愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

給付付き税額控除は国会でどう議論されたか

給付付き税額控除は、所得税や住民税から差し引く税額控除のうち、税額が少なくて引ききれない分を現金で給付する仕組みです。2026年7月の国会答弁では、制度設計は社会保障国民会議の実務者会議で議論中で、中間取りまとめ案は「一定の勤労性の所得があり、一定の税、社会保険料負担がある者」を対象とし、中低所得の現役勤労者の負担軽減と、いわゆる年収の壁による働き控えの緩和を目的に掲げていると説明されています。食料品の消費税率引き下げと同時並行で議論が進められています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

328議員の質疑
229政府の答弁
122取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2010-02)

集め方:「給付付き税額控除」「給付付税額控除」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-29 17:30。

次に見る

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号岡本利久内閣官房内閣審議官答弁

給付付き税額控除につきましては、現在、社会保障国民会議の実務者会議で御議論いただいているところでございます。 あわせて、就労していない高齢者などについて、給付付き税額控除と既存の社会保障制度の双方から取り残される者が生じないよう、全体として必要な支援が適切に行き届くようにしていくことが重要であり、年金制度や生活保護など既存の制度での対応との関係の整理を含め、必要な対応の在り方を継続検討し、次期年金法改正が予定されている令和十二年までに結論を得るとされているというふうに承知をしております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号岡本利久内閣官房内閣審議官答弁

社会保障国民会議におきましては、給付付き税額控除の制度設計につきまして、受益と負担の全体像の分析などを踏まえ、現在議論が進められているところでございます。 その上で、社会保障国民会議につきましては、まずは給付付き税額控除と食料品消費税率ゼロにつきまして同時並行的に議論を進め、給付付き税額控除の議論を進める過程で明らかとなった社会保障制度の課題等につきましては、改めて調整した上で協議を継続するということにされていると承知をしております。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

新たな給付付き税額控除と既存の社会保障制度の双方から取り残される方が生じないようにしていくという問題意識を共有して議論が進められていると認識しております。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号小池晃日本共産党

大臣、今議論されているような給付付き税額控除だと、例えば対象一千万人だとして支援額十万円だとしても、その規模というのは大体一兆円です、もうざっくりした計算ですが。

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号小池晃日本共産党

国民会議で合意をしたという給付付き税額控除なんですが、内閣官房に聞きますが、この支援対象は現役勤労者ということです。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

社会保障国民会議について、現在は給付付き税額控除の話ですとか食料品の消費税をめぐる議論が絞ってされておりますが、本来であれば、今御説明いただいたような社会保障制度全体の給付と負担の在り方についても社会保障国民会議で議論の対象とすべきだと考えますが、政府として、社会保障国民会議の今後の位置付けや議論の方向性、どのようにお考えですか、参考人、お答えください。

会議録に繰り返し出てくる論点

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年76
2011年50
2012年9780
2013年1914
2014年74
2015年2310
2016年3521
2017年21
2018年52
2019年116
2020年42
2021年161
2022年81
2023年85
2024年21
2025年1813
2026年 07月まで6162

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
安井美沙子
参議院
民主党・新緑風会81962016-03-10
音喜多駿
参議院
日本維新の会71232023-11-01
礒崎哲史
参議院
国民民主党・新緑風会71222022-03-22
尾立源幸
参議院
民主党・新緑風会6732016-03-29
宮沢洋一
参議院
自由民主党4932016-03-03
大島九州男
参議院
れいわ新選組4732026-06-16
猪瀬直樹
参議院
日本維新の会4632026-07-09
西田実仁
参議院
公明党4632026-03-17
古賀之士
参議院
立憲民主・社民・無所属4632025-11-14
岸真紀子
参議院
立憲民主・無所属4532026-06-08
浅田均
参議院
日本維新の会4522026-03-24
中西健治
参議院
みんなの党4522014-03-28
荒木清寛
参議院
公明党4532012-08-10
野田毅
参議院
自由民主党・無所属の会4512012-07-30
田村まみ
参議院
国民民主党・新緑風会4422026-05-21
若林健太
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会31332012-07-23
梅村聡
参議院
日本維新の会3822023-03-06
山本太郎
参議院
れいわ新選組3522025-11-06
亀井亜紀子
参議院
みどりの風3512012-08-10
川合孝典
参議院
国民民主党・新緑風会3422026-05-11
古本伸一郎
衆議院
民主党・無所属クラブ3422015-05-20
杉久武
参議院
公明党3322026-04-09
足立康史
参議院
国民民主党・新緑風会3322026-03-26
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会3322021-05-31
片山虎之助
参議院
日本維新の会3322019-10-09
大塚耕平
参議院
民進党・新緑風会3332018-01-25
又市征治
参議院
社会民主党・護憲連合3312013-05-23
野田佳彦
両院
立憲民主党・無所属2512025-11-26
吉川沙織
参議院
民進党・新緑風会2522016-11-17
小池晃
参議院
日本共産党2312026-07-16
吉田忠智
参議院
立憲民主・無所属2322026-07-06
片山大介
参議院
日本維新の会2322022-05-31
米長晴信
参議院
みんなの党2322013-05-23
桜内文城
参議院
みんなの党2322012-08-07
中村哲治
参議院
国民の生活が第一2322012-07-26
山内佳菜子
参議院
立憲民主・無所属2222026-07-16
神谷宗幣
参議院
参政党2222026-06-09
田名部匡代
参議院
立憲民主・無所属2212026-02-25
梅村みずほ
参議院
日本維新の会2222022-06-15
小沼巧
参議院
立憲民主・社民2222021-05-12
矢田わか子
参議院
国民民主党・新緑風会2222021-05-12
江崎孝
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会2222019-03-12
前川清成
参議院
民主党・新緑風会2222016-03-24
平野達男
参議院
新党改革・無所属の会2212016-03-24
寺田典城
参議院
維新・元気の会2222016-02-18
大熊利昭
参議院
みんなの党2212013-05-21
金子洋一
参議院
民主党・新緑風会2222013-03-21
姫井由美子
参議院
国民の生活が第一2212012-08-10
礒崎陽輔
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会2222012-07-20
近藤正道
参議院
社会民主党・護憲連合2212010-04-22
山添拓
参議院
日本共産党1512026-03-17
中川雅治
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1512012-03-09
草川昭三
参議院
公明党1412012-03-15
上田勇
参議院
公明党1312026-06-16
里見隆治 愛知
参議院
公明党1312026-03-27
行田邦子
参議院
日本を元気にする会・無所属会1312015-04-14
塚田一郎
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1312012-07-27
林芳正
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1312012-06-13
宮崎勝
参議院
公明党1212026-07-06
柴愼一
参議院
立憲民主・無所属1212026-04-02
原田秀一
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-03-26
三宅伸吾
参議院
自由民主党・国民の声1212021-02-24
中山恭子
参議院
日本維新の会・希望の党1212019-03-19
石橋通宏
参議院
民主党・新緑風会1212013-05-21
片山さつき
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1212012-08-02
宮出千慧
参議院
参政党1112026-06-10
塩入清香
参議院
参政党1112026-06-03
かごしま彰宏
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-06-01
青島健太
参議院
日本維新の会1112026-04-07
安野貴博
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-04-01
安藤裕
参議院
参政党1112026-03-30
ラサール石井
参議院
社会民主党1112026-03-26
川村雄大
参議院
公明党1112026-03-24
松田学
参議院
参政党1112026-03-24
森ゆうこ
参議院
立憲民主・無所属1112026-03-24
末松信介
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-16
石井準一
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-02-25
松山政司
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-05
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-05-12
川田龍平
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-28
河野義博
参議院
公明党1112025-02-05
芳賀道也
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-06-09
高木かおり
参議院
日本維新の会1112021-05-12
宮沢由佳
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-03-06
森本真治
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-03-27
榛葉賀津也
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-01-31
東徹
参議院
日本維新の会1112018-05-18
白眞勲
参議院
民進党・新緑風会1112016-11-17
杉尾秀哉
参議院
民進党・新緑風会1112016-11-09
重徳和彦 愛知
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-11-01
石田昌宏
参議院
自由民主党1112016-03-17
松田公太
参議院
日本を元気にする会・無所属会1112016-03-14
竹谷とし子
参議院
公明党1112016-03-09
蓮舫
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-02
舞立昇治
参議院
自由民主党1112016-02-10
辰巳孝太郎
参議院
日本共産党1112016-02-10
渡辺美知太郎
参議院
無所属クラブ1112015-05-26
宮本徹
衆議院
日本共産党1112015-05-15
井上義行
参議院
日本を元気にする会・無所属会1112015-02-03
古川俊治
参議院
自由民主党1112014-03-28
古賀友一郎
参議院
自由民主党1112014-03-13
風間直樹
参議院
民主党・新緑風会1112014-03-07
郡司彰
参議院
民主党・新緑風会1112013-10-17
荒井広幸
参議院
新党改革1112013-05-28
福山哲郎
参議院
民主党・新緑風会1112013-05-23
福島みずほ
参議院
社会民主党・護憲連合1112012-11-15
外山斎
参議院
国民の生活が第一1112012-08-10
市田忠義
参議院
日本共産党1112012-08-10
中村博彦
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1112012-08-02
竹内譲
参議院
公明党1112012-08-02
石川博崇
参議院
公明党1112012-07-30
竹下亘
参議院
自由民主党・無所属の会1112012-07-20
松あきら
参議院
公明党1112012-07-19
愛知治郎
参議院
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会1112012-07-13
浜田昌良
参議院
公明党1112012-07-13
山口那津男
両院
公明党1112012-04-11
岡田康裕
衆議院
民主党・無所属クラブ1112012-03-06
長浜博行
参議院
民主党・新緑風会1112011-06-10
佐藤ゆかり
参議院
自由民主党1112011-04-26
山本博司
参議院
公明党1112011-02-23
富田茂之
衆議院
公明党1112010-02-24
菅川洋
衆議院
民主党・無所属クラブ1112010-02-24

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
大沢真理東京大学名誉教授472024-03-12
森信茂樹東京財団政策研究所研究主幹372023-06-01
若田部昌澄日本銀行副総裁候補者/早稲田大学政治経済学術院教授222018-03-07
逢見直人日本労働組合総連合会事務局長222017-02-21
荒川章三税理士132012-08-02
小塩隆士一橋大学社会科学高等研究院特任教授122026-05-20
伊藤清彦公益社団法人経済同友会常務理事122012-08-07
山崎泰彦神奈川県立保健福祉大学名誉教授122012-08-02
土居丈朗慶應義塾大学経済学部教授122012-03-22
大嶋寧子みずほ総合研究所政策調査部主任研究員122012-03-22
三原岳株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員112026-03-24
熊谷亮丸株式会社大和総研代表取締役副社長兼副理事長112026-03-24
大内伸哉神戸大学大学院法学研究科教授112026-03-11
近藤絢子東京大学社会科学研究所教授112025-02-05
音喜多駿112022-03-08
鈴木亘学習院大学経済学部経済学科教授112021-03-16
井上智洋駒澤大学経済学部准教授112021-02-24
森ゆうこ112020-05-20
神野直彦東京大学名誉教授112016-02-10
井堀利宏政策研究大学院大学教授112015-04-15
井手英策慶應義塾大学経済学部教授112015-04-15
高橋洋一嘉悦大学ビジネス創造学部教授112015-04-15
永濱利廣第一生命経済研究所主席エコノミスト112014-03-13
鈴木準株式会社大和総研調査提言企画室長112013-03-13
岩田規久男日本銀行副総裁候補者/学習院大学経済学部教授112013-03-12
後藤千恵日本放送協会解説委員112013-02-27
桜内文城112012-08-07
渡部記安社会保障担当官庁国際研究機構(ISSA)準会員・国際年金比較研究所理事長112012-08-07
中村豊明日本経済団体連合会税制委員会企画部会長112012-08-06
塚田一郎112012-08-06
長谷川聰哲中央大学経済学部教授112012-08-06
橘木俊詔同志社大学経済学部教授112012-07-26
高山憲之公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構研究主幹112012-07-26
福島みずほ112012-03-22
阿部彩国立社会保障・人口問題研究所社会保障応用分析研究部長112011-02-23
赤石千衣子NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事反貧困ネットワーク副代表112010-04-07

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1922
高市早苗内閣総理大臣1829
安住淳財務大臣1628
安倍晋三内閣総理大臣1315
野田佳彦内閣総理大臣1216
岡田克也内閣府特命担当大臣(行政刷新)1124
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1026
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)79
小宮山洋子厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(少子化対策)56
岸田文雄内閣総理大臣55
上野賢一郎厚生労働大臣44
伊東良孝財務大臣政務官35
塩崎恭久厚生労働大臣33
菅直人財務大臣・内閣府特命担当大臣(経済財政政策)33
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
石原伸晃内閣府特命担当大臣(経済財政政策)22
甘利明内閣府特命担当大臣(経済財政政策)22
小渕優子財務副大臣22
岡本利久内閣官房内閣審議官12
峰崎直樹財務副大臣12
青木孝徳財務省主税局長11
根本幸典農林水産副大臣11
岩田和親内閣府副大臣11
鈴木憲和農林水産大臣11
石破茂内閣総理大臣11
後藤茂之内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
星野次彦財務省主税局長11
根本匠厚生労働大臣11
蒲原基道厚生労働省老健局長11
山口俊一内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・科学技術政策・宇宙政策)11
宮下一郎財務副大臣11
茂木敏充経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)11
竹内譲財務大臣政務官11
糸川正晃厚生労働大臣政務官11
城島光力財務大臣11
五十嵐文彦財務副大臣11
川端達夫総務大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・地域主権推進)11
藤田幸久財務副大臣11
福田昭夫総務大臣政務官11
古川元久内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策)11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、給付付き税額控除を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「税と減税」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 633 質疑 328 答弁 229 参考人 57 新しい順

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号小池晃日本共産党

大臣、今議論されているような給付付き税額控除だと、例えば対象一千万人だとして支援額十万円だとしても、その規模というのは大体一兆円です、もうざっくりした計算ですが。

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号岡本利久内閣官房内閣審議官答弁

給付付き税額控除につきましては、現在、社会保障国民会議の実務者会議で御議論いただいているところでございます。 あわせて、就労していない高齢者などについて、給付付き税額控除と既存の社会保障制度の双方から取り残される者が生じないよう、全体として必要な支援が適切に行き届くようにしていくことが重要であり、年金制度や生活保護など既存の制度での対応との関係の整理を含め、必要な対応の在り方を継続検討し、次期年金法改正が予定されている令和十二年までに結論を得るとされているというふうに承知をしております。

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号小池晃日本共産党

国民会議で合意をしたという給付付き税額控除なんですが、内閣官房に聞きますが、この支援対象は現役勤労者ということです。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号岡本利久内閣官房内閣審議官答弁

社会保障国民会議におきましては、給付付き税額控除の制度設計につきまして、受益と負担の全体像の分析などを踏まえ、現在議論が進められているところでございます。 その上で、社会保障国民会議につきましては、まずは給付付き税額控除と食料品消費税率ゼロにつきまして同時並行的に議論を進め、給付付き税額控除の議論を進める過程で明らかとなった社会保障制度の課題等につきましては、改めて調整した上で協議を継続するということにされていると承知をしております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

社会保障国民会議について、現在は給付付き税額控除の話ですとか食料品の消費税をめぐる議論が絞ってされておりますが、本来であれば、今御説明いただいたような社会保障制度全体の給付と負担の在り方についても社会保障国民会議で議論の対象とすべきだと考えますが、政府として、社会保障国民会議の今後の位置付けや議論の方向性、どのようにお考えですか、参考人、お答えください。

2026年7月9日参議院 厚生労働委員会第17号猪瀬直樹日本維新の会

しっかり考えていただいて、社会保障国民会議で給付付き税額控除のことを今やっているわけですけれども、そういうことをどんどん進めていかないと、日本がイノベーションのジレンマに陥ることなく国際競争力を維持し続けるためには、労働流動性を高めて労働生産性を上げる必要があるんですね。

2026年7月9日参議院 厚生労働委員会第17号猪瀬直樹日本維新の会

だけど、給付付き税額控除の仕組みとのセットであればどうでしょうか。 社会保障国民会議で、僕を含めて多くの委員が、今後導入する給付付き税額控除制度に生活保護制度を統合すべきと主張しています。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

新たな給付付き税額控除と既存の社会保障制度の双方から取り残される方が生じないようにしていくという問題意識を共有して議論が進められていると認識しております。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号宮崎勝公明党

関連して総理にお伺いしたいんですけれども、高市総理は、給付付き税額控除について、中低所得層の負担軽減に向けた改革の本丸というふうに御説明されてきました。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号城内実自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)答弁

国民会議の実務者会議で提示されました中間取りまとめの案では、御指摘の給付付き税額控除の目的については、諸外国との比較を通じて純負担率の改善が必要であることが明らかになったと、中低所得の現役勤労者に着目して、その負担軽減を通じ、所得に応じて、これまでよりも一層手取りが増えるようにするとともに、いわゆる年収の壁などによる働き控えを緩和することを通じた就労促進を図るとされているものと承知しております。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号宮崎勝公明党

次に、給付付き税額控除に関する実務者会議中間取りまとめ案についてお伺いしたいと思います。 その内容は、給付付き税額控除について、税額控除は行わずに、まずは所得に連動したきめ細かい給付でスタートをすると、また給付の対象は勤労者に絞り、雇用、就労促進につなげると、制度を実現するまでのつなぎとして食料品の消費税を一%とし、その一%分を給付で充てると、給付をするという、そういう三点が示されたと受け止めております。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

給付付き税額控除やその経過措置につきましては、社会保障国民会議の実務者会議において中間取りまとめの案が小野寺議長から提示されたという段階にあると承知しております。 ですから、給付付き税額控除やつなぎの財源確保につきましても、今申し上げましたような必要な財政需要に含まれるものとして、予算編成改革を具体化していく中で適切に対応してまいります。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号吉田忠智立憲民主・無所属

関連をしますけれども、給付付き税額控除について質問いたします。 消費税を、最低一年、最低一年というか一年、もうどうしてもできないときは二年消費税、で、本格的な給付付き税額控除を行うという案であります。

2026年7月6日参議院 決算委員会第9号吉田忠智立憲民主・無所属

生活支援と給付付き税額控除について質問をいたします。

2026年6月16日参議院 財政金融委員会第11号大島九州男れいわ新選組

で、まず給付付き税額控除の設計が難しいと、二年とか掛かるとかそれぐらい言うんだったら、まず給付すればいいじゃないですか。

2026年6月16日参議院 財政金融委員会第11号大島九州男れいわ新選組

そうであれば、消費税減税や給付付き税額控除の双方を速やかに実施するということは可能だというふうに思うんですが、まあやる気がないからやらないんだろうと思うんですけど、やろうと思えばできるんです。 大臣、そこら辺、消費税減税、給付付き税額控除、双方やろうと思えばすぐできるんだという指摘に対してどういうふうにお答えになりますか。

2026年6月16日参議院 財政金融委員会第11号上田勇公明党

時間になりましたのでこれで終わりますが、今答弁にもあったその給付付き税額控除の話も今日はちょっと通告をさせていただいて、御質問させていただく予定になっていたんですが、そちらの議論もなかなか、多分、我々が想定していたのよりは全然進んでいないというのが現実でございまして、果たして、この内閣、この給付付き税額控除、本丸というふうにさっきおっしゃいましたけれども、果たして本当にやる気があるのか大変疑問に思っている、感じざるを得ないところでありま…

2026年6月16日参議院 財政金融委員会第11号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

基本的な食料品の税率を機械的に平均すると八という統計がOECDレベルではあるので非常に高いとは思っておりませんが、今回の、先ほどの議論も申し上げたように物価高に直面する低中所得者という話、それから国際比較をする場合には、食料品のみならず、消費税全体の税率とか給付と負担の倍率とか各国の様々な事情から議論するということに当然なるので、今、我々は、政府・与党としては、税、社会保険料の負担や物価高に苦しむ中低所得者の方々の負担軽減を図るために給…

2026年6月16日参議院 財政金融委員会第11号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

その際、特に負担軽減を図る必要がある中低所得者の方々について、まさに改革の本丸である給付付き税額控除が本格的に導入されて集中的に御支援が行われるというそういう全体のプランで、そういう見通しでございますので、食料品の食品税率が現行の八%に戻るということのみをもって、その瞬間、それらの方々への国民負担が年間どおんと増加するということになるというそういう全体の計画ではないので、経済への負のインパクトが大き過ぎるのではないかという委員の御指摘は…

2026年6月16日参議院 財政金融委員会第11号上田勇公明党

そこで、ちょっと内閣の方針、先ほど総理の述べられていることのとおりのが方針だというふうに理解すると、消費税率を八%に、八%の消費税を一回ゼロにする、そして、これを、給付付き税額控除の制度が導入されたときは八%に引き上げるということなんですけれども、そうなると、そのときには国民負担を一気に年間五兆円以上増やすことになります。

123…32次へ

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方