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介護職員 処遇改善の国会答弁と質疑

介護職員の賃金はほかの仕事より低く、人手不足が続いています。処遇改善の加算や、3年ごとの介護報酬の改定(次は2027年度)で、どこまで賃金と働く環境が良くなるのか。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

358議員の質疑
521政府の答弁
146取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2018-01)

介護職員の処遇改善は国会でどれくらい議論されていますか? 2018年1月22日から2026年7月16日までに、国会会議録には介護職員の処遇改善にふれた議員の質疑が358件、政府の答弁が521件あります。取り上げた議員は146人です(「介護職員 処遇改善」「介護報酬改定」「介護職員 賃金」「一人夜勤 介護」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2024年の72件です。直近の2026年は34件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 119件(33%)、国民民主 53件(15%)、共産 42件(12%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、山井和則(立憲民主・18日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、黒田秀郎(厚生労働省老健局長)が答えたものです。

集め方:「介護職員 処遇改善」「介護報酬改定」「介護職員 賃金」「一人夜勤 介護」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2018年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-20 05:07。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号黒田秀郎厚生労働省老健局長答弁

訪問介護事業者の経営状況につきましては、地域の特性、事業者規模、事業形態等によって様々である中、長引く人手不足や物価上昇の影響などにより厳しい状況にあるというふうに認識してございます。 令和九年度の定例改定を待たずに令和八年度に介護報酬改定を臨時で実施をいたしまして、こうした取組を通じて、訪問介護のヘルパーの方々含めて介護分野の職員の他職種と遜色のない処遇改善に向けて取り組んでまいります。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号黒田秀郎厚生労働省老健局長答弁

介護報酬の加算の仕組みの意義でございますが、事業者に一律に求める段階には至らない、これは、一律に求める場合は、それを満たさない場合にはペナルティーが入ってまいりますので、その一律に求める段階には至っておりませんが、利用者に対する事業者のきめ細かな取組を促していく、奨励をしていくと、そういう趣旨で設けられているものでございます。 令和九年度の介護報酬改定に向けまして、本年四月より介護給付費分科会の議論開始しております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

処遇改善加算につきましては、加算額の全額を賃金改善に充てることを要件といたしまして、その算定額に相当する賃金改善が行われていない場合には返還事由に該当することになります。 介護事業者は、処遇改善加算も含めた介護報酬を原資として、最低賃金法も含めた労働基準関係法令を遵守をして労働者に対して賃金を支払うものであります。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

介護職員の賃金を引き上げることは、介護職員のためだけではなく、働く皆さんの親御さんを預かるですとか、社会全体に資することであるというふうに私は考えています。 もう一度改めて、物価の変動に適切に対応するとともに他職種と遜色のない処遇改善の実現を図るという骨太の方針に入るとも言われる理念、是非私も進めていただきたいというふうに考えておりますし、実現を求めたいというふうに考えております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

続いても介護職員の処遇改善について関連してお伺いしたいと思いますが、資料九を御覧ください。 特定最低賃金についてもお伺いをいたします。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

続きまして、介護職員の処遇改善についてお伺いしたいと思います。 こちらも報道ベースではございますが、骨太の方針の中に、介護・福祉職の方について、物価の変動に適切に対応するとともに、他職種と遜色のない処遇改善の実現を図ることも盛り込むというようなことも言われております。

よくある質問

介護職員の処遇改善は国会でどれくらい議論されていますか?

2018年1月22日から2026年7月16日までに、国会会議録には介護職員の処遇改善にふれた議員の質疑が358件、政府の答弁が521件あります。取り上げた議員は146人です(「介護職員 処遇改善」「介護報酬改定」「介護職員 賃金」「一人夜勤 介護」を含む発言を数えたもの)。

介護職員の処遇改善を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑358件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 119件、国民民主 53件、共産 42件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

介護職員の処遇改善を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、山井和則(18日・最新 2025年12月10日)、田村まみ(11日・最新 2026年6月18日)、倉林明子(11日・最新 2025年5月22日)です。

政府は介護職員の処遇改善について最近なんと答えていますか?

2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、黒田秀郎(厚生労働省老健局長)が答弁しています。答弁の一文:「令和九年度の定例改定を待たずに令和八年度に介護報酬改定を臨時で実施をいたしまして、こうした取組を通じて、訪問介護のヘルパーの方々含めて介護分野の職員の他職種と遜色のない処遇改善に向けて取り組んでまいります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

介護職員の処遇改善が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2024年で、質疑72件・答弁132件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 介護職員の賃金を「他の職種に遜色のない」水準にするのはいつか
  • 2027年度の介護報酬改定で、処遇改善をどう反映するか
  • 一人夜勤やハラスメントなど、働く環境をどう改善するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2018年3140
2019年2138
2020年2831
2021年1832
2022年3544
2023年5174
2024年72132
2025年6874
2026年 07月まで3456

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属183342025-12-10
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会111422026-06-18
倉林明子
参議院
日本共産党111422025-05-22
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属8922026-05-15
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属6822025-04-23
遠藤良太
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会6722024-04-03
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属6622025-06-06
宮本徹
衆議院
日本共産党6632024-02-15
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属6612021-10-11
一谷勇一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会5932026-03-04
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属5712026-06-18
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4422025-11-20
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属4432025-11-07
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属4422025-03-24
国光あやの 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会4432024-12-10
田村貴昭
衆議院
日本共産党3812025-04-23
山内佳菜子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属3622026-07-16
梅村聡 議員ページ
衆議院
日本維新の会3522026-06-22
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属3322025-03-05
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会3322023-11-17
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会3322023-05-16
中野洋昌 議員ページ
衆議院
公明党3322023-02-20
そのだ修光
参議院
自由民主党・国民の声3322022-06-10
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会3312022-05-24
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2722024-04-17
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党2522026-03-11
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組2522024-03-26
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-04-10
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組2322024-05-13
秋野公造 議員ページ
参議院
公明党2322024-04-02
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属2312021-03-31
塩田博昭
参議院
公明党2312021-03-30
高木美智代
衆議院
公明党2312019-04-24
斎藤洋明 議員ページ
衆議院
自由民主党2312019-02-27
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組2212026-06-09
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党2222026-05-22
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党2222026-05-15
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2212026-05-11
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2222026-04-10
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222026-03-17
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党2222025-04-03
大塚小百合
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-04-02
斉藤鉄夫 議員ページ
衆議院
公明党2212025-01-28
川田龍平
参議院
立憲民主・社民・無所属2222024-12-17
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-10-07
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-04-24
上田清司 議員ページ
参議院
各派に属しない議員2222024-04-04
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党2212024-03-01
森田俊和
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-02-13
山口那津男
参議院
公明党2212024-02-02
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-01-31
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党2212023-11-20
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党2222023-06-12
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212023-05-19
大家敏志 議員ページ
参議院
自由民主党2222023-01-27
西村智奈美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2222022-10-05
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222022-02-22
古屋範子
衆議院
公明党2222021-02-26
山田美樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222020-05-15
安藤高夫
衆議院
自由民主党・無所属の会2212020-02-25
古川あおい 議員ページ
衆議院
チームみらい1212026-05-15
宮出千慧 議員ページ
参議院
参政党1212026-04-02
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-06-06
高橋はるみ 議員ページ
参議院
自由民主党1212025-03-10
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-02-13
保岡宏武 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-02-28
杉久武 議員ページ
参議院
公明党1212023-11-09
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1212022-03-08
藤田文武 議員ページ
衆議院
日本維新の会・無所属の会1212020-05-20
吉川元
衆議院
社会民主党・市民連合1212018-02-20
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-06-18
白川容子 議員ページ
参議院
日本共産党1112026-06-18
山本香苗 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-22
犬飼明佳 愛知
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-23
小林さやか 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-04-14
牛田茉友 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-03-24
末松信介 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-16
鳩山二郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-13
角田秀穂 議員ページ
衆議院
公明党1112025-12-08
沼崎満子 議員ページ
衆議院
公明党1112025-11-21
山田宏 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-11-20
市來伴子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-19
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1112025-11-19
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1112025-11-06
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-23
鶴保庸介 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-31
美延映夫 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-03-13
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-11
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-10
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-04
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-18
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-01-29
亀井亜紀子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-01-27
新妻秀規
参議院
公明党1112024-12-19
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-12-17
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112024-12-04
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党1112024-12-04
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-02
大椿ゆうこ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-16
藤岡隆雄
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-05
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-03-22
田中昌史 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-03-07
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-28
稲津久
衆議院
公明党1112024-02-05
西銘恒三郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-12-13
宮崎勝 議員ページ
参議院
公明党1112023-11-29
阿達雅志 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-11-29
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-11-20
鎌田さゆり
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-20
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-11-16
小川淳也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-08
田村憲久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-10-27
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党1112023-05-15
金城泰邦 議員ページ
衆議院
公明党1112023-04-24
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-03-22
木村英子 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-03-15
高木陽介
衆議院
公明党1112023-01-30
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組1112022-11-02
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会1112022-10-26
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-08
勝部賢志 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-03-16
熊谷裕人 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-02-28
今枝宗一郎 愛知
衆議院
自由民主党1112022-02-18
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-17
日下正喜
衆議院
公明党1112022-02-16
里見隆治 愛知
参議院
公明党1112021-12-17
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-17
畑野君枝 議員ページ
衆議院
日本共産党1112021-02-26
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-25
竹内譲
衆議院
公明党1112021-02-04
後藤茂之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-01-25
桝屋敬悟
衆議院
公明党1112020-11-27
岸本周平
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112020-11-11
山花郁夫
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-15
白石洋一
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-13
岡本充功
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-12
木村哲也
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-25
福山哲郎 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-01-23
伊藤渉
衆議院
公明党1112019-03-01
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党1112019-02-27
小川克巳 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112018-12-06
山口和之
参議院
各派に属しない議員1112018-05-24
又市征治
参議院
希望の会(自由・社民)1112018-05-21
稲富修二
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-04-11
井上義久
衆議院
公明党1112018-01-25
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-01-24

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
村上久美子UAゼンセン日本介護クラフトユニオン副会長232025-05-13
三原岳株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員222026-03-24
小畑雅子全国労働組合総連合議長222024-02-29
小島美里特定非営利活動法人暮らしネット・えん代表理事132026-05-20
永井幸子日本労働組合総連合会総合政策推進局長112026-06-16
松原由美早稲田大学人間科学学術院教授112026-05-20
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長112025-05-13
田名部匡代112025-03-05
秋山正臣全国労働組合総連合議長112025-02-25
佐藤主光一橋大学経済学研究科教授・研究科長112024-02-29
結城康博淑徳大学総合福祉学部教授112020-06-02
逢見直人日本労働組合総連合会会長代行112020-02-21
天野妙みらい子育て全国ネットワーク代表合同会社リスペクトイーチアザー代表112019-05-07

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤勝信厚生労働大臣3551
武見敬三厚生労働大臣2955
岸田文雄内閣総理大臣2641
黒田秀郎厚生労働省老健局長2537
上野賢一郎厚生労働大臣2130
福岡資麿厚生労働大臣2034
間隆一郎厚生労働省老健局長2031
安倍晋三内閣総理大臣1420
大島一博厚生労働省老健局長1217
石破茂内閣総理大臣1117
大西証史厚生労働省老健局長1116
高市早苗内閣総理大臣1113
土生栄二厚生労働省老健局長1019
斎須朋之厚生労働省大臣官房審議官811
後藤茂之厚生労働大臣810
根本匠厚生労働大臣810
田村憲久厚生労働大臣88
浜谷浩樹厚生労働省老健局長88
堀内斉厚生労働省大臣官房審議官710
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)58
茂木敏充内閣府特命担当大臣(経済財政政策)56
谷内繁厚生労働省社会・援護局長55
鹿沼均厚生労働省社会・援護局長44
山本博司厚生労働副大臣・内閣府副大臣34
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)34
朝川知昭厚生労働省社会・援護局長33
橋本泰宏厚生労働省社会・援護局長33
こやり隆史厚生労働大臣政務官33
菅義偉内閣総理大臣33
林俊宏厚生労働省大臣官房審議官23
舞立昇治財務副大臣22
浅沼一成厚生労働省医政局長22
伊佐進一厚生労働副大臣・内閣府副大臣22
田原克志厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長22
佐藤英道厚生労働副大臣・内閣府副大臣22
宇波弘貴財務省主計局次長22
三反園訓財務大臣政務官11
伊澤知法厚生労働省大臣官房審議官11
中谷真一財務副大臣11
仁木博文厚生労働副大臣11
吉田修厚生労働省大臣官房審議官11
吉田宏平内閣官房デジタル行財政改革会議事務局審議官11
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)11
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長11
宮崎敦文厚生労働省大臣官房審議官11
斉藤鉄夫国土交通大臣11
辺見聡厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長11
羽生田俊厚生労働副大臣11
伊原和人厚生労働省保険局長11
山本麻里厚生労働省社会・援護局長11
西村康稔内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
坂本哲志内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生)11
野上浩太郎農林水産大臣11
諏訪園健司厚生労働省大臣官房審議官11
吉田学厚生労働省医政局長11
大口善徳厚生労働副大臣11
八神敦雄厚生労働省大臣官房審議官11
石岡邦章法務省大臣官房審議官11
樽見英樹厚生労働省保険局長11
武田俊彦厚生労働省医政局長11
鈴木俊彦厚生労働省保険局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、介護職員の処遇改善を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 899 質疑 358 答弁 521 参考人 19 新しい順

2024年2月27日衆議院 予算委員会第五分科会第1号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

やはり介護予防であったりとか健康づくりというのは、まず国民の幸せにも非常に重要な点だと思いますし、また今委員御指摘になられましたように、疾病や障害を抱える方々であっても、生活の質の向上を図る上で、リハビリテーション専門職の方々のお力というのは非常に重要だというふうに考えています。 このため、令和六年度、まず介護報酬改定におきましては、自立支援、重度化防止に向けた対応を基本的な視点の一つとして位置づける中で、通所リハビリテーションの基本報酬におけるリハビリテーション専門職の配置を評価するなど、リハビリテーション専門職によるサービス提供がより適切に評価されるよう見直しを行うこととしております。

2024年2月27日衆議院 予算委員会第五分科会第1号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

御指摘のように、介護職員については、全産業平均に比べ給与が低い状況が続いておりまして、こうした事態に対応し、人材確保を図るために、公的価格を見直して、これまで累次の処遇改善を講じてきたところでございます。 こうした取組の成果によって、全産業平均との差は、中期的には縮小してきたところでございますが、今般の介護分野の報酬改定では、政府経済見通しで令和六年度の全産業平均の一人当たり雇用者報酬の伸びが二・五%と物価上昇率と同水準と見込まれている中、こうした見込みと整合的にベースアップを求めているところでございます。

2024年2月27日衆議院 予算委員会第五分科会第1号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

令和六年度の介護報酬改定におきましては、人口構造や社会経済状況の変化を踏まえまして、委員御指摘の地域包括ケアシステムの深化、推進などを基本的な視点として、地域において委員御指摘のサービスが適切に適用されるよう、各サービスごとに必要な改定を行ってございます。 また、訪問介護につきましては、介護職員等処遇改善加算のほか、みとり期の利用者など重度者のサービス提供を適切に評価する観点などから特定事業所加算の要件の見直しや、認知症高齢者の重症化の緩和のため、日常生活自立度二の者に適切に認知症の専門的ケアを行うことを評価する観点から、認知症専門ケア加算の利用者の受入れに関する要件の見直し、対象者を拡大しているのでございますが、こういったことも行ってございます。

2024年2月27日衆議院 予算委員会第五分科会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

小規模事業者の中で、御指摘のように、処遇改善関係加算を取得していない事業者も想定されるところでありますから、加算未取得の事業者が加算を取得して、既に取得している事業者は新たな処遇改善加算の体系に早期に移行していただくことで、介護職員の賃上げを実現できるよう必要な対応を講じることとしておりまして、小規模な事業者も含めて、更なる取得促進に向けた環境整備を進めてまいります。

2024年2月27日衆議院 予算委員会第五分科会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今回のこの基本料の見直しについて、その理由をまずちゃんと御説明をしておきたいと思いますが、改定率、プラス〇・六一%、それから介護職員以外の職員の賃上げが可能となるような配分をすることとされている中で、訪問介護の現場というのは、そのような職員の割合は低いですよね、小さいから。 それから二つ目は、訪問介護の事業所、今先生御指摘のとおり、収支差率については、介護サービス全体平均二・四に関して、相対的にやはり七・八というこの数字は高いわけであります。

2024年2月26日衆議院 予算委員会第14号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

新型コロナウイルス感染症や相次ぐ自然災害の発生を踏まえて、こうした感染症や自然災害が発生した場合にも必要な介護サービスが安定的、継続的に提供されるよう、令和三年度介護報酬改定において、介護事業者に対して、御指摘のBCP、業務継続計画の策定を義務づけたところです。 その際に、各介護事業所において円滑にBCPの策定が進められるよう、三年間の経過措置、これを設けました。

2024年2月22日衆議院 予算委員会第13号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

特別養護老人ホームにおける配置医師の話でありますけれども、これまで、運営基準上は、入所者の日頃の健康管理とか療養上の指導を行うために医師を配置するというふうにしているわけですが、この配置医師が行う診療については、日々の基本的な健康管理や療養上の指導は介護報酬で評価する、そして、投薬、注射、検査及び処置などの医療行為については診療報酬で評価するといった整理を行ってきたところであります。 その上で、今委員おっしゃられましたように、様々な事例があるわけですけれども、今回の、令和六年度の介護報酬改定におきましては、こういう配置医師が行う緊急時の駆けつけ対応というものについて、これまでは、従来は早朝とか夜間とか深夜の駆けつけの対応のところだけを評価しておったんですけれども、今回の報酬改定では、日中も算定できるように見直しを行うこととしております。

2024年2月21日衆議院 予算委員会第12号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

一つはやはり、改定率のプラス〇・六一%分というのは、これは介護職員以外の職員の賃上げが可能になるように配分とされているわけです。 それから、二つ目の理由として、訪問介護の事業所においては、介護事業経営実態調査による収支差率、これは介護サービス全体で二・四%に比べて、相対的に高い七・八%です。

2024年2月13日衆議院 予算委員会第8号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

昨今の賃上げの動向とか人手不足を踏まえますと、介護における賃上げを始めとする人材確保の対応は喫緊の課題だと思います。 そのために、今般の介護報酬改定で全体で御指摘のプラス一・五九%の改定率を確保して、そして、サービスごとの経営状況の違いも踏まえためり張りのある対応を行い、介護現場で働く方々の処遇改善を着実に行うこととしております。

2024年2月13日衆議院 予算委員会第8号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

感染症が発生した場合であっても、感染拡大防止を徹底しながら必要な介護サービスが安定的、継続的に提供されるよう支援を行うことは重要であるということは委員御指摘のとおりであります。 新型コロナウイルス感染症への対応としては、発生時の緊急的な人材確保や消毒、清掃に要する費用等への補助、それから、通所介護等において利用者が一定以上減少した場合に特例的に加算を行うなどの取組を実施してきております。

2024年2月9日衆議院 予算委員会第7号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今般の介護報酬改定で、介護現場で働く方々の処遇改善を着実に進める観点から、訪問介護について、まず、介護全体の賃上げというものを実行するための財源配分という観点もございまして、基本報酬の見直しを行いつつ、処遇改善加算についてはそのほかの介護サービスと比べて非常に高い加算率をつけました。 そしてまた、特定の事業所加算や認知症に関連する加算を更に充実することによって、訪問介護は、改定全体としては実はこれはプラス改定となっております。

2024年2月6日衆議院 予算委員会第4号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今般の介護報酬改定におきまして、介護現場で働く方々の処遇改善を着実に進める観点から、訪問介護につきまして、基本報酬の見直しを行いつつ、処遇改善加算については他の介護サービスと比べて高い加算率を設定することとしております。 また、特定事業所加算や認知症に関する加算を充実することなどにより、訪問介護は改定全体としてプラス改定としたところでございまして、住み慣れた地域でできる限り暮らしていただくために在宅サービスを整備していくという基本的な方針には変わりはございません。

2024年2月6日衆議院 予算委員会第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

御指摘の医療、介護報酬改定における賃上げ加算部分は、それ自体は社会保険負担の増加要因でありますが、これは医療、介護の従事者を含む全体の賃上げによって雇用者報酬が増加することで実質的な社会保険負担軽減の効果によって打ち消されることになる、よって、実質的な負担にはならない、こうしたものであると認識をいたします。

2024年2月6日衆議院 予算委員会第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

しかし、医療、介護報酬改定については、委員会の場で度々申し上げておりますように、雇用報酬の全体の引上げ、賃上げ、こういった一貫した取組において合理的な取扱いを行ったということでありまして、これは要望を受けての対応ではないということは申し上げなければなりません。

2024年2月5日衆議院 予算委員会第3号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

まず、介護分野にふさわしい賃上げ、賃金水準ということについて一概に申し上げることは難しいですが、ただ、介護現場で必要な人材を確保するためにも、物価高に負けない賃上げを実現していくことは重要であると認識をいたします。 このため、今般の介護報酬改定では、政府経済見通しで、令和六年度の全産業の一人当たり雇用者報酬の伸びが二・五%と、物価上昇と同水準と見込まれることから、こうした見込みと整合的なベースアップを求めているところです。

2024年2月2日参議院 本会議第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

そして、被災地への介護職員の派遣についてお尋ねがありました。 避難所等において介護を担う職員に不足が生じている状況を改善するため、関係団体と連携して、被災により従業員が不足する施設や避難者を受け入れる施設等への介護職員等の応援派遣を進めております。

2024年2月2日参議院 本会議第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

また、感染症の関係学会の専門チームと連携した避難所等における感染対策の支援や、関係団体と連携した被災地の社会福祉施設等への介護職員等の応援派遣、そしてDMAT等の救護班による福祉施設利用、病院利用者の受入れ調整、また緊急小口資金の災害時特例の迅速な貸付け等、これを進めております。 そして、中小企業の賃上げや、非正規雇用労働者、そして医療・介護従事者の処遇改善についてお尋ねがありました。

2024年2月1日衆議院 本会議第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

政府としては、昨年十二月に閣議決定した改革工程に従って、医療、介護制度等の改革を実現することを中心に取り組み、社会保険料負担抑制の効果を積み上げてまいります。 教師の処遇改善については、給特法の在り方を含め、現在、中央教育審議会で議論が行われています。

2024年2月1日衆議院 本会議第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

また、在宅避難者等についても、自治体職員や保健師などが巡回等により状況の把握に努めているほか、関係団体と連携して、被災地の社会福祉施設等への介護職員等の応援派遣を進めていると承知をしています。 建設業についても、最新の賃金上昇の実勢等を踏まえた労務単価の速やかな改定や建設現場のDXに加えて、適正な労務費を確保した請負契約や働き方改革を促すための法案をこの国会に提出し、持続可能な建設業を実現してまいります。

2024年2月1日衆議院 本会議第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

御指摘の医療、介護報酬改定における賃上げ加算部分は、それ自体は社会保険負担の増加要因ですが、医療、介護の従事者を含む全体の賃上げによって雇用者報酬が増加することで、その実質的な社会保険負担軽減の効果により打ち消されることから、実質的な負担にはならないと考えます。 日本経済は、三十年間続いたコストカット型経済の縮み志向の下で、投資や賃金までも削減されてきましたが、今まさに、新たな成長型経済への移行の途上にあります。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方