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核のごみ 最終処分の国会答弁と質疑

原子力発電で出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を、地下深くに埋めて処分する場所はまだ決まっていません。北海道の寿都町・神恵内村や佐賀県玄海町で文献調査が行われ、幌延町では地下の研究が続いています。核のごみの最終処分について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

284議員の質疑
301政府の答弁
122取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2010-02)

核のごみの最終処分は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月25日から2026年7月16日までに、国会会議録には核のごみの最終処分にふれた議員の質疑が284件、政府の答弁が301件あります。取り上げた議員は122人です(「高レベル放射性廃棄物 最終処分」「最終処分場 文献調査」「幌延 深地層」「地層処分」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2023年の38件です。直近の2026年は11件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、維新 54件(19%)、自民 39件(14%)、旧民主・民進 38件(13%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、足立康史(維新・12日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年6月12日の衆議院 経済産業委員会で、赤澤亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「高レベル放射性廃棄物 最終処分」「最終処分場 文献調査」「幌延 深地層」「地層処分」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-20 05:17。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月12日衆議院 経済産業委員会第13号赤澤亮正自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

最終処分場が決まっていないことが、原子力に対する国民の皆様の大きな懸念の一つであり、原子力を進める上で重要な課題であると認識をしております。 安全性の確保と地域の御理解を大前提に最大限活用していく方針でありまして、原子力発電の活用を進めつつ、同時に最終処分場の確保を進めていくことが重要ということで、こうした認識の下、北海道電力泊発電所と東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働について地元から理解表明をいただいたことを受け、本年一月に、私から全国都道府県知事に、高レベル放射性廃棄物の処分地選定調査に理解と協力を求めるレターを発出させていただきました。

2026年6月12日衆議院 経済産業委員会第13号村瀬佳史資源エネルギー庁長官答弁

高レベル放射性廃棄物の最終処分は、過去半世紀以上にわたり原子力を利用し、使用済燃料が既に存在をしている以上、必ず解決しなければならない国家的課題だと認識してございます。 一方で、最終処分事業は長期にわたる事業であるため、期限やスケジュールありきということではなく、地域の皆様の声に丁寧に向き合いながら進めていくことが不可欠と考えてございます。

2026年5月20日参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会第5号井野俊郎自由民主党・無所属の会経済産業副大臣答弁

高レベル放射性廃棄物の最終処分について、二〇二〇年に北海道寿都町、神恵内村、二〇二四年に佐賀県玄海町において、処分地選定もプロセスの第一段階である文献調査を開始しました。 また、本年三月には東京都小笠原村南鳥島での文献調査の実施について国から申入れを行い、四月には村長に受入れを表明いただきました。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 経済産業委員会第14号福士珠美立憲民主・無所属

くどいようですけれども、最終処分プロセス、選定プロセスですけれども、文献調査、そして概要調査、精密調査で二十年掛かると言われています。 一方で、高レベル放射性廃棄物の最初の搬出期限というのが二〇四五年の四月、あと十九年しかありません。

2026年7月16日参議院 経済産業委員会第14号福士珠美立憲民主・無所属

建て替えを進めて原発を使い続ければ使用済核燃料が出続けるということで、中間貯蔵や再処理の問題だけではなく、最終的に高レベル放射性廃棄物、核のごみの処分にもめどを付けなければならないと思います。 最終処分に関する第一段階の文献調査については、南鳥島で五月に始まったばかりです。

2026年7月7日参議院 内閣委員会第17号伊勢崎賢治れいわ新選組

小笠原の南鳥島、この島に経産省が核のごみ最終処分場選定のための文献調査を要請し、村長がこれ受入れを表明しました。

よくある質問

核のごみの最終処分は国会でどれくらい議論されていますか?

2010年2月25日から2026年7月16日までに、国会会議録には核のごみの最終処分にふれた議員の質疑が284件、政府の答弁が301件あります。取り上げた議員は122人です(「高レベル放射性廃棄物 最終処分」「最終処分場 文献調査」「幌延 深地層」「地層処分」を含む発言を数えたもの)。

核のごみの最終処分を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑284件を党(会派)ごとに数えると、維新 54件、自民 39件、旧民主・民進 38件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

核のごみの最終処分を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、足立康史(12日・最新 2023年4月27日)、岸真紀子(7日・最新 2023年4月26日)、富田茂之(7日・最新 2018年12月7日)です。

政府は核のごみの最終処分について最近なんと答えていますか?

2026年6月12日の衆議院 経済産業委員会で、赤澤亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

核のごみの最終処分が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2023年で、質疑38件・答弁41件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 核のごみの最終処分地を、どう決めるか
  • 文献調査から次の段階へ、どう進めるか
  • 幌延の研究を、処分場とどう切り分けるか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年23
2011年1012
2012年94
2013年2333
2014年3740
2015年2429
2016年1728
2017年2222
2018年1112
2019年2012
2020年712
2021年1417
2022年1212
2023年3841
2024年126
2025年157
2026年 07月まで1111

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会122252023-04-27
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民71132023-04-26
富田茂之
衆議院
公明党71022018-12-07
水野賢一
参議院
民進党・新緑風会7832016-05-02
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党6932023-03-14
増子輝彦
参議院
自由民主党・国民の声6732022-03-25
平野達男
参議院
新党改革・無所属の会4922015-04-09
山本太郎
参議院
希望の会(自由・社民)4712018-05-09
篠原孝
衆議院
立憲民主党・無所属4532024-02-28
清水貴之
参議院
日本維新の会・希望の党4432019-03-12
青木愛 議員ページ
衆議院
生活の党4422013-11-01
木村太郎
衆議院
自由民主党・無所属の会4432012-08-02
福士珠美 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属3612026-07-16
笠井亮
衆議院
日本共産党3522024-05-31
河野正美 議員ページ
衆議院
日本維新の会3432017-04-10
井上哲士
参議院
日本共産党3422014-11-12
小野泰輔
参議院
日本維新の会3322023-05-11
石川昭政 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3332016-11-01
直嶋正行
参議院
民進党・新緑風会3322016-04-27
福田昭夫
衆議院
民進党・無所属クラブ3322016-04-19
加藤修一
参議院
公明党3322013-06-11
滝沢求
参議院
自由民主党2512014-11-12
石井章
参議院
日本維新の会2422023-05-31
塩田博昭
参議院
公明党2422023-05-10
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党2322025-12-05
滝波宏文 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声2312021-03-25
宮川伸
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2322020-06-16
落合貴之 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ2312017-05-12
河野太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322012-08-02
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2212026-02-25
佐原若子
衆議院
れいわ新選組2222025-05-15
紙智子
参議院
日本共産党2222025-03-25
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民・無所属2212025-02-12
柳ヶ瀬裕文
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2212024-05-08
平木大作 議員ページ
参議院
公明党2222023-05-10
中野洋昌 議員ページ
衆議院
公明党2222023-03-30
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222022-04-07
岡田広
参議院
自由民主党2222015-07-08
寺田典城
参議院
維新の党2222014-10-02
今井雅人
衆議院
日本維新の会2212014-05-16
松田公太
参議院
みんなの党2222014-03-10
古川元久 愛知
衆議院
民主党・無所属クラブ2222013-10-21
近藤洋介
衆議院
民主党・無所属クラブ1312014-05-30
後藤翔太 議員ページ
参議院
参政党1212026-04-22
岡田華子
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-06-10
福重隆浩 議員ページ
衆議院
公明党1212025-05-15
高橋次郎
参議院
公明党1212025-02-12
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1212024-05-13
本多平直
衆議院
立憲民主党・無所属1212021-04-14
宮澤博行
衆議院
自由民主党1212019-03-28
笠浩史 議員ページ
衆議院
未来日本1212019-03-15
勝沼栄明
衆議院
自由民主党・無所属の会1212017-06-01
江田康幸
衆議院
公明党1212017-03-14
荒井広幸
参議院
新党改革・無所属の会1212015-06-02
藤田幸久
参議院
民主党・新緑風会1212014-04-15
三谷英弘 議員ページ
衆議院
みんなの党1212013-10-30
浜田和幸
参議院
国民新党1212013-03-21
伊勢崎賢治 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112026-07-07
阿部司 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-06-12
西川将人
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-12-08
下野幸助
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-06-10
小竹凱 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-05-15
齋藤裕喜
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-25
神谷裕 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-03
青山繁晴 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-05-16
屋良朝博
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-18
木村次郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-11-14
平山佐知子 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1112023-05-30
石井正弘
参議院
自由民主党1112023-05-30
石川博崇 議員ページ
参議院
公明党1112023-05-30
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-05-30
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組1112023-04-26
遠藤良太
衆議院
日本維新の会1112023-04-26
前川清成
衆議院
日本維新の会1112023-04-19
岩田和親 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-03-30
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-03-30
三浦靖
参議院
自由民主党1112023-02-22
杉田水脈
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-21
河西宏一 議員ページ
衆議院
公明党1112023-02-21
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-01-26
中村裕之 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-11-10
金子俊平
衆議院
自由民主党1112022-04-08
勝部賢志 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-05-17
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-03-16
江崎孝
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会1112019-04-24
中山恭子
参議院
日本維新の会・希望の党1112019-02-20
斉木武志 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-12-07
菅直人
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-12-07
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-12-05
宮下一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-26
井上一徳
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-02-23
高階恵美子 議員ページ
参議院
自由民主党・こころ1112018-02-14
志位和夫
衆議院
日本共産党1112018-01-25
神山佐市
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-05-31
木戸口英司 議員ページ
参議院
希望の会(自由・社民)1112017-05-16
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112017-04-12
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党1112017-03-17
安井美沙子
参議院
民進党・新緑風会1112016-05-10
本村賢太郎
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-04-20
田嶋要 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-04-01
本村伸子
衆議院
日本共産党1112016-03-30
大塚耕平
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-15
東徹 議員ページ
参議院
維新の党1112015-05-29
藤野保史
衆議院
日本共産党1112015-04-16
福島みずほ 議員ページ
参議院
社会民主党・護憲連合1112015-04-09
小林正夫
参議院
民主党・新緑風会1112015-04-07
鈴木義弘 議員ページ
衆議院
維新の党1112015-03-20
椎名毅
衆議院
維新の党1112014-11-12
神本美恵子
参議院
民主党・新緑風会1112014-06-19
小池政就
衆議院
結いの党1112014-05-16
玉城デニー
衆議院
生活の党1112014-04-17
今津寛
衆議院
自由民主党1112013-11-26
市田忠義
参議院
日本共産党1112013-11-14
生方幸夫
衆議院
民主党・無所属クラブ1112013-11-05
小見山幸治
参議院
民主党・新緑風会1112013-06-13
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
民主党・無所属クラブ1112013-06-03
秋本真利
衆議院
自由民主党1112013-06-03
小坂憲次
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1112012-06-19
亀井亜紀子
参議院
各派に属しない議員1112012-04-17
舟山康江 議員ページ
参議院
民主党・新緑風会1112012-03-09
広田一 議員ページ
参議院
民主党・新緑風会1112011-10-27
吉井英勝
衆議院
日本共産党1112010-11-26

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
鈴木達治郎アドバイザリー・ボード会員/長崎大学客員教授/NPO法人ピースデポ代表4112025-05-15
大島堅一アドバイザリー・ボード会員/龍谷大学政策学部教授452025-06-03
近藤駿介アドバイザリー・ボード会員/東海大学国際原子力研究所所長242025-06-03
前川清成222023-04-14
石橋哲アドバイザリー・ボード会員/わかりやすいプロジェクト(国会事故調編)代表/株式会社クロト・パートナーズ代表取締役122025-05-15
石川和男NPO法人社会保障経済研究所代表122015-04-15
笠井亮112024-05-31
青山繁晴112024-05-16
竹内純子特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事/東北大学特任教授112023-04-12
佐藤暁アドバイザリー・ボード会員/原子力コンサルタント112022-05-10
奈良林直東京工業大学特任教授北海道大学名誉教授112022-02-16
富田茂之112019-04-25
桑子敏雄アドバイザリー・ボード会員/一般社団法人コンセンサス・コーディネーターズ代表理事112019-04-25
豊田正和一般財団法人日本エネルギー経済研究所理事長112017-04-19
松浦正浩東京大学公共政策大学院特任准教授112014-06-05
岡芳明原子力委員会委員長112014-05-30
西脇由弘東京工業大学特任教授112014-05-29
八木正鹿児島国際大学短期大学部准教授112014-02-24

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
安倍晋三内閣総理大臣2323
茂木敏充経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2026
村瀬佳史資源エネルギー庁長官1519
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)1216
西村康稔経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)1115
岸田文雄内閣総理大臣1114
梶山弘志経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)1012
宮沢洋一経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)1011
松山泰浩資源エネルギー庁電力・ガス事業部長812
林幹雄経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)810
久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長713
多田明弘資源エネルギー庁電力・ガス事業部長712
枝野幸男経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)67
小澤典明経済産業省大臣官房首席エネルギー・地域政策統括調整官55
上田隆之資源エネルギー庁長官55
高木陽介経済産業副大臣・内閣府副大臣46
高橋泰三資源エネルギー庁次長45
更田豊志原子力規制委員会委員長44
小渕優子経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)44
齋藤健経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)34
赤羽一嘉経済産業副大臣・内閣府副大臣34
太田房江経済産業副大臣・内閣府副大臣33
菅義偉内閣総理大臣33
糟谷敏秀資源エネルギー庁電力・ガス事業部長33
山田仁資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官24
山本一太内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・科学技術政策・宇宙政策)24
岩田和親経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官23
西銘恒三郎経済産業副大臣23
野田佳彦内閣総理大臣23
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
高市早苗内閣総理大臣22
後藤収経済産業省大臣官房審議官22
里見隆治経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官12
倉持隆雄内閣府政策統括官12
岡芳明内閣府原子力委員会委員長12
井野俊郎経済産業副大臣11
越智俊之経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官11
石原宏高環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
古賀友一郎経済産業副大臣・内閣府副大臣11
大串正樹経済産業副大臣・内閣府副大臣11
永井雅規文部科学省大臣官房審議官11
長峯誠経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官11
西村明宏環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
中谷真一経済産業副大臣・内閣府副大臣11
萩生田光一経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
小泉進次郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
宗清皇一経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官11
牧原秀樹経済産業副大臣11
覺道崇文資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官11
増子宏文部科学大臣官房審議官11
平井裕秀経済産業大臣官房原子力事故災害対処審議官11
井原巧経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官11
青木昌浩原子力規制庁長官官房審議官11
丸川珠代環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
星野剛士経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官11
田中俊一原子力規制委員会委員長11
岩井茂樹経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官11
竹内大二原子力規制庁長官官房原子力安全技術総括官11
関芳弘経済産業大臣政務官11
山口俊一内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・科学技術政策・宇宙政策)11
磯崎仁彦経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官11
大村哲臣原子力規制庁審議官11
柳澤光美経済産業副大臣11
細野豪志内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)11
横尾英博資源エネルギー庁電力・ガス事業部長11
松下忠洋経済産業副大臣11
海江田万里経済産業大臣11
朝日弘経済産業省大臣官房審議官11
後藤斎文部科学大臣政務官11
直嶋正行経済産業大臣11
近藤洋介経済産業大臣政務官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、核のごみの最終処分を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「環境と水」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 627 質疑 284 答弁 301 参考人 38 新しい順

2015年7月29日衆議院 経済産業委員会第28号宮沢洋一自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

地質学の専門家の意見は篠原委員とは少し違っているようでございまして、七〇年代から地層処分について研究が行われてきておりますけれども、地層処分に必要な条件を満たす地質環境が我が国に広く存在するという結論が得られていると聞いております。 モンゴル云々という話がございましたけれども、基本的に、使用済み核燃料だけではなくて、ごみについて、海外に輸出するということ自体はもちろん当然禁止されているわけでございますが、特に放射性廃棄物につきましては、発生した国において処分されるべきというのが使用済燃料管理及び放射性廃棄物管理の安全に関する条約でもうたわれておりまして、共通認識となっておりまして、いずれの先進国においても自国内での最終処分を行うべく処分地選定を進めているところであり…

2015年7月29日衆議院 経済産業委員会第28号高木陽介公明党経済産業副大臣・内閣府副大臣答弁

こういった中で、御存じのように、二〇〇〇年に最終処分法が施行されて以来今に至るまで、処分地の選定の最初のプロセスである文献調査にも着手できない、こういう現状でございました。 これに関しまして、ただいま御指摘ありましたように、一昨年から最終処分政策の抜本的見直しに向けた検討を行い、今般、最終処分法に基づく基本方針を七年ぶりに改定いたしました。

2015年7月8日参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会第9号高木陽介公明党経済産業副大臣・内閣府副大臣答弁

ただいま委員御指摘ありましたように、原発の使用済核燃料の処理の問題でございますが、まず高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題は、現に廃棄物が存在している以上、将来世代に先送りをせずに現世代の責任として解決すべき重要な課題だと思っております。 しかしながら、これまで最終処分地、この選定が全く進んでこなかったのも事実でございます。

2015年7月8日参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会第9号高橋泰三資源エネルギー庁次長答弁

まず、高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題につきましては、御指摘のとおり、現世代で解決すべき課題であると考えてございます。 これまで取組を進めておりますけど、処分地選定が進んでいないということから、最終処分法に基づく基本方針を七年ぶりに改定したところでございます。

2015年6月11日参議院 経済産業委員会第16号宮沢洋一自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

また、高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題につきましては、これは現世代で解決しなければいけない重要な課題だと認識をしておりますけれども、残念ながら、今に至るまで文献調査にも着手できていないということは事実でございまして、こうした反省を踏まえまして、一昨年から最終処分政策の抜本的な見直しに向けた検討を行ってきておりまして、今般、最終処分法に基づく基本方針を七年ぶりに改定をいたしました。

2015年6月3日衆議院 文部科学委員会第14号高木陽介公明党経済産業副大臣・内閣府副大臣答弁

そういった中で、今委員御指摘がありましたように、トイレなきマンションというふうに言われて、高レベル放射性廃棄物の最終処分についてどうするかということ、議論を進めてまいりました。 ただ、現実問題、二〇〇〇年に最終処分法が施行されて以来今に至るまで、この処分地の選定の最初のプロセス、いわゆる文献調査、これにも着手できておりません。

2015年6月2日参議院 経済産業委員会第13号多田明弘資源エネルギー庁電力・ガス事業部長答弁

私どもといたしまして、現時点で最も有望とされているのがこの地層処分という最終処分の方法であるということについては認識は変わっておりませんけれども、他方で、処分事業、これは最後きちんと閉めるまで百年は掛かる事業でございます。 その間に何らかの代替技術が実用化されましたら将来世代が処分方法を見直すこともあり得ると思っておりますけれども、現時点では地層処分が最善だと考えております。

2015年6月2日参議院 経済産業委員会第13号上田隆之資源エネルギー庁長官答弁

先般、閣議決定によりましてこの最終処分に関する基本方針の改定を行ったわけでございますが、それに基づきまして、今後国が科学的有望地を提示をしていくという段階に進みたいと思います。 まず、私ども、どこかのタイミングで科学的有望地を提示したいと考えておりますけれども、その前の、もう現在の段階から既にこの最終地層処分というのはどういうものか、あるいは処分地選定の進め方がどういうものか、その考え方はいかなるものであるかということにつきまして、広く国民や自治体に理解をしていただくということがまず最初の段階でございまして、こういった理解活動を展開をしてまいりたいと考えております。

2015年6月2日参議院 経済産業委員会第13号多田明弘資源エネルギー庁電力・ガス事業部長答弁

御指摘の高レベル放射性廃棄物の最終処分についてでございます。 この点につきまして、私どもといたしましては、この最終処分の処分事業、こちらの安全性を含めまして、一体それはどういうものなのか、住民や周辺地域の方々に対し十分な情報提供あるいは意見交換、こうしたものができなかった、結果として住民の方々の安心や信頼を得ることができなかったと、このように認識をいたしているわけでございます。

2015年6月2日衆議院 環境委員会第9号高橋泰三資源エネルギー庁次長答弁

高レベル廃棄物の地層処分につきましては、長年の研究の成果も含めまして、我が国におきましても、それに適当な地層があるというこれまでの研究の成果がございます。 現在、私どもの専門家のワーキングチームにおきまして、地層処分にすることに、地球科学的観点、社会科学的な観点から適性のある地域についての基準、要件について検討をいただいているところでございます。

2015年6月2日衆議院 環境委員会第9号高橋泰三資源エネルギー庁次長答弁

使用済み核燃料につきましては、我が国の方針といたしましては、再処理をいたしまして再利用することとなっておりますけれども、その結果出てまいります高レベル放射性廃棄物につきましては、現に廃棄物が存在している以上、将来世代に先送りせず、現世代の責任として解決すべき重要な課題と認識してございます。 ただ、二〇〇〇年に最終処分法が施行されて以来現在まで、処分地の選定の最初のプロセスであります文献調査にも着手できない状況にございます。

2015年5月29日参議院 本会議第22号安倍晋三自由民主党内閣総理大臣答弁

高レベル放射性廃棄物の最終処分についてのお尋ねがありました。 既に我が国は相当量の使用済燃料を保管しており、原発の再稼働の有無にかかわらず、高レベル放射性廃棄物の最終処分場が必要であることから逃げられません。

2015年5月28日参議院 経済産業委員会第12号上田隆之資源エネルギー庁長官答弁

この最終処分場につきましては、もちろん、その量等々によるべきところもあるわけでございますけれども、この最終処分場、私ども候補地を仮に選定したとしても、その後、文献調査、詳細調査、精密調査等々のプロセスがあるわけでございまして、こういったプロセスの中でその最終処分場の規模というものも最終的には考えていくことになると、ここにはかなりの時間が掛かると思っております。 ただ、当面取り組むべき課題は、先ほど大臣から申し上げましたとおり、まずこの最終処分場の候補地となるべきところにつきまして、国が科学的有望地を御提示しながら、また地方自治体等々の理解も得ながら進んでいくということでございまして、そういうところに当面は注力をしてまいりたいと考えております。

2015年5月15日衆議院 経済産業委員会第14号安倍晋三自由民主党内閣総理大臣答弁

先ほど高木副大臣からも答弁をさせていただきましたように、既に我が国は相当量の使用済み燃料を保管しておりまして、原発の再稼働の有無にかかわらず、高レベル放射性廃棄物の最終処分場が必要であることから逃げることはできません。 廃棄物を発生させた現世代の責任として、将来世代に負担を先送りしないよう、最終処分場をしっかり確保していくことこそ政治の責任である、こう認識をしております。

2015年5月15日衆議院 経済産業委員会第14号宮沢洋一自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

そして、最終処分地の問題でありますけれども、やはり現世代の責任として解決すべき大変重要な課題だと承知しております。 二〇〇〇年に最終処分法が施行されて以来、今に至るまで、処分地選定の最初のプロセスであります文献調査にも着手できていないという状況、こうした状況を反省して、昨年四月のエネルギー基本計画の中では、いわゆる手挙げ方式から転換し、科学的根拠に基づき、国からいわゆる科学的有望地を提示するなど、国が前面に立って取り組みを進めていく方針を決定いたしました。

2015年4月16日衆議院 本会議第16号安倍晋三自由民主党内閣総理大臣答弁

核燃料サイクルと最終処分等についてのお尋ねがありました。 高レベル放射性廃棄物の最終処分場については、しっかり確保することが政治の責任です。

2015年4月9日参議院 予算委員会第18号上田隆之資源エネルギー庁長官答弁

この高レベル放射性廃棄物を最終処分をいたしますわけでございますけど、これにつきましては、まずそのガラス固化体というものにした上で、今申し上げましたオーバーパックというもの、金属製の容器に詰めます。

2015年4月9日参議院 予算委員会第18号安倍晋三自由民主党内閣総理大臣答弁

いずれにいたしましても、既に我が国は相当量の使用済燃料を保管しており、原発の再稼働の有無にかかわらず、高レベル放射性廃棄物の最終処分が必要であることからは逃れることはできないわけでありまして、廃棄物を発生させた現世代の責任として、将来世代に負担を先送りしないように最終処分場をしっかり確保することこそ政治の責任であろうと、こう思います。 最終処分場の選定については、国民や地域の御理解をいただきながら一歩ずつ進めていくことが不可欠であろうと思います。

2015年4月9日参議院 予算委員会第18号宮沢洋一自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

それぞれ違う点もありますけれども、処分方法としてなぜ地層処分が適当なのか、多様な分野の科学者間の十分な認識共有や国民との対話を図るとともに、地層処分の推進主体とは異なる組織から評価を受ける仕組みを整備し、社会的な理解を得ていくとの重要性をそれぞれ指摘されていると思っております。 一方で、我が国は地層処分ということを前提にしてきておりますし、また委員おっしゃるように、土地の地盤等々を考えて、ヨーロッパとは違うとおっしゃれば、その点はありますけれども、国際的にも各国で地層処分に向けた取組が現在進められております。

2015年4月9日参議院 予算委員会第18号宮沢洋一自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

おっしゃった高レベル放射性廃棄物の最終処分というのは大変大事な問題でありまして、何とか我々の世代のうちに解決をしなければいけない問題だと思っております。 おっしゃいますように、処分方法につきましては四十年にわたり研究、評価を行ってきたところでありますけれども、科学的知見が蓄積されている地層処分を前提に取組も進んでおります。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方