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後期高齢者医療制度の窓口負担の国会答弁と質疑

75歳以上の医療費の窓口負担は原則1割で、一定以上の所得がある人は2022年10月から2割になりました。これを原則2割に広げるかどうか、現役世代の保険料負担との関係でどう考えるかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

286議員の質疑
183政府の答弁
120取り上げた
議員
2026最新 07-14
(最初 2016-02)
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後期高齢者の窓口負担は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月9日から2026年7月14日までに、国会会議録には後期高齢者の窓口負担にふれた議員の質疑が286件、政府の答弁が183件あります。取り上げた議員は120人です(「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2021年の119件です。直近の2026年は31件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 91件(32%)、共産 53件(19%)、維新 51件(18%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、宮本徹(共産・17日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月14日の参議院 厚生労働委員会で、間隆一郎(厚生労働省保険局長)が答えたものです。

集め方:「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-06 02:43。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月14日参議院 厚生労働委員会第18号間隆一郎厚生労働省保険局長答弁

過去の制度改正という意味では、例えば令和四年十月に、一定以上の所得をお持ちの後期高齢者の方の窓口負担割合を一割から二割に引き上げてございます。 この場合の影響についてお答えいたしますと、二割負担の導入前に想定していた受診日数への影響は二・六%の減少であったのに対して、実際に二割負担になった方の受診日数は、一割負担のままの方と比べて二から四%減少となっておりまして、おおむね理論値と実績値が整合していると、このように考えております。

2026年6月9日参議院 厚生労働委員会第11号間隆一郎厚生労働省保険局長答弁

先ほどのお答えとの繰り返しになりますけれども、介護保険は御案内のとおり二〇〇〇年にスタートした仕組みでございますけれども、これを設計するときに、その被保護者の扱いどうするかというのも議論になったわけでありますが、先ほど申し上げましたように、この介護保険においては、皆さんが直ちに介護サービスをお使いになるわけじゃないと、一定の年齢になられると要介護認定を受けられることが通常でありますし、それは別に真っ当な権利だと思いますけれども、先ほど申… 医療保険の場合には、実際、例えば後期高齢者医療で申し上げますと、介護サービスじゃなくて、失礼しました、後期高齢者医療のうちの被保険者のうち、医療給付を受けている方の割合は九七・七%ということになっておりますので、保険料は御負担いただくということでありますけれども、どちらかというと、かなり給付もお受けになるというようなもので、構造的には違うというところがございます。

2026年6月9日参議院 厚生労働委員会第11号間隆一郎厚生労働省保険局長答弁

これも、背景には、介護保険の被保険者のうち要介護認定を受けている方が約二割ということでございますので、その被保険者集団の中で介護サービスを使われている方、そしてそうでない方という方が相当数いらっしゃるということでございます。 これに対しまして、国民健康保険及び後期高齢者医療制度においては、生活保護の被保護者について、先ほど大臣からもお答えいたしましたとおり、保険料の負担力がないことや、その多くが医療扶助を既に受けておって、仮に被保険者とした場合には他の被保険者の保険料負担や保険財政に与える影響が大きいことなどの理由から、従来から被保険者の対象から除外しているものでございます。

直近の質疑

2026年6月17日参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会第5号岩本麻奈参政党

後期高齢者医療制度における金融所得の把握の議論、そして今回の統計作成等を行う第三者への本人の同意なく個人情報を提供できる特例を併せて考えると、所得情報、医療情報、社会保険情報などを個人単位で名寄せできる基盤が少しずつ整備されているのではないかという国民の不安もあります。 今回の統計特例によって提供、利用される医療情報や要配慮個人情報が、将来、所得情報や税情報あるいは社会保険情報等と連結され、保険料、自己負担割合、給付判定、税務その他国民の義務や負担に関わる判断に用いられることはないと政府は明言できますでしょうか。

2026年5月29日参議院 本会議第17号宮出千慧参政党

最後に、本法案では、後期高齢者医療において、上場株式の配当等の金融所得を保険料の算定や窓口負担割合の判定に反映させる仕組みが盛り込まれています。 後期高齢者医療は、所得に応じて窓口負担が一割から三割まで設定されており、保険料負担も異なります。

2026年5月28日参議院 厚生労働委員会第9号小西洋之立憲民主・無所属

十、一部保険外療養の導入に当たっては、対象薬剤や要配慮者の範囲、患者負担割合を有効成分、効能効果、最大用量等を踏まえ精査、検討するとともに、患者・国民及び関係者に対して丁寧な説明を行い、その意見を十分に踏まえること。 十六、後期高齢者医療制度における金融所得の勘案に当たっては、公平な負担及び支払い能力に応じた負担の実現という観点から、持続可能な医療保険制度の在り方を検討するとともに、把握されていない所得を正確に捕捉する方策についても検討すること。

よくある質問

後期高齢者の窓口負担は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年2月9日から2026年7月14日までに、国会会議録には後期高齢者の窓口負担にふれた議員の質疑が286件、政府の答弁が183件あります。取り上げた議員は120人です(「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を数えたもの)。

後期高齢者の窓口負担を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑286件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 91件、共産 53件、維新 51件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

後期高齢者の窓口負担を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、宮本徹(17日・最新 2024年3月2日)、倉林明子(14日・最新 2023年11月13日)、梅村聡(9日・最新 2026年4月21日)です。

政府は後期高齢者の窓口負担について最近なんと答えていますか?

2026年7月14日の参議院 厚生労働委員会で、間隆一郎(厚生労働省保険局長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

後期高齢者の窓口負担が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2021年で、質疑119件・答弁47件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 原則2割にするか、所得や資産(金融資産・金融所得)で線を引くか
  • 負担が増える人の受診控えをどう防ぐか(配慮措置)
  • 現役世代の保険料・支援金の負担をどこまで減らせるか
  • 高額療養費制度との組み合わせ

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年73
2017年92
2018年79
2019年1110
2020年147
2021年11947
2022年1510
2023年4430
2024年1819
2025年117
2026年 07月まで3139

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
宮本徹
衆議院
日本共産党172132024-03-02
倉林明子
参議院
日本共産党141842023-11-13
梅村聡 議員ページ
衆議院
日本維新の会91332026-04-21
猪瀬直樹 議員ページ
参議院
日本維新の会81042026-05-13
西村智奈美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属5712023-04-12
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会5522021-06-03
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属41222021-04-23
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属4912021-04-23
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属4812021-05-07
音喜多駿
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会4622024-03-25
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会4632023-12-06
稲富修二
衆議院
立憲民主党・無所属4622021-04-16
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党4432025-11-20
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4432025-03-12
川田龍平
参議院
立憲民主・社民4412023-05-11
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3822021-06-03
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・社民3612021-06-03
長妻昭 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3512021-04-23
桝屋敬悟
衆議院
公明党3522021-04-14
岩本麻奈 議員ページ
参議院
参政党3432026-06-17
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属3322026-04-24
大島敦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2412021-04-23
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-03-03
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-04-22
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2222026-04-22
池下卓 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-03-13
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属2212023-12-06
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222023-05-09
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-10-26
逢坂誠二
衆議院
立憲民主党・無所属2222022-10-17
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222021-06-04
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2212021-06-01
青山雅幸
衆議院
日本維新の会・無所属の会2222021-04-23
岡本充功
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212019-11-13
寺田典城
参議院
民進党・新緑風会2222016-05-18
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組1212026-05-28
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1212026-04-22
堀川あきこ
衆議院
日本共産党1212025-12-04
阿部知子
衆議院
立憲民主党・無所属1212023-03-29
本田顕子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1212021-05-25
川内博史
衆議院
立憲民主党・無所属1212021-04-21
宮出千慧 議員ページ
参議院
参政党1112026-05-29
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-28
郡山りょう 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-26
山内佳菜子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-14
庭田幸恵 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-05-13
岡本康宏 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-22
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-03-02
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-02-25
福田かおる 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-09
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-03-14
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組1112025-02-28
岡野純子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-13
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-02-03
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-06-04
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112024-05-21
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-04-02
一谷勇一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-13
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-03-06
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-01
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-11-22
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-10-24
井上哲士
参議院
日本共産党1112023-06-08
若松謙維
参議院
公明党1112023-04-20
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-04-19
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-04-19
吉田久美子
衆議院
公明党1112023-04-12
上田勇 議員ページ
参議院
公明党1112023-03-29
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-03-29
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-03-29
新谷正義 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-03-16
伊藤岳
参議院
日本共産党1112023-03-10
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組1112022-11-29
住吉寛紀 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-11-02
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-05
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-05-31
清水貴之
参議院
日本維新の会1112022-03-18
源馬謙太郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-22
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-21
山口那津男
参議院
公明党1112022-01-21
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-10-13
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-06-15
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会1112021-06-03
そのだ修光
参議院
自由民主党・国民の声1112021-05-31
塩田博昭
参議院
公明党1112021-05-25
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-05-19
門博文
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-05-14
白石洋一
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-07
繁本護 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-05-07
橋本岳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-23
高木美智代
衆議院
公明党1112021-04-23
山川百合子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-21
大串正樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-20
竹内真二 議員ページ
参議院
公明党1112021-04-16
大岡敏孝 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-14
早稲田夕季
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-09
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党1112021-04-08
山内康一
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-08
武井俊輔 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-08
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112021-04-08
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党1112021-03-25
宮島喜文
参議院
自由民主党・国民の声1112021-03-05
片山虎之助
参議院
日本維新の会1112021-01-22
志位和夫
衆議院
日本共産党1112021-01-21
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112021-01-21
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112020-11-25
羽生田俊
参議院
自由民主党・国民の声1112020-11-17
大塚耕平
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-01-24
島村大
参議院
自由民主党・国民の声1112019-11-07
仁比聡平 議員ページ
参議院
日本共産党1112019-06-14
小川克巳 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112018-12-06
前原誠司 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-11-20
山下芳生
参議院
日本共産党1112018-10-31
伊藤孝江 議員ページ
参議院
公明党1112017-05-17
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112017-05-17
長尾敬
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-04-05
初鹿明博
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-28
又市征治
参議院
希望の会(自由・社民)1112016-11-17
吉川元
衆議院
社会民主党・市民連合1112016-10-27
吉川ゆうみ
参議院
自由民主党1112016-05-02

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
佐野雅宏健康保険組合連合会顧問4102026-04-21
遠藤久夫学習院大学長342024-04-09
住江憲勇全国保険医団体連合会会長222021-04-20
佐保昌一日本労働組合総連合会総合政策推進局長122021-05-31
吉岡尚志日本高齢期運動連絡会代表委員122021-05-31
小塩隆士一橋大学社会科学高等研究院特任教授112026-05-20
権丈英子亜細亜大学経済学部教授112024-05-23
高久玲音一橋大学経済学研究科准教授112024-02-29
山本淑子全日本民主医療機関連合会社会保障政策部担当役員112023-04-27
伊藤周平鹿児島大学法文学部教授112023-04-04
西村智奈美112021-04-23
二木立日本福祉大学名誉教授112021-04-20
前葉泰幸全国市長会相談役/津市長112021-04-20
花俣ふみ代公益社団法人認知症の人と家族の会副代表理事112020-06-02
西沢和彦株式会社日本総合研究所調査部主席研究員112020-05-26
山田智社会医療法人社団健友会理事長/全日本民主医療機関連合会副会長112017-04-11
武久洋三一般社団法人日本慢性期医療協会会長/医療法人平成博愛会博愛記念病院理事長112017-04-11
山崎泰彦神奈川県立保健福祉大学名誉教授112016-12-09

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤勝信厚生労働大臣1618
田村憲久厚生労働大臣1121
上野賢一郎厚生労働大臣1119
武見敬三厚生労働大臣1118
間隆一郎厚生労働省保険局長917
岸田文雄内閣総理大臣910
伊原和人厚生労働省保険局長812
菅義偉内閣総理大臣715
浜谷浩樹厚生労働省保険局長57
安倍晋三内閣総理大臣45
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)44
根本匠厚生労働大臣35
鹿沼均厚生労働省保険局長34
福岡資麿厚生労働大臣33
西村康稔内閣府特命担当大臣(経済財政政策)23
樽見英樹厚生労働省保険局長23
高市早苗内閣総理大臣22
日原知己厚生労働省大臣官房審議官22
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
阿久澤孝財務省主計局次長22
谷内繁厚生労働省大臣官房審議官22
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)12
鈴木俊彦厚生労働省保険局長12
仁木博文厚生労働副大臣11
畦元将吾厚生労働大臣政務官11
井上貴博財務副大臣11
大島一博厚生労働省老健局長11
竹内譲厚生労働副大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、後期高齢者の窓口負担を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 504 質疑 286 答弁 183 参考人 33 新しい順

2023年4月19日参議院 本会議第16号芳賀道也国民民主党・新緑風会

ところで、公的保険医療を受けるとき、現役世代では三割が本人負担、七割が保険で支払われていますが、保険のうち国民健康保険、協会けんぽには政府予算が入っていますし、後期高齢者医療制度では半額が税金です。 仮に、深刻な財政危機が我が国を襲っても、最低限の公的な医療提供を守るため、医療へのフリーアクセスは制度上変えないけれども、命に関わる緊急的な医療には本人負担割合を下げて、経済的に一番弱い状態にいる方々の命を守る医療を提供する仕組みを検討しておく必要があると考えますが、加藤大臣の御見解を伺います。

2023年4月19日参議院 本会議第16号高木真理立憲民主・社民

現役世代の負担を増やさぬよう後期高齢者に負担を求めるもの、被用者保険間での負担の調整、ピントのずれたかかりつけ医機能の創設、どれも決して安心の社会保障を感じさせる規模の改革ではありません。 保険適用が無理だから出産育児一時金であり、その財源に後期高齢者にも負担をお願いしたいと法案審査を国会に依頼している最中に、それを全く否定するような上書き提案を報道に発表するとはどういうことなのでしょうか。

2023年4月12日衆議院 厚生労働委員会第8号宮本徹日本共産党

出産一時金の負担を後期高齢者医療制度に求めるのは筋違いです。 現役世代の負担軽減というのであれば、この間、引き下げられた後期高齢者医療費に占める国庫負担の比率を元に戻すべきです。

2023年4月12日衆議院 厚生労働委員会第8号西村智奈美立憲民主党・無所属

ですから、年収百五十万円世帯の、例えば後期高齢者の方々に対する、言ってみれば負担割合の見直しでどのくらいの影響が出るかということについては調査をされていない、分析をされていない。 今、コロナ禍の中でもありますし、物価上昇の中でもある中で、後期高齢者の方だけではないですけれども、全ての方々が非常に生活が厳しくなっているというこの状況で、言ってみれば生活への影響を考えずにこういった提案がされたということは本当に問題だというふうに思います。

2023年4月12日衆議院 厚生労働委員会第8号西村智奈美立憲民主党・無所属

負担割合の見直しということで八百二十億円ですね。 ということなんですけれども、この賦課限度額の引上げ等なんですけれども、政府から説明を受けましたときに、始点が、年収ですね、収入が百五十三万円の後期高齢者から、言ってみれば角度がついて、上がっている割合が、もっと角度が高くなる。

2023年4月12日衆議院 厚生労働委員会第8号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

今回の制度改正によって、後期高齢者の皆さんには保険料負担の増加をお願いすることとなります。 保険料の増加分は、子育てを社会全体で支援するため、出産育児一時金に係る後期高齢者医療制度からの支援金を導入するための費用約百三十億円に充てるほか、後期医療を全ての世代で公平に支え合う観点から、現役世代の負担上昇を抑制するため、後期高齢者医療における高齢者の保険料負担割合を見直すための費用約八百二十億円に充てることとしております。

2023年4月12日衆議院 厚生労働委員会第8号吉田久美子公明党

続きまして、出産育児一時金増額に伴う後期高齢者の負担増についてお伺いします。 二〇二五年には全ての団塊の世代が後期高齢者になり、二〇四〇年には団塊ジュニア世代も高齢者世代に入る。

2023年4月5日衆議院 厚生労働委員会第7号宮本徹日本共産党

それと、続きまして、前回質問していた続きでございますけれども、通告の残りのところに行きたいと思いますけれども、後期高齢者の医療の保険料の問題ですが、参考人質疑が昨日ありまして、プライマリ・ケア連合学会の理事長の草場先生は、七十五歳以上の医療費の二割負担の影響について、相当大きな影響がある、在宅診療は負担が大きいので外来診療に切り替えるケースが増えているということを、現場で起きている受診抑制のこととして紹介されておられました。 出産一時金について、後期高齢者医療制度の前は高齢者も負担していた、こういう説明を政府からなされるわけですけれども、なぜ後期高齢者医療制度からは出産一時金は負担しないことにしていたのか、その理由について教えていただけますか。

2023年4月4日衆議院 厚生労働委員会第6号佐野雅宏健康保険組合連合会副会長参考人

ただ、一方で、先ほども言いましたが、やはり、増える方の、前期に関する報酬調整に関して言いますと、さっきもちょっと申し上げたんですけれども、過去の後期高齢者に対する支援金の報酬割の導入、これは結果的に、健保組合全体では千五百億円程度の負担増になりました。 その後、さらに、今、いわゆる団塊の世代の方が後期高齢者に入っておりますので、拠出金負担というのは更にどんどん増えているということでございますので、さっき申し上げましたように、前期の、今回の報酬調整で、当面の三分の一の適用で六百億円となっておりますけれども、これはいわゆる通常の拠出金負担の伸びにオンされる形になりますから、大変厳しい財政状況が続いているというふうに申し上げざるを得ません。

2023年4月4日衆議院 厚生労働委員会第6号池下卓日本維新の会

今回の法案の中で、全世代が支える少子化対策、具体的には、出産育児一時金に係る費用の一部を後期高齢者の方々が支援していく仕組み、また、現役世代の負担上昇の抑制ということで、後期高齢者保険料の負担割合の見直しというものがうたわれております。 当然、私も何かあったときのために健康保険を掛けていて、そしてその何かがあったときに安心して医療機関の方に足を運んでいくということになるわけなんですけれども、ただ、給付と負担の問題というのは先日の厚生労働委員会の方でも話題になっておりましたけれども、七十五歳以上の後期高齢者の方々というのは、これから出産をするということはないかと思います。

2023年4月4日衆議院 厚生労働委員会第6号佐野雅宏健康保険組合連合会副会長参考人

最初おっしゃいました、今回入る前期の報酬調整の部分でございますけれども、過去、いわゆる報酬調整が入ったのは、一つは、後期高齢者に対する支援金、これが平成二十二年から平成二十九年にかけてされましたけれども、段階的な移行の結果として、全体では千五百億円の負担増になっております。 単純計算でいいましても、仮に三分の一が一〇〇%やれば三倍程度の負担増になるというのが現時点の見通しでございますので、そういう点を考えますと、これだけの財政影響があるということを見れば、やはり今後の改革の方向としては、ある面で、本当に現役世代の負担軽減につながるものとしては、先ほどもペーパーにも落としましたけれども、前回やっていただいた後期高齢者の窓口負担割合、これの更なる見直しというのも不可避だと思いますし、また、現時点、後期高齢者の現…

2023年4月4日衆議院 厚生労働委員会第6号伊藤周平鹿児島大学法文学部教授参考人

今回も、その前ですかね、窓口負担が七十五歳以上、一定所得以上は二割になった。 今回の出産育児一時金に係る、その分、後期高齢者医療制度から支援するという案ですが、それを見ても、それについてはちょっと時間がないので余りしゃべれないんですが。

2023年4月4日衆議院 厚生労働委員会第6号佐野雅宏健康保険組合連合会副会長参考人

今回の法案に関する私どもの基本的な考え方でございますけれども、全世代が支える少子化対策ということで、出産育児一時金に係る費用の一部を後期高齢者の方が支援する仕組み、また、現役世代の負担上昇抑制ということで、後期高齢者負担割合の見直し、こういった内容が入っておりまして、全世代型社会保障構築を見据えたものとして評価をさせていただきたいというふうに考えております。 一方で、2の後期高齢者の負担率の見直しによって、健保組合全体では二百九十億円のメリットがあるというふうに考えております。

2023年3月29日衆議院 厚生労働委員会第5号伊原和人厚生労働省保険局長答弁

御質問いただきました、この二割負担が後期高齢者の受診に与える影響についてでございますけれども、まさに、この窓口負担の見直しを国会で御審議いただいた際の附帯決議におきまして、窓口負担割合の見直しが後期高齢者の受診に与える影響を把握する、こういう決議がされております。 そうしたことから、我々の作業としましては、施行前後の後期高齢者の所得に応じた受療状況の分析が可能になるように、まずは、二割負担の対象となった方の施行前後の医療費データの収集を進めているところでございます。

2023年3月29日衆議院 厚生労働委員会第5号宮本徹日本共産党

加えて、昨年十月から、後期高齢者医療の窓口負担、二倍化が行われたわけですけれども、受診に対してこの負担増がどういう影響を及ぼしているのか、既に把握されているんでしょうか。

2023年3月29日衆議院 厚生労働委員会第5号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

当時二百万としたときにも、それぞれの階層ごとに収入と支出の差を見て、どの程度幅があるのか、それを踏まえて御議論されたんじゃなかったかというふうに記憶をしておりますけれども、後期高齢者の保険料は、所得にかかわらず低所得の方にも負担していただく定額部分、いわゆる均等割と、年収百五十三万円以上の方に所得に応じて負担をしていただく定率部分、いわゆる所得割によって賦課されており、負担能力のある方に能力に応じた負担をいただく仕組みとなっているわけで… 令和三年の制度改正において窓口負担割合を見直した際は、二割負担への変更による影響が大きい外来患者について、施行後三年間、一月分の負担増が最大でも三千円に収まるような配慮措置も、そのときの改正においてもさせていただいたところであります。

2023年3月29日衆議院 厚生労働委員会第5号井坂信彦立憲民主党・無所属

出産育児一時金に後期高齢者医療制度からの支援金を導入したり、後期高齢者医療制度の負担率を後期高齢者と現役世代で同じ伸び率にしたり、前期高齢者の医療給付費を保険者の報酬水準に応じて調整をしたり。 N分N乗方式より効果的な子供一人当たり一律の減税又は給付、児童手当の所得制限撤廃と対象年齢の引上げ、自治体の医療費無料化に対するペナルティーの廃止、国による子供医療費の無料化、そして給食費の無料化、また第二子以降の保育料の無料化、大学授業料無料化に向けた高等教育の公費負担割合の増加、そして、将来の税収増を見込んだ少子化国債、また、税収増につながるエビデンスを担保するエビデンスセンター、そして、中立的に厳しく財政見通しを行う独立財政機関。

2023年3月29日参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会第4号日原知己厚生労働省大臣官房審議官答弁

ただいま御指摘をいただいた点でもう少し具体的に御説明させていただきますと、まず後期高齢者の方の保険証、それから限度額証につきましては、これはオンライン資格確認によりまして、窓口負担割合などの現在記載されております事項を確認することは可能でありますので、健康保険証の利用登録を行っていただきますと、これらの書類を持参していただくということが不要になるものでございます。

2023年3月29日参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会第4号上田勇公明党

それは、後期高齢者の方が医療サービスと介護サービス、これを受ける、これは両方受けるって方が結構多いというふうに思います。 私が住んでおります横浜市の事例でいうと、その場合には、一つ、後期高齢者医療保険証、そして二つ目に後期高齢者医療限度額・標準負担額減額認定証、三つ目に介護保険証、そして四つ目には介護保険負担割合証、五つ目に介護保険限度額認定証、公的な書類だけでこれは五つあると。

2023年3月29日衆議院 厚生労働委員会第5号阿部知子立憲民主党・無所属

それは政府の考えた今回の改正のことなんですけれども、私が申し上げたいのは、そもそも、後期高齢者医療制度を導入するに際しての説明と中身がどんどん違ってきているのではないかということです。 あるいは、七十五歳以上の御高齢者の医療費の窓口負担も二割になった。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方