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マイクロプラスチックの国会答弁と質疑

マイクロプラスチックは、5ミリ以下の小さなプラスチックの粒で、海や川、食べ物の中からも見つかっています。日本は2019年のG20で、2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」を提唱し、プラスチック資源循環法による発生の抑制や、プラスチック汚染条約の策定の議論を進めています(2026年5月12日 参議院環境委員会 石原環境大臣の答弁)。海や水の中のマイクロプラスチックの測り方、漁具などの流出、国際条約について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

429議員の質疑
420政府の答弁
137取り上げた
議員
2026最新 07-09
(最初 2016-03)

マイクロプラスチックは国会でどれくらい議論されていますか? 2016年3月25日から2026年7月9日までに、国会会議録にはマイクロプラスチックにふれた議員の質疑が429件、政府の答弁が420件あります。取り上げた議員は137人です(「マイクロプラスチック」「海洋プラスチック」「プラスチック汚染」「プラスチック条約」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2021年の102件です。直近の2026年は17件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 116件(27%)、自民 76件(18%)、公明 52件(12%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、寺田静(各派に属しない議員・7日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月9日の参議院 農林水産委員会で、藤田仁司(水産庁長官)が答えたものです。

集め方:「マイクロプラスチック」「海洋プラスチック」「プラスチック汚染」「プラスチック条約」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-21 15:33。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号藤田仁司水産庁長官答弁

ただ一方で、漁業者の方が持ち帰ってくる海洋プラスチックごみにつきましては所有者の特定が困難なものがございまして、その際には、回収、運搬、処理に費用を要するということが課題であると認識しております。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号藤田仁司水産庁長官答弁

水産庁といたしましては、ゴーストギアを含む海洋プラスチックの問題の対策といたしまして、環境省とも連携しながら、その漁具の適正処理ですとかリサイクルの促進、漁業者が持ち帰りましたプラスチックごみの処理、あるいは生分解性素材を用いました漁具の開発等に取り組んでいるところでございます。 引き続き、これらの取組を通じまして、実効性のある海洋プラスチック汚染対策を実施してまいる所存でございます。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号高城亮環境省大臣官房審議官答弁

引き続き、漁具を含めた海洋プラスチックごみの実態把握を行ってまいります。

直近の質疑

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号庄子賢一中道改革連合・無所属

マイクロプラスチックの中でもいわゆるナノプラスチック、更に微細なもの等について、本当に海洋環境も人体も非常に危険になっているということ、この実態を少し深掘りをして環境省の中では加速をしていただきたいなというふうに今の御答弁を伺っていて強く思いました。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号庄子賢一中道改革連合・無所属

それから、環境省さんが令和四年に作成をされましたマイクロプラスチックの発生抑制に関するリーフレットというのがあります。 このリーフレットには、衣料品から出る合成繊維のくずがマイクロプラスチックの一種として河川や海へ流れ出ている、こう指摘をしています。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号金子恵美中道改革連合・無所属

そして、国際的なプラスチック汚染対策の中で日本がどのように動いているかということですけれども、プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書、いわゆるプラスチック条約については、政府間交渉委員会において議論が続けられているところでありますけれども、我が国も、二〇五〇年までに海洋プラスチックによる追加的な汚染をゼロにまで削減することを目指す大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの提唱国として国際交渉に参加しているということであります。 実際に、まずはやはり、このような流れの中で、今までのプラスチック資源循環促進法に基づく取組が大丈夫だったか、国際的なプラスチック汚染対策の観点から十分であったかということの検証と、そして、今後プラスチック条約が成立した場合には、その内容を踏まえ、国内法制度の見直しとか、また、義務的措置の導入も含めて検討するというお考えがあるのか、お伺いしたいと思います。

よくある質問

マイクロプラスチックは国会でどれくらい議論されていますか?

2016年3月25日から2026年7月9日までに、国会会議録にはマイクロプラスチックにふれた議員の質疑が429件、政府の答弁が420件あります。取り上げた議員は137人です(「マイクロプラスチック」「海洋プラスチック」「プラスチック汚染」「プラスチック条約」を含む発言を数えたもの)。

マイクロプラスチックを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑429件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 116件、自民 76件、公明 52件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

マイクロプラスチックを国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、寺田静(7日・最新 2025年5月13日)、ながえ孝子(6日・最新 2025年3月24日)、宮沢由佳(6日・最新 2019年5月29日)です。

政府はマイクロプラスチックについて最近なんと答えていますか?

2026年7月9日の参議院 農林水産委員会で、藤田仁司(水産庁長官)が答弁しています。答弁の一文:「ただ一方で、漁業者の方が持ち帰ってくる海洋プラスチックごみにつきましては所有者の特定が困難なものがございまして、その際には、回収、運搬、処理に費用を要するということが課題であると認識しております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

マイクロプラスチックが国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2021年で、質疑102件・答弁69件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 海や川、水道水のマイクロプラスチックを、国はどう測り、どれだけあると見ているのか
  • プラスチック汚染条約で、日本は何を約束しようとしているのか
  • 漁具や人工芝、化粧品などからの流出をどう減らすのか
  • 健康への影響について、国はどこまで分かっているのか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年67
2017年1111
2018年8358
2019年6685
2020年2331
2021年10269
2022年2737
2023年3042
2024年4639
2025年1820
2026年 07月まで1721

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
寺田静 議員ページ
参議院
各派に属しない議員71422025-05-13
ながえ孝子 議員ページ
参議院
各派に属しない議員61712025-03-24
宮沢由佳
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会61722019-05-29
堀越啓仁
衆議院
立憲民主党・無所属61122021-05-21
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会6732018-05-09
田村貴昭
衆議院
日本共産党51812021-06-01
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民51542024-03-21
笹川博義 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会5932024-03-15
須藤元気
参議院
各派に属しない議員41332023-05-18
山下芳生
参議院
日本共産党41212024-05-09
横山信一 議員ページ
参議院
公明党41032024-03-22
森夏枝
衆議院
日本維新の会・無所属の会41012021-06-04
古屋範子
衆議院
公明党41022020-04-07
金子恵美 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属4622026-06-12
江田康幸
衆議院
公明党4512019-11-12
山口那津男
参議院
公明党4412023-01-27
川田龍平
参議院
立憲民主・社民3912024-06-04
林佑美
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会3812024-04-19
大河原まさこ
衆議院
立憲民主党・無所属3722025-11-25
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民3612021-06-08
務台俊介
衆議院
自由民主党3512022-10-28
鉢呂吉雄
参議院
立憲民主・社民3412021-06-03
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会3412019-12-05
石川昭政 議員ページ
衆議院
自由民主党3312022-05-13
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2712019-03-12
三上えり 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2412026-05-12
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・社民・無所属2422025-03-25
源馬謙太郎
衆議院
立憲民主党・無所属2422024-03-15
牧原秀樹
衆議院
自由民主党・無所属の会2412021-06-01
梅村みずほ 議員ページ
参議院
参政党2312026-04-16
新妻秀規
参議院
公明党2322023-03-09
福山守 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2312021-06-01
生方幸夫
衆議院
立憲民主党・無所属2312021-05-14
伊藤岳
参議院
日本共産党2312021-04-21
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会2312021-04-05
小宮山泰子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322019-04-17
北川知克
参議院
自由民主党2312018-06-14
鍋島勢理 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212026-05-29
輿水恵一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2212026-04-10
梶原大介 議員ページ
参議院
自由民主党2212025-03-13
稲田朋美 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-06-04
空本誠喜
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2212024-04-12
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222024-04-08
鶴保庸介 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声2212022-06-08
横沢高徳 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2212022-05-12
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属2222022-02-21
菅家一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212021-06-04
柳田稔
参議院
国民民主党・新緑風会2212021-06-03
平山佐知子 議員ページ
参議院
各派に属しない議員2212021-04-08
磯崎仁彦 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声2222020-10-30
伊藤信太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222019-12-03
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党2212019-04-23
アントニオ猪木
参議院
無所属クラブ2212018-11-29
松島みどり 議員ページ
参議院
自由民主党2222018-06-14
下条みつ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1612018-06-08
青島健太 議員ページ
参議院
日本維新の会1412023-03-17
宮崎勝 議員ページ
参議院
公明党1412022-03-24
篠原孝
衆議院
立憲民主党・無所属1412021-05-21
森まさこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1412018-11-27
柳ヶ瀬裕文
参議院
日本維新の会1312021-04-21
伊藤孝江 議員ページ
参議院
公明党1312019-06-10
青山大人
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1312019-04-17
武田良介
参議院
日本共産党1312018-06-14
庄子賢一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1212026-06-12
高良沙哉 議員ページ
参議院
沖縄の風1212026-04-02
柳本顕
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-04-05
日下正喜
衆議院
公明党1212023-03-10
水岡俊一 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1212023-03-09
長尾秀樹
衆議院
立憲民主党・無所属1212021-06-01
高良鉄美
参議院
沖縄の風1212021-04-21
泉田裕彦
衆議院
自由民主党・無所属の会1212020-02-25
あきもと司
衆議院
自由民主党・無所属の会1212019-11-06
二之湯武史
参議院
自由民主党・国民の声1212019-03-20
大河原雅子
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1212018-05-30
玉城デニー
衆議院
自由党1212018-03-06
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党1212017-04-11
稲津久
衆議院
公明党1212017-02-06
高橋克法 議員ページ
参議院
自由民主党1212016-04-05
小倉將信
衆議院
自由民主党1212016-03-25
山田吉彦 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-05-13
初鹿野裕樹 議員ページ
参議院
参政党1112026-04-23
川原田英世
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-12-05
勝俣孝明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-25
鰐淵洋子
衆議院
公明党1112025-11-25
徳安淳子
衆議院
日本維新の会1112025-02-28
草間剛 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-28
屋良朝博
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-12
上田勇 議員ページ
参議院
公明党1112024-03-27
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党1112024-02-27
清水真人 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-11-09
上田清司 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-05-30
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-05-25
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-04-10
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-03-10
石原正敬 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-12-22
朝日健太郎 議員ページ
参議院
自由民主党1112022-11-01
清水貴之
参議院
日本維新の会1112022-06-10
那谷屋正義
参議院
立憲民主・社民1112022-04-28
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党1112022-04-20
松木けんこう
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-03-25
漆間譲司
衆議院
日本維新の会1112022-03-25
佐々木さやか
参議院
公明党1112022-03-16
遠藤良太
衆議院
日本維新の会1112022-03-08
近藤昭一
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-21
関健一郎 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-21
三浦信祐 議員ページ
参議院
公明党1112021-05-19
中西祐介 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-05-19
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-05-18
音喜多駿
参議院
日本維新の会1112021-04-07
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-10
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会・無所属の会1112021-03-10
西田昭二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-02-26
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風1112020-06-03
池田真紀
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-04-07
古田圭一
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-03-10
とかしきなおみ 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-03
中西健治 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112020-01-31
三木亨
参議院
自由民主党・国民の声1112019-11-14
石川香織
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-10-24
石井準一 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-10-09
長浜博行 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112019-10-08
林幹雄
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-10-07
初鹿明博
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-06-14
大沼みずほ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-05-28
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会・希望の党1112019-05-16
佐々木紀 議員ページ
衆議院
自由民主党1112019-04-12
山本和嘉子
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-03-12
後藤祐一 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-02-27
早稲田夕季
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-02-14
三浦靖
衆議院
自由民主党1112018-12-04
横光克彦
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-11-20
坂本哲志 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-11-01
橋本聖子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112018-10-30
小川勝也
参議院
立憲民主党・民友会1112018-05-29
鬼木誠
衆議院
自由民主党1112018-05-25
熊野正士
参議院
公明党1112018-02-14
大畠章宏
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-05-26

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
原田禎夫同志社大学経済学部准教授122024-05-07
植松光夫埼玉県環境科学国際センター総長/東京大学名誉教授122022-02-16
道家哲平公益財団法人日本自然保護協会広報会員連携部長122021-02-17
金子博一般社団法人JEAN代表理事特定非営利活動法人パートナーシップオフィス理事122018-02-14
北村喜宣上智大学法学部教授112024-05-07
粟生木千佳公益財団法人地球環境戦略研究機関主任研究員112024-04-09
蟹江憲史慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授112023-04-12
伊藤岳112022-02-16
小林正典公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所主任研究員112022-02-16
角南篤公益財団法人笹川平和財団理事長112021-04-21
東梅貞義公益財団法人世界自然保護基金ジャパン事務局長112021-02-17
さかなクン東京海洋大学名誉博士・客員准教授112020-02-12
山田吉彦東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)・海洋学部教授112020-02-05

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
小泉進次郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2946
原田義昭環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)1932
安倍晋三内閣総理大臣1419
茂木敏充外務大臣1315
西村明宏環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)1221
伊藤信太郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)1217
山本昌宏環境省水・大気環境局長1121
石原宏高環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)910
山口壯環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)910
中川雅治環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)811
林芳正外務大臣810
松澤裕環境省水・大気環境局長714
河野太郎外務大臣710
田中聡志環境省水・大気環境局長615
土居健太郎環境省水・大気環境局長612
笹川博義環境副大臣68
上田康治環境省大臣官房審議官66
浅尾慶一郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)58
佐藤ゆかり環境副大臣56
山本公一環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)55
早水輝好環境省水・大気環境局長45
大森恵子環境省水・大気環境局長44
小林茂樹環境副大臣・内閣府副大臣44
小野洋環境省水・大気環境局長44
梶山弘志経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)44
高橋康夫環境省水・大気環境局長34
辻清人環境副大臣・内閣府副大臣33
秦康之環境省水・大気環境局長33
岸田文雄内閣総理大臣33
務台俊介環境副大臣・内閣府副大臣33
菅家一郎環境大臣政務官・内閣府大臣政務官33
伯野春彦環境省大臣官房環境保健部長23
山田美樹環境副大臣23
末松信介文部科学大臣23
矢作友良経済産業省大臣官房審議官23
あきもと司環境副大臣・内閣府副大臣23
八木哲也環境副大臣22
神谷昇環境大臣政務官・内閣府大臣政務官22
長谷成人水産庁長官22
江口博行環境大臣官房審議官22
森光敬子環境省大臣官房審議官13
藤田仁司水産庁長官12
大場雄一外務省大臣官房審議官12
江藤拓農林水産大臣12
中田宏環境副大臣・内閣府副大臣12
北村俊博外務省大臣官房審議官12
国定勇人環境大臣政務官・内閣府大臣政務官12
大岡敏孝環境副大臣12
平垣内久隆内閣府総合海洋政策推進事務局長12
森下哲環境省地球環境局長12
山本啓介農林水産大臣政務官11
高城亮環境省大臣官房審議官11
坂本修一文部科学省研究開発局長11
畑田浩之経済産業省大臣官房審議官11
森健水産庁長官11
今西靖治外務省大臣官房参事官11
松本啓朗環境省水・大気環境局長11
石破茂内閣総理大臣11
坂康之水産庁増殖推進部長11
安江伸夫文部科学大臣政務官11
日下部英紀外務省大臣官房審議官11
田中一成経済産業省大臣官房審議官11
武見敬三厚生労働大臣11
針田哲環境省大臣官房審議官11
勝俣孝明農林水産副大臣11
平形雄策農林水産省農産局長11
柳本顕環境大臣政務官・内閣府大臣政務官11
廣野淳水産庁増殖推進部長11
原圭一外務省大臣官房審議官11
中村裕之農林水産副大臣11
室石泰弘環境省環境再生・資源循環局長11
小田原潔外務副大臣11
黒萩真悟水産庁増殖推進部長11
佐原康之厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官11
堀内詔子環境副大臣・内閣府副大臣11
水田正和農林水産省生産局長11
宮崎勝環境大臣政務官11
飯田祐二経済産業省産業技術環境局長11
正林督章環境省大臣官房審議官11
宮腰光寛内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策)11
塚田玉樹外務省大臣官房審議官11
山本茂樹内閣府日本学術会議事務局長11
上田洋二経済産業省大臣官房審議官11
小瀬達之経済産業省大臣官房審議官11
森岡泰裕国土交通省水管理・国土保全局下水道部長11
齋藤健農林水産大臣11
中井徳太郎環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長11
佐藤文一経済産業省大臣官房審議官11
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
吉本豊経済産業省大臣官房参事官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、マイクロプラスチックを国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「環境と水」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 869 質疑 429 答弁 420 参考人 17 新しい順

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号藤田仁司水産庁長官答弁

ただ一方で、漁業者の方が持ち帰ってくる海洋プラスチックごみにつきましては所有者の特定が困難なものがございまして、その際には、回収、運搬、処理に費用を要するということが課題であると認識しております。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号藤田仁司水産庁長官答弁

水産庁といたしましては、ゴーストギアを含む海洋プラスチックの問題の対策といたしまして、環境省とも連携しながら、その漁具の適正処理ですとかリサイクルの促進、漁業者が持ち帰りましたプラスチックごみの処理、あるいは生分解性素材を用いました漁具の開発等に取り組んでいるところでございます。 引き続き、これらの取組を通じまして、実効性のある海洋プラスチック汚染対策を実施してまいる所存でございます。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号高城亮環境省大臣官房審議官答弁

引き続き、漁具を含めた海洋プラスチックごみの実態把握を行ってまいります。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号山本啓介自由民主党・無所属の会農林水産大臣政務官答弁

ゴーストギアの悪影響についてですけれども、海中に流出又は放置された漁具が、資源として有効に利用されないにもかかわらず、海洋生物をからめ捕ることなどの影響に加え、マイクロプラスチック化による海洋汚染や、船舶や自然への影響を生じさせるおそれがあると認識をいたしております。

2026年6月24日衆議院 文部科学委員会第13号坂本修一文部科学省研究開発局長答弁

委員御指摘の日本海側では、例えば、令和六年能登半島地震に係る七回の緊急調査航海を通じて、地震断層の実態や地震、津波の発生メカニズムの解明、地震活動の推移の把握等に取り組んでいるほか、日本海の深海底におけるプラスチック汚染の実態把握に関する調査などを実施しております。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号庄子賢一中道改革連合・無所属

マイクロプラスチックの中でもいわゆるナノプラスチック、更に微細なもの等について、本当に海洋環境も人体も非常に危険になっているということ、この実態を少し深掘りをして環境省の中では加速をしていただきたいなというふうに今の御答弁を伺っていて強く思いました。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号大森恵子環境省水・大気環境局長答弁

マイクロカプセルを含むマイクロプラスチックの流出対策として、汚染の問題についての周知、それから対策の周知などについては、委員御指摘のようなリーフレットなども活用して今図っているところでございます。 現在、マイクロカプセルを含むマイクロプラスチックにつきましては、実態把握なども行っておりますけれども、そういった結果を踏まえつつ、関係省庁と連携しながら、マイクロプラスチック問題全体についても、リーフレットなどを活用した周知や発生抑制の取組を進めているところでございますので、御指摘の点なども含め、周知をどういうふうにするとよいのかというのは検討していきたい、このように考えております。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号庄子賢一中道改革連合・無所属

それから、環境省さんが令和四年に作成をされましたマイクロプラスチックの発生抑制に関するリーフレットというのがあります。 このリーフレットには、衣料品から出る合成繊維のくずがマイクロプラスチックの一種として河川や海へ流れ出ている、こう指摘をしています。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号伯野春彦環境省大臣官房環境保健部長答弁

欧州において、意図的に添加されたマイクロプラスチックに関する規制が、いわゆるREACH規制に基づく化学物質の制限等として導入されていることは承知しているところでございます。 国際的なプラスチック汚染対策に関しましては、現在、条約策定の議論が進んでおり、マイクロプラスチックの扱いについても議論がなされているところでございます。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号石原宏高自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)答弁

プラスチック汚染に関する条約については、現在、政府間交渉委員会で交渉中であります。 また、全国で自治体が行う海洋プラスチックごみの回収、処理も、しっかりと引き続き支援をしてまいります。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号金子恵美中道改革連合・無所属

そして、国際的なプラスチック汚染対策の中で日本がどのように動いているかということですけれども、プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書、いわゆるプラスチック条約については、政府間交渉委員会において議論が続けられているところでありますけれども、我が国も、二〇五〇年までに海洋プラスチックによる追加的な汚染をゼロにまで削減することを目指す大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの提唱国として国際交渉に参加しているということであります。 実際に、まずはやはり、このような流れの中で、今までのプラスチック資源循環促進法に基づく取組が大丈夫だったか、国際的なプラスチック汚染対策の観点から十分であったかということの検証と、そして、今後プラスチック条約が成立した場合には、その内容を踏まえ、国内法制度の見直しとか、また、義務的措置の導入も含めて検討するというお考えがあるのか、お伺いしたいと思います。

2026年6月9日参議院 外交防衛委員会第12号大場雄一外務省大臣官房審議官答弁

今御説明申し上げましたプラスチック条約交渉について申し上げますと、例えばプラスチックの生産規制、特定のプラスチック製品の規制等の主要な論点につきまして、各国間で野心的な措置を講じるべきとの見解と、例えば厳格的な一律規制には反対といった見解とが併存しておりまして、依然として意見の隔たりが大きいところでございます。

2026年6月9日参議院 外交防衛委員会第12号大場雄一外務省大臣官房審議官答弁

これに加えまして、現在、国際的に海洋プラスチックごみによる海洋汚染への懸念が高まっておりまして、国連環境計画の下で法的拘束力のある文書の策定を目指した交渉が行われております。

2026年5月29日衆議院 環境委員会第12号鍋島勢理国民民主党・無所属クラブ

六 我が国の南極地域観測事業が気候変動、プラスチック汚染等による地球環境への影響の調査に重要な役割を果たしていることを踏まえ、継続的な事業実施のための体制の充実及び南極観測船「しらせ」の後継船も含む予算の確保に努めること。

2026年5月21日参議院 環境委員会第8号石原宏高自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)答弁

環境大臣に就任及び再任に当たり総理からは、東日本大震災からの復興再生の取組の着実な実施や復興再生土の全国的な利用の推進、また地球温暖化対策の推進、また太陽光パネルの安全な廃棄やリサイクルの推進、国立公園等の観光資源としての更なる活用、二〇四〇年までの追加的なプラスチック汚染ゼロ、原子力規制委員会のサポートと原子力防災体制の強化、日本の製品等の同志国への輸出や増やすための取組、COPを始めとする気候変動問題に関する国際会議への円滑な対応な…

2026年5月15日衆議院 環境委員会第8号鍋島勢理国民民主党・無所属クラブ

こういった形で、使用済みの養殖資材をペレット化、燃料化、再生原料化する取組などを、海洋プラスチック対策として地域産業支援の両面から後押しをすべきであると考えておりますが、大臣の御意向をお聞きしたいと思います。

2026年5月13日参議院 決算委員会第2号石原宏高自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)答弁

環境省では、二〇一九年のG20において、二〇五〇年までに追加的なプラスチック汚染をゼロにすることを目指す大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを提唱し、これまで国際的に対策にも積極的に取り組んできたところであります。 例えば、海洋中のマイクロプラスチックについて、モニタリング手法に関する国際ガイドラインを策定し、データベースを開発するなど、我が国が国際的なデータの共有の体制を構築するのを主導してまいりました。

2026年5月13日参議院 決算委員会第2号山田吉彦国民民主党・新緑風会

また、洋上のマイクロプラスチック等、目に見えない被害、環境汚染というのも広がりつつありますので、その対策というのも心掛けいただけたらと考えております。

2026年5月12日参議院 環境委員会第6号石原宏高自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)答弁

海洋プラスチックの汚染問題は、本当、地球規模の課題であるというふうに認識しております。 我が国は、二〇一九年のG20において、二〇五〇年までに追加的なこのマイクロプラスチックの流出をゼロにすることを目指す大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを提唱し、これまでに国内外における対策に積極的に取り組んできたところであります。

2026年5月12日参議院 環境委員会第6号三上えり立憲民主・無所属

海に囲まれた海洋国家日本という国におきまして、海洋プラスチック問題とどう立ち向かっていくのか、国家としての姿勢と決意を、大臣、お願いします。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方