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酪農の国会答弁と質疑

飼料や燃料の高騰で、畜産・酪農の経営は厳しくなっています。酪農家の離農が続き、乳価、配合飼料の価格、鶏卵の価格の安定、肉用牛の経営の支えが国会でくり返し取り上げられてきました。だれが質問し、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

513議員の質疑
501政府の答弁
139取り上げた
議員
2026最新 07-09
(最初 2016-01)
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畜産・酪農は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月6日から2026年7月9日までに、国会会議録には畜産・酪農にふれた議員の質疑が513件、政府の答弁が501件あります。取り上げた議員は139人です(「酪農 経営安定」「畜産 経営安定」「酪農 離農」「乳価 酪農」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2023年の114件です。直近の2026年は17件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 134件(26%)、共産 123件(24%)、公明 68件(13%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村貴昭(共産・27日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月9日の参議院 農林水産委員会で、山本啓介(農林水産大臣政務官)が答えたものです。

集め方:「酪農 経営安定」「畜産 経営安定」「酪農 離農」「乳価 酪農」「飼料価格 畜産」「配合飼料 価格」「鶏卵 価格安定」「肉用牛 経営安定」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-28 01:02。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号山本啓介自由民主党・無所属の会農林水産大臣政務官答弁

配合飼料の高騰局面では、適正な価格転嫁に時間を要するリスクも想定されるため、従来から、畜産分野においては配合飼料価格安定制度を、水産分野においては漁業経営セーフティーネット構築事業を通じて生産者に補填金を交付し、経営の激変緩和の対策を講じているところであります。 具体的には、本年一月から三月期の価格の上昇に対して、畜産においては一トン当たり千七百五十円を五月末までに交付をしており、水産においては一トン当たり三万三千七百八十円を六月二十四日に交付をしているほか、四月から六月期の上昇に対しましても各制度における発動の可能性は高いと見込まれております。

2026年7月7日参議院 農林水産委員会第13号鈴木憲和自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

委員から、牛・豚マルキンを参考にした、すごい御丁寧な水田作版の発動型経営安定制度の創設ということのイメージを今いただきましたけれども、これ、農家数や専業、兼業の割合、そして規模別の経営状況など、畜産と水田作では農業構造が大きく異なる実態にあります。

2026年5月28日衆議院 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会第3号関村静雄農林水産省大臣官房審議官答弁

宮城県では、仙台牛銘柄推進協議会におきまして、仙台牛としての銘柄の確立や販売促進を進める等、県を挙げて、ブランド力の向上を図り、肉用牛の生産基盤の強化を図っていると認識しております。 そのような中で、宮城県における肉用牛の飼養頭数は減少傾向にありますが、品質の高い仙台牛として出荷される牛の頭数は増加しているところでございます。

直近の質疑

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号高橋光男公明党

配合飼料価格安定制度も漁業経営セーフティーネット構築事業も今年第一・四半期は発動していただいたと、で、この第二・四半期の上昇についても発動の可能性は高いという大変大事な御答弁だったかというふうに思います。 必要な時期に必要な規格のものが買える価格で手に入るのか、これが問題だというふうに思っております。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号高橋光男公明党

配合飼料価格の上昇は、畜産、酪農、養殖などの現場を直撃します。 飼料高騰に対しては、配合飼料価格安定制度や漁業経営セーフティーネット構築事業などをやっていただいていると思うんですけれども、これを是非継続してしっかりとやっていただきたいと思っております。

2026年7月7日参議院 農林水産委員会第13号高橋光男公明党

現場からは、令和三年から四年産期の米価下落で赤字が広がり、離農に拍車が掛かったという悲痛なお声が上がっています。 価格下落局面では、小規模農家や中山間地、そして棚田などの条件不利地から真っ先に経営が行き詰まります。

よくある質問

畜産・酪農は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月6日から2026年7月9日までに、国会会議録には畜産・酪農にふれた議員の質疑が513件、政府の答弁が501件あります。取り上げた議員は139人です(「酪農 経営安定」「畜産 経営安定」「酪農 離農」「乳価 酪農」を含む発言を数えたもの)。

畜産・酪農を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑513件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 134件、共産 123件、公明 68件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

畜産・酪農を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村貴昭(27日・最新 2024年6月5日)、徳永エリ(22日・最新 2026年6月17日)、紙智子(21日・最新 2025年3月24日)です。

政府は畜産・酪農について最近なんと答えていますか?

2026年7月9日の参議院 農林水産委員会で、山本啓介(農林水産大臣政務官)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

畜産・酪農が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2023年で、質疑114件・答弁87件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 酪農家の離農をどう止めるか
  • 飼料の高騰を、だれがどこまで支えるか
  • 乳価・鶏卵・牛肉の価格の安定をどう図るか
  • 国産飼料と輸入飼料のバランスをどう変えるか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年4067
2017年7559
2018年4152
2019年2223
2020年1811
2021年1820
2022年8593
2023年11487
2024年5047
2025年3327
2026年 07月まで1715

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村貴昭
衆議院
日本共産党275552024-06-05
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属223642026-06-17
紙智子
参議院
日本共産党214032025-03-24
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属121552024-12-02
小川勝也
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会111522019-06-04
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会101722024-12-19
緑川貴士
衆議院
立憲民主党・無所属91612024-12-18
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属9932024-12-19
畠山和也
衆議院
日本共産党71032017-06-07
稲津久
衆議院
公明党7822023-04-27
山田勝彦
衆議院
立憲民主党・無所属6922025-12-18
野間健 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属6822026-03-06
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党6712026-07-09
藤木眞也 議員ページ
参議院
自由民主党6712023-12-05
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党5832023-12-08
佐々木隆博
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム5812019-11-12
庄子賢一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属5622026-04-09
下野六太 議員ページ
参議院
公明党4732023-03-15
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属4712023-03-08
小山展弘
衆議院
立憲民主党・無所属4522024-04-09
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4512024-04-03
横山信一 議員ページ
参議院
公明党4522023-12-05
池畑浩太朗 議員ページ
衆議院
日本維新の会4422024-12-18
舞立昇治 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声4412021-03-22
大串博志
衆議院
立憲民主党・無所属3632022-04-08
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党3612017-06-08
穀田恵二
衆議院
日本共産党3512023-11-17
宮路拓馬 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3512023-04-27
儀間光男
参議院
日本維新の会3422017-06-08
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党3322026-04-23
横沢高徳 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属3312025-12-18
神谷裕 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3312025-12-18
渡辺創 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3312024-12-18
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組3322024-12-12
金城泰邦 議員ページ
衆議院
公明党3332024-04-24
杉本純子 愛知
参議院
参政党2412026-03-26
斉藤和子
衆議院
日本共産党2412017-06-07
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2312025-12-18
掘井健智
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2312024-04-11
須藤元気
参議院
各派に属しない議員2312023-12-05
近藤和也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2322023-03-08
おおつき紅葉
衆議院
立憲民主党・無所属2322023-02-20
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2312023-02-13
簗和生 議員ページ
衆議院
自由民主党2312022-03-02
塩田博昭
参議院
公明党2312019-12-05
伊東良孝 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212026-04-09
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組2212025-01-28
亀井亜紀子
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-01-27
山本太郎
参議院
れいわ新選組2222024-03-08
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党2212023-10-26
安江伸夫
参議院
公明党2212023-06-01
船橋利実 議員ページ
参議院
自由民主党2212023-06-01
江藤拓 議員ページ
衆議院
自由民主党2222022-06-01
山田修路
参議院
自由民主党・国民の声2222020-04-14
山田俊男
参議院
自由民主党・国民の声2212020-04-02
斉藤鉄夫 議員ページ
衆議院
公明党2212019-10-08
吉田豊史
衆議院
日本維新の会2212017-05-25
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党1412025-02-28
東野秀樹 議員ページ
参議院
自由民主党1312025-12-18
西川将人
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-12-18
東国幹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1312023-12-05
大島敦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1312023-02-21
かごしま彰宏 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1212025-12-18
角田秀穂 議員ページ
衆議院
公明党1212023-12-05
若林健太 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212023-02-20
山口晋 議員ページ
衆議院
自由民主党1212022-12-08
森夏枝
衆議院
日本維新の会1212018-12-11
里見隆治 愛知
参議院
公明党1212018-12-11
平野達男
参議院
自由民主党・こころ1212017-06-08
村岡敏英 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ1212017-05-18
平木大作 議員ページ
参議院
公明党1212016-03-23
山岡達丸 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-11
塩田康一
衆議院
1112026-03-09
岡恒憲
衆議院
1112026-03-09
鈴木貴子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-12-18
福田淳太
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
小池正昭 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-02
宮下一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-25
加藤竜祥 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-27
向山淳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-27
一谷勇一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-06-05
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-05-27
神田憲次
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-21
丸谷智保
衆議院
1112024-04-17
小林晋也
衆議院
1112024-04-17
樽井功
衆議院
1112024-04-17
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-01-24
寺田静 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1112023-12-05
吉川ゆうみ
参議院
自由民主党1112023-11-27
神津たけし
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-24
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-04-17
若松謙維
参議院
公明党1112023-03-28
岩本剛人 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-03-24
串田誠一 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-03-09
宮崎雅夫
参議院
自由民主党1112023-03-09
堀井学
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-28
中山展宏 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-22
中村裕之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-22
中曽根康隆 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-20
逢坂誠二
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-01-30
福岡資麿 議員ページ
参議院
自由民主党1112022-11-30
中川郁子
衆議院
自由民主党1112022-11-25
上川陽子 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-10-05
白眞勲
参議院
立憲民主・社民1112022-05-25
五十嵐清 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-04-27
熊野正士
参議院
公明党1112022-04-12
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-03
西田実仁 議員ページ
参議院
公明党1112021-12-22
加藤寛治
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-05-12
武部新 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-12-08
広田一 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-03-31
林幹雄
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-10-07
藤田幸久
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会1112019-03-12
矢上雅義
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-02-27
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主党・民友会1112018-12-03
小熊慎司
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-11-29
大島九州男 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112018-06-29
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風1112018-06-12
関健一郎 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-05-18
佐藤公治
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112017-12-12
森ゆうこ 議員ページ
参議院
希望の会(自由・社民)1112017-06-06
宮崎岳志
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-05-18
藤巻健史
参議院
日本維新の会1112017-04-10
岡本充功
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-04-06
斎藤洋明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-22
中川康洋 愛知
衆議院
公明党1112016-11-17
高橋克法 議員ページ
参議院
自由民主党1112016-11-15
佐々木さやか
参議院
公明党1112016-11-11
山本ともひろ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112016-11-04
山居忠彰
衆議院
1112016-10-27
河野俊嗣
衆議院
1112016-10-27
馬場成志 議員ページ
参議院
自由民主党1112016-05-10
上田勇 議員ページ
衆議院
公明党1112016-04-07
宮腰光寛
衆議院
自由民主党1112016-04-07
渡辺美知太郎
参議院
無所属クラブ1112016-03-16
小泉進次郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-03-09
重徳和彦 愛知
衆議院
改革結集の会1112016-02-29
野村哲郎 議員ページ
参議院
自由民主党1112016-01-21
河戸光彦
参議院
1112016-01-20

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
鈴木宣弘東京大学大学院農学生命科学研究科教授442017-06-06
小林信一静岡県立農林環境専門職大学短期大学部教授3122023-06-01
山下一仁キヤノングローバル戦略研究所研究主幹242017-05-23
齊藤良樹全国農業協同組合連合会常務理事152023-06-01
石沢元勝農民運動北海道連合会副委員長152017-06-06
金谷雅史酪農家122023-06-01
土屋俊亮前北海道農政部長122017-06-06
清水池義治北海道大学大学院農学研究院基盤研究部門農業経済学分野食料農業市場学研究室・講師122017-05-23
須藤泰人日本農業法人協会酪農研究会会長/農業生産法人有限会社ロマンチックデーリィファーム代表取締役社長122017-05-23
藤間則和一般社団法人全国農業協同組合中央会常務理事112025-05-08
長谷川敏郎農民運動全国連合会会長112024-05-14
馬場利彦一般社団法人全国農業協同組合中央会専務理事112024-05-14
西村いつき特定非営利活動法人兵庫農漁村社会研究所理事/兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科客員准教授112024-04-04
安江伸夫112023-06-01
紙智子112023-06-01
武部新112023-02-16
玉城デニー112018-05-23
高橋博公益社団法人全国農業共済協会会長112017-06-06
田代洋一横浜国立大学名誉教授/大妻女子大学名誉教授112016-10-27

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
野村哲郎農林水産大臣2439
渡邉洋一農林水産省畜産局長1858
枝元真徹農林水産省生産局長1841
山本有二農林水産大臣1735
金子原二郎農林水産大臣1623
森山裕農林水産大臣1521
岸田文雄内閣総理大臣1520
江藤拓農林水産大臣1321
鈴木憲和農林水産大臣1320
吉川貴盛農林水産大臣1220
齋藤健農林水産大臣1116
坂本哲志農林水産大臣1113
宮下一郎農林水産大臣815
野上浩太郎農林水産大臣89
森健水産庁長官716
安倍晋三内閣総理大臣67
大野高志農林水産省生産局畜産部長58
藤木眞也農林水産大臣政務官56
水田正和農林水産省生産局長56
武村展英農林水産副大臣55
平形雄策農林水産省農産局長44
伊東良孝農林水産副大臣44
佐藤一雄水産庁長官44
松本平農林水産省畜産局長35
武部新農林水産副大臣34
石原伸晃内閣府特命担当大臣(経済財政政策)34
今城健晴農林水産省生産局長34
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)33
上月良祐農林水産大臣政務官33
礒崎陽輔農林水産副大臣33
伏見啓二農林水産省大臣官房審議官25
天羽隆農林水産省大臣官房総括審議官24
山本啓介農林水産大臣政務官23
野中厚農林水産副大臣23
関村静雄農林水産省大臣官房審議官22
根本幸典農林水産副大臣22
宮浦浩司農林水産省大臣官房総括審議官22
石破茂内閣総理大臣22
舞立昇治農林水産大臣政務官22
渡邊毅農林水産省生産局畜産部長22
加藤寛治農林水産副大臣22
小里泰弘農林水産副大臣22
矢倉克夫農林水産大臣政務官22
長井俊彦農林水産省畜産局長13
小泉進次郎農林水産大臣12
濱村進農林水産大臣政務官12
富田育稔農林水産省生産局畜産部長12
松尾浩則農林水産省農産局長11
笹川博義農林水産副大臣11
杉中淳農林水産省経営局長11
水野政義農林水産省輸出・国際局長11
神谷崇水産庁長官11
宮崎雅夫農林水産大臣政務官11
光吉一農林水産省経営局長11
岡下昌平内閣府大臣政務官11
村井正親農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官11
葉梨康弘農林水産副大臣11
赤羽一嘉国土交通大臣11
青山豊久農林水産省大臣官房総括審議官11
宮内秀樹農林水産副大臣11
浅川京子農林水産省大臣官房総括審議官11
岩濱洋海農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官11
長谷成人水産庁長官11
谷合正明農林水産副大臣11
荒川隆農林水産大臣官房長11
細田健一農林水産大臣政務官11
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
佐藤英道農林水産大臣政務官11
佐藤速水農林水産大臣官房総括審議官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、畜産・酪農を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「農業と食料」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 1,065 質疑 513 答弁 501 参考人 48 新しい順

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号稲津久公明党

まず、今の餌に関連しますけれども、畜酪関係について伺いたいと思っていますが、三月十八日に札幌市内でJAグループ北海道主催の北海道酪農・畜産危機突破緊急大会が開催されまして、私も参加をいたしまして、厳しい経営状況の思いを共有したところでございます。 現下、酪農、畜産を取り巻く情勢が厳しいことから、政府の対策をやはり実効性のあるものにしていただきたい、こういう思いが非常に強くて、私ども公明党といたしましても、先日、大臣に特に酪農、畜産に関係して申入れをさせていただきました。

2023年3月28日参議院 予算委員会第16号若松謙維公明党

さらに、低所得者世帯への支援として一世帯三万円を目安とする支援、加えて児童一人当たり五万円支給が盛り込まれ、輸入小麦、配合飼料価格など食料品価格高騰対策も充実されています。

2023年3月24日参議院 予算委員会第14号野村哲郎自由民主党農林水産大臣答弁

今お話がありましたように、飼料高だ、いろんな環境が厳しい中で、特に生産コストの五割を占める飼料価格の高騰によりまして、また需給の、生乳需給の緩和によりまして酪農の経営収支は非常に悪化しているというふうに見ておりますが、数字的なことを申し上げますと、大体年間四百戸から五百戸、率にいいまして四%前後は毎年離農されているんですが、今年の五年の一月では北海道で八百九戸が私どもが確認したところでは離農されたのではないかと、こういうふうに見ておりま… こういった状況を踏まえまして、先ほどお話がございましたけれども、三月の二十二日に物価・賃金・生活総合対策本部におきまして、総理の指示に基づきまして検討いたしておりました配合飼料の高騰対策として、一月―三月期、第四・四半期になりますが、ここについては激変緩和措置をとれという総理指示がございましたので、この緊急対策を今まとめているところでございます。

2023年3月24日参議院 予算委員会第14号岩本剛人自由民主党

続きまして、食料安全保障の観点から、ちょっと酪農の問題についてお伺いをしたいというふうに思います。 もう野村大臣も御承知のとおりでありますけれども、世界的な気候変動、また飼料調達の競争の激化、ロシアのウクライナ侵攻による配合飼料の高騰、また肉用牛、乳用牛の価格の低下等々、またコロナウイルスによって消費が低下したということもありまして、大変酪農については厳しい状況が続いているわけであります。

2023年3月20日参議院 予算委員会第11号野村哲郎自由民主党農林水産大臣答弁

酪農経営、特に餌が上がっておる関係で畜産全体にも関わる話なんですが、中でも、毎回申し上げているんですけれども、酪農が一番厳しいというふうに私は認識をいたしております。 それが数字として表れておりまして、今年の一月末、一月で見ておりますと、通常は毎年大体五%から六%の減少率だったものが、これが、あっ、三%から五%ぐらいだったんですが、今年は六・八%、戸数でいきますと全国で八百九戸が離農されたという実績が出ておりまして、例年離農は少しずつは進んでおったんですが、今回は全国で六・八%という非常に高い減少率になってございます。

2023年3月20日参議院 予算委員会第11号野村哲郎自由民主党農林水産大臣答弁

これについては、第三・四半期の価格を継続、対策を継続して配合飼料コストを抑制するというのが一つ。 それから三つ目が、三月までは一応総理指示を踏まえましてやっておりますが、今度、価格は発表しますけれども、その後の四月から六月まで、これが第二・四半期になりますが、これも見据えた激変緩和対策も検討しておいてくれと、こういった御指示をいただいておりますので、総理の指示どおり私どもは今検討中でございます。

2023年3月17日参議院 農林水産委員会第3号野村哲郎自由民主党農林水産大臣答弁

委員の誤解も少しあるのかなというのを思いましたのは、国が進めて、この乳製品の在庫対策、いわゆる苦渋の選択を今農家の皆さん方がされている、言わば生産調整とかいうような言葉もあるんですけれども、要は、需給バランスが崩れたままではこのまんま乳価が上がってこないし、あるいは消費もなかなか伸びていかないと、こういった状況でありますので、価格交渉をしやすいために、苦渋の決断で生産抑制の取組を皆さん、メーカーとそれから生産者でやっていただいている。 いずれにしましても、これから引き続き生乳需給の改善と酪農の経営安定を図っていくということで、今朝ほど来答弁もしておりましたけれども、総理も大変心配されておりまして、こういったような対策、まず餌の対策をやってくれ、それから牛乳の消費拡大、あるいは乳製品の消費拡大をやってくれということで我々に指示が来ておりますので、今それらについての対応をしようとしておるところでございまして、一つは外国人に対する牛乳の配布をしていくと、羽田なら羽田で、ある…

2023年3月17日参議院 農林水産委員会第3号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

畜産経営でございますが、生産コストに占める飼料費の割合が大きいので、収益性を向上させるためには飼料費を削減することが重要でございます。 このため、畜産クラスター事業でございますが、飼料の増産に向けた取組についても支援をしてございます。

2023年3月17日参議院 農林水産委員会第3号紙智子日本共産党

畜産経営安定法、これ二〇一七年のときの法案の審議のときに、私、輸入との関係で質問したときに、当時の山本農水大臣が、畜産物の需給の安定を通じて畜産経営の安定を図ることを明記したので、乳製品が無秩序に輸入されると、いろいろその中抜きなんですけれども、生乳全体の国内需要に影響を及ぼすので、国家貿易の対象とするなどして無秩序な輸入は防止させていただくという考えなんだということを答弁されているんですよね。 国内では生乳は過剰になって、酪農は歴史的な危機に直面しているというわけです。

2023年3月17日参議院 農林水産委員会第3号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

当面の最大の課題でございますが、生乳の需給ギャップの解消と生産コスト上昇の乳価への適切な反映であります。 また、中長期的には、輸入飼料への過度の依存から脱却をいたしまして、国内の飼料生産基盤に立脚した酪農経営への転換を図っていくことが重要でありまして、耕種農家が生産した飼料を畜産農家が利用する耕畜連携の推進、地域の飼料生産を担うコントラクターなどの飼料生産組織の運営強化、国産粗飼料の広域流通への支援など、国産飼料の生産、利用拡大などの各種対策を講じていきたいと考えてございます。

2023年3月17日参議院 農林水産委員会第3号安江伸夫公明党

残念ながら、既に愛知でも離農された方もいらっしゃるということも伺っております。 続きまして、国は酪農経営の支援に関して、需要の底上げを図るとともに、抑制的な生産の取組に対する支援などを通じた需給ギャップの解消、この解消を掲げていると承知をしております。

2023年3月17日参議院 農林水産委員会第3号野村哲郎自由民主党農林水産大臣答弁

水田、畑地を問わず需要に応じた生産を進めつつ、品目ごとの課題解決に資する取組を支援するほか、畜産、酪農について、国産飼料の生産と利用の拡大や経営安定対策などを実施してまいります。 また、新事業の創出と食品産業の競争力強化に向けて、食品産業におけるコクサイ原材料への切替えの促進や、食品の適正な価格形成、流通の合理化、高度化の取組などを支援してまいります。

2023年3月15日参議院 予算委員会第10号下野六太公明党

輸入飼料の価格高騰が問題になっている中、北九州市八幡西区の会社は、食品残渣から自社の飼料化プラントにて破袋、充填、粉砕を経て鶏や豚の配合飼料としてリサイクルを行っております。 製品化したものを検品し、商社や飼料メーカーへ出荷して畜産農家へ提供されているという事業を行っておりますので、是非ともこれを前に進めていただきたいというふうに思っております。

2023年3月15日参議院 予算委員会第10号下野六太公明党

続いて、酪農生産者の支援について、畜産全体についての支援について伺いたいと思います。 酪農を始め畜産農家の皆様の経営状況は、輸入飼料の価格高騰で非常に苦しい状況であります。

2023年3月15日衆議院 外務委員会第3号穀田恵二日本共産党

私どものこの国で、やはり我が国でも肥料や飼料が高騰する中で、どうすれば農業、酪農で暮らせるかということで、切実な声が上がっています。 そして、十二月にも、酪農、畜産に関わる直接補償を農水大臣に要請するなど、この間、燃油の価格、肥料、飼料価格、各種資材の高騰分など、酪農、農林漁業者に直接補填する緊急対策を求めてまいりました。

2023年3月13日参議院 予算委員会第8号野村哲郎自由民主党農林水産大臣答弁

今委員から御指摘のありましたように、生乳の生産コストの約五割を占める飼料価格の高騰によりまして酪農経営の収益性が悪化しているということは十分認識をいたしておりまして、また、それによります、例年に比べて、戸数の減少率、これは酪農を離農される方でありますが、ちなみに数字を申し上げますと、北海道は、昨年は三・一%、今年はこれが四・四%に上がりました。 それから、全国でいきますと四・三が六・八ということで八百九戸の方が離農されたと、これはもうゆゆしき問題だというふうに受け止めております。

2023年3月13日参議院 予算委員会第8号横山信一公明党

酪農です。 酪農経営、今とても厳しい経営環境にあります。

2023年3月9日参議院 農林水産委員会第2号藤木眞也自由民主党農林水産大臣政務官答弁

酪農では飼料高騰等により離農が進んでいると認識をしていますが、生産コストの上昇は販売価格に適正に反映していくことが基本であると考えております。 需給バランスが大幅に崩れている状況では価格転嫁を円滑に進めづらいため、現在、業界では、乳製品の在庫低減対策や消費拡大の取組、生産者による自主的な生産抑制の取組により需給状況を改善しようとしているところであり、我が省としても、こうした取組への支援策を講じ、酪農経営の改善を図っているところです。

2023年3月9日参議院 農林水産委員会第2号紙智子日本共産党

ちょっと長く、全体として答えが長くなっちゃってだんだん時間が、質問時間がなくなるんですけど、乳価の問題を次しようと思っていて、昨年十一月から十円上がったと、加工乳は四月から十円だと、これでは不十分だという声がはっきり出ているんですよね。 それで、乳価が上がらないわけですけれども、北海道でいえば、出口対策で酪農家は二百億円もの拠出金を負担してきたんです。

2023年3月9日参議院 農林水産委員会第2号紙智子日本共産党

酪農家の離農に歯止めが掛かっていないということで、それでこの間のその支援の中に、生乳の需給調整するために一頭十五万円と、五十億の補助金を付けて四万頭もの乳用牛を淘汰するというわけですよね。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方