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宮本岳志議員とPFAS(有機フッ素化合物)
共産・衆議院。2024年2月8日から2024年2月8日まで、1日・1つの会議で、質疑9件。
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質疑の一覧
新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。
この資料八、二〇一九年十二月二十五日の神崎川水域PFOA対策連絡会議第十八回の議事録です。 化審法に基づいて第一種特定化学物質にPFOAが指定される前夜のものですね。
ダイキン工業は、我が党を始め自民、公明、大阪維新なども含む超党派の摂津市議団がダイキンに責任を持って汚染を除去するよう求めたのに対して、PFOAによる健康被害が発生する状況とは認識していませんので、現時点では対応する考えはありませんなどと回答いたしました。 それどころか、敷地内のPFOA濃度の公表さえ企業秘密、こういうことで拒否しております。
大阪府摂津市にあるダイキン工業淀川工場の周辺地域も、この間、深刻なPFOA汚染が報告されております。 摂津市のダイキン隣接地の畑の農業用井戸からは、暫定基準値の四百四十倍、二万二千ナノグラム・パー・リットルというPFOAが検出をされ、摂津市に隣接する大阪市内でも、四十倍、二千ナノグラム・パー・リットルを超えるような濃度が報告をされております。
このように見てくると、吉備中央町のフレコンバッグに入った四百五十万ナノグラム・パー・リットルという国の基準の九万一千倍ものPFOAを吸着させた活性炭が一体どこで発生したのか、どこから運ばれたのか、一定の類推はできます。
このPFOAという物質は、お話があったように、ストックホルム条約では附属書A、つまり廃絶と定められております。 産経新聞二〇〇七年五月二十二日付でありますけれども、京都大学大学院医学研究科の小泉昭夫教授らのグループが、二〇〇七年当時、既に、PFOA、京阪神で水質汚染と指摘をしておりました。
そもそも、PFOAは、先ほどの映画に描かれたデュポンが生産をしてまいりました。 ダイキンは、一九五一年十月に、デュポンが開発した名刺大のフッ素樹脂を入手するや、三か月後には弗素化学研究委員会を設置、直ちにPFOAの開発に着手、そして一九五九年には、デュポン社のテフロンに全く遜色のない、世界最高の分子量を持つポリフロンM11の開発を見たと、自画自賛しているわけでありますけれども。
この吉備中央町のPFOA汚染は、五百二十二世帯、一千人もの住民が国の暫定基準値の二十倍もの水道水を、分かっているだけで三年間、知らずに飲んできた。
ところが、昨年十月、岡山県吉備中央町で、驚くべき濃度のPFOAが水道水から検出されました。 吉備中央町の円城浄水場からの水道水には、二〇二〇年度から二二年度までの何と三年間にわたって、一リットル中に八百ナノグラムから千四百ナノグラムというような極めて高濃度のPFOAが検出されておりました。
各地で水の高濃度汚染が問題になっている有機フッ素化合物、PFOAについてお尋ねをいたします。 映画「ダーク・ウォーターズ」は、一九九八年、アメリカ・ウェストバージニア州の農場が、大手化学メーカー、デュポン社が出したPFOAという化学物質によって土地が汚されて、百九十頭もの牛が病死した、こういう事件を題材にしたものであります。
数えているのは「PFAS」「有機フッ素化合物」「PFOS」「PFOA」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。