株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

伊藤孝江議員の質問と、政府の答弁

2017年5月17日 参議院 本会議 第23号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

次に、介護保険料の利用者負担割合三割への引上げについて厚生労働大臣にお聞きします。介護保険の利用者負担について、平成二十七年八月から一定所得がある人に対して二割負担が導入されましたが、本法律案では、そのうち特に所得の高い方を三割負担とする内容になっています。介護保険制度の持続可能性の確保を目指す中で、財政効果など負担の見直しの具体的な意義及び三割負担となるのはどの程度の所得がある高齢者なのか、基準となる所得についてお伺いいたします。これらの方々は負担が二割に増えてからまだ間もなく、更に負担増となることへの配慮が必要ではないでしょうか。具体的な対応策についてお伺いいたします。また、今回の法改正で、介護納付金の総報酬割が導入されます。

答弁

厚生労働大臣 塩崎恭久

このため、今回の改正では、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、地域包括ケアシステムを強化するとともに、世代間や世代内の負担の公平や負担能力に応じた負担を求める観点から、負担割合を引き上げるなどにより制度の持続可能性を高め、現役世代の方々にも御理解いただける改正であると考えているところでございます。三割負担の導入についてのお尋ねがございました。今回の法案では、介護保険制度の持続可能性を高めるため、世代内、世代間の負担の公平や負担能力に応じた負担を求める観点から、現役並みの所得を有する方の負担割合を二割から三割に引き上げることとしております。具体的には、二割負担者よりも一層範囲を限定をし、年金収入等が三百四十万円以上の方としております。また、月額四万四千四百円の負担の上限額は据え置くといった配慮を行います。今回の見直しの趣旨や内容については、利用者の方に丁寧に説明を…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

後期高齢者医療制度の窓口負担の国会答弁をすべて見る