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下野六太議員の質問と、政府の答弁

2023年3月15日 参議院 予算委員会 第10号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続いて、酪農生産者の支援について、畜産全体についての支援について伺いたいと思います。酪農を始め畜産農家の皆様の経営状況は、輸入飼料の価格高騰で非常に苦しい状況であります。現在行われている国の支援は、畜産農家の経営を継続させるのに十分であるとは言えず、離農される畜産農家が非常に多い状況であります。昨年十月では、半年前から比べると四百戸の酪農家が離農しているという現状もあります。その結果、乳価の価格を引き上げざるを得ない状況にまで追い込まれておりますけれども、そうなると、乳製品の価格上昇は避けられず、消費者の負担増にもなりますし、また、乳製品離れが進む可能性もあります。どちらにしても大きな問題ですが、今こそ酪農農家を守らねばならないときであると思いますが、配合飼料価格の基金補填について、第四・四半期の補填金額はどのようになるでしょうか、農水大臣の決意を伺いたいと思います。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

その指示は、酪農なり、あるいはインフルエンザで困っておられる養鶏の皆さん方、こういう方々の負担をどう軽減するかと、激変緩和措置をしろというのが総理からの御指示でございました。そこで、三つほど申し上げたいと思いますが、一つは、四・四半期、一月から三月までの餌代をどうするかというのがありましたが、これにつきましては総理から直接お話がございまして、三・四半期、昨年の九月から、十月から十二月までの価格とほぼ同額程度で検討しろと、まあ継続しなさいということが一つ。それから二つ目は、粗飼料を酪農家の方々、オーストラリアから輸入されておりますが、この粗飼料代も大体三倍近くまで上がってまいりました。したがって、この粗飼料に対する対策も検討しなさいというのが二つ目。それから三つ目は、酪農、酪農家だけじゃなくて畜産農家全員でやっぱり御心配なのが、四月までは分かったと、三月までは。じゃ、四月以降どうしていくん…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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