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後期高齢者医療制度の窓口負担の国会答弁と質疑

75歳以上の医療費の窓口負担は原則1割で、一定以上の所得がある人は2022年10月から2割になりました。これを原則2割に広げるかどうか、現役世代の保険料負担との関係でどう考えるかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

286議員の質疑
183政府の答弁
120取り上げた
議員
2026最新 07-14
(最初 2016-02)
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後期高齢者の窓口負担は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月9日から2026年7月14日までに、国会会議録には後期高齢者の窓口負担にふれた議員の質疑が286件、政府の答弁が183件あります。取り上げた議員は120人です(「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を数えたもの)。党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 91件(32%)、共産 53件(19%)、維新 51件(18%)の順に多くなっています。直近の政府答弁は、2026年7月14日の参議院 厚生労働委員会で、間隆一郎(厚生労働省保険局長)が答えたものです。(出典:国立国会図書館 国会会議録検索システム、国会議員 発言ログ集計)

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2021年の119件です。直近の2026年は31件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 91件(32%)、共産 53件(19%)、維新 51件(18%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、宮本徹(共産・17日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月14日の参議院 厚生労働委員会で、間隆一郎(厚生労働省保険局長)が答えたものです。

集め方:「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-07 04:56。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月14日参議院 厚生労働委員会第18号間隆一郎厚生労働省保険局長答弁

過去の制度改正という意味では、例えば令和四年十月に、一定以上の所得をお持ちの後期高齢者の方の窓口負担割合を一割から二割に引き上げてございます。 この場合の影響についてお答えいたしますと、二割負担の導入前に想定していた受診日数への影響は二・六%の減少であったのに対して、実際に二割負担になった方の受診日数は、一割負担のままの方と比べて二から四%減少となっておりまして、おおむね理論値と実績値が整合していると、このように考えております。

2026年6月9日参議院 厚生労働委員会第11号間隆一郎厚生労働省保険局長答弁

先ほどのお答えとの繰り返しになりますけれども、介護保険は御案内のとおり二〇〇〇年にスタートした仕組みでございますけれども、これを設計するときに、その被保護者の扱いどうするかというのも議論になったわけでありますが、先ほど申し上げましたように、この介護保険においては、皆さんが直ちに介護サービスをお使いになるわけじゃないと、一定の年齢になられると要介護認定を受けられることが通常でありますし、それは別に真っ当な権利だと思いますけれども、先ほど申… 医療保険の場合には、実際、例えば後期高齢者医療で申し上げますと、介護サービスじゃなくて、失礼しました、後期高齢者医療のうちの被保険者のうち、医療給付を受けている方の割合は九七・七%ということになっておりますので、保険料は御負担いただくということでありますけれども、どちらかというと、かなり給付もお受けになるというようなもので、構造的には違うというところがございます。

2026年6月9日参議院 厚生労働委員会第11号間隆一郎厚生労働省保険局長答弁

これも、背景には、介護保険の被保険者のうち要介護認定を受けている方が約二割ということでございますので、その被保険者集団の中で介護サービスを使われている方、そしてそうでない方という方が相当数いらっしゃるということでございます。 これに対しまして、国民健康保険及び後期高齢者医療制度においては、生活保護の被保護者について、先ほど大臣からもお答えいたしましたとおり、保険料の負担力がないことや、その多くが医療扶助を既に受けておって、仮に被保険者とした場合には他の被保険者の保険料負担や保険財政に与える影響が大きいことなどの理由から、従来から被保険者の対象から除外しているものでございます。

直近の質疑

2026年6月17日参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会第5号岩本麻奈参政党

後期高齢者医療制度における金融所得の把握の議論、そして今回の統計作成等を行う第三者への本人の同意なく個人情報を提供できる特例を併せて考えると、所得情報、医療情報、社会保険情報などを個人単位で名寄せできる基盤が少しずつ整備されているのではないかという国民の不安もあります。 今回の統計特例によって提供、利用される医療情報や要配慮個人情報が、将来、所得情報や税情報あるいは社会保険情報等と連結され、保険料、自己負担割合、給付判定、税務その他国民の義務や負担に関わる判断に用いられることはないと政府は明言できますでしょうか。

2026年5月29日参議院 本会議第17号宮出千慧参政党

最後に、本法案では、後期高齢者医療において、上場株式の配当等の金融所得を保険料の算定や窓口負担割合の判定に反映させる仕組みが盛り込まれています。 後期高齢者医療は、所得に応じて窓口負担が一割から三割まで設定されており、保険料負担も異なります。

2026年5月28日参議院 厚生労働委員会第9号小西洋之立憲民主・無所属

十、一部保険外療養の導入に当たっては、対象薬剤や要配慮者の範囲、患者負担割合を有効成分、効能効果、最大用量等を踏まえ精査、検討するとともに、患者・国民及び関係者に対して丁寧な説明を行い、その意見を十分に踏まえること。 十六、後期高齢者医療制度における金融所得の勘案に当たっては、公平な負担及び支払い能力に応じた負担の実現という観点から、持続可能な医療保険制度の在り方を検討するとともに、把握されていない所得を正確に捕捉する方策についても検討すること。

よくある質問

後期高齢者の窓口負担は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年2月9日から2026年7月14日までに、国会会議録には後期高齢者の窓口負担にふれた議員の質疑が286件、政府の答弁が183件あります。取り上げた議員は120人です(「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を数えたもの)。

後期高齢者の窓口負担を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑286件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 91件、共産 53件、維新 51件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

後期高齢者の窓口負担を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、宮本徹(17日・最新 2024年3月2日)、倉林明子(14日・最新 2023年11月13日)、梅村聡(9日・最新 2026年4月21日)です。

政府は後期高齢者の窓口負担について最近なんと答えていますか?

2026年7月14日の参議院 厚生労働委員会で、間隆一郎(厚生労働省保険局長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

後期高齢者の窓口負担が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2021年で、質疑119件・答弁47件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 原則2割にするか、所得や資産(金融資産・金融所得)で線を引くか
  • 負担が増える人の受診控えをどう防ぐか(配慮措置)
  • 現役世代の保険料・支援金の負担をどこまで減らせるか
  • 高額療養費制度との組み合わせ

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年73
2017年92
2018年79
2019年1110
2020年147
2021年11947
2022年1510
2023年4430
2024年1819
2025年117
2026年 07月まで3139

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
宮本徹
衆議院
日本共産党172132024-03-02
倉林明子
参議院
日本共産党141842023-11-13
梅村聡 議員ページ
衆議院
日本維新の会91332026-04-21
猪瀬直樹 議員ページ
参議院
日本維新の会81042026-05-13
西村智奈美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属5712023-04-12
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会5522021-06-03
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属41222021-04-23
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属4912021-04-23
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属4812021-05-07
音喜多駿
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会4622024-03-25
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会4632023-12-06
稲富修二
衆議院
立憲民主党・無所属4622021-04-16
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党4432025-11-20
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4432025-03-12
川田龍平
参議院
立憲民主・社民4412023-05-11
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3822021-06-03
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・社民3612021-06-03
長妻昭 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3512021-04-23
桝屋敬悟
衆議院
公明党3522021-04-14
岩本麻奈 議員ページ
参議院
参政党3432026-06-17
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属3322026-04-24
大島敦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2412021-04-23
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-03-03
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-04-22
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2222026-04-22
池下卓 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-03-13
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属2212023-12-06
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222023-05-09
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-10-26
逢坂誠二
衆議院
立憲民主党・無所属2222022-10-17
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222021-06-04
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2212021-06-01
青山雅幸
衆議院
日本維新の会・無所属の会2222021-04-23
岡本充功
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212019-11-13
寺田典城
参議院
民進党・新緑風会2222016-05-18
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組1212026-05-28
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1212026-04-22
堀川あきこ
衆議院
日本共産党1212025-12-04
阿部知子
衆議院
立憲民主党・無所属1212023-03-29
本田顕子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1212021-05-25
川内博史
衆議院
立憲民主党・無所属1212021-04-21
宮出千慧 議員ページ
参議院
参政党1112026-05-29
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-28
郡山りょう 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-26
山内佳菜子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-14
庭田幸恵 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-05-13
岡本康宏 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-22
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-03-02
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-02-25
福田かおる 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-09
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-03-14
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組1112025-02-28
岡野純子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-13
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-02-03
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-06-04
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112024-05-21
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-04-02
一谷勇一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-13
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-03-06
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-01
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-11-22
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-10-24
井上哲士
参議院
日本共産党1112023-06-08
若松謙維
参議院
公明党1112023-04-20
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-04-19
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-04-19
吉田久美子
衆議院
公明党1112023-04-12
上田勇 議員ページ
参議院
公明党1112023-03-29
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-03-29
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-03-29
新谷正義 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-03-16
伊藤岳
参議院
日本共産党1112023-03-10
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組1112022-11-29
住吉寛紀 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-11-02
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-05
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-05-31
清水貴之
参議院
日本維新の会1112022-03-18
源馬謙太郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-22
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-21
山口那津男
参議院
公明党1112022-01-21
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-10-13
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-06-15
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会1112021-06-03
そのだ修光
参議院
自由民主党・国民の声1112021-05-31
塩田博昭
参議院
公明党1112021-05-25
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-05-19
門博文
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-05-14
白石洋一
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-07
繁本護 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-05-07
橋本岳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-23
高木美智代
衆議院
公明党1112021-04-23
山川百合子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-21
大串正樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-20
竹内真二 議員ページ
参議院
公明党1112021-04-16
大岡敏孝 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-14
早稲田夕季
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-09
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党1112021-04-08
山内康一
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-08
武井俊輔 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-08
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112021-04-08
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党1112021-03-25
宮島喜文
参議院
自由民主党・国民の声1112021-03-05
片山虎之助
参議院
日本維新の会1112021-01-22
志位和夫
衆議院
日本共産党1112021-01-21
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112021-01-21
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112020-11-25
羽生田俊
参議院
自由民主党・国民の声1112020-11-17
大塚耕平
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-01-24
島村大
参議院
自由民主党・国民の声1112019-11-07
仁比聡平 議員ページ
参議院
日本共産党1112019-06-14
小川克巳 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112018-12-06
前原誠司 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-11-20
山下芳生
参議院
日本共産党1112018-10-31
伊藤孝江 議員ページ
参議院
公明党1112017-05-17
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112017-05-17
長尾敬
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-04-05
初鹿明博
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-28
又市征治
参議院
希望の会(自由・社民)1112016-11-17
吉川元
衆議院
社会民主党・市民連合1112016-10-27
吉川ゆうみ
参議院
自由民主党1112016-05-02

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
佐野雅宏健康保険組合連合会顧問4102026-04-21
遠藤久夫学習院大学長342024-04-09
住江憲勇全国保険医団体連合会会長222021-04-20
佐保昌一日本労働組合総連合会総合政策推進局長122021-05-31
吉岡尚志日本高齢期運動連絡会代表委員122021-05-31
小塩隆士一橋大学社会科学高等研究院特任教授112026-05-20
権丈英子亜細亜大学経済学部教授112024-05-23
高久玲音一橋大学経済学研究科准教授112024-02-29
山本淑子全日本民主医療機関連合会社会保障政策部担当役員112023-04-27
伊藤周平鹿児島大学法文学部教授112023-04-04
西村智奈美112021-04-23
二木立日本福祉大学名誉教授112021-04-20
前葉泰幸全国市長会相談役/津市長112021-04-20
花俣ふみ代公益社団法人認知症の人と家族の会副代表理事112020-06-02
西沢和彦株式会社日本総合研究所調査部主席研究員112020-05-26
山田智社会医療法人社団健友会理事長/全日本民主医療機関連合会副会長112017-04-11
武久洋三一般社団法人日本慢性期医療協会会長/医療法人平成博愛会博愛記念病院理事長112017-04-11
山崎泰彦神奈川県立保健福祉大学名誉教授112016-12-09

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤勝信厚生労働大臣1618
田村憲久厚生労働大臣1121
上野賢一郎厚生労働大臣1119
武見敬三厚生労働大臣1118
間隆一郎厚生労働省保険局長917
岸田文雄内閣総理大臣910
伊原和人厚生労働省保険局長812
菅義偉内閣総理大臣715
浜谷浩樹厚生労働省保険局長57
安倍晋三内閣総理大臣45
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)44
根本匠厚生労働大臣35
鹿沼均厚生労働省保険局長34
福岡資麿厚生労働大臣33
西村康稔内閣府特命担当大臣(経済財政政策)23
樽見英樹厚生労働省保険局長23
高市早苗内閣総理大臣22
日原知己厚生労働省大臣官房審議官22
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
阿久澤孝財務省主計局次長22
谷内繁厚生労働省大臣官房審議官22
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)12
鈴木俊彦厚生労働省保険局長12
仁木博文厚生労働副大臣11
畦元将吾厚生労働大臣政務官11
井上貴博財務副大臣11
大島一博厚生労働省老健局長11
竹内譲厚生労働副大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、後期高齢者の窓口負担を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 504 質疑 286 答弁 183 参考人 33 新しい順

2019年4月26日衆議院 厚生労働委員会第13号山井和則国民民主党・無所属クラブ

消費税増税をする一方で、後期高齢者医療制度の自己負担を一割から二割に引き上げるという検討を始めている。 そして、後期高齢者医療制度だけじゃなく、介護保険も一割から二割に自己負担アップするということをもう提案している。

2019年4月26日衆議院 厚生労働委員会第13号山井和則国民民主党・無所属クラブ

来年の法改正を否定もされませんでしたし、それどころか、不断の見直しで検討していくということですから、障害者も含めた後期高齢者医療制度や介護保険の二割負担アップの法改正、来年あり得るし、生活援助サービスのカットも法改正があり得るというふうに理解をしました。 その暁には、来年四月から、介護保険を自己負担二割にアップ、後期高齢者医療制度の自己負担も二割にアップ、おまけに障害者や高齢者のサービスもカットする、こういうことを提案することを否定されない。

2019年4月26日衆議院 厚生労働委員会第13号山井和則国民民主党・無所属クラブ

その中で、後期高齢者医療制度、七十五歳以上は障害があろうがなかろうが窓口負担を一割から二割に引き上げる。 このことについても、配付資料の十三ページ、障害者も含めて介護保険サービスの利用者負担を原則二割とする。

2018年12月6日参議院 厚生労働委員会第8号小川克巳自由民主党・国民の声

財務省の方も、医療保険の適用範囲等の見直しであるとか、あるいは後期高齢者の負担割合なんかについての提案もされておられるようですけれども、健全な健保組合の運営状況というのはやっぱり必須であろうというふうに考えますので、是非実効性のある対策を打っていただきたいというふうに思っております。

2018年11月20日衆議院 財務金融委員会第2号前原誠司国民民主党・無所属クラブ

今は低所得者の方に対して資産のことを言われましたけれども、例えば医療費について言えば、七十五歳以上は、後期高齢者、窓口負担は一割ですね。

2018年11月14日衆議院 厚生労働委員会第2号岡本充功国民民主党・無所属クラブ

後期高齢者の窓口負担とそれから保険料の話、先ほど国費がどうかというのを大西議員も指摘をされましたけれども。 骨太方針二〇一八では後期高齢者の窓口負担の見直しを検討課題に掲げていますが、団塊世代が後期高齢者に達し始める二〇二二年までに検討する旨にとどまっていますが、これでいいのか。

2018年11月14日衆議院 厚生労働委員会第2号大西健介国民民主党・無所属クラブ

現在でも、例えば、現役並み所得のある高齢者は、現役世代と同じ三割の医療費の窓口負担をお願いしています。 何でそんなことが起こるかというんですけれども、それは、資料の一ページ目の裏を見ていただきたいんですけれども、これは後期高齢者医療費の公費負担の財源構成。

2018年10月31日参議院 本会議第3号山下芳生日本共産党

ところが、社会保障は充実どころか、年金は削られ、医療費の窓口負担は増やされ、介護保険の利用料は上げられるなど、改悪の一途をたどりました。 しかし、財務省が財政制度等審議会などに示しているのは、後期高齢者医療制度の窓口負担の一割から二割への引上げ、介護保険の利用料の、これも一割から二割への引上げ、要介護一、二の生活援助の保険給付外し、そして、児童手当の給付対象から多くの共働き世帯を除外することなど、全世代にわたって社会保障を大削減する計画です。

2018年7月6日衆議院 厚生労働委員会第33号西村智奈美立憲民主党・市民クラブ

つまり、後期高齢者の窓口負担、外来時の定額負担、薬剤の自己負担、金融資産を考慮した負担のあり方等ということなんですけれども、こういったことの現在の検討状況についてお聞かせください。

2018年5月15日参議院 厚生労働委員会第12号倉林明子日本共産党

びっくりしたのは、この四月二十五日の財政審で、財政制度分科会ですけれども、財務省の提案、後期高齢者の窓口の負担を二割に引き上げるということは従来からも言われていた。 さらに、介護保険の利用者負担は原則二割だと。

2017年11月30日参議院 予算委員会第2号小池晃日本共産党

財務省案では、現在一割負担の七十五歳以上の窓口負担を二割に引き上げると言いますが、これ実行されたらば二倍になるわけですから、例えば大腸ポリープの内視鏡手術で二日間入院した場合は、今一万四千三百十円の負担が二万八千六百二十円になります。 ちなみに、二〇〇八年に後期高齢者医療制度を導入したときの首相は麻生財務大臣です。

2017年6月8日参議院 厚生労働委員会第23号倉林明子日本共産党

この赤字のところを注目していただきたいんですけれども、まず左から、かかりつけ医の普及の観点からの外来時の定額負担、さらに、市販品類似薬に係る保険給付の見直し、軽度者に対する生活援助サービスその他の給付の在り方、さらには後期高齢者の窓口負担の在り方等、もうこれまでもいっぱいやってきたんだけれども、これからもやろうとしているということがもうずらっと並んでいるわけですよね。

2017年5月17日参議院 本会議第23号伊藤孝江公明党

次に、介護保険料の利用者負担割合三割への引上げについて厚生労働大臣にお聞きします。 介護保険の利用者負担について、平成二十七年八月から一定所得がある人に対して二割負担が導入されましたが、本法律案では、そのうち特に所得の高い方を三割負担とする内容になっています。

2017年5月17日参議院 本会議第23号牧山ひろえ民進党・新緑風会

衆議院における参考人質疑においては、介護保険部会長を務められた国立社会保障・人口問題研究所の遠藤久夫所長が、利用者負担割合の引上げの影響について今後精査する必要があると述べられました。 この利用者負担割合の引上げに伴う利用者への影響調査、分析、評価の必要性は、まさに我々民進党が提出した対案にしっかりと明記している内容であります。

2017年4月5日衆議院 厚生労働委員会第11号長尾敬自由民主党・無所属の会

後期高齢者のときのものに比べると、金額的には何かちょっと少ないなという感情を排除することができません。 最後に、利用者負担なんですけれども、二割から三割へ引き上げの議論の中で、いわゆる年金収入だけじゃなく、保有資産を勘案する必要があるというふうに私も考えるんですが、そのような議論はあったのでしょうか。

2017年3月28日衆議院 本会議第13号桝屋敬悟公明党

団塊の世代が七十五歳以上の後期高齢者となる二〇二五年が年々近づいている中で、社会保障・税一体改革のメニューの中でも、とりわけ介護保険制度を中心とした地域包括ケアシステムの構築を進めることが急務であると考えます。 介護保険の利用者負担については、平成二十七年八月から、一定所得がある場合、二割負担が導入されたところでありますが、さらに、二割負担者のうち特に所得の高い層の方々に三割負担をお願いするという法律案であります。

2017年3月28日衆議院 本会議第13号初鹿明博民進党・無所属クラブ

しかし、団塊の世代が後期高齢者になる二〇二五年問題を控え、高齢者の在宅サービスを支えるために介護保険制度を充実していくことが求められているにもかかわらず、安倍政権における介護保険制度への対応を見ていると、どうでしょうか。 また、平成二十六年改正では、一定以上の所得のある利用者の負担割合が二割に引き上げられました。

2017年1月27日衆議院 予算委員会第3号宮本徹日本共産党

さらに、今後の改革工程表、財務省の案では、七十五歳以上の後期高齢者の窓口負担は二割、介護保険料も原則二割、年金の支給開始年齢も引き上げ、こういうことが検討課題になっているわけですよね。

2017年1月25日参議院 本会議第3号小池晃日本共産党

安倍政権は、この四年間、年金の削減、入院食費の負担増、介護保険利用料への二割負担の導入など、給付を削り、負担を増やしてきました。 さらに、来年度予算では、後期高齢者医療保険料の大幅な引上げ、七十歳以上の高額療養費の患者負担増、高額介護サービス費の負担増など、保険料負担、患者負担を更に引き上げようとしています。

2016年11月17日参議院 総務委員会第5号又市征治希望の会(自由・社民)

例えば、この間、七十歳から七十四歳の高齢者の医療費の負担増、一定以上の所得のある世帯の介護保険料が一割から二割に引き上げられる、介護保険施設入居時の居住費や食事補助が縮小される、さらには後期高齢者医療制度の保険料軽減特例の廃止等が現在論議をされている、こんな格好でしょう。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方

このページの仕組み(テーマごとに会議録から質疑と答弁を集め、カードにする)は、Kurage 国会トラッカー(Kurage App Store)として、自社のサイトに置いて使えます。