株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

福士珠美議員の質問と、政府の答弁

2026年7月16日 参議院 経済産業委員会 第14号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

建て替えを進めて原発を使い続ければ使用済核燃料が出続けるということで、中間貯蔵や再処理の問題だけではなく、最終的に高レベル放射性廃棄物、核のごみの処分にもめどを付けなければならないと思います。最終処分に関する第一段階の文献調査については、南鳥島で五月に始まったばかりです。北海道と佐賀県の三つの自治体は知事が慎重な姿勢で、第二段階の概要調査に進む見通しはまだ立ってございません。今後、調査に協力する自治体をどのように増やしていかれるのか、また、調査する地域だけではなく、国民的な関心をどう高めていくのか。原発の建て替え目標を示したのであれば、最終処分への道筋もきちんと示していくべきだと考えますけれども、赤澤大臣の御見解を伺います。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 赤澤亮正

原子力発電を利用していく以上、最終処分は避けては通れない国家的課題でございます。このため、本年一月には全国の都道府県知事に対し私からレターを発出し、最終処分について調査地域を拡大するための国の取組への御理解を求めるとともに、処分地選定に向けた調査について、地域任せにせずに、国の責任で地域に御協力をお願いしていく考えをお示ししたところでございます。こうした考え方の下、本年三月には南鳥島での文献調査を国の責任で申し入れさせていただき、五月より文献調査が開始されたところでございます。今後も、地元発意を待つだけでなく、国の責任で地域に申入れを行ってまいります。また、最終処分の必要性について広く国民の皆様に御理解を賜るべく、全国説明会の開催や全国の自治体首長を個別訪問する取組を積極的に実施しているところでございます。加えて、最終処分の実施主体である原子力発電環境整備機構においても、全国的なマスメデ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

福士珠美議員の「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」のほかの質問

核のごみ 最終処分の国会答弁をすべて見る