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酪農の国会答弁と質疑

飼料や燃料の高騰で、畜産・酪農の経営は厳しくなっています。酪農家の離農が続き、乳価、配合飼料の価格、鶏卵の価格の安定、肉用牛の経営の支えが国会でくり返し取り上げられてきました。だれが質問し、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

513議員の質疑
501政府の答弁
139取り上げた
議員
2026最新 07-09
(最初 2016-01)
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畜産・酪農は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月6日から2026年7月9日までに、国会会議録には畜産・酪農にふれた議員の質疑が513件、政府の答弁が501件あります。取り上げた議員は139人です(「酪農 経営安定」「畜産 経営安定」「酪農 離農」「乳価 酪農」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2023年の114件です。直近の2026年は17件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 134件(26%)、共産 123件(24%)、公明 68件(13%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村貴昭(共産・27日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月9日の参議院 農林水産委員会で、山本啓介(農林水産大臣政務官)が答えたものです。

集め方:「酪農 経営安定」「畜産 経営安定」「酪農 離農」「乳価 酪農」「飼料価格 畜産」「配合飼料 価格」「鶏卵 価格安定」「肉用牛 経営安定」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-23 01:09。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号山本啓介自由民主党・無所属の会農林水産大臣政務官答弁

配合飼料の高騰局面では、適正な価格転嫁に時間を要するリスクも想定されるため、従来から、畜産分野においては配合飼料価格安定制度を、水産分野においては漁業経営セーフティーネット構築事業を通じて生産者に補填金を交付し、経営の激変緩和の対策を講じているところであります。 具体的には、本年一月から三月期の価格の上昇に対して、畜産においては一トン当たり千七百五十円を五月末までに交付をしており、水産においては一トン当たり三万三千七百八十円を六月二十四日に交付をしているほか、四月から六月期の上昇に対しましても各制度における発動の可能性は高いと見込まれております。

2026年7月7日参議院 農林水産委員会第13号鈴木憲和自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

委員から、牛・豚マルキンを参考にした、すごい御丁寧な水田作版の発動型経営安定制度の創設ということのイメージを今いただきましたけれども、これ、農家数や専業、兼業の割合、そして規模別の経営状況など、畜産と水田作では農業構造が大きく異なる実態にあります。

2026年5月28日衆議院 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会第3号関村静雄農林水産省大臣官房審議官答弁

宮城県では、仙台牛銘柄推進協議会におきまして、仙台牛としての銘柄の確立や販売促進を進める等、県を挙げて、ブランド力の向上を図り、肉用牛の生産基盤の強化を図っていると認識しております。 そのような中で、宮城県における肉用牛の飼養頭数は減少傾向にありますが、品質の高い仙台牛として出荷される牛の頭数は増加しているところでございます。

直近の質疑

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号高橋光男公明党

配合飼料価格安定制度も漁業経営セーフティーネット構築事業も今年第一・四半期は発動していただいたと、で、この第二・四半期の上昇についても発動の可能性は高いという大変大事な御答弁だったかというふうに思います。 必要な時期に必要な規格のものが買える価格で手に入るのか、これが問題だというふうに思っております。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号高橋光男公明党

配合飼料価格の上昇は、畜産、酪農、養殖などの現場を直撃します。 飼料高騰に対しては、配合飼料価格安定制度や漁業経営セーフティーネット構築事業などをやっていただいていると思うんですけれども、これを是非継続してしっかりとやっていただきたいと思っております。

2026年7月7日参議院 農林水産委員会第13号高橋光男公明党

現場からは、令和三年から四年産期の米価下落で赤字が広がり、離農に拍車が掛かったという悲痛なお声が上がっています。 価格下落局面では、小規模農家や中山間地、そして棚田などの条件不利地から真っ先に経営が行き詰まります。

よくある質問

畜産・酪農は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月6日から2026年7月9日までに、国会会議録には畜産・酪農にふれた議員の質疑が513件、政府の答弁が501件あります。取り上げた議員は139人です(「酪農 経営安定」「畜産 経営安定」「酪農 離農」「乳価 酪農」を含む発言を数えたもの)。

畜産・酪農を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑513件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 134件、共産 123件、公明 68件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

畜産・酪農を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村貴昭(27日・最新 2024年6月5日)、徳永エリ(22日・最新 2026年6月17日)、紙智子(21日・最新 2025年3月24日)です。

政府は畜産・酪農について最近なんと答えていますか?

2026年7月9日の参議院 農林水産委員会で、山本啓介(農林水産大臣政務官)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

畜産・酪農が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2023年で、質疑114件・答弁87件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 酪農家の離農をどう止めるか
  • 飼料の高騰を、だれがどこまで支えるか
  • 乳価・鶏卵・牛肉の価格の安定をどう図るか
  • 国産飼料と輸入飼料のバランスをどう変えるか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年4067
2017年7559
2018年4152
2019年2223
2020年1811
2021年1820
2022年8593
2023年11487
2024年5047
2025年3327
2026年 07月まで1715

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村貴昭
衆議院
日本共産党275552024-06-05
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属223642026-06-17
紙智子
参議院
日本共産党214032025-03-24
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属121552024-12-02
小川勝也
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会111522019-06-04
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会101722024-12-19
緑川貴士
衆議院
立憲民主党・無所属91612024-12-18
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属9932024-12-19
畠山和也
衆議院
日本共産党71032017-06-07
稲津久
衆議院
公明党7822023-04-27
山田勝彦
衆議院
立憲民主党・無所属6922025-12-18
野間健 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属6822026-03-06
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党6712026-07-09
藤木眞也 議員ページ
参議院
自由民主党6712023-12-05
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党5832023-12-08
佐々木隆博
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム5812019-11-12
庄子賢一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属5622026-04-09
下野六太 議員ページ
参議院
公明党4732023-03-15
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属4712023-03-08
小山展弘
衆議院
立憲民主党・無所属4522024-04-09
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4512024-04-03
横山信一 議員ページ
参議院
公明党4522023-12-05
池畑浩太朗 議員ページ
衆議院
日本維新の会4422024-12-18
舞立昇治 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声4412021-03-22
大串博志
衆議院
立憲民主党・無所属3632022-04-08
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党3612017-06-08
穀田恵二
衆議院
日本共産党3512023-11-17
宮路拓馬 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3512023-04-27
儀間光男
参議院
日本維新の会3422017-06-08
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党3322026-04-23
横沢高徳 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属3312025-12-18
神谷裕 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3312025-12-18
渡辺創 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3312024-12-18
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組3322024-12-12
金城泰邦 議員ページ
衆議院
公明党3332024-04-24
杉本純子 愛知
参議院
参政党2412026-03-26
斉藤和子
衆議院
日本共産党2412017-06-07
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2312025-12-18
掘井健智
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2312024-04-11
須藤元気
参議院
各派に属しない議員2312023-12-05
近藤和也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2322023-03-08
おおつき紅葉
衆議院
立憲民主党・無所属2322023-02-20
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2312023-02-13
簗和生 議員ページ
衆議院
自由民主党2312022-03-02
塩田博昭
参議院
公明党2312019-12-05
伊東良孝 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212026-04-09
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組2212025-01-28
亀井亜紀子
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-01-27
山本太郎
参議院
れいわ新選組2222024-03-08
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党2212023-10-26
安江伸夫
参議院
公明党2212023-06-01
船橋利実 議員ページ
参議院
自由民主党2212023-06-01
江藤拓 議員ページ
衆議院
自由民主党2222022-06-01
山田修路
参議院
自由民主党・国民の声2222020-04-14
山田俊男
参議院
自由民主党・国民の声2212020-04-02
斉藤鉄夫 議員ページ
衆議院
公明党2212019-10-08
吉田豊史
衆議院
日本維新の会2212017-05-25
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党1412025-02-28
東野秀樹 議員ページ
参議院
自由民主党1312025-12-18
西川将人
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-12-18
東国幹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1312023-12-05
大島敦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1312023-02-21
かごしま彰宏 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1212025-12-18
角田秀穂 議員ページ
衆議院
公明党1212023-12-05
若林健太 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212023-02-20
山口晋 議員ページ
衆議院
自由民主党1212022-12-08
森夏枝
衆議院
日本維新の会1212018-12-11
里見隆治 愛知
参議院
公明党1212018-12-11
平野達男
参議院
自由民主党・こころ1212017-06-08
村岡敏英 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ1212017-05-18
平木大作 議員ページ
参議院
公明党1212016-03-23
山岡達丸 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-11
塩田康一
衆議院
1112026-03-09
岡恒憲
衆議院
1112026-03-09
鈴木貴子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-12-18
福田淳太
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
小池正昭 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-02
宮下一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-25
加藤竜祥 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-27
向山淳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-27
一谷勇一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-06-05
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-05-27
神田憲次
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-21
丸谷智保
衆議院
1112024-04-17
小林晋也
衆議院
1112024-04-17
樽井功
衆議院
1112024-04-17
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-01-24
寺田静 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1112023-12-05
吉川ゆうみ
参議院
自由民主党1112023-11-27
神津たけし
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-24
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-04-17
若松謙維
参議院
公明党1112023-03-28
岩本剛人 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-03-24
串田誠一 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-03-09
宮崎雅夫
参議院
自由民主党1112023-03-09
堀井学
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-28
中山展宏 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-22
中村裕之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-22
中曽根康隆 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-20
逢坂誠二
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-01-30
福岡資麿 議員ページ
参議院
自由民主党1112022-11-30
中川郁子
衆議院
自由民主党1112022-11-25
上川陽子 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-10-05
白眞勲
参議院
立憲民主・社民1112022-05-25
五十嵐清 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-04-27
熊野正士
参議院
公明党1112022-04-12
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-03
西田実仁 議員ページ
参議院
公明党1112021-12-22
加藤寛治
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-05-12
武部新 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-12-08
広田一 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-03-31
林幹雄
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-10-07
藤田幸久
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会1112019-03-12
矢上雅義
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-02-27
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主党・民友会1112018-12-03
小熊慎司
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-11-29
大島九州男 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112018-06-29
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風1112018-06-12
関健一郎 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-05-18
佐藤公治
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112017-12-12
森ゆうこ 議員ページ
参議院
希望の会(自由・社民)1112017-06-06
宮崎岳志
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-05-18
藤巻健史
参議院
日本維新の会1112017-04-10
岡本充功
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-04-06
斎藤洋明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-22
中川康洋 愛知
衆議院
公明党1112016-11-17
高橋克法 議員ページ
参議院
自由民主党1112016-11-15
佐々木さやか
参議院
公明党1112016-11-11
山本ともひろ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112016-11-04
山居忠彰
衆議院
1112016-10-27
河野俊嗣
衆議院
1112016-10-27
馬場成志 議員ページ
参議院
自由民主党1112016-05-10
上田勇 議員ページ
衆議院
公明党1112016-04-07
宮腰光寛
衆議院
自由民主党1112016-04-07
渡辺美知太郎
参議院
無所属クラブ1112016-03-16
小泉進次郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-03-09
重徳和彦 愛知
衆議院
改革結集の会1112016-02-29
野村哲郎 議員ページ
参議院
自由民主党1112016-01-21
河戸光彦
参議院
1112016-01-20

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
鈴木宣弘東京大学大学院農学生命科学研究科教授442017-06-06
小林信一静岡県立農林環境専門職大学短期大学部教授3122023-06-01
山下一仁キヤノングローバル戦略研究所研究主幹242017-05-23
齊藤良樹全国農業協同組合連合会常務理事152023-06-01
石沢元勝農民運動北海道連合会副委員長152017-06-06
金谷雅史酪農家122023-06-01
土屋俊亮前北海道農政部長122017-06-06
清水池義治北海道大学大学院農学研究院基盤研究部門農業経済学分野食料農業市場学研究室・講師122017-05-23
須藤泰人日本農業法人協会酪農研究会会長/農業生産法人有限会社ロマンチックデーリィファーム代表取締役社長122017-05-23
藤間則和一般社団法人全国農業協同組合中央会常務理事112025-05-08
長谷川敏郎農民運動全国連合会会長112024-05-14
馬場利彦一般社団法人全国農業協同組合中央会専務理事112024-05-14
西村いつき特定非営利活動法人兵庫農漁村社会研究所理事/兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科客員准教授112024-04-04
安江伸夫112023-06-01
紙智子112023-06-01
武部新112023-02-16
玉城デニー112018-05-23
高橋博公益社団法人全国農業共済協会会長112017-06-06
田代洋一横浜国立大学名誉教授/大妻女子大学名誉教授112016-10-27

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
野村哲郎農林水産大臣2439
渡邉洋一農林水産省畜産局長1858
枝元真徹農林水産省生産局長1841
山本有二農林水産大臣1735
金子原二郎農林水産大臣1623
森山裕農林水産大臣1521
岸田文雄内閣総理大臣1520
江藤拓農林水産大臣1321
鈴木憲和農林水産大臣1320
吉川貴盛農林水産大臣1220
齋藤健農林水産大臣1116
坂本哲志農林水産大臣1113
宮下一郎農林水産大臣815
野上浩太郎農林水産大臣89
森健水産庁長官716
安倍晋三内閣総理大臣67
大野高志農林水産省生産局畜産部長58
藤木眞也農林水産大臣政務官56
水田正和農林水産省生産局長56
武村展英農林水産副大臣55
平形雄策農林水産省農産局長44
伊東良孝農林水産副大臣44
佐藤一雄水産庁長官44
松本平農林水産省畜産局長35
武部新農林水産副大臣34
石原伸晃内閣府特命担当大臣(経済財政政策)34
今城健晴農林水産省生産局長34
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)33
上月良祐農林水産大臣政務官33
礒崎陽輔農林水産副大臣33
伏見啓二農林水産省大臣官房審議官25
天羽隆農林水産省大臣官房総括審議官24
山本啓介農林水産大臣政務官23
野中厚農林水産副大臣23
関村静雄農林水産省大臣官房審議官22
根本幸典農林水産副大臣22
宮浦浩司農林水産省大臣官房総括審議官22
石破茂内閣総理大臣22
舞立昇治農林水産大臣政務官22
渡邊毅農林水産省生産局畜産部長22
加藤寛治農林水産副大臣22
小里泰弘農林水産副大臣22
矢倉克夫農林水産大臣政務官22
長井俊彦農林水産省畜産局長13
小泉進次郎農林水産大臣12
濱村進農林水産大臣政務官12
富田育稔農林水産省生産局畜産部長12
松尾浩則農林水産省農産局長11
笹川博義農林水産副大臣11
杉中淳農林水産省経営局長11
水野政義農林水産省輸出・国際局長11
神谷崇水産庁長官11
宮崎雅夫農林水産大臣政務官11
光吉一農林水産省経営局長11
岡下昌平内閣府大臣政務官11
村井正親農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官11
葉梨康弘農林水産副大臣11
赤羽一嘉国土交通大臣11
青山豊久農林水産省大臣官房総括審議官11
宮内秀樹農林水産副大臣11
浅川京子農林水産省大臣官房総括審議官11
岩濱洋海農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官11
長谷成人水産庁長官11
谷合正明農林水産副大臣11
荒川隆農林水産大臣官房長11
細田健一農林水産大臣政務官11
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
佐藤英道農林水産大臣政務官11
佐藤速水農林水産大臣官房総括審議官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、畜産・酪農を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「農業と食料」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 1,065 質疑 513 答弁 501 参考人 48 新しい順

2023年5月11日衆議院 農林水産委員会第9号緑川貴士立憲民主党・無所属

この水田を生かすためには、米生産それ自体を縮小するんじゃなくて、需給が緩まないようにして、価格の下落を回避するために、需要に応じた米の生産、その一つとして飼料用米というのが活路の一つになり得るというふうに私は思っています。 仕向け先、潜在的な需要の大きさについてお尋ねをしたいと思いますが、この畜産、酪農の飼料原料の大半を輸入に頼ってきた、こういう状況から転換をするために、配合飼料の原料として飼料用米の配合可能な割合についてお尋ねをしたいと思いますが、お配りしている資料の3、この農水省の資料であります。

2023年4月27日衆議院 農林水産委員会第7号稲津久公明党

次は、自給飼料、餌の方の生産拡大についてお伺いしますけれども、ここもやはり配合飼料の価格高騰ということで、これはもう今、酪農、畜産の経営に大きな影響を及ぼしているということ、配合飼料の価格も数年前の一・五倍以上になっているということ、こうした状況を鑑みて、政府は補正予算等を組んで対応してきた。 今年の三月には予備費を使った緊急対策パッケージとして配合飼料価格高騰対策を打ち出して、令和四年度の第四・四半期対策で補填金の交付、さらに、令和五年度第一・四半期以降の対策も打ち出したわけでございます。

2023年4月27日衆議院 農林水産委員会第7号宮路拓馬自由民主党・無所属の会

今般のウクライナ・ショックで、生産資材の高騰、肥料、配合飼料価格の高騰というのが大変大きな問題になりましたが、農協改革を経て、それ以前に生産資材の合理化、製造の合理化、集約化が図られていたことは、今をもって、あのときに手を打っておいてよかったなというふうに思っておりますし、このウクライナ・ショックを受けたがゆえに、より一層、JAグループのそうした取組というのがこれからも更に必要になってくると思っておりますので、是非、そうした取組を国とし…

2023年4月24日衆議院 決算行政監視委員会第三分科会第1号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

委員御指摘のとおり、飼料価格の高騰、あるいは生乳需給の緩和によりまして、酪農経営の収益性は悪化をしてございまして、例年と比べまして離農が進んでいる状況であると認識をしてございます。 このため、先月決定をいたしました畜産・酪農緊急対策パッケージの中で、酪農経営について、配合飼料の高騰対策に加えて、購入粗飼料等のコスト上昇に対する補填金ですとか、償還猶予への対応を要請するなどの金融支援の継続など、諸対策を実施することとしたところでございます。

2023年4月24日衆議院 決算行政監視委員会第三分科会第1号神津たけし立憲民主党・無所属

この結果、経営難の長期化によって離農者の増加も起こっているというような状況があると思います。 これ以上離農者が増えないように、真摯に反省をしていただいて、酪農家の努力を無駄にしないように、酪農家が安定して生産できる環境づくり、政策をお願いしたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。

2023年4月24日衆議院 決算行政監視委員会第三分科会第1号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

酪農経営の生産コストや収益性は、経営管理能力ですとか、その有する自給飼料基盤の規模、それから輸入飼料への依存度その他の条件により異なると理解をしてございます。 厳しい経営環境の下で、離農される経営体も少なからずおられますけれども、自給飼料を活用するなど効率的な生産を行うことで、乳代で生産コストが賄われている経営体もあるというふうに承知をしてございます。

2023年4月17日参議院 決算委員会第5号芳賀道也国民民主党・新緑風会

次に、燃料費の高騰と飼料価格の高騰が経営に、畜産では、酪農もそうですけれども、深刻な打撃を与えています。 資料の一ページを御覧いただきたいんですが、これまでは基金を使った、配合飼料の基金には支援が行われていて、それを使っていない自家配の皆さんに支援が足りないということを言っていました。

2023年4月17日参議院 決算委員会第5号野村哲郎自由民主党農林水産大臣答弁

お答えを申し上げたいと思いますが、飼料価格が非常に高騰しておりまして、今もしておるんですが、畜産のめぐる情勢が非常に厳しいと。 その中でも特に酪農の皆さん方が一番きついということを私どもも耳にいたしておりまして、そういったことに対して、総理の方からも対策をきちっとやれという御指示もいただきながら、今までやってきました。

2023年3月30日参議院 農林水産委員会第5号紙智子日本共産党

でないと、実質的には、これ調整弁としての役割を酪農家に担わすということになるんじゃないかと思うんですよ。 酪農家が、今約十四万トンぐらいの量をもう抑制しなきゃならないといって、その牛を淘汰しなきゃいけないという話になっているわけですから、酪農家を調整弁に使っちゃ駄目なんですよね。

2023年3月30日参議院 農林水産委員会第5号徳永エリ立憲民主・社民

先ほど申し上げましたように、北海道でも購入粗飼料を使っている酪農家の方がおられるわけですから、やっぱり公平ではないというふうに思うわけですね。 ですから、直接払いのような形で全国一律で一万支援、こういうことぐらいしていただかないと、なかなか、この苦しい状況を乗り越えて、そして離農を食い止めるというところにはならないと思いますので、決まってしまったことではありますけれども、現場の皆さんは大変に不満に思っておりますので、そのことだけお伝えしておきたいというふうに思います。

2023年3月30日参議院 農林水産委員会第5号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

酪農経営の生産コストや収益性でございますが、経営管理能力ですとか、その有する自給飼料基盤の規模、あるいは輸入飼料への依存度、その他の条件によって異なっているということでございます。 厳しい経営環境の下で離農される経営体も少なからずおられますけれども、自給飼料を活用するなど効率的な生産を行うことで乳代で生産が、生産コストが賄われている経営体もあると承知をしてございます。

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号田村貴昭日本共産党

畜産・酪農緊急対策パッケージ、これをもってしてもやはり上がるんですか。 各地の酪農家、そして、今日、農民連の方が上京されています。

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

高騰が始まって、配合飼料価格安定制度による補填が二年間程度行われる状況でございます。 委員御指摘のとおり、二年半分の価格の平均ということですと、高騰が始まる前のやはり数か月も、もちろん基準輸入原料価格の平均の中に入ってきますので、平均輸入原料価格が一年間の平均に比べるとかなり下がるということでございます。

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号田村貴昭日本共産党

なかなか、制度を改定して、そして補填金が出るような仕組みをつくるんだけれども、その見通しについては見えない、言えないということで、今日明日にも廃業それから離農を考えている畜産農家、酪農農家にとってみたら、やはりこれはもう不安で不安で仕方がないと思うわけですよ。 二年半前に、つまり高騰が始まる前の価格は大体五万円台前後でした。

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

これまでの配合飼料価格安定制度の仕組みでは、一定期間補填が発動した後に配合飼料価格が高止まりをいたしますと、補填が急減をして、生産者の実負担額が急増するおそれがあったところでございます。 このため、今回創設をいたしました、令和五年度第一・四半期以降の対策、新たな特例では、委員御指摘のとおり、基準輸入原料価格の算定期間を一年間から二年半といたしまして、そのような高止まりの場合でも一定期間補填が発動するようにして、生産者の影響を緩和することとしたところでございます。

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号田村貴昭日本共産党

日本農業新聞三月二十五日付では、農水省は、一月―三月の配合飼料価格を十万円程度と試算、配合飼料価格安定制度による補填と緊急補填を合わせると、農家負担は、生産コスト削減の取組を考慮すれば八万七千円程度、考慮しない場合も同九万円程度に抑えられると見込むと報じられています。 まさにそのグラフが八万七千円程度の軌跡を描いているわけですけれども、高騰前は五万円あたりだった飼料価格が、この農水省の資料にあるように八万七千円、九万円程度では抑えられたことにはならないのではないでしょうか。

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

第四・四半期の配合飼料価格安定制度によります補填単価でございますけれども、これは現時点で予断を持ってお答えすることは困難でございます。 ただ、配合飼料価格の高止まりによりまして、制度による補填が第三・四半期よりも減少をいたしまして、生産者の実負担額が大きく上昇する懸念がございます。

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号田村貴昭日本共産党

八日の委員会でも私は述べたところですが、飼料高騰前と昨年第三・四半期までの飼料価格との差に年間の輸入総量を掛けると、およそ四千億円から四千三百億円程度となります。 配合飼料価格の推移です。

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

今回出しました畜産・酪農パッケージでございますが、令和四年度第四・四半期に生産コスト削減などに取り組む生産者に対しまして、配合飼料一トン当たり八千五百円の補填金を交付するということと、配合飼料価格安定制度に新たな特例を設けまして、これは令和五年度の第一・四半期以降でございますけれども、生産者に補填金を交付する対策を盛り込んだところでございます。 これらに加えまして、生産コストの削減等に継続して取り組む酪農経営に対し、購入粗飼料などのコスト上昇分の一部に対する補填金を交付するということとしてございまして、これらの対策を合わせますと総額で九百六十五億円を計上しているところでございます。

2023年3月29日衆議院 農林水産委員会第5号渡邉洋一農林水産省畜産局長答弁

先ほど大臣から答弁がございましたように、第三・四半期の配合飼料価格への補填はトン当たり六千七百五十円で、第四・四半期が特別対策で八千五百円でございますし、酪農関係は、一頭当たりの購入粗飼料の関係は、都府県で一万円、北海道が七千二百円、一頭当たりでございます。 今お尋ねのチーズの価格差でございますが、国産チーズと輸入チーズの価格差でございますけれども、原料となる生乳価格ですとか乳業メーカーの製造コストの差に加えまして、時々の為替や国際乳製品相場などの動向により生じているものと認識をしてございます。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方