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後期高齢者医療制度の窓口負担の国会答弁と質疑

75歳以上の医療費の窓口負担は原則1割で、一定以上の所得がある人は2022年10月から2割になりました。これを原則2割に広げるかどうか、現役世代の保険料負担との関係でどう考えるかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

286議員の質疑
183政府の答弁
120取り上げた
議員
2026最新 07-14
(最初 2016-02)
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後期高齢者の窓口負担は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月9日から2026年7月14日までに、国会会議録には後期高齢者の窓口負担にふれた議員の質疑が286件、政府の答弁が183件あります。取り上げた議員は120人です(「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2021年の119件です。直近の2026年は31件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 91件(32%)、共産 53件(19%)、維新 51件(18%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、宮本徹(共産・17日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月14日の参議院 厚生労働委員会で、間隆一郎(厚生労働省保険局長)が答えたものです。

集め方:「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-06 02:43。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月14日参議院 厚生労働委員会第18号間隆一郎厚生労働省保険局長答弁

過去の制度改正という意味では、例えば令和四年十月に、一定以上の所得をお持ちの後期高齢者の方の窓口負担割合を一割から二割に引き上げてございます。 この場合の影響についてお答えいたしますと、二割負担の導入前に想定していた受診日数への影響は二・六%の減少であったのに対して、実際に二割負担になった方の受診日数は、一割負担のままの方と比べて二から四%減少となっておりまして、おおむね理論値と実績値が整合していると、このように考えております。

2026年6月9日参議院 厚生労働委員会第11号間隆一郎厚生労働省保険局長答弁

先ほどのお答えとの繰り返しになりますけれども、介護保険は御案内のとおり二〇〇〇年にスタートした仕組みでございますけれども、これを設計するときに、その被保護者の扱いどうするかというのも議論になったわけでありますが、先ほど申し上げましたように、この介護保険においては、皆さんが直ちに介護サービスをお使いになるわけじゃないと、一定の年齢になられると要介護認定を受けられることが通常でありますし、それは別に真っ当な権利だと思いますけれども、先ほど申… 医療保険の場合には、実際、例えば後期高齢者医療で申し上げますと、介護サービスじゃなくて、失礼しました、後期高齢者医療のうちの被保険者のうち、医療給付を受けている方の割合は九七・七%ということになっておりますので、保険料は御負担いただくということでありますけれども、どちらかというと、かなり給付もお受けになるというようなもので、構造的には違うというところがございます。

2026年6月9日参議院 厚生労働委員会第11号間隆一郎厚生労働省保険局長答弁

これも、背景には、介護保険の被保険者のうち要介護認定を受けている方が約二割ということでございますので、その被保険者集団の中で介護サービスを使われている方、そしてそうでない方という方が相当数いらっしゃるということでございます。 これに対しまして、国民健康保険及び後期高齢者医療制度においては、生活保護の被保護者について、先ほど大臣からもお答えいたしましたとおり、保険料の負担力がないことや、その多くが医療扶助を既に受けておって、仮に被保険者とした場合には他の被保険者の保険料負担や保険財政に与える影響が大きいことなどの理由から、従来から被保険者の対象から除外しているものでございます。

直近の質疑

2026年6月17日参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会第5号岩本麻奈参政党

後期高齢者医療制度における金融所得の把握の議論、そして今回の統計作成等を行う第三者への本人の同意なく個人情報を提供できる特例を併せて考えると、所得情報、医療情報、社会保険情報などを個人単位で名寄せできる基盤が少しずつ整備されているのではないかという国民の不安もあります。 今回の統計特例によって提供、利用される医療情報や要配慮個人情報が、将来、所得情報や税情報あるいは社会保険情報等と連結され、保険料、自己負担割合、給付判定、税務その他国民の義務や負担に関わる判断に用いられることはないと政府は明言できますでしょうか。

2026年5月29日参議院 本会議第17号宮出千慧参政党

最後に、本法案では、後期高齢者医療において、上場株式の配当等の金融所得を保険料の算定や窓口負担割合の判定に反映させる仕組みが盛り込まれています。 後期高齢者医療は、所得に応じて窓口負担が一割から三割まで設定されており、保険料負担も異なります。

2026年5月28日参議院 厚生労働委員会第9号小西洋之立憲民主・無所属

十、一部保険外療養の導入に当たっては、対象薬剤や要配慮者の範囲、患者負担割合を有効成分、効能効果、最大用量等を踏まえ精査、検討するとともに、患者・国民及び関係者に対して丁寧な説明を行い、その意見を十分に踏まえること。 十六、後期高齢者医療制度における金融所得の勘案に当たっては、公平な負担及び支払い能力に応じた負担の実現という観点から、持続可能な医療保険制度の在り方を検討するとともに、把握されていない所得を正確に捕捉する方策についても検討すること。

よくある質問

後期高齢者の窓口負担は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年2月9日から2026年7月14日までに、国会会議録には後期高齢者の窓口負担にふれた議員の質疑が286件、政府の答弁が183件あります。取り上げた議員は120人です(「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を数えたもの)。

後期高齢者の窓口負担を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑286件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 91件、共産 53件、維新 51件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

後期高齢者の窓口負担を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、宮本徹(17日・最新 2024年3月2日)、倉林明子(14日・最新 2023年11月13日)、梅村聡(9日・最新 2026年4月21日)です。

政府は後期高齢者の窓口負担について最近なんと答えていますか?

2026年7月14日の参議院 厚生労働委員会で、間隆一郎(厚生労働省保険局長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

後期高齢者の窓口負担が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2021年で、質疑119件・答弁47件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 原則2割にするか、所得や資産(金融資産・金融所得)で線を引くか
  • 負担が増える人の受診控えをどう防ぐか(配慮措置)
  • 現役世代の保険料・支援金の負担をどこまで減らせるか
  • 高額療養費制度との組み合わせ

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年73
2017年92
2018年79
2019年1110
2020年147
2021年11947
2022年1510
2023年4430
2024年1819
2025年117
2026年 07月まで3139

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
宮本徹
衆議院
日本共産党172132024-03-02
倉林明子
参議院
日本共産党141842023-11-13
梅村聡 議員ページ
衆議院
日本維新の会91332026-04-21
猪瀬直樹 議員ページ
参議院
日本維新の会81042026-05-13
西村智奈美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属5712023-04-12
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会5522021-06-03
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属41222021-04-23
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属4912021-04-23
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属4812021-05-07
音喜多駿
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会4622024-03-25
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会4632023-12-06
稲富修二
衆議院
立憲民主党・無所属4622021-04-16
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党4432025-11-20
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4432025-03-12
川田龍平
参議院
立憲民主・社民4412023-05-11
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3822021-06-03
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・社民3612021-06-03
長妻昭 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3512021-04-23
桝屋敬悟
衆議院
公明党3522021-04-14
岩本麻奈 議員ページ
参議院
参政党3432026-06-17
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属3322026-04-24
大島敦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2412021-04-23
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-03-03
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-04-22
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2222026-04-22
池下卓 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-03-13
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属2212023-12-06
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222023-05-09
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-10-26
逢坂誠二
衆議院
立憲民主党・無所属2222022-10-17
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222021-06-04
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2212021-06-01
青山雅幸
衆議院
日本維新の会・無所属の会2222021-04-23
岡本充功
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212019-11-13
寺田典城
参議院
民進党・新緑風会2222016-05-18
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組1212026-05-28
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1212026-04-22
堀川あきこ
衆議院
日本共産党1212025-12-04
阿部知子
衆議院
立憲民主党・無所属1212023-03-29
本田顕子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1212021-05-25
川内博史
衆議院
立憲民主党・無所属1212021-04-21
宮出千慧 議員ページ
参議院
参政党1112026-05-29
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-28
郡山りょう 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-26
山内佳菜子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-14
庭田幸恵 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-05-13
岡本康宏 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-22
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-03-02
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-02-25
福田かおる 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-09
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-03-14
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組1112025-02-28
岡野純子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-13
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-02-03
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-06-04
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112024-05-21
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-04-02
一谷勇一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-13
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-03-06
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-01
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-11-22
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-10-24
井上哲士
参議院
日本共産党1112023-06-08
若松謙維
参議院
公明党1112023-04-20
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-04-19
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-04-19
吉田久美子
衆議院
公明党1112023-04-12
上田勇 議員ページ
参議院
公明党1112023-03-29
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-03-29
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-03-29
新谷正義 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-03-16
伊藤岳
参議院
日本共産党1112023-03-10
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組1112022-11-29
住吉寛紀 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-11-02
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-05
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-05-31
清水貴之
参議院
日本維新の会1112022-03-18
源馬謙太郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-22
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-21
山口那津男
参議院
公明党1112022-01-21
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-10-13
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-06-15
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会1112021-06-03
そのだ修光
参議院
自由民主党・国民の声1112021-05-31
塩田博昭
参議院
公明党1112021-05-25
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-05-19
門博文
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-05-14
白石洋一
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-07
繁本護 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-05-07
橋本岳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-23
高木美智代
衆議院
公明党1112021-04-23
山川百合子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-21
大串正樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-20
竹内真二 議員ページ
参議院
公明党1112021-04-16
大岡敏孝 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-14
早稲田夕季
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-09
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党1112021-04-08
山内康一
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-08
武井俊輔 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-08
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112021-04-08
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党1112021-03-25
宮島喜文
参議院
自由民主党・国民の声1112021-03-05
片山虎之助
参議院
日本維新の会1112021-01-22
志位和夫
衆議院
日本共産党1112021-01-21
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112021-01-21
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112020-11-25
羽生田俊
参議院
自由民主党・国民の声1112020-11-17
大塚耕平
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-01-24
島村大
参議院
自由民主党・国民の声1112019-11-07
仁比聡平 議員ページ
参議院
日本共産党1112019-06-14
小川克巳 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112018-12-06
前原誠司 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-11-20
山下芳生
参議院
日本共産党1112018-10-31
伊藤孝江 議員ページ
参議院
公明党1112017-05-17
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112017-05-17
長尾敬
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-04-05
初鹿明博
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-28
又市征治
参議院
希望の会(自由・社民)1112016-11-17
吉川元
衆議院
社会民主党・市民連合1112016-10-27
吉川ゆうみ
参議院
自由民主党1112016-05-02

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
佐野雅宏健康保険組合連合会顧問4102026-04-21
遠藤久夫学習院大学長342024-04-09
住江憲勇全国保険医団体連合会会長222021-04-20
佐保昌一日本労働組合総連合会総合政策推進局長122021-05-31
吉岡尚志日本高齢期運動連絡会代表委員122021-05-31
小塩隆士一橋大学社会科学高等研究院特任教授112026-05-20
権丈英子亜細亜大学経済学部教授112024-05-23
高久玲音一橋大学経済学研究科准教授112024-02-29
山本淑子全日本民主医療機関連合会社会保障政策部担当役員112023-04-27
伊藤周平鹿児島大学法文学部教授112023-04-04
西村智奈美112021-04-23
二木立日本福祉大学名誉教授112021-04-20
前葉泰幸全国市長会相談役/津市長112021-04-20
花俣ふみ代公益社団法人認知症の人と家族の会副代表理事112020-06-02
西沢和彦株式会社日本総合研究所調査部主席研究員112020-05-26
山田智社会医療法人社団健友会理事長/全日本民主医療機関連合会副会長112017-04-11
武久洋三一般社団法人日本慢性期医療協会会長/医療法人平成博愛会博愛記念病院理事長112017-04-11
山崎泰彦神奈川県立保健福祉大学名誉教授112016-12-09

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤勝信厚生労働大臣1618
田村憲久厚生労働大臣1121
上野賢一郎厚生労働大臣1119
武見敬三厚生労働大臣1118
間隆一郎厚生労働省保険局長917
岸田文雄内閣総理大臣910
伊原和人厚生労働省保険局長812
菅義偉内閣総理大臣715
浜谷浩樹厚生労働省保険局長57
安倍晋三内閣総理大臣45
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)44
根本匠厚生労働大臣35
鹿沼均厚生労働省保険局長34
福岡資麿厚生労働大臣33
西村康稔内閣府特命担当大臣(経済財政政策)23
樽見英樹厚生労働省保険局長23
高市早苗内閣総理大臣22
日原知己厚生労働省大臣官房審議官22
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
阿久澤孝財務省主計局次長22
谷内繁厚生労働省大臣官房審議官22
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)12
鈴木俊彦厚生労働省保険局長12
仁木博文厚生労働副大臣11
畦元将吾厚生労働大臣政務官11
井上貴博財務副大臣11
大島一博厚生労働省老健局長11
竹内譲厚生労働副大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、後期高齢者の窓口負担を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 504 質疑 286 答弁 183 参考人 33 新しい順

2021年4月23日衆議院 厚生労働委員会第15号浜谷浩樹厚生労働省保険局長答弁

まず、窓口二割負担の見直しに当たりましては、負担割合の設定とかあるいは配慮措置につきまして、国が構築いたします広域連合の標準システムそれから関連するシステムの改修が必要です。 このための経費ということでございますけれども、やはり実務を担う広域連合と十分に調整した上で実施する必要がありまして、金額を現段階で示すのは難しいわけでございますけれども、参考といたしまして、後期高齢者医療制度における過去の制度改正でどれぐらいかかったかといいますと、後期高齢者の医療制度の創設時の広域連合の標準システム等の開発費用は三十三億円程度でございました。

2021年4月23日衆議院 厚生労働委員会第15号浜谷浩樹厚生労働省保険局長答弁

それで、登録された口座に保険者であります後期高齢者広域連合から振り込まれる運用となっておりまして、今回の配慮措置についても同様の取扱いを考えております。 また、こうした現状の取扱いを踏まえました上で、今般の窓口負担の見直しに当たりましては、配慮措置を受けるべき方に確実に受けていただくことが極めて重要であるというふうに考えております。

2021年4月21日衆議院 厚生労働委員会第14号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

介護保険と医療保険は制度が違いますので、何もかも全く一緒というわけにもいきませんし、そもそも介護保険自体は原則一割という形の中で動いているわけでございまして、状況に応じて、今三割が生まれ、今二割負担の方々も負担能力という形でお願いいたしております。 そういう意味では、ちょっとやはり医療保険とは基本的な考え方が違う中においてスタートし、もちろん後期高齢者医療保険制度が後なんですけれどもね、実は誕生したのは。

2021年4月16日衆議院 財務金融委員会第11号麻生太郎自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

高齢化の伸びに対する受益と負担のバランスというものの問題を解消していくために、昨年、毎年の薬価の改定をやらせていただいて、いろいろ評判の悪かったところでもありますし、また、後期高齢者でしかるべき所得のある方は、済みませんけれども二割負担をというようなお願いをさせていただいたり、いろいろなことをさせていただいておりますので、今後とも、歳出歳入両方にわたります改革というものに手をつけていきませんと、この国のいわゆる国民皆保険等々、いろいろな…

2021年4月16日参議院 本会議第16号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

また、令和四年度以降、団塊の世代が後期高齢者になり始める中で、現役世代の負担上昇を抑え、全世代型の社会保障を構築することは待ったなしの課題であり、今般、後期高齢者の窓口負担の見直し等を内容とする健康保険法等の一部を改正する一部改正法案を提出することとしたところであります。

2021年4月14日衆議院 厚生労働委員会第11号浜谷浩樹厚生労働省保険局長答弁

現役世代が負担する後期高齢者支援金は、二〇二一年度には六・八兆円でありますが、二〇二五年度には八・一兆円となるなど、急増が見込まれます。 財政的に何年後まで耐えられるかという明確な予測があるわけではございませんけれども、今回の窓口負担の見直しによりまして、現役世代の負担軽減のため、七十五歳以上の高齢者のうち一定以上の収入がある方々に二割の御負担をいただくことによりまして、二〇二二年度満年度で後期高齢者支援金七百二十億円、公費九百八十億円、二〇二五年度で同様に、支援金マイナス八百三十億円、公費三角千百四十億円の削減となるということでございます。

2021年4月14日衆議院 厚生労働委員会第11号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

まず、前段、先ほど後期高齢者医療保険制度、これは勝手に二割以上にできると言われましたが、これは法改正が必要でございますので。 一割と明記されておりますので、一割と書いてある限りは一割の方々がいなきゃいけないので、全て二割以上と言われましたが、これは法改正が必要であるということは御理解ください。

2021年4月14日衆議院 厚生労働委員会第11号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

お話ございましたが、令和四年度から団塊の世代が、これが後期高齢者、七十五歳以上になられるということで、そういう意味では、現役世代の負担は後期高齢者の支援金という形で増えてくるわけであります。 あわせて、今言われた一定の方々の二割負担というもの、これは、今年ではなくて、来年度の十月以降、年度末までの間、まだ決めておりませんが、この間に施行をしていく。

2021年4月14日衆議院 厚生労働委員会第11号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

基本的に、今回、介護の基準を使っているということでありますが、後期高齢者の三割基準というもの、これは委員がおっしゃられたとおり、全ての収入を基準額と比較する方法、基準額を比較する方法ということになっております。 年金収入プラスその他の合計所得金額ということでありますから、年金の収入とその他の収入、給与所得等々から所得控除等々を抜いた部分という形で、一定の控除をした中においての金額と、そもそも収入全体というものとの比較でありまして、これは、後期高齢者の三割の方々に関しますと、大体五割給与収入があるという形で、かなり収入があるということが前提でございますので、そういう方々に対して、所得控除等々をその分だけ引くというわけではなくて、そのままの御負担能…

2021年4月14日衆議院 厚生労働委員会第11号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

今般も、全世代型の中で、所得、能力に応じた負担という形の中で、今回、高齢者の方々に、一定所得、能力のある方々に対して二割負担ということでありますから、全くそういう背景がないわけではないんですが、ただ一方で、やはり、先ほど来お話が出ていますとおり、現役世代、七十からの前期高齢者、後期高齢者、それぞれで医療を受ける回数とかが変わってまいりますので、そういう意味からすると、医療にかかる負担だけ考えると、もちろん若い世代はほかにもいろんな支出が…

2021年4月14日衆議院 厚生労働委員会第11号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

委員おっしゃられますとおり、多くの方々に支え手になっていただきたいということで、高齢者の皆様方も、負担能力のある方々に関しては二割負担ということをお願いをさせていただきます。 結果として、これは公費が五割、後期高齢者支援金に関しては現役世代から四割、そして高齢者自体が一割ということでありますので、結果的に、おっしゃられるとおり、公費負担というものが減るのは事実でありますが、これまた多くの方々が、若い方々、現役世代の方々が御負担をいただいている部分でもございますから、全体で考えると、やはり若い方々の御負担を減らすという意味では、決して本来の考え方には、これは将来も含めてでありますけれども、そぐっていないというこ…

2021年4月14日衆議院 厚生労働委員会第11号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

後期高齢者医療保険制度自体、みんなで高齢者を支えていかなければならないという発想の下で、たしか舛添大臣のときですかね、私は委員長席に座っていた覚えがあるんですけれども、舛添私案なるものも出てまいりまして、大臣の私案って一体何なんだという議論をした覚えもありますが、山井議員と意気投合したというような、そんな思い出がよみがえるわけでございます。 そういう意味では、一定程度所得のある方々に二割負担を高齢者もお願いをいたしたいということで、そういう意味では、年収ですか、収入が単身世帯で二百万というようなことを切らさせていただきながら対応させていただいておるわけでありますが、全体で七十五歳以上は一千八百十五万人おられますけれども、この中で一割負担の方々が一千三百十五万人という形で残ります。

2021年4月14日衆議院 厚生労働委員会第11号浜谷浩樹厚生労働省保険局長答弁

来年から団塊の世代が七十五歳以上の高齢者となり始める中で、後期高齢者支援金の増加が見込まれます。 今回の窓口負担の見直しは、その現役世代の負担増加の伸びを一定程度抑制するものでございまして、その効果は将来世代にも及ぶものというふうに認識いたしております。

2021年4月9日衆議院 厚生労働委員会第10号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

第一に、全ての世代が安心できる社会保障制度の構築に向けた給付と負担の見直しを図るため、後期高齢者医療の窓口負担について、負担能力に応じて負担いただくとの考えに基づき、現役並み所得者以外の被保険者であって、一定の所得や年収以上である方の負担割合について、二割とすることとします。 第三に、全ての世代の予防・健康づくりの強化を図るため、保険者が保健事業を行うに当たり、労働安全衛生法等による健康診断の情報を活用し、適切かつ有効に保健事業を行うことができるよう、事業者等に対して健康診断の情報を求めることを可能とするとともに、健康保険組合等が保存する特定健康診査等の情報を後期高齢者医療広域連合へ引き継ぐこと等を可能とします。

2021年4月8日衆議院 本会議第19号菅義偉自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

窓口負担の見直しの所得基準の根拠と家計への影響についてお尋ねがありました。 今回の窓口負担の見直しの所得基準は、課税所得二十八万円以上かつ単身世帯で年収二百万円以上としております。

2021年4月8日衆議院 本会議第19号菅義偉自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

御指摘の年収に占める窓口負担額の割合について、平均的な年収や窓口負担のみを用いて機械的に計算しますと、四十代では一・一%、八十五歳以上はその五・五倍に相当する五・九%になります。 二割負担の対象となる高齢者の生活実態と受診行動の変化についてお尋ねがありました。

2021年4月8日衆議院 本会議第19号菅義偉自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

新型コロナの影響が長引く中にあって、また、今回の窓口負担の見直しによって医療機関への必要な受診が抑制されるといったことのないよう、見直しには経過措置を設けています。 窓口負担の見直しの配慮措置についてお尋ねがありました。

2021年4月8日衆議院 本会議第19号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

後期高齢者医療における窓口負担見直しの所得基準と配慮措置等についてお尋ねがありました。 今般の改正法案で提案している窓口負担の見直しの所得基準は、課税所得二十八万円以上、かつ、単身世帯で年収二百万円以上、複数世帯で年収三百二十万円以上としております。

2021年4月8日衆議院 本会議第19号菅義偉自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

この方針を踏まえ、本法案では、後期高齢者医療における窓口割合負担の見直しなどの給付と負担の見直し、子育て世代の負担軽減を図る観点から、未就学児の均等割保険料を減額する措置の導入、こうしたことを進めることにいたしております。 窓口負担の見直しの目的についてお尋ねがありました。

2021年4月8日衆議院 本会議第19号田村憲久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

第一に、全ての世代が安心できる社会保障制度の構築に向けた給付と負担の見直しを図るため、後期高齢者医療の窓口負担について、負担能力に応じて負担いただくとの考えに基づき、現役並み所得者以外の被保険者であって、一定の所得や年収以上である方の負担割合について、二割とすることとします。 第三に、全ての世代の予防、健康づくりの強化を図るため、保険者が保健事業を行うに当たり、労働安全衛生法等による健康診断の情報を活用し、適切かつ有効に保健事業を行うことができるよう、事業者等に対して健康診断の情報を求めることを可能とするとともに、健康保険組合等が保存する特定健康診査等の情報を後期高齢者医療広域連合へ引き継ぐこと等を可能とします。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方