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介護職員 処遇改善の国会答弁と質疑

介護職員の賃金はほかの仕事より低く、人手不足が続いています。処遇改善の加算や、3年ごとの介護報酬の改定(次は2027年度)で、どこまで賃金と働く環境が良くなるのか。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

358議員の質疑
521政府の答弁
146取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2018-01)

介護職員の処遇改善は国会でどれくらい議論されていますか? 2018年1月22日から2026年7月16日までに、国会会議録には介護職員の処遇改善にふれた議員の質疑が358件、政府の答弁が521件あります。取り上げた議員は146人です(「介護職員 処遇改善」「介護報酬改定」「介護職員 賃金」「一人夜勤 介護」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2024年の72件です。直近の2026年は34件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 119件(33%)、国民民主 53件(15%)、共産 42件(12%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、山井和則(立憲民主・18日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、黒田秀郎(厚生労働省老健局長)が答えたものです。

集め方:「介護職員 処遇改善」「介護報酬改定」「介護職員 賃金」「一人夜勤 介護」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2018年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-21 07:11。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号黒田秀郎厚生労働省老健局長答弁

訪問介護事業者の経営状況につきましては、地域の特性、事業者規模、事業形態等によって様々である中、長引く人手不足や物価上昇の影響などにより厳しい状況にあるというふうに認識してございます。 令和九年度の定例改定を待たずに令和八年度に介護報酬改定を臨時で実施をいたしまして、こうした取組を通じて、訪問介護のヘルパーの方々含めて介護分野の職員の他職種と遜色のない処遇改善に向けて取り組んでまいります。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号黒田秀郎厚生労働省老健局長答弁

介護報酬の加算の仕組みの意義でございますが、事業者に一律に求める段階には至らない、これは、一律に求める場合は、それを満たさない場合にはペナルティーが入ってまいりますので、その一律に求める段階には至っておりませんが、利用者に対する事業者のきめ細かな取組を促していく、奨励をしていくと、そういう趣旨で設けられているものでございます。 令和九年度の介護報酬改定に向けまして、本年四月より介護給付費分科会の議論開始しております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

処遇改善加算につきましては、加算額の全額を賃金改善に充てることを要件といたしまして、その算定額に相当する賃金改善が行われていない場合には返還事由に該当することになります。 介護事業者は、処遇改善加算も含めた介護報酬を原資として、最低賃金法も含めた労働基準関係法令を遵守をして労働者に対して賃金を支払うものであります。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

介護職員の賃金を引き上げることは、介護職員のためだけではなく、働く皆さんの親御さんを預かるですとか、社会全体に資することであるというふうに私は考えています。 もう一度改めて、物価の変動に適切に対応するとともに他職種と遜色のない処遇改善の実現を図るという骨太の方針に入るとも言われる理念、是非私も進めていただきたいというふうに考えておりますし、実現を求めたいというふうに考えております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

続いても介護職員の処遇改善について関連してお伺いしたいと思いますが、資料九を御覧ください。 特定最低賃金についてもお伺いをいたします。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

続きまして、介護職員の処遇改善についてお伺いしたいと思います。 こちらも報道ベースではございますが、骨太の方針の中に、介護・福祉職の方について、物価の変動に適切に対応するとともに、他職種と遜色のない処遇改善の実現を図ることも盛り込むというようなことも言われております。

よくある質問

介護職員の処遇改善は国会でどれくらい議論されていますか?

2018年1月22日から2026年7月16日までに、国会会議録には介護職員の処遇改善にふれた議員の質疑が358件、政府の答弁が521件あります。取り上げた議員は146人です(「介護職員 処遇改善」「介護報酬改定」「介護職員 賃金」「一人夜勤 介護」を含む発言を数えたもの)。

介護職員の処遇改善を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑358件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 119件、国民民主 53件、共産 42件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

介護職員の処遇改善を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、山井和則(18日・最新 2025年12月10日)、田村まみ(11日・最新 2026年6月18日)、倉林明子(11日・最新 2025年5月22日)です。

政府は介護職員の処遇改善について最近なんと答えていますか?

2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、黒田秀郎(厚生労働省老健局長)が答弁しています。答弁の一文:「令和九年度の定例改定を待たずに令和八年度に介護報酬改定を臨時で実施をいたしまして、こうした取組を通じて、訪問介護のヘルパーの方々含めて介護分野の職員の他職種と遜色のない処遇改善に向けて取り組んでまいります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

介護職員の処遇改善が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2024年で、質疑72件・答弁132件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 介護職員の賃金を「他の職種に遜色のない」水準にするのはいつか
  • 2027年度の介護報酬改定で、処遇改善をどう反映するか
  • 一人夜勤やハラスメントなど、働く環境をどう改善するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2018年3140
2019年2138
2020年2831
2021年1832
2022年3544
2023年5174
2024年72132
2025年6874
2026年 07月まで3456

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属183342025-12-10
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会111422026-06-18
倉林明子
参議院
日本共産党111422025-05-22
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属8922026-05-15
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属6822025-04-23
遠藤良太
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会6722024-04-03
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属6622025-06-06
宮本徹
衆議院
日本共産党6632024-02-15
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属6612021-10-11
一谷勇一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会5932026-03-04
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属5712026-06-18
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4422025-11-20
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属4432025-11-07
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属4422025-03-24
国光あやの 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会4432024-12-10
田村貴昭
衆議院
日本共産党3812025-04-23
山内佳菜子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属3622026-07-16
梅村聡 議員ページ
衆議院
日本維新の会3522026-06-22
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属3322025-03-05
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会3322023-11-17
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会3322023-05-16
中野洋昌 議員ページ
衆議院
公明党3322023-02-20
そのだ修光
参議院
自由民主党・国民の声3322022-06-10
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会3312022-05-24
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2722024-04-17
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党2522026-03-11
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組2522024-03-26
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-04-10
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組2322024-05-13
秋野公造 議員ページ
参議院
公明党2322024-04-02
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属2312021-03-31
塩田博昭
参議院
公明党2312021-03-30
高木美智代
衆議院
公明党2312019-04-24
斎藤洋明 議員ページ
衆議院
自由民主党2312019-02-27
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組2212026-06-09
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党2222026-05-22
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党2222026-05-15
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2212026-05-11
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2222026-04-10
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222026-03-17
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党2222025-04-03
大塚小百合
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-04-02
斉藤鉄夫 議員ページ
衆議院
公明党2212025-01-28
川田龍平
参議院
立憲民主・社民・無所属2222024-12-17
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-10-07
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-04-24
上田清司 議員ページ
参議院
各派に属しない議員2222024-04-04
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党2212024-03-01
森田俊和
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-02-13
山口那津男
参議院
公明党2212024-02-02
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-01-31
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党2212023-11-20
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党2222023-06-12
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212023-05-19
大家敏志 議員ページ
参議院
自由民主党2222023-01-27
西村智奈美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2222022-10-05
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222022-02-22
古屋範子
衆議院
公明党2222021-02-26
山田美樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222020-05-15
安藤高夫
衆議院
自由民主党・無所属の会2212020-02-25
古川あおい 議員ページ
衆議院
チームみらい1212026-05-15
宮出千慧 議員ページ
参議院
参政党1212026-04-02
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-06-06
高橋はるみ 議員ページ
参議院
自由民主党1212025-03-10
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-02-13
保岡宏武 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-02-28
杉久武 議員ページ
参議院
公明党1212023-11-09
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1212022-03-08
藤田文武 議員ページ
衆議院
日本維新の会・無所属の会1212020-05-20
吉川元
衆議院
社会民主党・市民連合1212018-02-20
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-06-18
白川容子 議員ページ
参議院
日本共産党1112026-06-18
山本香苗 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-22
犬飼明佳 愛知
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-23
小林さやか 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-04-14
牛田茉友 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-03-24
末松信介 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-16
鳩山二郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-13
角田秀穂 議員ページ
衆議院
公明党1112025-12-08
沼崎満子 議員ページ
衆議院
公明党1112025-11-21
山田宏 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-11-20
市來伴子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-19
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1112025-11-19
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1112025-11-06
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-23
鶴保庸介 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-31
美延映夫 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-03-13
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-11
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-10
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-04
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-18
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-01-29
亀井亜紀子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-01-27
新妻秀規
参議院
公明党1112024-12-19
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-12-17
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112024-12-04
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党1112024-12-04
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-02
大椿ゆうこ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-16
藤岡隆雄
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-05
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-03-22
田中昌史 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-03-07
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-28
稲津久
衆議院
公明党1112024-02-05
西銘恒三郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-12-13
宮崎勝 議員ページ
参議院
公明党1112023-11-29
阿達雅志 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-11-29
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-11-20
鎌田さゆり
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-20
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-11-16
小川淳也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-08
田村憲久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-10-27
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党1112023-05-15
金城泰邦 議員ページ
衆議院
公明党1112023-04-24
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-03-22
木村英子 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-03-15
高木陽介
衆議院
公明党1112023-01-30
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組1112022-11-02
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会1112022-10-26
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-08
勝部賢志 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-03-16
熊谷裕人 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-02-28
今枝宗一郎 愛知
衆議院
自由民主党1112022-02-18
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-17
日下正喜
衆議院
公明党1112022-02-16
里見隆治 愛知
参議院
公明党1112021-12-17
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-17
畑野君枝 議員ページ
衆議院
日本共産党1112021-02-26
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-25
竹内譲
衆議院
公明党1112021-02-04
後藤茂之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-01-25
桝屋敬悟
衆議院
公明党1112020-11-27
岸本周平
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112020-11-11
山花郁夫
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-15
白石洋一
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-13
岡本充功
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-12
木村哲也
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-25
福山哲郎 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-01-23
伊藤渉
衆議院
公明党1112019-03-01
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党1112019-02-27
小川克巳 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112018-12-06
山口和之
参議院
各派に属しない議員1112018-05-24
又市征治
参議院
希望の会(自由・社民)1112018-05-21
稲富修二
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-04-11
井上義久
衆議院
公明党1112018-01-25
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-01-24

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
村上久美子UAゼンセン日本介護クラフトユニオン副会長232025-05-13
三原岳株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員222026-03-24
小畑雅子全国労働組合総連合議長222024-02-29
小島美里特定非営利活動法人暮らしネット・えん代表理事132026-05-20
永井幸子日本労働組合総連合会総合政策推進局長112026-06-16
松原由美早稲田大学人間科学学術院教授112026-05-20
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長112025-05-13
田名部匡代112025-03-05
秋山正臣全国労働組合総連合議長112025-02-25
佐藤主光一橋大学経済学研究科教授・研究科長112024-02-29
結城康博淑徳大学総合福祉学部教授112020-06-02
逢見直人日本労働組合総連合会会長代行112020-02-21
天野妙みらい子育て全国ネットワーク代表合同会社リスペクトイーチアザー代表112019-05-07

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤勝信厚生労働大臣3551
武見敬三厚生労働大臣2955
岸田文雄内閣総理大臣2641
黒田秀郎厚生労働省老健局長2537
上野賢一郎厚生労働大臣2130
福岡資麿厚生労働大臣2034
間隆一郎厚生労働省老健局長2031
安倍晋三内閣総理大臣1420
大島一博厚生労働省老健局長1217
石破茂内閣総理大臣1117
大西証史厚生労働省老健局長1116
高市早苗内閣総理大臣1113
土生栄二厚生労働省老健局長1019
斎須朋之厚生労働省大臣官房審議官811
後藤茂之厚生労働大臣810
根本匠厚生労働大臣810
田村憲久厚生労働大臣88
浜谷浩樹厚生労働省老健局長88
堀内斉厚生労働省大臣官房審議官710
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)58
茂木敏充内閣府特命担当大臣(経済財政政策)56
谷内繁厚生労働省社会・援護局長55
鹿沼均厚生労働省社会・援護局長44
山本博司厚生労働副大臣・内閣府副大臣34
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)34
朝川知昭厚生労働省社会・援護局長33
橋本泰宏厚生労働省社会・援護局長33
こやり隆史厚生労働大臣政務官33
菅義偉内閣総理大臣33
林俊宏厚生労働省大臣官房審議官23
舞立昇治財務副大臣22
浅沼一成厚生労働省医政局長22
伊佐進一厚生労働副大臣・内閣府副大臣22
田原克志厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長22
佐藤英道厚生労働副大臣・内閣府副大臣22
宇波弘貴財務省主計局次長22
三反園訓財務大臣政務官11
伊澤知法厚生労働省大臣官房審議官11
中谷真一財務副大臣11
仁木博文厚生労働副大臣11
吉田修厚生労働省大臣官房審議官11
吉田宏平内閣官房デジタル行財政改革会議事務局審議官11
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)11
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長11
宮崎敦文厚生労働省大臣官房審議官11
斉藤鉄夫国土交通大臣11
辺見聡厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長11
羽生田俊厚生労働副大臣11
伊原和人厚生労働省保険局長11
山本麻里厚生労働省社会・援護局長11
西村康稔内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
坂本哲志内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生)11
野上浩太郎農林水産大臣11
諏訪園健司厚生労働省大臣官房審議官11
吉田学厚生労働省医政局長11
大口善徳厚生労働副大臣11
八神敦雄厚生労働省大臣官房審議官11
石岡邦章法務省大臣官房審議官11
樽見英樹厚生労働省保険局長11
武田俊彦厚生労働省医政局長11
鈴木俊彦厚生労働省保険局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、介護職員の処遇改善を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 899 質疑 358 答弁 521 参考人 19 新しい順

2024年4月17日衆議院 厚生労働委員会第13号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

介護現場での必要な人材を確保することは極めて重要であって、その介護分野の賃金が全産業平均よりも低いという点に取り組むべき課題があるということは当然考えております。 こうした中で、これまで累次の処遇改善を講じて、その成果により全産業平均との差は確実に縮小はしております。

2024年4月11日衆議院 本会議第20号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

医療、介護等の分野で働く方々への仕事と育児の両立支援についてお尋ねがありました。 医療、介護等の分野で働く方々の業務を効率化し、休暇を取得しやすい環境整備の取組を進めることが重要であり、各医療機関が行うタスクシフトやタスクシェアの推進等の取組に対する助成措置や、各都道府県に設置された医療勤務環境改善支援センターによる好事例の紹介などの相談支援などを実施しています。

2024年4月10日衆議院 厚生労働委員会第11号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

介護事業所における人員配置基準は、委員御案内のとおり、サービスの質や安全性などを確保するといった観点から設けているものでございますけれども、今御指摘ありましたように、介護サービスの質などを確保するという観点と、それから介護現場における介護休業の取得促進を図るという観点、両方、両立させる必要があると思っています。 そういう観点から、令和三年度介護報酬改定におきまして、介護事業所の人員配置基準上、常勤でなければならない、それを求められているような職員が介護休業を取得した場合に、同等の資質を有する複数の非常勤職員で代替することを認める措置を講じたところでございまして、こうしたことで人員配置基準や報酬算定においても一定の配慮は行っております。

2024年4月8日衆議院 決算行政監視委員会第1号朝川知昭厚生労働省社会・援護局長答弁

高齢者の増加と生産年齢人口の減少が進む中で、将来にわたって必要な介護サービスを安心して受けられるよう、その担い手を確保することは重要な課題と認識しております。 そのため、介護人材確保に向けまして、まず一点目の、累次、処遇改善を行ってきておりますが、六年の介護報酬改定では、一つとして、介護職員の処遇改善のための措置をできるだけ多くの事業所に活用されるよう推進する観点から、三種類の加算を一本化しまして、また、二つ目として、介護現場で働く方々にとって、令和六年度に二・五%、令和七年度に二・〇%のベースアップへと確実につながるよう、加算率の引上げをしております。

2024年4月8日参議院 決算委員会第2号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

この小規模多機能型居宅介護は、中重度の要介護状態となっても住み慣れた地域で暮らし続けることができるように、二十四時間三百六十五日の在宅生活を支援するサービスとしてその重要な機能を果たしてきております。 こうしたことも踏まえて、小規模多機能型居宅介護については、今般の介護報酬改定において基本報酬を引き上げるとともに、関係者との積極的な連携などを評価する加算について、地域共生社会の実現に資する取組を評価する見直しであるとか、それから認知症加算について、専門的な研修修了者の配置などを評価する見直しを行うなど、その充実を図りました。

2024年4月8日参議院 決算委員会第2号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

今委員御指摘になられましたとおり、これまで処遇改善加算を取得していない事業所にお伺いしますと、その理由として約六割の事業所が事務の煩雑さを挙げていると、こういう実態でございます。 そのため、今般の介護報酬改定におきましては、処遇改善加算について、事務の簡素化、先ほど御指摘ございました、これについて、今まで三つ処遇改善加算ございましたけれど、これを今回の改定で一つにいたします。

2024年4月8日参議院 決算委員会第2号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

今回の訪問介護の基本報酬の見直しにつきましては、介護保険制度全体のバランスを取って財源の配分を行う必要がある中で、一つは、今回の改定率プラス一・五九%のうちプラス〇・六一%分につきまして介護職員以外の職員の賃上げが可能となるように配分することとされている中で、これが基本報酬に充てられるわけですが、訪問介護の現場はそのような職員の割合が低い、逆に言えば、介護職員の割合が非常に高いということでございます。 二つ目は、訪問介護の事業所において介護事業経営実態調査における収支差率は七・八%と、介護サービス全体平均の二・四%に比べて相対的に高いことなどを踏まえまして、サービスごとにめり張りのある改定を行ったところでございます。

2024年4月8日参議院 決算委員会第2号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

介護事業経営実態調査というのを行っておりまして、この中では、サービスの種類ごとに事業所規模などに応じて調査対象事業所を抽出して、その調査結果、回答率を基に補正することなどによって、偏りのない結果となるように努めてはまいりました。 また、訪問介護につきましては、延べ訪問回数であるとか、それから地域区分、それから同一建物減算を算定されているか否かに係る事業所の収支差率についても、この介護事業経営実態調査などの結果をこの社会保障審議会においてお示しをして議論を行ってきております。

2024年4月8日参議院 決算委員会第2号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

その中で、現預金、積立金等につきましては、大規模修繕など中長期的な支出見込みを踏まえて保有している面もありますので、法人の事業計画等と併せて見ていく必要があるものと考えておりますが、いずれにせよ、社会福祉法人においては、保有資産を有効活用しつつ、地域社会に対する福祉サービスの充実を図っていただくとともに、介護現場で必要な人材の確保が図られるよう、職種ごとに仕事の内容に比して適正な水準まで賃金が引き上げられていくことが重要と認識しておりま… その中で、委員からただいま処遇改善加算についても言及ございました。

2024年4月5日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第9号宮崎敦文厚生労働省大臣官房審議官答弁

昨年末に閣議決定いたしました改革工程におきましては、この歳出改革に関わるものといたしまして、負担能力に応じた全世代の支え合いの観点から検討する種々の見直し項目ですとか、あるいは医療DXなど医療提供体制の効率化、介護分野におけるICTの活用など、幅広いメニューが列挙されているところでございます。 先ほど介護報酬改定についての御質問がございました。

2024年4月4日参議院 厚生労働委員会第4号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

介護職員の処遇改善は、平成二十一年の改定のときからかなり意識をされて取り組んできたところでございます。 その関係で、午前中にも大臣の方からお答え申し上げましたけども、その二十一年の改定の以前の二〇〇八年から二〇二三年までの間、全産業平均は八千円の増加であるのに対して、介護職員は四・五万円の増加というので差を縮めてきたということでございますが、また引き続き、こういった大事な仕事に就かれる方の人材確保のために、処遇改善についてはしっかり検討し、また取り組んでいきたいと、このように思っております。

2024年4月4日参議院 厚生労働委員会第4号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

そして、今回の介護報酬改定では、令和六年度と令和七年度の二か年平均で令和五年度比約三・五%のベースアップをすることと求めているところでもございます。 こうした令和七年度分を前倒しして賃上げしていただくことも可能なような形で、ベースアップ以外の賃金の伸びもまた十分にあり得るというふうに私ども考えています。

2024年4月4日参議院 厚生労働委員会第4号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

この目指すべき賃金水準であるとか目標年度などについて、これ一概に申し上げることは難しいんですけれども、介護の現場で必要な人材が確保できるようにしていくことが重要である、したがって、介護の分野の賃金が全産業平均より低いという点に取り組むべき課題があるということは、私はその重要性、認識をしております。 こうした中で、これまで累次の処遇改善を通じて、その成果によって、二〇〇八年から二〇二三年までにおける平均給与の増加額は、全産業平均は約八千円の増加というふうになっている一方で、介護職員の増加額は約四・五万円の増加というふうになっておりまして、全産業平均との差は確実に縮小してきたということはこのデータからもはっきり申し上げられるのだろうと思います。

2024年4月4日参議院 厚生労働委員会第4号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今般の介護報酬改定は、介護保険制度全体のバランスを取って財源の配分を行う必要がある中で、介護現場で働く方の処遇改善を着実に進めるという観点から、訪問介護については、基本報酬の見直しを行いつつ、処遇改善加算については他の介護サービスよりも高い加算率を改定すると、これ基本的な話で、ずっと申し上げている話であります。 したがって、一概にこれをお答えすることはなかなか難しいんですが、しかし、この処遇改善加算については、これまで全く取得できていない事業者であるとか、これ一割ぐらいいらっしゃいますね、それから高い加算率では取得できていない事業者も一定数存在をしております。

2024年4月3日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第8号斎須朋之厚生労働省大臣官房審議官答弁

こうした社会福祉士の活躍を厚生労働省としても後押しをしていきたいと考えておりまして、令和六年度介護報酬改定におきましては、介護老人保健施設における在宅復帰機能等の促進のために、社会福祉士の資格を有する支援相談員の配置を評価するとともに、令和六年度予算におきましては、自立相談支援事業等の国庫補助の基準を見直しまして、相談支援員が社会福祉士等の有資格者である場合に加算を行ったところでございます。

2024年4月3日衆議院 厚生労働委員会第8号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

介護業界から転職とか退職をする理由、いろいろな、民間などでも調査をされていますけれども、お伺いしますと、職場の人間関係あるいは賃金といったものが挙げられるというふうに承知しております。 その中で、賃金の関係は、私どもとしては、特に介護職員につきましては、処遇改善加算を御取得いただいて、そして、それもいろいろな段階がございますけれども、その中で改善をしていただきたい。

2024年4月2日参議院 厚生労働委員会第3号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

今委員から御指摘ありますように、ありましたように、今後、介護需要が更に増大をしていくと、一方で生産年齢人口が急速に減少していく中で、必要な人材の確保を図る、それから定着を進めるという観点から、職場環境の改善や業務負担軽減というのは大事でございます。 そして、併せて介護サービスの質の向上を図ると、こういう観点からテクノロジーの活用というのは非常に重要だと、こういう認識でおります。

2024年4月2日参議院 厚生労働委員会第3号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

委員御指摘のとおり、この訪問介護について、利用者のニーズや状況に応じて内容や所要時間が異なることから、サービスの提供時間に応じて評価するという基本の考え方に基づいて、提供時間に応じた報酬を支払う仕組みとしております。 その上で、訪問介護の介護報酬については、介護保険法において、サービス提供時間以外に訪問介護員等が行う各種業務に要する費用等を含めたサービスを要する平均的な費用の額を勘案して設定することとしております。

2024年4月2日参議院 厚生労働委員会第3号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

目指すべき賃金水準というのを一概にお示しするのは、これなかなか難しいだろうと思います。 ただ、介護だとか障害分野の現場で必要な人材が確保できるようにしていくということが重要でありますから、介護、障害分野の賃金が全産業平均より低いという点はまさに取り組むべき課題だというふうに思います。

2024年3月29日衆議院 厚生労働委員会第7号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今般の介護報酬改定の影響等については、介護事業経営実態調査を始め各種調査等を通じて状況の把握を行います。 それから、介護報酬改定は基本的には四月に実施となりますが、経営の影響については、五年度補正予算において措置した処遇改善支援補助金の受給状況や、新たな処遇改善加算や、その他新たに拡充した加算の取得状況をしっかりと見極めていく必要があると考えております。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方