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公職選挙法 寄附の国会答弁と質疑

公職選挙法は、候補者が選挙区の人に金品や便宜を無償で提供する寄附や、票を得るための買収・供応を禁じています。2026年10月には、農林水産大臣の陣営が選挙でシャトルバスを無料で提供していたことが問題になり、栃木県の選挙管理委員会は、陣営からの照会の「記録はない」としています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

179議員の質疑
106政府の答弁
120取り上げた
議員
2026最新 05-26
(最初 2010-02)

公選法の寄附・買収は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月17日から2026年5月26日までに、国会会議録には公選法の寄附・買収にふれた議員の質疑が179件、政府の答弁が106件あります。取り上げた議員は120人です(「公職選挙法 寄附 禁止」「公職選挙法 買収」「選挙 供応」「無料 送迎 公職選挙法」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2019年の30件です。直近の2026年は2件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 58件(32%)、共産 24件(13%)、旧民主・民進 24件(13%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村智子(共産・6日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年5月19日の参議院 総務委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答えたものです。

集め方:「公職選挙法 寄附 禁止」「公職選挙法 買収」「選挙 供応」「無料 送迎 公職選挙法」「投票所 送迎 公職選挙法」「公職選挙法違反 閣僚」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-15 00:50。

この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年5月19日参議院 総務委員会第8号長谷川孝総務省自治行政局選挙部長答弁

公職選挙法上、戸別訪問につきましては、御指摘のとおり、選挙人の居宅など、一般の目の届かないところで対面して行われる投票依頼は買収などの温床となりやすいこと、また、候補者、選挙人とも煩わしいこと等の理由により禁止されているものと承知しております。 また、経緯につきましては、まず、大正十四年の男子普通選挙実現の際に、選挙は、人物識見、主義政策によって争うべきものであり、戸別訪問のように情実や感情によって当選を左右しようとすることは選挙の公正を害するものであるとして禁止されました。

2026年3月24日参議院 総務委員会第2号長谷川孝総務省自治行政局選挙部長答弁

一般論として申し上げますと、公職選挙法上、選挙期間中にウェブサイト等を利用する方法による選挙運動を行うことにつきましては、御指摘のとおり、候補者以外の一般の有権者の方も認められているところでございます。 また、選挙運動に従事する者に対しましては、車上等運動員などを除きまして、選挙運動を行ったことへの報酬を支給することはできないこととされております。

2026年3月24日参議院 総務委員会第2号林芳正自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

まず、先日行われた総選挙におきましては、誤解を招くことがないように法令遵守について改めて徹底を図りまして、公職選挙法にのっとって適正にポスター維持管理費に係る支出を行ったものと報告を受けております。 また、令和六年の総選挙に関しまして、今御指摘のあった取材における受け答えの詳細、これ把握していないためお答えしかねるものの、第三者である弁護士の関与の下で行った確認作業におきまして、運動員買収等の違法な資金として使用された事実はないこと、出納責任者は正規に支出された領収書であると信じて選挙運動費用収支報告書に計上したものであることなどが確認されたものでございまして、組織的な選挙違反行為であるとの御指摘は当たらないものと考えております。

直近の質疑

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号塩村あやか立憲民主・無所属

政府は、国家情報会議には閣僚が参加をすることなどを民主的統制の根拠の一つとして説明をしているわけなんですね。 公職選挙法違反で有罪が確定していますよねと。

2026年5月19日参議院 総務委員会第8号佐々木雅文公明党

今の話はちょっと一気に変わるんですけれども、選挙や選挙運動の在り方については各党間での議論が中心で行われることはよく承知をしておりますが、私自身の問題意識も含めまして、確認も踏まえて伺いたいと思います。 公職選挙法百三十八条一項は戸別訪問を禁止をしています。

2025年12月4日衆議院 政治改革に関する特別委員会第3号古川元久愛知国民民主党・無所属クラブ

現に、我々の政治活動は、公職選挙法や政治資金規正法を始めとする法律の制約の下にあります。 それらのうち、寄附については、個人からのものと、企業、団体からのものと、政治団体からのものに分類できます。

よくある質問

公選法の寄附・買収は国会でどれくらい議論されていますか?

2010年2月17日から2026年5月26日までに、国会会議録には公選法の寄附・買収にふれた議員の質疑が179件、政府の答弁が106件あります。取り上げた議員は120人です(「公職選挙法 寄附 禁止」「公職選挙法 買収」「選挙 供応」「無料 送迎 公職選挙法」を含む発言を数えたもの)。

公選法の寄附・買収を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑179件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 58件、共産 24件、旧民主・民進 24件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

公選法の寄附・買収を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村智子(6日・最新 2022年3月29日)、大西健介(4日・最新 2022年11月25日)、柚木道義(4日・最新 2020年5月20日)です。

政府は公選法の寄附・買収について最近なんと答えていますか?

2026年5月19日の参議院 総務委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

公選法の寄附・買収が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2019年で、質疑30件・答弁13件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 選挙での無料の送迎は、寄附や供応に当たるのか
  • 閣僚に公職選挙法違反の疑いがあるとき、どう説明責任を果たすべきか
  • 選挙管理委員会への照会の記録をどう残すか
  • 寄附・買収の禁止を、どう分かりやすく周知するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年94
2011年41
2012年30
2013年55
2014年816
2015年136
2016年65
2017年84
2018年310
2019年3013
2020年236
2021年114
2022年1813
2023年61
2024年215
2025年910
2026年 05月まで23

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党6742022-03-29
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属4632022-11-25
柚木道義
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム4632020-05-20
階猛 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属4432023-04-27
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・社民3422022-03-02
岡田直樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・国民の声3312019-06-17
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民2422019-11-26
緒方林太郎 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ2422017-02-06
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属2322022-06-09
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2322020-11-24
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222024-10-07
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2212024-10-07
奥野総一郎
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-05-30
近藤和也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2222023-11-21
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222023-11-09
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-11-21
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212021-06-10
本村伸子
衆議院
日本共産党2212021-04-15
本多平直
衆議院
立憲民主党・無所属2212021-04-01
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・社民2222021-03-15
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222021-01-27
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民2222020-06-19
小川淳也 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212020-02-05
北側一雄
参議院
公明党2222015-06-15
片山さつき 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2222011-12-07
松本剛明
参議院
民主党・無所属クラブ2222010-08-06
おおたけりえ
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-04-08
篠原孝
衆議院
立憲民主党・無所属1212024-02-28
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1212023-11-09
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1212020-01-29
田村貴昭
衆議院
日本共産党1212019-12-05
堀井巌 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1212019-06-03
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1212017-05-12
小川勝也
参議院
民主党・新緑風会1212015-07-07
畠山和也
衆議院
日本共産党1212015-06-09
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-26
佐々木雅文 議員ページ
参議院
公明党1112026-05-19
古川元久 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-12-04
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-11-25
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1112025-11-20
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-04
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-06-19
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-04-17
松下玲子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-14
辻元清美 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112024-12-03
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組1112024-06-17
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風1112024-06-12
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112024-06-12
山下雄平 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-06-11
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-24
木原誠二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-23
音喜多駿
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-16
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112024-05-10
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-08
福島伸享
衆議院
有志の会1112024-04-26
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-09
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-02
菊田真紀子 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-20
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-06
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・社民1112024-02-02
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-11-16
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-12-07
鈴木憲和 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-12-07
渡辺創 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-11-29
伊藤岳
参議院
日本共産党1112022-11-09
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-11-09
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-26
井上哲士
参議院
日本共産党1112022-02-28
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-25
山本和嘉子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-26
黒岩宇洋
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-04
井上一徳
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112020-12-03
中谷一馬
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-06-01
新藤義孝 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-05-28
山井和則
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-01-31
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党1112020-01-30
宮本徹
衆議院
日本共産党1112020-01-28
志位和夫
衆議院
日本共産党1112020-01-23
福山哲郎 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-01-23
枝野幸男
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-01-22
真山勇一
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112019-11-28
斉木武志 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-20
紙智子
参議院
日本共産党1112019-11-20
那谷屋正義
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112019-11-20
落合貴之 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-12
高市早苗 議員ページ
衆議院
自由民主党1112019-06-18
末松信介 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-06-05
初鹿明博
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-04-02
杉本和巳
衆議院
日本維新の会1112018-06-15
山本太郎
参議院
希望の会(自由・社民)1112017-12-07
河野正美 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112017-02-22
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112017-02-21
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112016-10-26
室井邦彦
参議院
日本維新の会1112016-10-13
清水貴之
参議院
日本維新の会1112016-10-11
三宅伸吾
参議院
自由民主党1112016-04-14
蓮舫 議員ページ
参議院
民主党・新緑風会1112015-08-10
木下智彦
衆議院
維新の党1112015-06-02
吉村洋文
衆議院
維新の党1112015-05-26
穀田恵二
衆議院
日本共産党1112015-03-12
松野頼久
衆議院
維新の党1112015-03-03
江田憲司
衆議院
維新の党1112015-02-16
市田忠義
参議院
日本共産党1112014-11-06
郡和子
衆議院
民主党・無所属クラブ1112014-10-31
佐々木憲昭
衆議院
日本共産党1112014-10-28
玉城デニー
衆議院
生活の党1112014-10-28
泉健太 議員ページ
衆議院
民主党・無所属クラブ1112014-10-23
遠山清彦
衆議院
公明党1112013-04-11
山本有二
衆議院
自由民主党・無所属の会1112012-11-12
柿沼正明
衆議院
民主党・無所属クラブ1112012-05-23
山花郁夫
衆議院
民主党・無所属クラブ1112012-03-15
中原八一
参議院
自由民主党・無所属の会1112011-12-09
今野東
参議院
民主党・新緑風会1112011-06-07
山内徳信
参議院
社会民主党・護憲連合1112010-10-26
鈴木政二
参議院
自由民主党1112010-08-06
世耕弘成 議員ページ
参議院
自由民主党1112010-08-04
大村秀章
衆議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-25
村上誠一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-02
馳浩
衆議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-01
笠井亮
衆議院
日本共産党1112010-02-17

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
福山哲郎112024-04-17
北神圭朗112022-04-28
松宮孝明立命館大学大学院法務研究科教授112017-06-01
早川忠孝元衆議院議員/弁護士112017-04-25
小林良彰慶應義塾大学法学部教授112014-06-04
水地啓子日本弁護士連合会副会長112014-05-08
曽根泰教慶應義塾大学大学院教授112012-05-23

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
高市早苗総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)1214
森源二総務省自治行政局選挙部長68
安倍晋三内閣総理大臣66
大泉淳一総務省自治行政局選挙部長66
稲山博司総務省自治行政局選挙部長510
笠置隆範総務省自治行政局選挙部長57
野田聖子総務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画・マイナンバー制度)56
赤松俊彦総務省自治行政局選挙部長55
石田真敏総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)45
長谷川孝総務省自治行政局選挙部長44
林芳正総務大臣22
松本剛明総務大臣22
寺田稔総務大臣22
武田良太総務大臣22
米田耕一郎総務省自治行政局選挙部長22
片山善博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)22
田村憲久厚生労働大臣13
岡田直樹内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・規制改革・地方創生・クールジャパン戦略・アイヌ施策)12
原口一博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)12
石破茂内閣総理大臣11
村上誠一郎総務大臣11
岸田文雄内閣総理大臣11
河野太郎デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)11
三橋一彦総務省大臣官房審議官11
金子恭之総務大臣11
阿部知明総務省大臣官房審議官11
川原隆司法務省刑事局長11
大西証史内閣官房内閣審議官11
菅義偉内閣官房長官11
冨樫博之総務大臣政務官11
森屋宏総務大臣政務官11
時澤忠総務大臣官房審議官11
松島みどり法務大臣11
安田充総務省自治行政局選挙部長11
西川克行法務省刑事局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、公選法の寄附・買収を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「政治とカネ」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 299 質疑 179 答弁 106 参考人 7 新しい順

2011年12月9日参議院 本会議第12号中原八一自由民主党・無所属の会

例えば、二年前の総選挙の際、電話作戦をした運動員二人に報酬を支払ったという公職選挙法違反があります。 ここまで来ると、野田総理の閣僚人事のキャッチフレーズである適材適所が冗談としか思えません。

2011年12月7日参議院 決算委員会第2号片山さつき自由民主党・無所属の会

ところが、政治資金規正法やあるいは公職選挙法をつかさどる最高責任者である川端総務大臣、私、総務委員会でもこの話を、この問題を三十分ぐらいやり取りいたしましたが、確たるお答えがいただけなかったんですが、ニューハーフショーそれからキャバクラなど延べ十八件、約百五十万円を支出しておられます。 しかも、このニューハーフショーはただダンスを見るだけのショーでございまして、この間の衆議院選挙の直前に行われておりますので、接待供応の買収的な要素はないのかという質問に対しても総務大臣は答えていただけませんでした。

2011年11月17日参議院 総務委員会第3号片山さつき自由民主党・無所属の会

いかなる政治活動がそこにあり得るのか分かりませんが、時期として選挙の直前なんですよ。 これは公職選挙法、供応の疑いを持たれてもしようがないんじゃないんですか。

2011年8月8日衆議院 予算委員会第28号西川克行法務省刑事局長答弁

ただ、一般論で申し上げますと、公職選挙法の中に運動買収の罪というのがございます。 その中に、当選を得もしくは得しめ、または得しめない目的をもって選挙人または選挙運動者に対して金銭、物品その他の財産上の利益を供与するなどすることによりこの犯罪は成立するという規定がございますので、証拠に基づいて、これに該当するかどうかの判断をしていくというのが一般論としてのお答えでございます。

2011年6月7日参議院 法務委員会第14号今野東民主党・新緑風会

これ以上話しても多分それ以上の話は出ないんでしょうから、それはこれでやめますが、選挙違反に関する冤罪事件であります。 鹿児島の志布志事件が、それについてはこの委員会でも随分議論をしましたから記憶に私たち新しいんですが、この春の統一地方選挙についてであります。

2010年11月12日衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会第3号片山善博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)答弁

地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、全国多数の地方公共団体の議会の議員または長の任期が平成二十三年三月から五月までの間に満了することとなる実情にかんがみ、国民の地方選挙に対する関心を高めるとともに、これらの選挙の円滑かつ効率的な執行を図るため、選挙の期日を統一するとともに、これに伴う公職選挙法等の特例を定めようとするものであります。

2010年10月27日参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会第2号片山善博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)答弁

地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、全国多数の地方公共団体の議会の議員又は長の任期が平成二十三年三月から五月までの間に満了することとなる実情にかんがみ、国民の地方選挙に対する関心を高めるとともに、これらの選挙の円滑かつ効率的な執行を図るため、選挙の期日を統一するとともに、これに伴う公職選挙法等の特例を定めようとするものであります。

2010年10月26日参議院 外交防衛委員会第3号山内徳信社会民主党・護憲連合

これ機密費をめぐる問題でございますが、自民党政権時代に沖縄県の知事選挙に機密費が出たということは県内の人々の間にその選挙のときにもうわさとして出ました。 民主党政権が誕生して初の沖縄県知事選挙が来る十一月二十八日に実施されます。

2010年8月6日参議院 本会議第2号鈴木政二自由民主党

本法律案は、平成二十二年七月分以降の歳費について、月の途中から国会議員となった者等が日割計算により国庫に返納する場合には、公職選挙法の寄附禁止の規定を適用しないこととするものであります。

2010年8月6日参議院 議院運営委員会第2号松本剛明民主党・無所属クラブ

本案は、歳費法の附則に一項を追加し、当分の間、本年七月分以降の歳費について、月の途中で議長、副議長若しくは議員となった者又は月の途中で解散以外の事由により議長、副議長若しくは議員でなくなった者が、その事由が生じた月分の歳費として受けた額と、歳費を日割計算することとした場合に受けることとなる額との差額の全部又は一部を国庫に返納する場合には、公職選挙法の寄附禁止規定を適用しないこととするものであります。

2010年8月4日参議院 予算委員会第1号世耕弘成自由民主党

この選挙において、参議院選挙において、国民新党の長谷川憲正前議員、落選されたわけですが、陣営の選挙違反で郵便局長が二名、供応買収と、票の取りまとめを依頼してごちそうをしたという容疑で逮捕をされているわけでございますけれども、今日は日本郵政来ていただいていますけれども、会社として、この逮捕された郵便局長の処分等についてはどういうふうに対処されるんでしょうか。

2010年8月4日衆議院 本会議第2号松本剛明民主党・無所属クラブ

本法律案は、歳費法の附則に一項を追加し、当分の間、本年七月分以降の歳費について、月の途中で議長、副議長もしくは議員となった者または月の途中で解散以外の事由により議長、副議長もしくは議員でなくなった者が、その事由が生じた月分の歳費として受けた額と、歳費を日割り計算することとした場合に受けることとなる額との差額の全部または一部を国庫に返納する場合には、公職選挙法の寄附禁止規定を適用しないこととするものであります。

2010年8月4日衆議院 議院運営委員会第2号松本剛明民主党・無所属クラブ議事整理

本件は、歳費法の附則に一項を追加し、当分の間、本年七月分以降の歳費について、月の途中で議長、副議長もしくは議員となった者または月の途中で解散以外の事由により議長、副議長もしくは議員でなくなった者が、その事由が生じた月分の歳費として受けた額と、歳費を日割り計算することとした場合に受けることとなる額との差額の全部または一部を国庫に返納する場合には、公職選挙法の寄附禁止規定を適用しないこととするものであります。

2010年3月25日衆議院 本会議第16号大村秀章自由民主党・改革クラブ

これまで、石川知裕議員を含む小沢民主党幹事長の秘書三人、そして鳩山総理の秘書二人が起訴され、さらに、小林千代美議員に至っては、自身の選対委員長代行の元連合札幌地区会長が公職選挙法違反事件で一審では既に有罪判決を受けております。 そして、このたび、北海道教職員組合、北教組から違法な選挙資金を受けたとされる事件で、北教組委員長代理と自治労北海道財政局長が政治資金規正法違反で起訴され、団体としての北教組も起訴されました。

2010年3月2日衆議院 本会議第11号村上誠一郎自由民主党・改革クラブ

小林議員は、私は知らないと繰り返していますが、政治家個人への企業・団体献金を禁じた政治資金規正法違反であり、選挙費用の収支報告を義務づけた公職選挙法違反事件です。 民主党の、労組が選挙丸抱えの体質が今回の小林議員の事件を招いたことは間違いありません。

2010年3月1日衆議院 予算委員会第18号馳浩自由民主党・改革クラブ

既に報道によって、選対委員長代行が買収の選挙違反で逮捕され、小林さんも連座制が問われようとしております。 その捜査の過程で、今度は、北教組から違法な献金が授受されたことが会計責任者の証言で明るみとなり、公職選挙法や政治資金規正法違反事件として、札幌地検により捜査中です。

2010年2月17日衆議院 予算委員会第13号笠井亮日本共産党

その中で、ここに私、持ってまいりましたが、国または地方公共団体との請負その他の特別の利益を伴う契約の当事者、いわゆる公共事業受注企業からの寄附の禁止について、公職選挙法ではこれらの者からの選挙に関する寄附は禁止されていたものを、政治活動に関する寄附一般に広げて、いわゆる公共事業受注企業は、契約の日から契約の終了の日後一年間、政治活動に関する寄附をしてはならないという規定をこの提案の中で共同して盛り込みました。

2010年2月17日衆議院 予算委員会第13号原口一博民主党・無所属クラブ総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)答弁

なお、公職選挙法においては、選挙に関する寄附以外の寄附については禁止されておりません。 また、公職選挙法の寄附禁止のほかは、現行の政治資金規正法では、公共事業を受注したことのみをもって、政党、政治資金団体に対する政治活動に関する寄附や政治資金パーティーの対価の支払いについては制限されていないところでございます。

2010年2月17日衆議院 予算委員会第13号原口一博民主党・無所属クラブ総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)答弁

公職選挙法第百九十九条第一項及び第二百条の立法趣旨というお尋ねだと思いますが、公職選挙法第百九十九条第一項は、国や地方公共団体と請負その他特別の利益を伴う契約の当事者たる地位にある者が選挙に関し寄附をなすことについて、選挙の公正を害するおそれがあることから、これを防止しようという趣旨で設けられたものと承知しております。 公職選挙法第二百条は、第百九十九条の規定が特定人の選挙に関する寄附を禁止していることに対応して、これらの特定人に対して選挙に関し寄附を勧誘、要求すること及びこれらの特定人から選挙に関し寄附を受領することを禁止し、これにより寄附禁止の実効を保障しようとする趣旨であると承知しています。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方