このサイトについて
何をするサイトか
愛知の国会議員が、国会でいつ・どの会議で・何と言ったかを引くための道具です。発言の抜粋と、会議録へのリンクを並べています。
しないこと
- 要約しません。出すのは機械的な抜粋だけです
- 論評しません。良し悪しの評価は書きません
- 賛成・反対を判定しません。語が出てきた回数を数えているだけです
- 議員に順位をつけません。件数の多寡は、熱心さでも正しさでもありません
- 特定の政党・候補者を支援しません。選挙運動のためのサイトではありません
件数の数え方
会議録の発言には、議員としての質疑のほかに、委員長としての議事整理(「次に、○○君。」「本日はこれにて散会いたします」)と、大臣・副大臣・政務官としての答弁が混ざっています。これを分けずに数えると、委員長を務めた議員の件数が跳ね上がって「よく質問している人」に見えてしまいます。
実際、ある議員は収録期間の発言601件のうち、議員としての質疑は5件で、596件は委員長としての議事整理でした。そこで3つに分けて数え、既定では「議員としての質疑」だけを表示しています。各ページのタブで切り替えられます。
分け方は、発言の冒頭の話者表記(「○○○委員長」「○副大臣(○○君)」など)で機械的に判定しています。AIは使っていません。
だれを収録しているか
愛知の有権者の一票が当落に効く議員を収録しています。
- 衆議院 愛知1区〜16区
- 衆議院 比例代表 東海ブロック
- 参議院 愛知県選挙区
参議院の比例代表は全国共通なので入れていません。この線引きなら党派や住所で人を選り分ける必要がなく、「なぜこの人が入っていて、あの人が入っていないのか」に一言で答えられます。
衆議院の比例代表は政党名で投票する仕組みなので、比例東海の議員の名前を投票用紙に書くわけではありません。それでも愛知の有権者が投じた票が東海ブロックの議席配分に効くので、「一票が当落に効く議員」として収録しています。
現職のみを収録しています。選挙の候補者は扱いません。
「最近の動き」について
ことがらのページとトップに出している「最近の動き」は、国会に出された議案と省庁の報道発表です。見出しと日付と発表元とリンクだけを出し、本文は持っていません。要約もしません。
一般ニュースは載せていません。報道各社のRSSは個人利用に限られており、事業者が再配信することを許していないためです(NHKは「個人の方の利用のためのみ」「商業目的での利用を含め再配信や再提供を許可するものではありません」と明記)。ここに出るのは、商用利用が明文で許されている一次情報だけです。
ことがらへの割り当ては、ことがらごとに決めた語が見出しに出てきたかどうかで機械的に行っています。AIは使っていません。当サイトが話題を選んでいるわけではありません。
活動の要約の作り方
議員と会派のページに出している要約は、そのページの材料——国会での質疑、提出者に名前がある議案、本人の公式Xと公式YouTube——をAIに渡して書かせています。渡しているのは国会会議録と各省庁が公開している情報だけで、ここにしかない情報を渡してはいません。
件数・日付・割合はAIに書かせず、会議録の集計から出しています。文章のうまさで数え間違いが通ってしまうのを避けるためです。人物の評価や賛否の判定が混ざった文も同じように弾いていて、どうしても条件を満たす文にならなかったページには要約を出していません。
本人の発信について
公式サイト・X・YouTube のリンクが入っているのは、45人中 1人です。公式サイトのURLを人が1人ずつ調べて確認する作業なので、必ず誰かが最初になります。最初の1人は、この機能を作るときの見本にした議員です。取引の有無で選んだのではありませんが、結果として偏っているのは事実なので、そのまま書いておきます。
埋める順番は質疑の件数が多い順にします。恣意が入らないよう機械的に決めた順番で、党派や取引とは無関係です。入っていない議員のページには、議院の公式プロフィールへのリンクだけが出ます。
議員ページに、公式サイト・X・YouTube などへのリンクを置いています。本人の公式サイトに掲載されているリンクだけを採り、検索結果から拾ったものは載せません。どこで確認したかもページに書いています。なりすましのアカウントを本人のものとして出さないためです。見つからない方は空のままにしています。
公式YouTubeの新着は、チャンネルのRSSからタイトル・日付・サムネイルだけを取り込んでいます。サムネイルを押すまで YouTube を読み込みません。再生は YouTube の公式埋め込みに任せており、当サイトは動画の中身を持っていません。要約もしません。
公式Xの新着は、Xの埋め込みウィジェットが読んでいるのと同じ公開ページから取り込んでいます。開発者APIもキーも使っていません。当サイトのログインで他人のタイムラインを取りに行くこともしていません。
持っているのは本文・日付・投稿IDだけで、画像も動画も持ちません。出しているのは抜粋なので、全文はXでご確認ください。要約はしていません。リポストは本人の言葉ではないので、既定では出していません。
出典
- 議案:参議院 議案情報(smartnews-smri/MIT)
- 報道発表:厚生労働省・国土交通省・総務省・内閣府・デジタル庁・文部科学省の各ホームページ(公共データ利用規約 PDL1.0。出典を記載し、編集・加工はしていません)
- 発言・会議名・日付:国立国会図書館 国会会議録検索システム
- 衆議院議員の名簿:衆議院 会派別議員一覧
- 参議院議員の名簿:smartnews-smri/house-of-councillors(MIT)
発言の全文は、必ず会議録でご確認ください。このサイトの抜粋は冒頭を機械的に切り出したもので、発言の趣旨を代表するとは限りません。
間違いを見つけたら
収録の誤り、人物の取り違え、掲載をやめてほしいというご連絡は info@exbridge.jp までお願いします。確認のうえ、速やかに直すか取り下げます。
よくある質問
このサイトは何をするものですか?
愛知の国会議員が、国会でいつ・どの会議で何を質問したかを引くための道具です。発言の抜粋と、国会会議録へのリンクを並べています。要約や論評はしません。
だれを収録していますか?
愛知の有権者の一票が当落に効く議員を収録しています。衆議院 愛知1区〜16区、衆議院 比例代表 東海ブロック、参議院 愛知県選挙区の45人です。参議院の比例代表は全国共通なので入れていません。党派では選んでいません。
発言の件数はどう数えていますか?
議員として質問・討論した発言だけを既定で数えています。委員長としての議事整理(「次に、○○君。」)や、大臣・副大臣としての答弁は別に数えています。混ぜると、委員長を務めた議員の件数が跳ね上がって「よく質問している人」に見えてしまうためです。ある議員は収録期間の発言601件のうち、議員としての質疑は5件で、596件は委員長としての議事整理でした。
データの出典はどこですか?
発言は国立国会図書館の国会会議録検索システム、衆議院議員の名簿は衆議院の会派別議員一覧、参議院議員の名簿は smartnews-smri/house-of-councillors(MIT)、議案は参議院の議案情報、報道発表は厚生労働省・国土交通省・総務省・内閣府・デジタル庁・文部科学省の各ホームページ(公共データ利用規約 PDL1.0)です。
議員の公式SNSはどうやって集めていますか?
本人の公式サイトに掲載されているリンクだけを採っています。検索結果から拾ったものは載せません。なりすましのアカウントを本人のものとして出さないためです。どこで確認したかは各ページに書いています。
なぜ議員によってページの中身に差があるのですか?
発言の収録は45人全員が同じです。同じAPIから同じ処理で取り込み、同じ規則で分類しています。差が出ているのは公式サイト・SNSのリンクで、これは人が1人ずつ調べて確認する手作業のため、まだ全員ぶん揃っていません。取引の有無で選んだものではありませんが、偏っているのは事実です。質疑の件数が多い順に埋めていきます。
AIは使っていますか?
使っていません。発言の立場の分類も、ことがらへの割り当ても、決めた語による機械的な判定です。要約も論評も生成していません。
特定の政党を応援するサイトですか?
いいえ。党派を問わず、愛知の有権者が投票できる国会議員を全員収録しています。選挙運動を目的としたサイトではありません。
運営
株式会社エクスブリッジ(名古屋市瑞穂区)。名古屋のAIシステム開発会社です。第4世代のテーマとして、政治・社会の課題に対応する情報技術をAIを活用して提供しています。exbridge.jp / xb4g.com
お金の話(隠さずに書きます)
この道具は当社の製品でもあります。同じものを買い切り55,000円(税込)で販売していて、議員マスタを変えれば別の都道府県でも作れます。このサイトはその実物でもあります。
また当社は、政治団体・後援会・議員事務所のITを業務ごとに安くする仕事や、AI-IT顧問契約をしています。ただし「政治活動の事務を安くする」範囲に限って支援します。特定の政党・候補者を支援することはありません。
念のため書いておきます。収録する議員を党派で選んでいませんし、取引の有無でも選んでいません。収録の線引きは「愛知の有権者の一票が当落に効く議員」という機械的なもの一本で、誰かと取引があってもなくても、発言の件数も中身も変わりません。もし「うちの発言を消してほしい」「もっと目立たせてほしい」と言われても、お金の有無にかかわらずお断りします(明らかな誤りの訂正は別です)。
一方で、公式サイト・SNSのリンクは手作業なので、いまは1人ぶんしか入っておらず、見た目の充実度に差が出ています。これは取引で決めたものではありませんが、偏っているのは事実です。質疑の件数が多い順に埋めていきます。