Diet Tracker
平野達男議員と核のごみの最終処分
新党改革・無所属の会・参議院。2014年2月7日から2015年4月9日まで、4日・2つの会議で、質疑9件。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質疑の一覧
新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。
私が言いたいのは、地層処分のできるという前提条件が、もう一回再検討しない限り、この話は一歩も進まないと思います。 その問題はまず別として、その前段の話として、候補地を選定するための基盤というのはやっぱり大きく揺らいでいると思うし、ここについてしっかりとした踏み込みをしない限り、地層処分は、今まで先送りされてきたように先送りされ続けるというふうに思います。
今大臣から紹介がありました最終処分法というのは、西暦二〇〇〇年にできています。 これは一九九九年の、核燃料サイクル機構、現在のJAEAですね、これが、我が国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性、第二次取りまとめというのをまとめまして、地層処分に好ましい環境は広く存在するという結論を出しているわけです。
今日は最終日でもありますけれども、最後の問題、高レベル放射性廃棄物の最終処分という問題について、若干の議論をさせていただきたいというふうに思います。 そして、ガラス固化体、これが我が国でいうところの高レベル放射性廃棄物ということになるわけでありますが、今二千百六十七本の高レベル放射性廃棄物、ガラス固化体があるということです。
今の地層処分はあくまでもガラス固化体を基本にしています。 そこで、言いたいのは、これはもう釈迦に説法であれなんですけれども、ガラス固化体で検討するのと直接地層処分するのとは全然違うということです。
それからもう一つ、今の地層処分は再処理を前提にしています。 何を言いたいかといいますと、ガラス固化体の地層処分だけを検討するというのはリスクがあるんじゃないですかということを言いたいわけです。
で、平成十二年にいわゆる特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律ができました。 できて、そのときに、再処理を前提とした地層処分って法律で決めちゃったんです。
質問のテーマは、地層処分ということに関連しまして、日本のこの地質というのは世界的に見てどういう状況にあるのかということに、これに絞って、絞ってというか、まず一番目はそれに絞ってお話をお伺いしたいというふうに思います。 まず、通告を申し上げている質問と順番が違いますけれども、日本の地層、地質ということから御認識をちょっとお尋ねしたいと思いますが、御案内のとおり、オルキルオト島、フィンランドでは、世界に先駆けて地層処分の今建設現場、建設が進んでいます。
じゃ、もしそれ再処理しなければ、地層処分をそのまましなくちゃなりません。
これはワンスルー方式といいまして、使用済核燃料をそのまま再処理をしないで処分をするという、そういう方向で今動いているということでありますが、日本の場合は、これはもう大臣御承知のように、特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律というのがありますが、これには使用済核燃料の地層処分、最終処分というのは入っていないんですね。
数えているのは「高レベル放射性廃棄物 最終処分」「最終処分場 文献調査」「幌延 深地層」「地層処分」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。