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介護職員 処遇改善の国会答弁と質疑

介護職員の賃金はほかの仕事より低く、人手不足が続いています。処遇改善の加算や、3年ごとの介護報酬の改定(次は2027年度)で、どこまで賃金と働く環境が良くなるのか。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

358議員の質疑
521政府の答弁
146取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2018-01)

介護職員の処遇改善は国会でどれくらい議論されていますか? 2018年1月22日から2026年7月16日までに、国会会議録には介護職員の処遇改善にふれた議員の質疑が358件、政府の答弁が521件あります。取り上げた議員は146人です(「介護職員 処遇改善」「介護報酬改定」「介護職員 賃金」「一人夜勤 介護」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2024年の72件です。直近の2026年は34件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 119件(33%)、国民民主 53件(15%)、共産 42件(12%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、山井和則(立憲民主・18日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、黒田秀郎(厚生労働省老健局長)が答えたものです。

集め方:「介護職員 処遇改善」「介護報酬改定」「介護職員 賃金」「一人夜勤 介護」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2018年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-20 05:07。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号黒田秀郎厚生労働省老健局長答弁

訪問介護事業者の経営状況につきましては、地域の特性、事業者規模、事業形態等によって様々である中、長引く人手不足や物価上昇の影響などにより厳しい状況にあるというふうに認識してございます。 令和九年度の定例改定を待たずに令和八年度に介護報酬改定を臨時で実施をいたしまして、こうした取組を通じて、訪問介護のヘルパーの方々含めて介護分野の職員の他職種と遜色のない処遇改善に向けて取り組んでまいります。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号黒田秀郎厚生労働省老健局長答弁

介護報酬の加算の仕組みの意義でございますが、事業者に一律に求める段階には至らない、これは、一律に求める場合は、それを満たさない場合にはペナルティーが入ってまいりますので、その一律に求める段階には至っておりませんが、利用者に対する事業者のきめ細かな取組を促していく、奨励をしていくと、そういう趣旨で設けられているものでございます。 令和九年度の介護報酬改定に向けまして、本年四月より介護給付費分科会の議論開始しております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

処遇改善加算につきましては、加算額の全額を賃金改善に充てることを要件といたしまして、その算定額に相当する賃金改善が行われていない場合には返還事由に該当することになります。 介護事業者は、処遇改善加算も含めた介護報酬を原資として、最低賃金法も含めた労働基準関係法令を遵守をして労働者に対して賃金を支払うものであります。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

介護職員の賃金を引き上げることは、介護職員のためだけではなく、働く皆さんの親御さんを預かるですとか、社会全体に資することであるというふうに私は考えています。 もう一度改めて、物価の変動に適切に対応するとともに他職種と遜色のない処遇改善の実現を図るという骨太の方針に入るとも言われる理念、是非私も進めていただきたいというふうに考えておりますし、実現を求めたいというふうに考えております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

続いても介護職員の処遇改善について関連してお伺いしたいと思いますが、資料九を御覧ください。 特定最低賃金についてもお伺いをいたします。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

続きまして、介護職員の処遇改善についてお伺いしたいと思います。 こちらも報道ベースではございますが、骨太の方針の中に、介護・福祉職の方について、物価の変動に適切に対応するとともに、他職種と遜色のない処遇改善の実現を図ることも盛り込むというようなことも言われております。

よくある質問

介護職員の処遇改善は国会でどれくらい議論されていますか?

2018年1月22日から2026年7月16日までに、国会会議録には介護職員の処遇改善にふれた議員の質疑が358件、政府の答弁が521件あります。取り上げた議員は146人です(「介護職員 処遇改善」「介護報酬改定」「介護職員 賃金」「一人夜勤 介護」を含む発言を数えたもの)。

介護職員の処遇改善を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑358件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 119件、国民民主 53件、共産 42件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

介護職員の処遇改善を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、山井和則(18日・最新 2025年12月10日)、田村まみ(11日・最新 2026年6月18日)、倉林明子(11日・最新 2025年5月22日)です。

政府は介護職員の処遇改善について最近なんと答えていますか?

2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、黒田秀郎(厚生労働省老健局長)が答弁しています。答弁の一文:「令和九年度の定例改定を待たずに令和八年度に介護報酬改定を臨時で実施をいたしまして、こうした取組を通じて、訪問介護のヘルパーの方々含めて介護分野の職員の他職種と遜色のない処遇改善に向けて取り組んでまいります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

介護職員の処遇改善が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2024年で、質疑72件・答弁132件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 介護職員の賃金を「他の職種に遜色のない」水準にするのはいつか
  • 2027年度の介護報酬改定で、処遇改善をどう反映するか
  • 一人夜勤やハラスメントなど、働く環境をどう改善するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2018年3140
2019年2138
2020年2831
2021年1832
2022年3544
2023年5174
2024年72132
2025年6874
2026年 07月まで3456

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属183342025-12-10
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会111422026-06-18
倉林明子
参議院
日本共産党111422025-05-22
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属8922026-05-15
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属6822025-04-23
遠藤良太
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会6722024-04-03
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属6622025-06-06
宮本徹
衆議院
日本共産党6632024-02-15
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属6612021-10-11
一谷勇一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会5932026-03-04
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属5712026-06-18
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4422025-11-20
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属4432025-11-07
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属4422025-03-24
国光あやの 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会4432024-12-10
田村貴昭
衆議院
日本共産党3812025-04-23
山内佳菜子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属3622026-07-16
梅村聡 議員ページ
衆議院
日本維新の会3522026-06-22
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属3322025-03-05
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会3322023-11-17
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会3322023-05-16
中野洋昌 議員ページ
衆議院
公明党3322023-02-20
そのだ修光
参議院
自由民主党・国民の声3322022-06-10
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会3312022-05-24
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2722024-04-17
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党2522026-03-11
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組2522024-03-26
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-04-10
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組2322024-05-13
秋野公造 議員ページ
参議院
公明党2322024-04-02
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属2312021-03-31
塩田博昭
参議院
公明党2312021-03-30
高木美智代
衆議院
公明党2312019-04-24
斎藤洋明 議員ページ
衆議院
自由民主党2312019-02-27
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組2212026-06-09
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党2222026-05-22
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党2222026-05-15
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2212026-05-11
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2222026-04-10
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222026-03-17
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党2222025-04-03
大塚小百合
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-04-02
斉藤鉄夫 議員ページ
衆議院
公明党2212025-01-28
川田龍平
参議院
立憲民主・社民・無所属2222024-12-17
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-10-07
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-04-24
上田清司 議員ページ
参議院
各派に属しない議員2222024-04-04
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党2212024-03-01
森田俊和
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-02-13
山口那津男
参議院
公明党2212024-02-02
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-01-31
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党2212023-11-20
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党2222023-06-12
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212023-05-19
大家敏志 議員ページ
参議院
自由民主党2222023-01-27
西村智奈美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2222022-10-05
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222022-02-22
古屋範子
衆議院
公明党2222021-02-26
山田美樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222020-05-15
安藤高夫
衆議院
自由民主党・無所属の会2212020-02-25
古川あおい 議員ページ
衆議院
チームみらい1212026-05-15
宮出千慧 議員ページ
参議院
参政党1212026-04-02
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-06-06
高橋はるみ 議員ページ
参議院
自由民主党1212025-03-10
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-02-13
保岡宏武 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-02-28
杉久武 議員ページ
参議院
公明党1212023-11-09
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1212022-03-08
藤田文武 議員ページ
衆議院
日本維新の会・無所属の会1212020-05-20
吉川元
衆議院
社会民主党・市民連合1212018-02-20
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-06-18
白川容子 議員ページ
参議院
日本共産党1112026-06-18
山本香苗 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-22
犬飼明佳 愛知
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-23
小林さやか 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-04-14
牛田茉友 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-03-24
末松信介 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-16
鳩山二郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-13
角田秀穂 議員ページ
衆議院
公明党1112025-12-08
沼崎満子 議員ページ
衆議院
公明党1112025-11-21
山田宏 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-11-20
市來伴子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-19
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1112025-11-19
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1112025-11-06
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-23
鶴保庸介 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-31
美延映夫 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-03-13
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-11
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-10
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-04
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-18
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-01-29
亀井亜紀子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-01-27
新妻秀規
参議院
公明党1112024-12-19
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-12-17
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112024-12-04
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党1112024-12-04
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-02
大椿ゆうこ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-16
藤岡隆雄
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-05
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-03-22
田中昌史 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-03-07
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-28
稲津久
衆議院
公明党1112024-02-05
西銘恒三郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-12-13
宮崎勝 議員ページ
参議院
公明党1112023-11-29
阿達雅志 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-11-29
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-11-20
鎌田さゆり
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-20
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-11-16
小川淳也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-08
田村憲久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-10-27
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党1112023-05-15
金城泰邦 議員ページ
衆議院
公明党1112023-04-24
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-03-22
木村英子 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-03-15
高木陽介
衆議院
公明党1112023-01-30
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組1112022-11-02
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会1112022-10-26
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-08
勝部賢志 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-03-16
熊谷裕人 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-02-28
今枝宗一郎 愛知
衆議院
自由民主党1112022-02-18
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-17
日下正喜
衆議院
公明党1112022-02-16
里見隆治 愛知
参議院
公明党1112021-12-17
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-17
畑野君枝 議員ページ
衆議院
日本共産党1112021-02-26
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-25
竹内譲
衆議院
公明党1112021-02-04
後藤茂之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-01-25
桝屋敬悟
衆議院
公明党1112020-11-27
岸本周平
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112020-11-11
山花郁夫
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-15
白石洋一
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-13
岡本充功
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-12
木村哲也
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-25
福山哲郎 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-01-23
伊藤渉
衆議院
公明党1112019-03-01
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党1112019-02-27
小川克巳 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112018-12-06
山口和之
参議院
各派に属しない議員1112018-05-24
又市征治
参議院
希望の会(自由・社民)1112018-05-21
稲富修二
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-04-11
井上義久
衆議院
公明党1112018-01-25
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-01-24

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
村上久美子UAゼンセン日本介護クラフトユニオン副会長232025-05-13
三原岳株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員222026-03-24
小畑雅子全国労働組合総連合議長222024-02-29
小島美里特定非営利活動法人暮らしネット・えん代表理事132026-05-20
永井幸子日本労働組合総連合会総合政策推進局長112026-06-16
松原由美早稲田大学人間科学学術院教授112026-05-20
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長112025-05-13
田名部匡代112025-03-05
秋山正臣全国労働組合総連合議長112025-02-25
佐藤主光一橋大学経済学研究科教授・研究科長112024-02-29
結城康博淑徳大学総合福祉学部教授112020-06-02
逢見直人日本労働組合総連合会会長代行112020-02-21
天野妙みらい子育て全国ネットワーク代表合同会社リスペクトイーチアザー代表112019-05-07

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤勝信厚生労働大臣3551
武見敬三厚生労働大臣2955
岸田文雄内閣総理大臣2641
黒田秀郎厚生労働省老健局長2537
上野賢一郎厚生労働大臣2130
福岡資麿厚生労働大臣2034
間隆一郎厚生労働省老健局長2031
安倍晋三内閣総理大臣1420
大島一博厚生労働省老健局長1217
石破茂内閣総理大臣1117
大西証史厚生労働省老健局長1116
高市早苗内閣総理大臣1113
土生栄二厚生労働省老健局長1019
斎須朋之厚生労働省大臣官房審議官811
後藤茂之厚生労働大臣810
根本匠厚生労働大臣810
田村憲久厚生労働大臣88
浜谷浩樹厚生労働省老健局長88
堀内斉厚生労働省大臣官房審議官710
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)58
茂木敏充内閣府特命担当大臣(経済財政政策)56
谷内繁厚生労働省社会・援護局長55
鹿沼均厚生労働省社会・援護局長44
山本博司厚生労働副大臣・内閣府副大臣34
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)34
朝川知昭厚生労働省社会・援護局長33
橋本泰宏厚生労働省社会・援護局長33
こやり隆史厚生労働大臣政務官33
菅義偉内閣総理大臣33
林俊宏厚生労働省大臣官房審議官23
舞立昇治財務副大臣22
浅沼一成厚生労働省医政局長22
伊佐進一厚生労働副大臣・内閣府副大臣22
田原克志厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長22
佐藤英道厚生労働副大臣・内閣府副大臣22
宇波弘貴財務省主計局次長22
三反園訓財務大臣政務官11
伊澤知法厚生労働省大臣官房審議官11
中谷真一財務副大臣11
仁木博文厚生労働副大臣11
吉田修厚生労働省大臣官房審議官11
吉田宏平内閣官房デジタル行財政改革会議事務局審議官11
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)11
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長11
宮崎敦文厚生労働省大臣官房審議官11
斉藤鉄夫国土交通大臣11
辺見聡厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長11
羽生田俊厚生労働副大臣11
伊原和人厚生労働省保険局長11
山本麻里厚生労働省社会・援護局長11
西村康稔内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
坂本哲志内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生)11
野上浩太郎農林水産大臣11
諏訪園健司厚生労働省大臣官房審議官11
吉田学厚生労働省医政局長11
大口善徳厚生労働副大臣11
八神敦雄厚生労働省大臣官房審議官11
石岡邦章法務省大臣官房審議官11
樽見英樹厚生労働省保険局長11
武田俊彦厚生労働省医政局長11
鈴木俊彦厚生労働省保険局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、介護職員の処遇改善を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 899 質疑 358 答弁 521 参考人 19 新しい順

2024年5月23日参議院 厚生労働委員会第16号堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

まず、介護離職ゼロの前提となっております介護離職の要因についてでございます。 これは、勤務先でございますとか家族、サービスに起因するものなど様々なものがあると考えられますが、先ほど御紹介いただきましたように、一定程度規定は整備をされている、その一方で、仕事と介護の両立を支える介護休業や介護休暇の利用が低水準にとどまっていると、このようなことがございまして、離職の要因の一つに、両立支援制度が整っていても利用が進んでいないといった課題があるというふうに考えております。

2024年5月17日衆議院 厚生労働委員会第20号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

まず、令和六年度の介護報酬改定で対応した部分について御説明した上で、今後のことについても御説明申し上げたいと思います。 令和五年度介護事業経営実態調査などにおきましては、介護保険施設における居住費のうち、光熱水費が大きく上昇をしておりました。

2024年5月16日参議院 厚生労働委員会第14号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今般の介護報酬改定において、この訪問介護の基本報酬は見直すものの、処遇改善加算の措置は他の介護サービスと比べて高い加算率を設定しております。 これにより、訪問介護員の処遇改善を行って、人材の確保、定着を図っていくことが、訪問介護員の方々の暮らしの安定はもとより、訪問介護事業所の安定的な運営のためにも重要であり、在宅サービスを整備し、利用する方々や家族を支えていくという方向性は全く変わりません。

2024年5月16日参議院 厚生労働委員会第14号鹿沼均厚生労働省政策統括官答弁

そういったものが診療報酬改定、介護報酬改定でそれぞれ〇・〇五、〇・〇四兆円ということで、それをトータルした金額が、この場合、〇・一五と〇・一七と書いていますけど、これ四捨五入の関係で〇・三三兆円になっているというものでございます。 ただ、なお、この場合に、控除分というのが書いてございますが、まさに政府を挙げて賃上げを行う、報酬改定の中ではもう賃金、賃上げに使うことがもう確実に決まっているものですとか、あと、全世代型社会保障の構築ということで能力に応じて御負担をいただく、そういったものについてはこの中から、負担増の中から控除させていただいて、それは控除分ということで除いておりますが、その結果として出てきた数字が、二〇二三年度は〇・一五、二〇二四年度は〇・一七、合計い…

2024年5月16日参議院 厚生労働委員会第14号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今般、介護報酬改定において、訪問介護の基本報酬は見直すものの、処遇改善の加算措置、これは他の介護サービスと比べて高い加算率を設定しております。 これによって訪問介護員の処遇改善を行い、人材の確保、定着を図っていくことが、訪問介護員の方々の暮らしの安定はもとより、訪問介護事業所の安定的な運営のためにも重要だと思います。

2024年5月13日衆議院 決算行政監視委員会第三分科会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今般の介護報酬改定においては、こうした政府経済見通しも踏まえて、事業所の自助努力部分も含めて、令和六年度二・五%、令和七年度二・〇%のベースアップが可能となるように処遇改善加算の加算率を引き上げたところであり、こうしたベースアップを実現するために処遇改善加算の取得促進に今現在、全力を尽くしているところでございます。

2024年5月10日参議院 本会議第17号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

育児、介護などの人の営みと経済活動としての仕事との関係性についてお尋ねがありました。 御指摘のとおり、仕事という経済活動の在り方については、育児、介護を含む家庭生活と切り離して考えるべきではなく、その双方とも人々の生活を構成する重要な要素として、各人の希望を踏まえて両立されるべきものと考えます。

2024年5月8日衆議院 厚生労働委員会第18号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

おっしゃるとおりで、この間、介護保険が始まってこの方、特にこの十年ぐらいの話で申し上げれば、介護老人保健施設でも在宅復帰というものを積極的にかなりやっていただいて、そういった施設が増えているとか、あるいは、在宅で、御本人の意向に従って、自宅とか介護保険施設で亡くなる方も増加傾向にあるといった形で、全体的には地域包括ケアの考え方に沿った取組が進んでいるというふうに考えています。 それを後押しするような形で、今回の報酬改定で、医療ニーズが高い高齢者も含めて必要なサービスが切れ目なく提供されるよう、医療と介護の連携の推進、あるいは、本人が望む場所で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けていくことができるよう、みとりへの対応の強化等を行ったということでございます。

2024年5月8日衆議院 厚生労働委員会第18号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

そのため、今回の介護報酬改定に合わせまして、利便性を向上させた新システムに移行すること、それから、フィードバック情報を充実するために、平均要介護度別、都道府県別など、その事業所の利用者さんの状態像と比較できるようなデータの層別化というものをできるようにしました。 こうした集積されたデータを活用してエビデンスの構築を進めて、科学的に根拠のある介護手法を明らかにすることで、質の高いケアが広く介護現場に普及していくことを期待しているということでございます。

2024年4月26日参議院 災害対策特別委員会第5号斎須朋之厚生労働省大臣官房審議官答弁

被災した介護事業者の施設に係る復旧に関しましては、社会福祉施設等の災害復旧費補助金により対応いたします。 そのほか、運営事業費を支援するために、通所介護事業所に対しまして、利用者が減少した場合に基本報酬に三%上乗せする加算等の特例措置を講じているところでございます。

2024年4月26日衆議院 厚生労働委員会第17号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

処遇改善加算の算定に当たりましては、その条件として、原則として処遇改善加算部分以外の賃金も引き下げないこととした上で、加算額以上の賃金改善を行う、これはすなわち、全体として賃上げがしっかり行われるようにするということを求めてございます。 他方、加算を取得している事業所の状況を踏まえた例外としまして、この加算部分以外の賃金、処遇改善加算で差し上げた部分以外の賃金の部分について、例えば、サービス利用者数の大幅な減少等により経営が悪化し、一定期間にわたって収支が赤字になり、資金繰りに支障が生じる等の状況により、結果として加算以外の部分での賃金を下げざるを得なくなった場合には、適切に労使の合意を得た上で、その事情を届け出ることで、引き続き処遇改善加算の算定要件を満たす扱いを従来…

2024年4月25日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第15号斎須朋之厚生労働省大臣官房審議官答弁

令和六年度の介護報酬改定におきましても、このシステムを活用することを要件といたしまして、ケアマネジャー一人当たりの取扱件数の上限の緩和といったような措置を講じているところでございます。

2024年4月25日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第15号斎須朋之厚生労働省大臣官房審議官答弁

政府としては、医療DXということで取組を行っておりまして、オンライン資格確認システムを拡充いたしまして、保健、医療、介護の情報を共有可能な全国医療情報プラットフォームというのを構築することとしております。 この中で、医療機関等が保有する情報ですとか介護事業所が保有する情報について、医療機関、介護事業所等で共有できる基盤をつくろうということで取組を進めているところでございます。

2024年4月25日衆議院 災害対策特別委員会第5号斎須朋之厚生労働省大臣官房審議官答弁

介護施設等におきましては、災害等の発生時には定員の超過利用を認めておりまして、特例的に介護報酬の減算を行わないということとしております。 介護施設等に対する支援といたしましては、災害復旧に対する財政支援を行うこととしておりますほか、人手が不足している介護施設に対しましては、介護職員等のニーズを現場の自治体等を通じて丁寧に把握した上で、関係団体等と連携しまして、全国からの応援職員の派遣に取り組んでいるところでございます。

2024年4月19日衆議院 厚生労働委員会第14号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

二〇四二年に高齢者の数はピークになるんだと思いますが、介護を必要とされる方は基本的に後期高齢者より更に年かさの方々が多うございますので、八十五歳以上が非常に、その主要な利用者の方々になってまいります。 そういうことを考えますと、当分の間は介護のニーズは拡大していく、人材も必要になる。

2024年4月19日衆議院 厚生労働委員会第14号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

今般の介護報酬改定では、サービスごとの経営状況の違いも踏まえためり張りのある対応を行いつつ、介護現場で働く方々の処遇改善を着実に行うために、まず、介護職員の処遇改善分としてプラス〇・九八、そして、介護職員以外の職員の方の処遇改善分としてプラス〇・六一、足して全体でプラス一・五九%の改定率を確保したということでございます。 その上で、訪問介護の基本報酬につきましては、介護保険制度は様々なサービスがございますけれども、その全体のバランスを取って財源の配分を行う必要がある中で、改定率のプラス〇・六一の方につきましては、介護職員以外の職員の賃上げが可能となるよう配分することとされている中で、訪問介護の現場はそのような職員の方の割合が低いというのが一点、そして、訪問介護の事業所におきましては、今回の介護事業経営実態調査において、平均収支差率は七・八%と、介護サービ…

2024年4月19日衆議院 厚生労働委員会第14号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

なお、政府としては、とにもかくにも、介護職員の確保というのが重要な課題であるという認識をしておりまして、介護職員の処遇改善、それから人材確保に向けて全力で取り組んでいく所存でございます。

2024年4月19日衆議院 厚生労働委員会第14号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今般の介護報酬改定の影響等については、介護事業経営実態調査を始め、各種調査等を通じて状況の把握を行うこととしております。 まず四月分より処遇改善加算の取得状況を調査するとともに、九月実施予定の介護報酬改定検証・研究調査におきまして、地域の特性や事業所の規模等を踏まえ、社会資源が十分でない地域を中心にいたしまして、小規模な事業所を含め、介護現場の実態を総合的に調査してまいりたいと思います。

2024年4月18日参議院 厚生労働委員会第8号朝川知昭厚生労働省社会・援護局長答弁

例えば厚労省では、六年度の介護報酬改定や自立相談支援事業の国庫補助基準の見直しで対応を進めてきておりますが、御指摘の実態調査につきましては、昨年度行った中で、まず社会福祉士会主体となって、厚労省が支援してその配置が全体として増加傾向にありますし、社会福祉士に対して制度横断的な機能が求められているという示唆も得られております。

2024年4月17日衆議院 厚生労働委員会第13号間隆一郎厚生労働省老健局長答弁

介護サービスの提供を前提とした施設ではないことから、介護保険施設のような三対一ではなく十五対一の人員配置基準となっています。 ただ、そうした中で、今委員御指摘になられましたように、現実問題としては、養護老人ホームの入居者の中には介護の必要な方が今増えてきているというふうに認識しています。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方