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阿部知子議員とPFAS(有機フッ素化合物)

立憲民主・衆議院。2023年4月21日から2025年6月10日まで、9日・3つの会議で、質疑47件。

阿部知子議員の記録のカード

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質疑の一覧

新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。

2025年6月10日衆議院 総務委員会第17号阿部知子立憲民主党・無所属

それは当然やっていただいた上で、どこでいつ暴露して、このときのPFASなんて分からないんです、だけれどもたまっていくんです。

2025年6月10日衆議院 総務委員会第17号阿部知子立憲民主党・無所属

実は、私がずっとここのところ取り組んでいるPFAS、有機フッ素化合物のお話であります。 開いていただいて、七ページ目の資料ですけれども、いわゆるベテランの消防士さんたちで勤務期間が長いほど血液中の有機フッ素化合物濃度が高くなる。

2025年6月3日衆議院 環境委員会第10号阿部知子立憲民主党・無所属

これからますます半導体工場などが稼働いたしますと、有機フッ素化合物の排水ということが起こってまいります。 現に熊本市でも、TSMCが稼働する前と後で、有機フッ素化合物の、PFOSやPFOAではありませんが、同じ範疇に入るものの値が高くなってきている。

2025年6月3日衆議院 環境委員会第10号阿部知子立憲民主党・無所属

水質汚濁防止法上、今やっておられることは、化審法、化学物質の取扱法に合わせて、PFOS、PFOAが指定物質になったので、令和五年から、もしそういうものが事故で流出したら報告をするという体系を取っているんです。 この間、地域の汚染について、例えば、兵庫県の神戸市と明石市から環境省に対して、河川が汚染して、十月には、PFOAが十万ナノグラム・パー・リッター、PFOSが千五百、今のは明石のデータです。

2025年6月3日衆議院 環境委員会第10号阿部知子立憲民主党・無所属

一方で、地下水とか河川とか、環境について広がっているPFASについては、水質汚濁防止法というものの規制と工場の排水規制、一つは工場などでは、基地もありますけれども、などによって規制されていくべきものだと思います。 果たして、現段階で、PFASは水質汚濁防止法上どんな規制がかかっているでしょう。

2025年6月3日衆議院 環境委員会第10号阿部知子立憲民主党・無所属

そして、その水質汚濁法ということに関して、次にPFASの問題で少しお尋ねをさせていただこうと思います。 私もこの委員会で何回も有機フッ素化合物、PFASの問題を取り上げてまいりましたが、実は、空本委員もおっしゃったように、汚染は拡大の一途、すなわち、汚染として測られる地点はどんどん増えております。

2025年5月7日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

特殊健診にはPFOSもPFOAも入っておりません。

2025年5月7日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

お手元の資料に令和六年PFOS等の含有消火薬全国在庫調査というのがあって、PFOSの方は既にもうない、ゼロですけれども、PFOAの方は、消防機関においても自衛隊においても、四万リットル、片っ方は、消防では七万リットル。

2025年5月7日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

この中でPFOSとかPFOAは、GHSといって、一定の危険性のある物質、有害性が確認された化学物質としてリスクアセスメント対象物にもなっています。

2025年5月7日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

今御答弁のありました、次の資料を見ていただきますが、PFOAの暴露について、実は、PFOAは、もちろん食品や水からも来ますけれども、工場等の過程では、空気、そして、水に溶けやすいので、飛び散って液化状になったもの、それが皮膚から吸収される、あるいは手にしたものから吸収されるという三つの経路がある。 各々、どの物質がどのルートが多いかということもやってございますが、PFOAとて同じであります。

2025年5月7日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

リスク評価のところでは、PFASに暴露される媒体におけるPFAS濃度についても、現時点では情報が不足しておりと。 続いて、厚生労働大臣にお伺いいたしますが、今私が御紹介したのは、CDC、アメリカの健康管理のセンターと国立労働安全衛生研究所が、いわゆる査読の済んだ論文、二千五百七十四件から九十二件をピックアップして、これは職業暴露で、どんな職業の人がどんなPFAS、PFOAの濃度を示すか。

2025年5月7日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

そして、どんな論文を取捨選択されたかという中で、私が委員長に是非お尋ねしたいのですけれども、今日、私が厚生労働委員会でこの問題を取り上げることとも深く関係しておりますが、住民等々の地下水や水道を通じた汚染はこれまでも各地で報じられ、吉備中央のような高い、活性炭を捨てた、そこから地下水を汚染して、それが水道に行ったなどの例もありますが、職業暴露、PFASやPFOAを作っていて、使っていて暴露された方々について、果たして、食品安全委員会では…

2025年5月7日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

そして、実はもう既に、ダイキンという工場がありますが、そこではPFOS、PFOAは使用を止めております。 そうした中で、食品安全委員会では、TDI、どのくらいの量を摂取すると体に毒性をもたらすかということで、昨年の六月二十五日に各々、PFOS、PFOA、二十ナノグラム・パー・キログラムという値を報告されました。

2025年5月7日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

そして、私が本日取り上げたいのは、この委員会、労働安全衛生法の改正でございますから、PFOA、PFOS等の有機フッ素化合物の管理と、また、そこで働く方々の健康障害について取り上げさせていただこうと思います。 そういう観点をお伝えしました上で、今回は、PFASの問題でも同じようなことがあろうかと思いますので、その観点から御質疑をさせていただきます。

2025年4月25日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

じゃ、アサリを食べるな、食べたらPFOS、PFOAが、特にPFOAが高いからかとか、こんなことを書くくらいなら、例えば吉備ではナスが高くなりました、それは食べるなとか、そういうことを書くなら分かるんです、摂取の制限は。 簡単に言うと、活性炭、処理されたものを森の中に放置いたしまして、そのフレコンバッグの一つには四百五十万ナノ・パー・リッター、もう私たちの見たことのないような値のPFOAが検出をされました。

2025年4月25日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

一方、PFOS、PFOA等のリスクを過剰に懸念して食生活を変更することには、栄養学的な過不足をもたらす等の新たな異なるリスクが生じると書いてあるんですけれども、PFOSやPFOAを過剰に摂取、懸念して食生活を変更するというのは、委員長、具体的にどういうことだと思いますか。 例がありますか、懸念して、PFOSやPFOAの過剰摂取になるから摂取を制限して栄養が偏る、例があったら教えていただきたい。

2025年4月25日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

引き続いて、残された時間で、PFASの問題に移りたいと思います。 今日は食品安全委員会の委員長にもお越しいただいておりますが、昨年の六月二十五日に、ずっと引き続いたワーキンググループ九回の報告を受けて、食品安全委員会として、いわゆる今社会的にも広く問題になっているPFAS、PFOA、PFOSの二つについて、各々二十ナノグラム・パー・キログラム摂取のTDI、毒性を表さない量として、それが食品安全委員会によって発表をされ、そして今、これはリスク評価と申しますが、リスク管理として、ペットボトルの中の水のPF…

2024年12月19日衆議院 環境委員会第2号阿部知子立憲民主党・無所属

そして、実は、私がこの問題を初めて取り上げたのは二年ほど前の厚生労働委員会で、大阪摂津市のダイキンという、これは製造工場でありました、有機フッ素化合物の。 そして、のみならず、先ほど私が御紹介した綾部とか岡山の吉備は、実は、このダイキンで排出したとされるハイドロPFASというものが今回分析をされております。

2024年12月19日衆議院 環境委員会第2号阿部知子立憲民主党・無所属

御答弁が抽象的でしたから分かりにくいと思うのですけれども、今回の食品安全委員会の基準の作り方ですと、国際がん研究機関が発がん性があるとするPFOAとか発がん可能性があるというPFOSについて、簡単に言うと、動物実験で検証をしているが、人体においてはなかなかそれを実証するものがない、それで取りあえずこの基準ということになったんだと思うんです。 私はそれが問題で、人体において実証するものがないのであれば、もうちょっと、現実に起きている、今、有機フッ素化合物汚染の現実を分析されて、何が起こり得るかを、ある意味予防原則に立って基準は決めていかないと、本当に、欧州に比しても六十四倍の基準というのは、やはりいかに何でも私は余りに遅れているし、国民が不安に思うと思います。

2024年12月19日衆議院 環境委員会第2号阿部知子立憲民主党・無所属

引き続いて、今日はPFASの問題に入らせていただきます。 この環境委員会のお時間をおかりして、私も何回かPFASは質問をさせていただきましたが、今日は、まず冒頭、内閣府の食品安全委員会が作られた基準の妥当性についてお伺いをいたします。

2024年4月17日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

今日、時間の関係で、いかにその工場の周りが汚染されているかをお示しすることができませんが、今日皆さんにお示しした資料、例えば、有機フッ素化合物を活性炭に吸着させてこれを野積みにして著しい汚染が起きたのが吉備中央であります。 ダイキンの摂津はいまだに地下水で二万ナノグラム以上の高いPFOAが検出をされております。

2024年4月17日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

実際に有機フッ素化合物を作ってきた、あるいは使ってきた工場における労働者においても高い血中濃度が指摘されております。 それをお手元の中に新聞記事で置いてございますが、PFASを素手で扱って、また吸ったなどの作業員が大変高い血中濃度を示しておるわけです。

2024年4月17日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

この有機フッ素化合物については、先ほど言った、PFOAが二Bだったものが一になったんだ、それくらいデータも集積されてきているんだと。 副大臣、恐縮ですが、今まで環境省が測られたPFOAの値は大体どれくらいと御認識ですか。

2024年4月17日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

五百九十二名ですが、ここの上を見ていただくと、例えば摂津、兵庫と書いてありますが、検査したのは兵庫ですがその方は摂津に住んでいたということですが、PFOAで五百九十六となってございます。 私は、これから摂津についても少し御紹介いたしますが、こうした、住民が不安で既に大学の研究室と連携しながら測っているという実態、そして、それは決して、本当に、今まで環境省が調査してこられた、例えば、環境省は環境省で、これまでも環境省による化学物質の人への暴露モニタリング調査結果というものがございますが、あるいは、先ほど副大臣がおっしゃったかな、エコチル検査等々も含めて、臍帯血で見てきたPFOS、PFOAの濃度とは桁違いに高いものと思います…

2024年4月17日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

大臣は、今、私の投げてある質問の一問目、すなわち、IARC、国際がん研究機関が、PFOAを、発がん性がある、グループの一と昨年の十二月に位置づけた。 お手元の資料に、その位置づけ、どのようなグループ、一、二A、二B、三、PFOAがグループ二Bから一に格上げになった、発がん性について、より確からしく、発がん性の例えば人において十分な証拠がある、あるいは動物実験で十分な証拠があって、なおかつ、発がん性物質として人に対しての特性があるというふうに指摘されておりますので、今後起こり得るがんの要因になり得ると。

2024年4月17日衆議院 厚生労働委員会第13号阿部知子立憲民主党・無所属

私が本日御質疑させていただきますのも、有機フッ素化合物における今後大変重要な影響が出てくるであろう健康被害を含めて、武見大臣にお伺いをいたします。 ちょうど一年前、加藤厚生労働大臣に、私は、同じ有機フッ素化合物、PFAS問題をお尋ねをいたしました。

2024年4月5日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

これまではPFASが危険物として認知されておりませんでしたので、そういう汚泥をチェックするときもちゃんとしたチェックがなかったと思います。

2024年4月5日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

最後に、せっかく来ていただきましたので、農産物の方は先ほど伺いましたが、下水に流れた汚泥、ここにもやはりPFASがございます。

2024年4月5日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

資料九で、赤丸のところが工場なのですが、ここには二タイプの産廃処分場がございまして、一つは管理型、一つは安定型と呼ばれる廃棄物処分の二タイプがありますが、特に管理型でない方で周辺に高いPFASが測定をされております。

2024年4月5日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

資料八、これも町が独自に測った資材置場周辺の土壌のPFOS、PFOAであります。 そして、その周辺ですら四十五とか高く、PFOAだけでですよ。

2024年4月5日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

私がこういうことをわざわざ確認いたしますのは、日本におけるPFAS関連の国の取組が、例えば、後ほど国土交通省にも触れますが、農水省、環境省、厚生労働省、様々に、本当に連携して、私は会議体を持って全体像を把握する必要があるんだと思いますので、その意味で、大臣のリーダーシップを今お尋ねをいたしましたので、よろしくお願いいたします。 ここは、私が、実は昨年の十二月二十六日に現地に行って、フレコンバッグが置かれていた、今は撤去されてこのような、野原のようになっていますが、この土壌にいっぱいPFASがしみ込んでいる。

2024年4月5日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

これは、今、正直言って、魚のおなかからも高いPFOAなどが出てまいりまして、相模川ですけれども、大変住民の不安が強いわけです。 もちろん、これまでも、先ほど御紹介した二〇〇九年から二〇二二年における環境省のモニタリングにおいて、ここは魚、貝類もやっておりますが、一万五千ピコグラムという、パー・リッターという、これはナノに直すと十五ナノですが、現在、相模川の支流の魚から出ているPFASは十四万ナノグラムとか、これは肝臓と身を分けて、肝臓にはたまりますから、身が二万九千ナノグラム。

2024年4月5日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

開いていただいて三枚目、これは、先ほどの環境省の水質調査等々に基づいて、あるジャーナリストの方が作られ、セミナーで話されたことですが、現在、これだけの地点で、いわば、暫定目標値をはるかに上回るPFOS、PFOA汚染が、環境省の資料からも読み解くことができます。 そして、また開いていただいて、私は、環境省のいただいた資料を全部並べて、どういう特徴があるかということを見たのですが、PFOSとPFOAを合わせた上位地点が大阪府と沖縄、そして、PFOSが上位、これが沖縄、PFOAが上位、これが大阪。

2024年4月5日衆議院 環境委員会第6号阿部知子立憲民主党・無所属

ただいまの大河原委員の御質疑に引き続きまして、PFAS問題を質疑させていただきます。 実は、私がこのPFAS問題を最初に取り上げたのは、昨年の五月、厚生労働委員会でございました。

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

例えば、PFASの濃度を測って、二から二十というところがアラーム値なんですけれども、お母さん、妊娠中の場合は、その後、妊娠高血圧になるので、そこで注意して介入するとか、そこまでいかないと本当のプリベンションにはならないんですね。 今、実は、日本では環境省でエコチル検査というのをやっていて、母体の臍帯と赤ちゃんの血液中のPFOS、PFOAを測定はしているんです。

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

それで、例えば、今、今日はPFASを取り上げましたが、一番日本に欠けているのは、バイオモニタリングといって、生体をモニタリングしていく、血液等々。 これは一貫してこのPFOS、PFOAでもやられていないし、先ほど御紹介したCDCでも、もう二十数年やってきているわけです。

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

引き続いて、このPFAS関連は、全く日本ではその視野の中にも上がってきておりませんが、大臣、御存じでしょうか。 アメリカのCDCでは、一九九九年から、全国で血中のPFOS、PFOAなどのモニターをCDCがやっております。

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

さて、では、厚労省というものが、今発生している有機フッ素化合物問題をいわゆる健康危機管理として認識しているかどうか、いたかどうかについて少しお伺いをしたいと思うのですが。

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

次の資料を見ていただきますと、これは沖縄ですが、沖縄の普天間の基地の周辺の第二小学校で、土壌中のPFOSとPFOA、両方高かったんですね。 普天間第二小学校は、上からは航空機の部品が落ちてくるし、下の土はPFOS、PFOA汚染では、とても、安心して子供は育てられない。

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

PFOSだけじゃなくてPFOAもありますし、全体でPFASといっていますが、今、世界は、どんどん一つ一つ基準を下げたり、管理をきちっとしたり、あるいは先ほどのバイデンのロードマップでは、汚染の原因者の責任追及までいこうかとなっておる矢先でございます。 食品のPFOAを含む化合物についての目標値の調査研究を進めてほしい。

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

沖縄県の資料は、次の資料六につけてございますが、ここでも、二〇〇八年頃から水系の汚染が把握されておりまして、二〇一三年からは県の企業局がモニタリングを開始しておりますが、昨今、沖縄がクローズアップされたのは、基地から泡消火剤が流出をして非常に高くなったということで住民の不安も増強したということで、沖縄でも血液検査が行われまして、いわゆる有機フッ素化合物、簡単に言えば、PFOS、PFOA、それからPFHxS、これはみんな炭素の数でそれぞれ…

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

この会社は、アメリカのデュポンと並ぶPFOA関係の、作っていた会社でありまして、シェアも大変高いものでありますが、その周辺にいろいろな汚染と思われるものがあるということで、次のページには、その周辺の土壌を測ってPFOAの濃度、そして血液の濃度等々が書いてございます。 これはいずれも、例えば血液中の濃度は、非汚染地区と言われるところと比べますと、非汚染地区二・七、ここのPFOAが、高い人は百九十余りで、正直言って百倍近く高く出ておりますので、周辺住民も非常に不安が強い。

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

さて、日本はどうかということで、日本でも代表的な、これだけではないのですけれども、問題になっている案件を指摘をさせていただきますが、まず、その前に、日本では、このPFAS、有機フッ素化合物の規制というか基準値を設けたりしているものについては、水道関連行政、水、水質の基準と、あるいは環境中の基準というものがございます。 これは、各々、見直しで、当初は一番下の、例えば水質の基準だったら、要検討項目であったものが、令和二年の四月には、例えばPFOSが水質管理目標設定基準、真ん中に上がりまして、今、いろいろな審議会で更に規制が必要かどうかが検討をされておるところかと思います。

2023年5月10日衆議院 厚生労働委員会第12号阿部知子立憲民主党・無所属

本日は、実は、この通常国会が始まりました冒頭から質問をさせていただきたいと思っておりました有機フッ素化合物の汚染問題で、加藤厚労大臣に質問をさせていただきます。 PFASをめぐる世界と日本の動きというのが一面でありまして、有機フッ素化合物、総称でPFASというふうに言われておりますが、既に戦前、一九四〇年くらいから、アメリカではデュポン、我が国ではダイキンという会社が有機フッ素化合物を生産をいたしておりまして、引き続いて、米海軍等々で使う泡消火剤も一九六〇年代初頭から開発をされております。

2023年4月21日衆議院 厚生労働委員会第10号阿部知子立憲民主党・無所属

環境省でも、エコチル検査でPFAS関連の調査はしているはずです。 今、国を挙げてバイデン大統領はPFAS対策に臨んでいるわけです。

2023年4月21日衆議院 厚生労働委員会第10号阿部知子立憲民主党・無所属

水というものが公衆衛生に基本を置くことの一番の象徴は、私は今のPFAS問題だと思います。 水俣病で食品衛生法が誤ったように、今、PFASの汚染というものは、大阪の摂津のダイキンという企業から広がって、一万数千名の署名が集まって、子供への影響が懸念されているという矢先なんですよ。

2023年4月21日衆議院 厚生労働委員会第10号阿部知子立憲民主党・無所属

そして、そのために例を取り上げさせていただきますが、今、大変社会的に大きくなっている有機フッ素化合物、PFASと総称いたしますが、これがいわゆる水、水系の汚染をもたらしていて、開いていただいたページ六には、PFASの影響で取水を停止している浄水施設、多摩地区ですね。 また、国立保健医療科学院、ここにもPFAS関係の研究があります。

数えているのは「PFAS」「有機フッ素化合物」「PFOS」「PFOA」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。

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