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PFASの国会答弁と質疑
PFAS(ピーファス)は、水や油をはじき熱に強い有機フッ素化合物の総称で、泡消火剤や撥水加工などに使われてきました。分解されにくく環境や体内に残りやすいことから、代表的なPFOS・PFOAは国際条約(POPs条約)で製造・輸入が原則禁止されています。水道水のPFOS・PFOAについては、守る義務と水質検査の義務がある「水道水質基準」に引き上げられ、2026年4月から施行されています(2026年4月10日 参議院環境委員会 石原環境大臣の答弁)。地下水や河川の汚染、基地周辺の調査、健康への影響、浄水の対策技術について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2016-02)
PFAS(有機フッ素化合物)は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月25日から2026年7月16日までに、国会会議録にはPFAS(有機フッ素化合物)にふれた議員の質疑が851件、政府の答弁が762件あります。取り上げた議員は101人です(「PFAS」「有機フッ素化合物」「PFOS」「PFOA」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2025年の228件です。直近の2026年は61件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 328件(39%)、共産 254件(30%)、維新 72件(8%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、赤嶺政賢(共産・20日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 環境委員会で、石原宏高(環境大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。
集め方:「PFAS」「有機フッ素化合物」「PFOS」「PFOA」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-21 15:31。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
PFASは、過去半世紀にわたって泡消火剤やコーティング剤など様々な用途で使用されてきました。 このうちPFOS、PFOAについては、既に国内での製造等は原則禁止しております。
水質汚濁防止法では、事故等によりPFOS等が公共用水域等に流出し、人の健康等に被害を生ずるおそれがある場合には、事故への応急の措置を講ずること、速やかに都道府県知事等に届出を行うことを義務付けております。 今回のケースは、実は那覇市の方に報告をしなければいけなかったわけでありますけれども、届出をしなければいけなかったわけですけれども、PFOS等については、地域の方々から不安の声があることも踏まえて、沖縄県に限らず、関係者において、このような事故時の措置を含め適切に対応していただきたいというふうに考えております。
内閣府の食品安全委員会の検討においては、一生涯にわたって人が毎日摂取し続けても健康への影響が出ないと推定される耐容一日摂取量として、PFOS及びPFOAについて、それぞれ体重一キログラム当たり二十ナノグラムと示されております。 この耐容の一日摂取量を踏まえて、中央環境審議会において、我が国の水道水質基準の設定で通常用いられる方法に基づき、体重や一日当たりの水道水摂取量等を考慮して、PFOS及びPFOAそれぞれに関して、一リッター当たり五十ナノグラムを算出したところであります。
直近の質疑
PFASの問題というのは、一部には令和の水俣病と言われるぐらい深刻な問題だと思います。 これに関してはまた違う機会に質問もしたいと思っているんですけれども、このPFOS問題について、汚染原因の、全国的な問題なのか、それとも沖縄の米軍基地に限った問題なのか、環境大臣としてお考えをお聞かせください。
そうでなくても、このPFOS、PFASの問題について日頃はほかの方に厳しく対応されている、そういう姿勢を取っていらっしゃる方ですので、違和感を感じた次第です。
今日は、ほかの委員も取り上げていらっしゃいましたPFASの問題なんですけれども、私からは、国連の人種差別撤廃委員会や自由権規約委員会といったところを舞台に、先住民族としての琉球民族は日本と米軍に二重に植民地化された、私たちは米軍のPFOSのせいで安全な飲料水へのアクセスを阻害されているなどと主張する市民グループなどの働きかけによって、委員会から日本に、琉球民族を先住民だと認めろ、あるいは先住民の権利を守るべきだなどの勧告や報告書が出され… これ、二〇二二年の出来事なんですけれども、国連の環境問題に関する特別報告者が、沖縄にある米軍基地などから漏れ出した有機フッ素化合物PFOSが検出され続けていることが懸念されているとして問題視している。
よくある質問
PFAS(有機フッ素化合物)は国会でどれくらい議論されていますか?
2016年2月25日から2026年7月16日までに、国会会議録にはPFAS(有機フッ素化合物)にふれた議員の質疑が851件、政府の答弁が762件あります。取り上げた議員は101人です(「PFAS」「有機フッ素化合物」「PFOS」「PFOA」を含む発言を数えたもの)。
PFAS(有機フッ素化合物)を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑851件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 328件、共産 254件、維新 72件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
PFAS(有機フッ素化合物)を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、赤嶺政賢(20日・最新 2025年11月18日)、川田龍平(14日・最新 2025年6月12日)、山下芳生(13日・最新 2025年6月12日)です。
政府はPFAS(有機フッ素化合物)について最近なんと答えていますか?
2026年7月16日の参議院 環境委員会で、石原宏高(環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災))が答弁しています。答弁の一文:「PFASは、過去半世紀にわたって泡消火剤やコーティング剤など様々な用途で使用されてきました。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
PFAS(有機フッ素化合物)が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2025年で、質疑228件・答弁190件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 水道水のPFOS・PFOAの基準は、2026年4月から何が変わったのか(遵守と水質検査の義務)
- 地下水・河川や基地周辺の汚染は、だれがどう調べ、だれが対策の費用を負うのか
- PFASの血中濃度と健康への影響について、国はどこまで分かっているのか
- 浄水や汚染水の処理の技術、泡消火剤の回収はどう進めるのか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 11 | 14 | |
| 2018年 | 8 | 7 | |
| 2019年 | 19 | 30 | |
| 2020年 | 55 | 49 | |
| 2021年 | 31 | 24 | |
| 2022年 | 63 | 65 | |
| 2023年 | 199 | 161 | |
| 2024年 | 176 | 177 | |
| 2025年 | 228 | 190 | |
| 2026年 07月まで | 61 | 45 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 赤嶺政賢 衆議院 | 日本共産党 | 20 | 74 | 7 | 2025-11-18 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 14 | 50 | 6 | 2025-06-12 |
| 山下芳生 参議院 | 日本共産党 | 13 | 61 | 3 | 2025-06-12 |
| 屋良朝博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 12 | 39 | 6 | 2025-12-11 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 11 | 37 | 4 | 2025-12-04 |
| 水野素子 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 11 | 17 | 4 | 2025-03-25 |
| 阿部知子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 9 | 47 | 3 | 2025-06-10 |
| 伊波洋一 議員ページ 参議院 | 沖縄の風 | 9 | 25 | 2 | 2024-05-23 |
| 大島九州男 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 9 | 22 | 4 | 2025-05-23 |
| 大河原まさこ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 7 | 48 | 3 | 2025-11-25 |
| 新垣邦男 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 7 | 29 | 3 | 2025-04-17 |
| 空本誠喜 衆議院 | 日本維新の会 | 7 | 20 | 3 | 2025-06-12 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 7 | 18 | 4 | 2024-12-09 |
| 高良鉄美 参議院 | 沖縄の風 | 6 | 8 | 3 | 2025-06-03 |
| 高良沙哉 議員ページ 参議院 | 沖縄の風 | 5 | 17 | 1 | 2026-05-14 |
| 紙智子 参議院 | 日本共産党 | 5 | 12 | 2 | 2024-06-13 |
| 金城泰邦 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 5 | 9 | 4 | 2025-12-08 |
| 山川仁 衆議院 | れいわ新選組 | 5 | 8 | 4 | 2025-12-08 |
| 太栄志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 5 | 6 | 2 | 2024-12-18 |
| 仙田晃宏 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 4 | 13 | 1 | 2025-11-25 |
| 阪口直人 衆議院 | れいわ新選組 | 4 | 7 | 1 | 2025-12-04 |
| 佐原若子 衆議院 | れいわ新選組 | 4 | 6 | 1 | 2025-04-09 |
| 末松義規 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 16 | 1 | 2024-03-27 |
| 上村英明 衆議院 | れいわ新選組 | 3 | 12 | 1 | 2025-11-26 |
| 辰巳孝太郎 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 3 | 11 | 2 | 2025-04-09 |
| 三上えり 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 3 | 10 | 1 | 2026-07-16 |
| 奥下剛光 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 3 | 9 | 2 | 2024-06-07 |
| 馬場雄基 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 8 | 2 | 2023-04-26 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 3 | 6 | 2 | 2023-05-19 |
| 照屋寛徳 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 3 | 6 | 1 | 2020-04-03 |
| 浅川義治 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 4 | 1 | 2023-11-09 |
| 糸数慶子 参議院 | 沖縄の風 | 3 | 4 | 2 | 2019-05-30 |
| 寺田静 議員ページ 参議院 | 各派に属しない議員 | 3 | 3 | 2 | 2025-12-02 |
| 小池晃 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 3 | 3 | 2 | 2025-11-06 |
| 青島健太 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 16 | 1 | 2023-03-17 |
| 塩川鉄也 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 15 | 1 | 2026-04-24 |
| 松下玲子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 8 | 2 | 2025-06-03 |
| 鍋島勢理 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 7 | 1 | 2026-05-22 |
| 近藤昭一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2024-06-07 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 4 | 2 | 2023-04-26 |
| 長妻昭 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2026-04-08 |
| 池田真紀 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2025-04-04 |
| 辻元清美 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2024-12-03 |
| 篠原孝 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2024-06-07 |
| 青木愛 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 2 | 2022-03-24 |
| 宮本岳志 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 9 | 1 | 2024-02-08 |
| 有田芳生 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 9 | 1 | 2022-05-30 |
| 猪口幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 7 | 1 | 2025-02-07 |
| 林佑美 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 7 | 1 | 2024-03-15 |
| 原田大二郎 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 5 | 1 | 2026-05-12 |
| 市來伴子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 5 | 1 | 2025-02-12 |
| 倉林明子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 4 | 1 | 2025-04-14 |
| 本庄知史 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 4 | 1 | 2023-02-03 |
| 梅村みずほ 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 3 | 1 | 2026-07-16 |
| 福島みずほ 議員ページ 参議院 | 社会民主党 | 1 | 3 | 1 | 2026-04-02 |
| 田島麻衣子 愛知 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2025-03-25 |
| 神谷政幸 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2025-03-25 |
| 小野泰輔 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2023-05-12 |
| 源馬謙太郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2023-02-02 |
| 堂込麻紀子 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 2 | 1 | 2026-05-13 |
| 柏倉祐司 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-10 |
| 長浜博行 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-24 |
| 徳永エリ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2025-12-05 |
| 高橋次郎 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-24 |
| 高橋はるみ 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-10 |
| 橋本慧悟 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-07 |
| 梶原大介 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2024-12-19 |
| 清水貴之 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2023-12-06 |
| 吉良よし子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2023-04-24 |
| 日下正喜 衆議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2023-03-10 |
| 吉田宣弘 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-07-15 |
| 奥田ふみよ 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-11 |
| なかやめぐ 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-15 |
| 岩本麻奈 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-24 |
| 鈴木厚人 衆議院 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-09 | |
| 川原田英世 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-05 |
| 松木けんこう 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-03 |
| 森山浩行 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-16 |
| 齋藤裕喜 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-25 |
| 藤岡たかお 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-23 |
| 岩渕友 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 松沢成文 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-15 |
| 長谷川嘉一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-02 |
| 小野田紀美 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-24 |
| 齋藤健 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-28 |
| 森ようすけ 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-02-20 |
| 小沼巧 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-13 |
| 浜田聡 参議院 | NHKから国民を守る党 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-24 |
| 志位和夫 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 舟山康江 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-21 |
| 秋野公造 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-07 |
| 平林晃 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-27 |
| 堤かなめ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-10 |
| 石井苗子 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-19 |
| 仁木博文 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-21 |
| 石橋通宏 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-08 |
| 勝部賢志 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-27 |
| 羽田次郎 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-25 |
| 堀越啓仁 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-19 |
| 秋本真利 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-25 |
| 河野義博 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-11 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 前泊博盛 | 沖縄国際大学経済学部長・経済学部教授/沖縄国際大学理事 | 2 | 4 | 2026-07-03 |
| 小池淳義 | Rapidus株式会社代表取締役社長 | 1 | 2 | 2025-03-28 |
| 佐喜眞淳 | 宜野湾市長 | 1 | 1 | 2026-07-03 |
| 川名晋史 | 大東文化大学法学部政治学科教授 | 1 | 1 | 2026-07-03 |
| 山本茂貴 | 食品安全委員会委員長 | 1 | 1 | 2025-04-25 |
| 石井苗子 | 1 | 1 | 2023-05-19 | |
| 馬奈木厳太郎 | 弁護士 | 1 | 1 | 2021-06-14 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 中裕伸 | 内閣府食品安全委員会事務局長 | 17 | 41 |
| 浅尾慶一郎 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 16 | 38 |
| 伯野春彦 | 環境省大臣官房環境保健部長 | 16 | 23 |
| 西村明宏 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 14 | 22 |
| 伊藤信太郎 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 13 | 42 |
| 石原宏高 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 13 | 21 |
| 神ノ田昌博 | 環境省大臣官房環境保健部長 | 11 | 26 |
| 林芳正 | 内閣官房長官 | 10 | 15 |
| 土居健太郎 | 環境省水・大気環境局長 | 10 | 12 |
| 前田光哉 | 環境省大臣官房環境保健部長 | 9 | 13 |
| 河野太郎 | デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・デジタル改革) | 9 | 12 |
| 上川陽子 | 外務大臣 | 8 | 16 |
| 中村吉利 | 防衛省地方協力局長 | 8 | 14 |
| 針田哲 | 環境省大臣官房審議官 | 8 | 10 |
| 佐々木昌弘 | 厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官 | 7 | 13 |
| 岸信夫 | 防衛大臣 | 7 | 13 |
| 松本啓朗 | 環境省水・大気環境局長 | 6 | 25 |
| 武藤容治 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 6 | 8 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 6 | 8 |
| 自見はなこ | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策) | 6 | 7 |
| 岡真臣 | 防衛省地方協力局長 | 5 | 23 |
| 秦康之 | 環境省水・大気環境局長 | 5 | 14 |
| 森田治男 | 防衛省地方協力局長 | 5 | 9 |
| 木原稔 | 防衛大臣 | 5 | 7 |
| 森光敬子 | 環境省大臣官房審議官 | 5 | 7 |
| 田原克志 | 環境省大臣官房環境保健部長 | 5 | 5 |
| 小泉進次郎 | 防衛大臣 | 4 | 11 |
| 北尾昌也 | 防衛省大臣官房審議官 | 4 | 9 |
| 大森恵子 | 環境省水・大気環境局長 | 4 | 7 |
| 宮本新吾 | 外務省大臣官房参事官 | 4 | 7 |
| 本田太郎 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 4 | 6 |
| 茂木敏充 | 外務大臣 | 4 | 5 |
| 岩屋毅 | 外務大臣 | 4 | 5 |
| 安岡澄人 | 農林水産省消費・安全局長 | 4 | 5 |
| 小野洋 | 環境省水・大気環境局長 | 4 | 5 |
| 伊東良孝 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策) | 4 | 4 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 4 | 4 |
| 大島英彦 | 農林水産省大臣官房参事官 | 4 | 4 |
| 深澤雅貴 | 防衛省地方協力局長 | 3 | 8 |
| 江原康雄 | 防衛省大臣官房審議官 | 3 | 7 |
| 大和太郎 | 防衛省地方協力局長 | 3 | 6 |
| 角倉一郎 | 環境省環境再生・資源循環局長 | 3 | 5 |
| 田中利則 | 防衛省地方協力局長 | 3 | 5 |
| 中谷元 | 防衛大臣 | 3 | 5 |
| 国定勇人 | 国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 | 3 | 5 |
| 野原諭 | 経済産業省商務情報政策局長 | 3 | 5 |
| 滝沢求 | 環境副大臣・内閣府副大臣 | 3 | 5 |
| 加藤勝信 | 厚生労働大臣 | 3 | 5 |
| 松澤裕 | 環境省水・大気環境局長 | 3 | 5 |
| 中田宏 | 環境副大臣・内閣府副大臣 | 3 | 4 |
| 山野徹 | 防衛省地方協力局次長 | 3 | 4 |
| 岡田直樹 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・規制改革・地方創生・クールジャパン戦略・アイヌ施策) | 3 | 4 |
| 小林茂樹 | 環境副大臣・内閣府副大臣 | 3 | 4 |
| 杉山真人 | 防衛省大臣官房施設監 | 3 | 4 |
| 浜田靖一 | 防衛大臣 | 3 | 3 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 2 | 5 |
| 黄川田仁志 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助) | 2 | 4 |
| 浦田秀行 | 経済産業省大臣官房審議官 | 2 | 4 |
| 宮崎政久 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 2 | 3 |
| 奥家敏和 | 経済産業省大臣官房審議官 | 2 | 3 |
| 松原英憲 | 国土交通省大臣官房審議官 | 2 | 3 |
| 穂坂泰 | 外務大臣政務官 | 2 | 3 |
| 有馬裕 | 外務省北米局長 | 2 | 3 |
| 山本史 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 2 | 3 |
| 鋤柄卓夫 | 内閣府食品安全委員会事務局長 | 2 | 3 |
| 山口壯 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 2 | 3 |
| 大口善徳 | 厚生労働副大臣 | 2 | 3 |
| 田中聡志 | 環境省水・大気環境局長 | 2 | 3 |
| 鈴木貴子 | 防衛大臣政務官 | 2 | 3 |
| 末富理栄 | 防衛省地方協力局次長 | 2 | 2 |
| 井内努 | 厚生労働省労働基準局安全衛生部長 | 2 | 2 |
| 勝目康 | 環境大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 2 | 2 |
| 吉田易範 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 鈴木俊一 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 2 |
| 宮嵜雅則 | 厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官 | 2 | 2 |
| 市川恵一 | 外務省北米局長 | 1 | 5 |
| 鈴木敦夫 | 防衛省地方協力局長 | 1 | 5 |
| 鈴木量博 | 外務省北米局長 | 1 | 5 |
| 中山智紀 | 消費者庁食品衛生・技術審議官 | 1 | 3 |
| 松尾裕敬 | 外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官 | 1 | 3 |
| 小野田紀美 | 防衛大臣政務官 | 1 | 3 |
| 山本昌宏 | 環境省水・大気環境局長 | 1 | 3 |
| 青木健至 | 防衛省地方協力局次長 | 1 | 3 |
| 梅田珠実 | 環境省大臣官房環境保健部長 | 1 | 3 |
| 谷井淳志 | 防衛省地方協力局次長 | 1 | 3 |
| 井上主勇 | 防衛省大臣官房審議官 | 1 | 2 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 1 | 2 |
| 坂田進 | 農林水産省大臣官房審議官 | 1 | 2 |
| 鬼木誠 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 2 |
| 三宅伸吾 | 防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 2 |
| 齋藤健 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 2 |
| 宮澤博行 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 2 |
| 浅沼一成 | 厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官 | 1 | 2 |
| 上田康治 | 環境大臣官房審議官 | 1 | 2 |
| 小林洋司 | 経済産業省大臣官房審議官 | 1 | 2 |
| 早水輝好 | 環境省大臣官房審議官 | 1 | 2 |
| 竹林悟史 | こども家庭庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 高城亮 | 環境省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 榊原毅 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 上田英俊 | 国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 | 1 | 1 |
| 堀井巌 | 外務副大臣 | 1 | 1 |
| 田辺康彦 | 消防庁次長 | 1 | 1 |
| 小林一大 | 防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 松原誠 | 国土交通省大臣官房上下水道審議官 | 1 | 1 |
| 古川直季 | 総務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 岸本武史 | 厚生労働省労働基準局長 | 1 | 1 |
| 高橋克法 | 国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣 | 1 | 1 |
| 山本佐知子 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| 茂籠勇人 | 防衛省大臣官房施設監 | 1 | 1 |
| 金城泰邦 | 文部科学大臣政務官 | 1 | 1 |
| 中野洋昌 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 嶺康晴 | 防衛装備庁プロジェクト管理部長 | 1 | 1 |
| 金子容三 | 防衛大臣政務官 | 1 | 1 |
| 斉藤鉄夫 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 山本茂貴 | 内閣府食品安全委員会委員長 | 1 | 1 |
| 小林洋子 | 厚生労働省労働基準局安全衛生部長 | 1 | 1 |
| 坂本哲志 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 田中知足 | 国土交通省大臣官房技術審議官 | 1 | 1 |
| 鈴木建一 | 消防庁審議官 | 1 | 1 |
| 定光裕樹 | 資源エネルギー庁資源・燃料部長 | 1 | 1 |
| 岩田和親 | 経済産業副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 伊佐進一 | 厚生労働副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 澤田史朗 | 消防庁次長 | 1 | 1 |
| 吉川ゆうみ | 外務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 木村次郎 | 防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 柳本顕 | 環境大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 松野博一 | 内閣官房長官 | 1 | 1 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 江崎典宏 | 農林水産省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 武井貞治 | 厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官 | 1 | 1 |
| 安居徹 | 経済産業省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 中山泰秀 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 神谷昇 | 環境大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 鈴木康幸 | 消防庁審議官 | 1 | 1 |
| 衛藤晟一 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策) | 1 | 1 |
| 城内実 | 環境副大臣 | 1 | 1 |
| 新谷正義 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 船越健裕 | 外務省大臣官房参事官 | 1 | 1 |
| 原田義昭 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 1 | 1 |
| 正田寛 | 環境大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 中島明彦 | 防衛省地方協力局長 | 1 | 1 |
| 福田祐典 | 厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、PFAS(有機フッ素化合物)を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「環境と水」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全部 1,627 質疑 851 答弁 762 参考人 11 新しい順
今日は、PFAS汚染について質問いたします。 本日取り上げるPFASが更に広がることのないように、その思いも込めて、丁寧に質問をさせていただきます。
このほかにも、これからの課題だと思いますが、PFOSやPFOAなどの規制、こういったものも環境への配慮から出てくるんだろうと思われます。
普天間問題ですけれども、普天間については、もう爆音のひどさといったものは市街地の中ですからとんでもない状況でもありますけれども、もう一つ、このPFOSの問題というのは、あの鍾乳洞が百本も広がっている普天間の基地の中で泡消火剤をずっと使って訓練を行ってきたために、あの豊かな水源が今汚染をされて、その下流にある田芋畑も、それから市民がやっている菜園についても、あるいは水をまくのにも、豊かなこの地下水がもう使えない状態になっていると。 嘉手納基地の中において、この流れてきたPFOSの問題が三十万人から四十万人が飲んでいる水道水の汚染にまでつながっているのに、その汚染の状況が嘉手納基地の中からというふうなのがもうほぼ断定されているのに、その調査すらさせることができないこの国って何だろうと。
今の日本におけるこの米軍基地問題の多くは、例えばPFASの問題を含めて、管理権が米側にあるということです。
以来、広く今日まで、普天間飛行場の問題が常に大きな市民の関心事ではございますが、この三十年もの間、市民は、昼夜を問わず発生する航空機騒音被害に加え、米軍ヘリの沖縄国際大学への墜落事故や普天間第二小学校への窓落下事故が発生し、幸いにも学生や住民、子供たちへの人的被害がなかったものの、航空機事故の危険性にさらされ続けられるとともに、PFOSを含む泡消火剤の漏出事故など、過重な基地負担を強いられ続けているのが今の宜野湾市でございます。
米軍基地からのPFASの流出事件も記憶に新しいことだと思っていますが、こういうことが二度と起きないように、日本国民を守るのが環境省の役割なのではないでしょうか。
現在では、PCB廃棄物の適正処理の推進のほか、公害健康被害対策、石綿健康被害の救済、熱中症対策、PFAS対策、熊を始めとする鳥獣被害対策、一般廃棄物処理施設の整備なども取り組んでいるところでありますが、引き続き、この不変の使命を果たすべく、国民の安全、安心の確保につながる取組を、経済、光と影の部分がありますが、真摯に取り組んでまいりたいというふうに思います。
以前、一般質疑の際にもお尋ねをいたしました有機フッ素化合物、PFASについてもそうなんですけれども、濃度を低減していくことを含めまして、大変なコストと労力がかかっていくものでございます。
これまでの成果として、食品安全委員会の評価や、PFAS、鉛等のリスク評価、アレルギー診療のガイドラインなどにも活用されていると承知をいたしております。
そのほか、この委員会でも度々取り上げていますが、PFASの汚染の問題や軍事機による騒音、また悪臭の問題。
地方の現場では、気候変動による豪雨災害、そして災害廃棄物への対応、国立公園の保全と観光振興、外来種対策、鳥獣被害、PFASなどなど、さらに地域脱炭素の推進、もう環境行政への期待という、課題というのは年々大きくなっております。
重ねて申し上げますけれども、PFASの基準値が超過した場合の除去施設の導入というところは、自治体にとっては重い負担になるというところになります。 汚染者負担の原則からも、汚染させた事業者に負担を求めることも考えられますけれども、海外においては、汚染源が特定できなくとも、このPFASの製造、使用に関わった事業者等の資金で基金をつくって浄化費用等を賄う制度が検討されているというところになります。
委員御指摘のとおり、本年四月から全ての水道事業者等に対して、PFOS及びPFOAの基準の遵守及び水質検査の実施が義務付けられているところであります。 また、検査頻度が三か月に一回というふうにあるんですが、小規模の事業者の場合は、一定の条件を満たす場合はPFOA若しくはPFASの検査の頻度を減らすことも認めているところであります。
続いて、PFASの水質検査の実施状況及びその費用について伺っていければというふうに思います。 環境省は、PFASのうち、PFOS及びPFOAについて水道水の水質基準として新たに設定しまして、この令和八年の四月から、水道事業者等に対してPFOS及びPFOAに関する水質検査の実施及び基準の遵守を義務付けたというところになります。
先生御指摘のPFASの血中濃度による妊婦や胎児への健康影響につきましては、現時点では十分に実証されておらず、関係省庁においてエコチル調査などを通じてPFASを含む化学物質の健康影響に関する調査研究が行われているところと承知をしております。
沖縄では、PFAS無料血液検査・母子健康調査研究プロジェクトという民間の調査研究が実施されて、三月二十二日に、沖縄在住の妊婦、産後十二か月以内の約百名を定員として血液検査が実施されました。 PFASは、胎盤を通過して胎児や乳児に移行する可能性や、妊産婦高血圧症候群や胎児発育への影響などが懸念をされています。
御指摘の委員会の最終見解に関しましては、令和六年十二月と令和七年十二月に、環境省が国土交通省と共同で行った全国の水道事業者等におけるPFOS及びPFOAの検出状況の調査結果を公表しているところでございます。 また、本年四月から、PFOS及びPFOAの水道の水質基準として一リットル当たり合算値で五十ナノグラムとする基準値の遵守及び水質検査の実施を全ての水道事業者等に対して義務付けたところでございまして、今後は着実な運用を進めてまいります。
続けて、PFASに関する質問をしたいと思います。 日本審査における最終報告四十二(g)は、PFASに関する水道水の安全性に関する最新情報が欠けていると懸念を示して、日本側に、水道水中のPFASの安全レベルに関する報告の最新情報を提供するよう勧告をいたしました。
まず、PFOS等含有泡消火薬剤を使用している施設等の把握でございますが、具体的には、消防機関、空港、自衛隊関連施設、石油コンビナート、駐車場等を対象に関係省庁、団体を通じて調査をしているところでございます。 その結果でございますが、PFOS含有泡消火薬剤の量は全国合計百八十五・〇万リットル、その含有量は十一・四五トン、また、今回、令和六年度で新たに調査しましたPFOA含有泡消火薬剤の量は全国合計二十三・九万リットル、含有量は〇・〇一二トン、また、同じように令和六年度に新しく調査したPFHxSにつきましては、泡消火薬剤の量、また含有量いずれもゼロということでございました。
この数字の読み方
この道具の作り方