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三上えり議員の質問と、政府の答弁

2026年7月16日 参議院 環境委員会 第13号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今日は、PFAS汚染について質問いたします。今私は、水俣病について、被害者の皆様とともに活動をさせていただいております。最初は原因が分かりませんでした。結果、多くの被害者を生む公害病となりました。公式確認から今年で七十年、いまだに病気で苦しまれている方、救済されていない方々が多くいらっしゃいます。先日、水俣病被害者救済新法案を超党派で提出させていただきました。本日取り上げるPFASが更に広がることのないように、その思いも込めて、丁寧に質問をさせていただきます。そもそも、PFASとは、一万種類以上あるとも言われている有機フッ素化合物の総称です。自然界ではほとんど分解せず、人体や水、土壌といった環境の中に長く残ることから、永遠の化学物質とも呼ばれています。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 石原宏高

PFASについては、地域の方々から不安や対策を求める声が上がっていることは真摯に受け止めたいというふうに思います。科学的知見を踏まえた対応をしっかりと引き続き着実に進めてまいりたいと思います。第一には、飲み水からの健康リスクを減らすことが重要です。水道水のPFOS、PFOAについては、遵守及び水質検査の義務がある水道水質基準を設定し、本年四月から施行しているところであります。引き続き、本制度を着実に執行してまいります。また、国民の皆様に正しく知っていただくことも重要であります。そのため、PFASの健康影響についての研究等によりPFASのリスクを明らかにして、分かりやすい情報発信に努めてまいりたいというふうに考えております。またさらには、効果的、効率的な対策技術に関する実証事業や、POPs条約で新たに規制対象となったPFASの製造規制などにも取り組んでまいります。こうした総合的な対策を進め…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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