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夫婦別姓の国会答弁と質疑

結婚すると夫婦のどちらかが姓を改める今の制度について、夫婦が希望すれば別の姓を名のれる「選択的夫婦別姓(別氏)」を民法改正で入れるか、旧姓を通称として使える範囲を法律で広げるかが議論されています。法務省は平成8年と平成22年に法制審議会の答申を踏まえた改正法案の提出を準備しましたが、提出には至っていません(2026年4月21日 法務委員会 平口法務大臣の答弁)。最高裁は平成27年の判決で夫婦同氏制度を合憲としつつ、氏を改めることでアイデンティティーの喪失感などの不利益が生じうることを認めています(2025年2月18日 予算委員会 鈴木法務大臣の答弁)。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

1,481議員の質疑
713政府の答弁
195取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2016-01)
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夫婦別姓は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月7日から2026年7月16日までに、国会会議録には夫婦別姓にふれた議員の質疑が1,481件、政府の答弁が713件あります。取り上げた議員は195人です(「選択的夫婦別」「夫婦別姓」「夫婦別氏」「旧姓 通称」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の517件です。直近の2026年は101件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 596件(40%)、共産 162件(11%)、維新 152件(10%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、高良鉄美(沖縄の風・31日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月15日の衆議院 内閣委員会で、松井信憲(法務省民事局長)が答えたものです。

集め方:「選択的夫婦別」「夫婦別姓」「夫婦別氏」「旧姓 通称」「旧氏 通称」「旧姓 使用」「旧氏 使用」「旧姓 併記」「旧氏 併記」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-22 22:38。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月15日衆議院 内閣委員会第26号松井信憲法務省民事局長答弁

平成二十六年四月一日から昨日までの間に地方自治体の議会から法務省に提出された意見書のうち、選択的夫婦別氏制度の導入を求める意見書が二百八十一件、選択的夫婦別氏制度の導入について議論することを求める意見書が二百五十五件でございます。

2026年7月15日衆議院 内閣委員会第26号黄川田仁志自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)答弁

先ほどからお話ししているとおり、選択的夫婦別氏制度を含む夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方とさせていただきまして、引き続き議論を進めるということであると思います。

2026年7月15日衆議院 内閣委員会第26号黄川田仁志自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)答弁

この選択的、済みません、この夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方という文言の中に選択的夫婦別氏制度も含んでいるという考えでございます。

直近の質疑

2026年7月16日衆議院 憲法審査会第13号畑野君枝日本共産党

その一方で、政府・与党は、国民が求めている選択的夫婦別姓や同性婚の法制化に背を向け、最低賃金千五百円への引上げや消費税の減税をほごにしました。

2026年7月16日参議院 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会第3号小池晃日本共産党

この答弁は、選択的夫婦別姓を否定する際の家族の一体性が失われるという論拠を政府自身が否定したものであることも指摘しておきます。

2026年7月15日衆議院 内閣委員会第26号畑野君枝日本共産党

是非、選択的夫婦別姓制度の導入に踏み出すことを強く求めて、質問を終わります。

よくある質問

夫婦別姓は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月7日から2026年7月16日までに、国会会議録には夫婦別姓にふれた議員の質疑が1,481件、政府の答弁が713件あります。取り上げた議員は195人です(「選択的夫婦別」「夫婦別姓」「夫婦別氏」「旧姓 通称」を含む発言を数えたもの)。

夫婦別姓を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑1,481件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 596件、共産 162件、維新 152件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

夫婦別姓を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、高良鉄美(31日・最新 2025年6月12日)、糸数慶子(29日・最新 2019年6月6日)、福島みずほ(24日・最新 2026年3月31日)です。

政府は夫婦別姓について最近なんと答えていますか?

2026年7月15日の衆議院 内閣委員会で、松井信憲(法務省民事局長)が答弁しています。答弁の一文:「平成二十六年四月一日から昨日までの間に地方自治体の議会から法務省に提出された意見書のうち、選択的夫婦別氏制度の導入を求める意見書が二百八十一件、選択的夫婦別氏制度の導入について議論することを求める意見書が二百五十五件でございます。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

夫婦別姓が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑517件・答弁131件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 民法を改正して選択的夫婦別姓を入れるか、旧姓の通称使用を法律で広げるか
  • 旧姓だけで本人確認や行政手続きができる範囲(パスポート・運転免許証・住民票)
  • 子どもの姓をいつ、どう決めるか
  • 戸籍にどう書くか(戸籍法の改正の要否)

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年8670
2017年2217
2018年8252
2019年5728
2020年11169
2021年15074
2022年12787
2023年6739
2024年16167
2025年517131
2026年 07月まで10179

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
高良鉄美
参議院
沖縄の風316642025-06-12
糸数慶子
参議院
沖縄の風295922019-06-06
福島みずほ 議員ページ
参議院
社会民主党246362026-03-31
吉川里奈 議員ページ
衆議院
参政党163922026-03-02
本村伸子
衆議院
日本共産党124232025-12-18
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属113742026-06-16
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党103052026-07-16
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属94522025-12-18
串田誠一 議員ページ
衆議院
日本維新の会・無所属の会91242021-04-02
矢田わか子
参議院
国民民主党・新緑風会91132021-03-16
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属9922021-10-11
井出庸生 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会84122021-03-17
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属83352025-11-05
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属82442026-04-21
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会82372023-02-21
高井崇志
衆議院
国民民主党・無所属クラブ81732021-05-28
田村智子 議員ページ
衆議院
日本共産党81342025-11-05
藤田文武 議員ページ
衆議院
日本維新の会76322025-11-04
円より子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ73712025-12-11
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・社民・無所属72442025-05-22
仁比聡平 議員ページ
参議院
日本共産党72042026-04-03
畑野君枝 議員ページ
衆議院
日本共産党71942026-07-16
稲田朋美 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会71732026-02-27
福山哲郎 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属7922025-02-12
寺田学
衆議院
立憲民主党・無所属62532024-06-19
西村智奈美 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属61722026-03-03
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会61042019-06-03
嘉田由紀子 議員ページ
参議院
日本維新の会6722025-05-27
松下玲子
衆議院
立憲民主党・無所属52512025-12-18
大河原雅子
衆議院
立憲民主党・無所属51832021-02-24
小川敏夫
参議院
立憲民主党・民友会51512018-11-15
平林晃 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属51112026-05-29
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属51122025-11-20
島田洋一
衆議院
日本保守党5912025-06-17
矢倉克夫
参議院
公明党5822025-05-27
黒岩宇洋
衆議院
立憲民主党・無所属41922025-11-19
鎌田さゆり
衆議院
立憲民主党・無所属41812025-12-18
辻元清美 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属41432025-04-02
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属41322024-12-05
井戸まさえ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ41222026-06-17
和田政宗 議員ページ
衆議院
参政党41032026-05-26
今井雅人
衆議院
立憲民主党・無所属4822025-05-14
石川博崇 議員ページ
参議院
公明党4722024-04-25
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党4532024-10-09
音喜多駿
参議院
日本維新の会4532023-03-02
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党4412025-06-12
國重徹 議員ページ
衆議院
公明党31712018-06-13
石井智恵
衆議院
国民民主党・無所属クラブ31222025-12-18
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会31122025-06-06
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属3912026-04-21
萩原佳 議員ページ
衆議院
日本維新の会3912025-06-13
井上哲士
参議院
日本共産党3832022-11-24
逢坂誠二
衆議院
民進党・無所属クラブ3812016-10-19
大森江里子 議員ページ
衆議院
公明党3712025-06-17
本庄知史
衆議院
立憲民主党・無所属3732024-04-18
竹内千春
衆議院
立憲民主党・無所属3612025-06-04
小宮山泰子
衆議院
立憲民主党・無所属3632024-06-17
三宅伸吾
参議院
自由民主党・国民の声3632021-03-12
金村龍那 議員ページ
衆議院
日本維新の会3512026-04-10
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属3422025-06-06
水野素子
参議院
立憲民主・社民・無所属3432025-03-25
石川大我
参議院
立憲民主・社民・無所属3432025-03-13
泉健太 議員ページ
両院
立憲民主党・無所属3432024-06-19
山川百合子
衆議院
立憲民主党・無所属3422021-04-09
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属3322026-04-15
小川淳也 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属3322026-02-24
倉林明子
参議院
日本共産党3322025-06-18
緒方林太郎 議員ページ
衆議院
有志の会3322025-03-26
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民3332024-05-16
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3322023-06-05
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属3322023-02-21
志位和夫
衆議院
日本共産党3312021-12-09
山尾志桜里
衆議院
立憲民主党・市民クラブ3322018-06-19
柴田勝之
衆議院
立憲民主党・無所属21412025-06-13
鳩山紀一郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ21412025-06-13
蓮舫 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属21012026-03-16
真山勇一
参議院
立憲民主・社民21022021-03-16
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2922025-06-13
高木錬太郎
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2912020-03-10
三上えり 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2822024-06-21
小竹凱 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2612025-06-17
平岡秀夫
衆議院
立憲民主党・無所属2612025-06-11
横山信一 議員ページ
参議院
公明党2512026-03-24
岡田克也
衆議院
民主・維新・無所属クラブ2522016-02-29
臼木秀剛 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2412025-06-13
篠田奈保子
衆議院
立憲民主党・無所属2422025-06-04
酒井なつみ
衆議院
立憲民主党・無所属2422025-01-31
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会2432018-02-01
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属2322023-02-02
杉田水脈
衆議院
自由民主党2322022-05-10
武井俊輔 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322021-04-02
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属2322021-03-10
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会2312018-07-05
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党2222026-05-25
山谷えり子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2222026-03-16
柴山昌彦 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222025-12-09
水岡俊一 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2212025-11-05
野田佳彦 議員ページ
両院
立憲民主党・無所属2222025-06-11
原口一博
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-05-16
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党2222025-04-02
山下芳生
参議院
日本共産党2222025-03-31
小泉進次郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212025-03-24
上村英明
衆議院
れいわ新選組2212024-12-18
宮本徹
衆議院
日本共産党2222024-06-20
山田勝彦
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-05-29
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-03-26
金子真実
参議院
2222021-12-17
山口那津男
参議院
公明党2212021-10-13
森まさこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声2222021-03-30
葉梨康弘 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222020-03-13
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212020-01-22
小島とも子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1612026-04-02
藤原規眞
衆議院
立憲民主党・無所属1612025-06-11
ラサール石井 議員ページ
参議院
社会民主党1512026-05-26
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属1512023-02-08
堀場幸子
衆議院
日本維新の会1512022-03-18
大門実紀史 議員ページ
参議院
日本共産党1412026-04-21
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1412025-06-11
玄葉光一郎
衆議院
立憲民主党・無所属1412021-03-10
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風1412020-11-17
鈴木美香 議員ページ
衆議院
参政党1312026-04-10
市來伴子
衆議院
立憲民主党・無所属1312024-12-18
安江伸夫
参議院
公明党1312020-04-02
鬼木誠
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-06-17
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1212024-03-15
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212022-05-10
小熊慎司
衆議院
立憲民主党・無所属1212021-04-28
伊藤孝江 議員ページ
参議院
公明党1212021-03-30
本多平直
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1212020-02-27
高橋ひなこ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212020-02-26
大串博志
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1212020-01-27
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1212019-05-10
藤野保史
衆議院
日本共産党1212018-06-08
高階恵美子 議員ページ
参議院
自由民主党・こころ1212017-05-30
若狭勝
衆議院
自由民主党1222016-02-25
堂込麻紀子 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-04-14
有田芳生 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-10
階猛 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-12
中司宏 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-02-24
吉田忠智 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-11-26
神谷宗幣 議員ページ
参議院
参政党1112025-11-06
橋本慧悟
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-06-11
高橋英明
衆議院
日本維新の会1112025-04-16
勝部賢志 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-31
鶴保庸介 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-31
若山慎司 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-18
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-02-26
西岡義高 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-20
横沢高徳 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-02-04
斉藤鉄夫 議員ページ
衆議院
公明党1112025-01-28
亀井亜紀子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-01-27
山登志浩
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-12-18
福森和歌子
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-12-18
佐々木さやか
参議院
公明党1112024-12-16
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党1112024-12-04
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112024-10-07
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-06-13
吉良よし子 議員ページ
参議院
日本共産党1112024-06-12
浜田聡
参議院
NHKから国民を守る党1112024-05-21
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-17
山田賢司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-16
櫻井充 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-03-28
牧義夫
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-03-13
村田享子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-03-28
古庄玄知 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-03-14
牧原秀樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-28
野間健 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-28
務台俊介
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-20
宮路拓馬 議員ページ
衆議院
自由民主党1112023-02-10
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-09
おおつき紅葉
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-01-25
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-10-31
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組1112022-10-28
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組1112022-04-20
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-10-13
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-09
山花郁夫
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-02
宮沢由佳
参議院
立憲民主・社民1112021-03-26
宮崎政久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-03-17
鈴木貴子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-03-10
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-09
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-01-22
小林正夫
参議院
国民民主党・新緑風会1112020-10-30
野田聖子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-10-28
西岡秀子 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-02-28
長浜博行 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112019-10-08
江崎孝
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会1112019-03-08
松田功
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-06-08
源馬謙太郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-06-08
津村啓介
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-02-28
神本美恵子
参議院
民進党・新緑風会1112017-02-08
安藤裕 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-05-20
白眞勲
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-18
西村まさみ
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-08
長妻昭 議員ページ
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-02-15

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
清水秀行日本労働組合総連合会事務局長342025-02-25
首藤若菜立教大学経済学部経済政策学科教授232025-03-13
島田洋一222025-06-17
吉川里奈222025-06-11
竹田恒泰作家192025-06-10
寺原真希子第三次選択的夫婦別姓訴訟弁護団長182025-06-17
井田奈穂一般社団法人あすには代表理事172025-06-17
志牟田美佐一般社団法人男女共同参画学協会連絡会アンケートWG委員長162025-06-17
小原成朗日本労働組合総連合会総合政策推進局長162025-06-10
椎谷哲夫元東京新聞編集委員/皇學館大学特別招聘教授152025-06-10
八木秀次麗澤大学経済学部教授142025-06-17
次原悦子日本経済団体連合会審議員会副議長/ダイバーシティ推進委員長142025-06-10
二宮周平立命館大学法学部教授法学博士142018-07-03
横山佳枝弁護士142018-07-03
割田伊織事実婚当事者132025-06-17
鎌田さゆり122025-06-17
布柴靖枝文教大学人間科学部教授122025-06-10
八代尚宏昭和女子大学現代ビジネス研究所特命教授122024-05-23
棚村政行早稲田大学法学学術院教授122021-04-21
大日向雅美恵泉女学園大学学長122020-03-10
橋本基弘中央大学法学部教授112026-07-14
安達悠司112026-05-20
神保政史日本労働組合総連合会事務局長112026-03-10
山田昌弘中央大学文学部教授112026-03-04
小竹凱112025-06-17
米山隆一112025-06-13
柴山昌彦112025-06-10
藤田文武112025-06-10
小林節慶應義塾大学名誉教授/弁護士112025-03-17
秋山正臣全国労働組合総連合議長112025-02-25
田中淳子検査官候補者/上智大学非常勤講師112025-02-04
西沢和彦株式会社日本総合研究所理事112024-04-09
大沢真理東京大学名誉教授112024-03-12
冨田珠代日本労働組合総連合会総合政策推進局長112023-04-20
渡辺創112023-02-16
漆間譲司112022-11-08
寺田静112021-05-18
岩渕友112021-04-21
三浦瑠麗国際政治学者112020-03-10
糸数慶子112019-06-06
仁比聡平112018-07-05
大村敦志東京大学大学院法学政治学研究科教授112018-07-03

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
上川陽子外務大臣2961
岸田文雄内閣総理大臣2945
高市早苗内閣総理大臣1934
竹内努法務省民事局長1631
安倍晋三内閣総理大臣1519
平口洋法務大臣1437
鈴木馨祐法務大臣1325
石破茂内閣総理大臣1318
松井信憲法務省民事局長1123
野田聖子内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画)1016
小出邦夫法務省民事局長1015
岩城光英法務大臣919
小川秀樹法務省民事局長917
林伴子内閣府男女共同参画局長913
黄川田仁志内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)820
森まさこ法務大臣819
小泉龍司法務大臣811
齋藤健経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)810
金田勝年法務大臣713
岡田恵子内閣府男女共同参画局長711
菅義偉内閣総理大臣77
丸川珠代内閣府特命担当大臣(男女共同参画)617
山下貴司法務大臣611
金子修法務省民事局長610
古川禎久法務大臣68
堀田眞哉最高裁判所事務総局人事局長68
橋本聖子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)512
津島淳内閣府副大臣58
小野瀬厚法務省民事局長55
三原じゅん子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)46
高原剛総務省自治行政局長46
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)44
葉梨康弘法務大臣37
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)36
堂薗幹一郎法務省大臣官房審議官36
上田肇外務省大臣官房参事官34
茂木敏充外務大臣34
林芳正内閣官房長官33
吉川浩民総務省自治行政局長33
徳岡治最高裁判所事務総局人事局長33
小倉將信内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)33
渡邉清内閣府大臣官房審議官33
大塚幸寛内閣府大臣官房審議官33
岩屋毅外務大臣23
安藤俊英外務省領事局長23
安田充総務省自治行政局長23
江澤正名経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官22
島田智明外務大臣政務官22
町田達也外務省大臣官房参事官22
金子恭之総務大臣22
小泉進次郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)22
由布和嘉子内閣府大臣官房審議官17
上原龍法務省大臣官房政策立案総括審議官13
吉住啓作内閣府大臣官房審議官13
瀧本寛文部科学省大臣官房審議官13
中嶋護内閣府大臣官房審議官12
辻清人内閣府副大臣12
土谷晃浩財務省国際局長12
三橋一彦総務省大臣官房審議官12
猪原誠司警察庁刑事局組織犯罪対策部長12
谷公一国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)12
加田裕之法務大臣政務官12
赤池誠章内閣府副大臣12
小野寺真也最高裁判所事務総局総務局長12
牧島かれんデジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)12
三ッ林裕巳内閣府副大臣12
栗田照久金融庁監督局長12
今井絵理子内閣府大臣政務官12
河井克行法務大臣12
柳瀬護金融庁総合政策局総括審議官11
石田晋也金融庁監督局長11
古川直季内閣府大臣政務官・復興大臣政務官11
金子容三内閣府大臣政務官11
高橋はるみ財務大臣政務官11
伊藤正志総務省大臣官房審議官11
尾崎有金融庁総合政策局審議官11
伊藤豊金融庁監督局長11
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
あべ俊子文部科学大臣11
今村聡子文部科学省大臣官房文部科学戦略官11
望月禎文部科学省初等中等教育局長11
高村正大法務副大臣11
友納理緒内閣府大臣政務官11
内野宗揮法務省大臣官房審議官11
武藤容治経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
中野英幸法務大臣政務官11
盛山正仁文部科学大臣11
鈴木清総務省大臣官房審議官11
畠山貴晃内閣府大臣官房審議官11
黒田秀郎内閣官房内閣審議官11
藤原朋子内閣官房こども家庭庁設立準備室次長/厚生労働省子ども家庭局長11
三好敏之金融庁総合政策局審議官11
宮地毅内閣府大臣官房長11
内山博之デジタル庁審議官11
股野元貞外務省大臣官房参事官11
吉川赳内閣府大臣政務官・復興大臣政務官11
稲岡伸哉総務省自治税務局長11
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
村上敬亮中小企業庁経営支援部長11
長谷川岳総務副大臣11
河津邦彦外務省大臣官房参事官11
衛藤晟一内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策)11
遠山清彦財務副大臣11
宮腰光寛内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策)11
高橋克彦外務大臣官房審議官11
武川恵子内閣府男女共同参画局長11
大鷹正人外務大臣官房審議官11
松山政司内閣府特命担当大臣(少子化対策・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策)11
筒井健夫法務省大臣官房審議官11
原宏彰内閣府大臣官房政府広報室長11
篠原俊博総務省大臣官房審議官11
長谷川豊警察庁長官官房審議官11
神田裕二厚生労働省医政局長11
井野俊郎法務大臣政務官・内閣府大臣政務官11
下川眞樹太外務省大臣官房審議官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、夫婦別姓を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「女性の人権と男女共同参画」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 2,306 質疑 1,481 答弁 713 参考人 103 新しい順

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号本庄知史立憲民主党・無所属

じゃ、選択的夫婦別姓についてもう一点だけ。 横線を引いてあるところ、「夫婦別姓は家族の解体を意味します。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号野田聖子自由民主党内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画)答弁

私は、長いことこの選択的夫婦別姓に取り組んでいるので、私がちょうど初当選の頃は、自民党内では九割以上反対、そもそも、通称であっても夫婦が別々の名字になるのはいかがわしい、だらしない、様々なことを言われたときがございました。 それで、いろいろな議論を重ねる中で、おおむね党内でも、ばらばらの名字を名のることはいいところまで来て、実は、平成八年の答申では、基本的には選択的夫婦別氏に持っていこうと。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号赤池誠章自由民主党・国民の声内閣府副大臣答弁

そして、基本計画においては、引き続き旧姓の通称使用の拡大やその周知に取り組むとされておりまして、男女共同参画局が中心となって、今現在、国家資格が三百二あるんですけれども、この通称拡大ができないかということで、ほぼ全て通称拡大が可能となっております。 そして、選択的夫婦別氏制度が導入された場合は、別氏を選択した夫婦の子供は必ず一方の親の氏、親子別氏になるということもございますので、第五次共同参画基本計画においては、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら、司法の判断も踏まえて、更なる検討を進めるというふうに書いてあります。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号本庄知史立憲民主党・無所属

前回までの質問内容が長く回りくどい表現で分かりにくく、今回は分かりやすく表現に改め、すっきりして選択しやすいものになっており、国民意識に沿った現実的なものだと思います、最新の世論調査の結果に沿って、夫婦同氏制度を維持しつつ、通称拡大のために引き続き力を尽くしていきたい、こういうコメントです。 現役副大臣としてのコメントですが、副大臣は旧姓の通称使用についての法制度を目指していらっしゃるんですか。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号加田裕之自由民主党・国民の声法務大臣政務官答弁

先ほどの、一般論と言われましたけれども、その部分の方も話した上で、法務省としまして、現段階で旧姓の通称使用について法制度化を目指すことをしているわけではありません。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号本庄知史立憲民主党・無所属

そんな一般論をお聞きしているのではなくて、いいですか、旧姓の通称使用についての法制度を設けるということを今どこかで検討しているんでしょうか、検討していないものが選択肢に入ったとすればおかしいんじゃないですかということをお伺いしています。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号加田裕之自由民主党・国民の声法務大臣政務官答弁

旧姓の通称使用の法制化を目指すのかどうかという質疑でありますけれども、今回の世論調査の結果をいろいろ受けましても、夫婦の氏の在り方についていまだに国民の間で様々な意見があると受け止めております。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号本庄知史立憲民主党・無所属

選択的夫婦別姓の問題ですね。 ここで三択ありまして、夫婦同姓制度を維持した方がよい、二七%、夫婦同姓制度を維持した上で旧姓の通称使用について法制度を設けた方がよい、四二%、選択的夫婦別姓制度を導入した方がよい、二八・九、こういうことです。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号赤池誠章自由民主党・国民の声内閣府副大臣答弁

表現ぶりは正しくはないんですが、最高裁の判決の中で、夫婦別氏始め、家族法制の最高裁の判決の中で、社会の基本的な単位とか、そういう表現がございますので、それを私の中ではそのような表現としてさせていただいたということでございます。

2022年4月22日衆議院 内閣委員会第21号緒方林太郎有志の会

昨日、岡本議員と大臣のこの委員会でのやり取りを、夫婦別氏制度についてですね、あのやり取りを聞いていたときに、これは誤解だったら誤解と言っていただきたいんですが、野田大臣は、いわゆる家社会のくびきの強さが結婚に対する抵抗感につながっているのではないか、そういう認識なのかなというふうにも思ったんですけれども、そういう認識をお持ちでしょうか、大臣。

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号大石あきこれいわ新選組

今日の委員会でも、日本は男女共同参画は既に進んでいるとか言っている委員さんもおられて、夫婦別姓に反対するだとか、そういうちゃんちゃらおかしいことを言っている方もたくさんおられます。

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号野田聖子自由民主党内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画)答弁

今後、日本は、選択的夫婦別姓、同姓義務づけではなくて、国民に選択肢を与える氏の制度を導入していこうということを答申で出されました。 それを受けて、じゃ、世論調査をしてみようということになったんですが、確認したところ、当時総理府が担当だったんですが、本来は、法務省は、審議会の答申では、旧姓の通称使用の法制度化に相当する案に対して、長期的な展望に立った氏の制度として採用することは相当ではないと、答申上は通称使用の法制度というのは否定されているんですね。

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号宮地毅内閣府大臣官房長答弁

設問の十二ということになりますが、この点につきましては、先ほどの法務省の答弁とも重なるところがございますが、法務省において、前回の調査までとの一定の継続性の観点もあり、現在の制度維持、旧姓の通称使用法制化、そして選択的夫婦別姓制度を同時に比較したいという意向から、このような設問の形にしたものと認識しております。

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号岡本あき子立憲民主党・無所属

同じように、資料三の一の赤線を引いてある一番上のところなんですが、ここの設問、いわゆるダブルバレル質問になっているんじゃないか、選択的夫婦別姓制度の導入の賛否と旧姓使用の法整備の賛否、二つ異なる質問が混在しちゃっているんじゃないかという指摘があります。

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号堂薗幹一郎法務省大臣官房審議官答弁

夫婦の氏に関する問題につきましては様々な意見があるところでございますが、夫婦同姓制度による不便、不都合を解消する方策としましては、大きく、選択的夫婦別姓制度を導入すべきとする意見、それから、旧姓の通称使用についての法制度を設けるべきとする意見があり、この点に関する国民の意識を適切に把握するためには、これらの意見を同じ設問の選択肢とすることが必要かつ相当であると考えられたところでございます。

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号林伴子内閣府男女共同参画局長答弁

今委員御指摘のように、今回の設問は法務省において作成されたものでございますが、私ども内閣府男女共同参画局にも協議がございまして、私どもは、現在、平成八年の法制審議会で答申された選択的夫婦別姓と、今の夫婦同氏の制度と、二択がいいのではないかということを申しましたが、法務省の方は三択でやるということで、法務省の御責任でその設問を設けるというお返事がございました。 なお、この世論調査の中で提示された「旧姓の通称使用についての法制度」については、特に、その具体的な内容について説明を受けることはできませんでした。

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号堂薗幹一郎法務省大臣官房審議官答弁

旧姓の通称使用ですので、旧姓を通称、すなわち社会一般で通用する呼称として用いる、それを法制度として認めるということになります。 その場合の制度設計といたしましては、まず、民法の方に根拠規定を置いた上でということも選択肢としてはあり得ますし、そうではなくて、民法等には規定を置かず、例えば、国において旧姓の通称使用が進むように一定の努力義務を設けるとか、そういったような法制等も考えられるところでございまして、様々な選択肢があるのではないかと考えているところでございます。

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号堂薗幹一郎法務省大臣官房審議官答弁

先ほども申し上げましたように、平成二十九年度調査におきましても、再度質問事項を読み上げることはしませんが、旧姓の通称使用を可能とするように法律を改めることについては構わないという選択については、あったものでございます。 それを前提にした上で、「旧姓の通称使用についての法制度」はどういうものかということでございますけれども、基本的に、この世論調査におきましては、夫婦同姓制度を維持した方がよいのか、夫婦同姓制度を維持した上で旧姓の通称使用についての法制度を設けた方がいいのか、選択的夫婦別姓制度を導入した方がいいのかという、各制度設計のコアとなる部分、すなわち大きな方向性やコンセプトについて国民の意向を把握しようとするものでございます。

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号堂薗幹一郎法務省大臣官房審議官答弁

また、旧姓の通称使用についての法制度に関しましては、平成二十九年度調査では、ちょっとここを読み上げさせていただきますが、「夫婦が婚姻前の名字(姓)を名乗ることを希望していても、夫婦は必ず同じ名字(姓)を名乗るべきだが、婚姻によって名字(姓)を改めた人が婚姻前の名字(姓)を通称としてどこでも使えるように法律を改めることについては、かまわない」としていたところでございますが、今回は、「現在の制度である夫婦同姓制度を維持した上で、旧姓の通称使…

2022年4月20日衆議院 内閣委員会第20号野田聖子自由民主党内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画)答弁

今回の世論調査で注目される論点である夫婦の氏に関する具体的な法制度の在り方については、現在の制度を維持した方がよいとする回答が全体の三割を下回ること、特に二十代から四十代、この方たちは、現在の制度は一〇%台の低い支持に止まっていること、また、二十代から四十代のおよそ四割が選択的夫婦別姓制度を支持していることなどから、これから結婚して家庭を築くとともに社会の第一線で活躍する世代、若い世代を中心に新しい法制度を求める声が高まっている、そうい… さらに、何らかの不便、不利益があると思うという回答のうち、およそ六割が、通称を使うことができても、それだけでは対処し切れない不便、不利益があると思うと回答していることにも留意することが大切です。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方