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伊藤孝恵議員と夫婦別姓
国民民主・参議院。2016年10月25日から2019年6月3日まで、6日・4つの会議で、質疑10件。
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質疑の一覧
新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。
今、選択的夫婦別姓は宮腰大臣には逃げられてしまいましたけれども、例えば、その選択的夫婦別姓のための戸籍システムを改修しますというふうに言われたら、まあそのぐらいのシステム改修費掛かるでしょうねというふうに思うんですけれども、旧姓を併記するためだけのシステム改修費に二百億円も使われてしまう、そういうものって今必要と。
今普及率が僅か一〇%のマイナンバーカードの旧姓併記に関するシステム改修費、私だったら伊藤孝恵(旧姓小林)というふうに書く、この小林というものをマイナンバーカードに記すためだけのシステム改修費というのに、平成二十八年度第二次補正予算で九十三・八億円、平成二十九年度当初予算で〇・二億円、同補正予算で百億円、計二百億円弱を計上しておりますけれども、これ、女性活躍推進に資するのはそんなシステム改修費なんだろうかというふうに思うんですね。
こういう袋小路に入っているようなこの少子化対策の現状を鑑み、別にフランスをまねしましょうよと言っているわけではないんですけれども、選択的夫婦別姓の議論すら進まないというのがこの国会内の現状だというふうに思います。
それから、これ女性活躍推進に資する施策かどうか、これも大臣にお伺いしたいんですけれども、マイナンバーカードの旧姓併記のためだけのシステム改修費というのが計上されています。 これ、平成二十八年度第二次補正予算で九十三・八億円、二十九年度当初予算で〇・二億円、それから二十九年度補正予算で百億円、およそ二百億円弱というのが、マイナンバーカードの女性の名前の隣に旧姓併記をするためだけのシステム改修費に計上されております。
総務大臣、女性活躍推進に資するとしてマイナンバーカードに旧姓併記をするため、そのためだけのシステム改修費に百億円って必要ですか。 今は、旧姓併記より保育園を、システム改修より保育の質の方が喫緊の課題です。
昨年の補正でも今回の予算でもありましたけれども、マイナンバーカードの女性の名前の隣に旧姓併記をするなんてシステム改修費に百億円を計上したりしておりましたけれども、そんなのもっと取材すれば分かったじゃないかと。
そういった今の日本の女性への支援というふうに考えると、本当にこの旧姓併記ではないように私の方では思うんですけれども。
続きまして、昨年十月、総務委員会でも質問させていただき、また平成二十九年度の予算案にも女性の活躍支援として計上されておりましたので、マイナンバーカードの旧姓併記について改めて質問をさせていただきます。 前回、私の方で、マイナンバーカードの旧姓併記のためのシステム改修費におよそ百億円も掛けるのであれば、それが女性活躍支援と言うのであれば、よほど保育環境を整えていただいた方が助かるのですがというふうにお伺いして、大臣からは、民間のアンケートなどからも大変ニーズが高いと感じたのでとの御答弁をいただきました。
私もその二五%、旧姓で仕事を続けておりましたが、マイナンバーカードに旧姓を併記することが必要だと感じた場面は、ちなみにただの一度もございませんでした。
まず、冒頭お伺いしたいのは、マイナンバーカードの旧姓併記のためのシステム改修経費が女性活躍推進のためとして今年度の補正予算で九十三・八億円、さらに来年度予算の概算要求で三・四億円、合計およそ百億円が計上されています。 百億円使うのであれば、旧姓併記よりもよほど保育環境を整えていただいた方が働く母としては助かるのですが、大臣のお考えをお聞かせください。
数えているのは「選択的夫婦別」「夫婦別姓」「夫婦別氏」「旧姓 通称」「旧氏 通称」「旧姓 使用」「旧氏 使用」「旧姓 併記」「旧氏 併記」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。