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公職選挙法 寄附の国会答弁と質疑

公職選挙法は、候補者が選挙区の人に金品や便宜を無償で提供する寄附や、票を得るための買収・供応を禁じています。2026年10月には、農林水産大臣の陣営が選挙でシャトルバスを無料で提供していたことが問題になり、栃木県の選挙管理委員会は、陣営からの照会の「記録はない」としています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

176議員の質疑
106政府の答弁
117取り上げた
議員
2026最新 05-26
(最初 2010-02)

公選法の寄附・買収は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月17日から2026年5月26日までに、国会会議録には公選法の寄附・買収にふれた議員の質疑が176件、政府の答弁が106件あります。取り上げた議員は117人です(「公職選挙法 寄附 禁止」「公職選挙法 買収」「選挙 供応」「無料 送迎 公職選挙法」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2019年の28件です。直近の2026年は2件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 58件(33%)、共産 24件(14%)、旧民主・民進 24件(14%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村智子(共産・6日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年5月19日の参議院 総務委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答えたものです。

集め方:「公職選挙法 寄附 禁止」「公職選挙法 買収」「選挙 供応」「無料 送迎 公職選挙法」「投票所 送迎 公職選挙法」「公職選挙法違反 閣僚」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-16 00:57。

この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年5月19日参議院 総務委員会第8号長谷川孝総務省自治行政局選挙部長答弁

公職選挙法上、戸別訪問につきましては、御指摘のとおり、選挙人の居宅など、一般の目の届かないところで対面して行われる投票依頼は買収などの温床となりやすいこと、また、候補者、選挙人とも煩わしいこと等の理由により禁止されているものと承知しております。 また、経緯につきましては、まず、大正十四年の男子普通選挙実現の際に、選挙は、人物識見、主義政策によって争うべきものであり、戸別訪問のように情実や感情によって当選を左右しようとすることは選挙の公正を害するものであるとして禁止されました。

2026年3月24日参議院 総務委員会第2号長谷川孝総務省自治行政局選挙部長答弁

一般論として申し上げますと、公職選挙法上、選挙期間中にウェブサイト等を利用する方法による選挙運動を行うことにつきましては、御指摘のとおり、候補者以外の一般の有権者の方も認められているところでございます。 また、選挙運動に従事する者に対しましては、車上等運動員などを除きまして、選挙運動を行ったことへの報酬を支給することはできないこととされております。

2026年3月24日参議院 総務委員会第2号林芳正自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

まず、先日行われた総選挙におきましては、誤解を招くことがないように法令遵守について改めて徹底を図りまして、公職選挙法にのっとって適正にポスター維持管理費に係る支出を行ったものと報告を受けております。 また、令和六年の総選挙に関しまして、今御指摘のあった取材における受け答えの詳細、これ把握していないためお答えしかねるものの、第三者である弁護士の関与の下で行った確認作業におきまして、運動員買収等の違法な資金として使用された事実はないこと、出納責任者は正規に支出された領収書であると信じて選挙運動費用収支報告書に計上したものであることなどが確認されたものでございまして、組織的な選挙違反行為であるとの御指摘は当たらないものと考えております。

直近の質疑

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号塩村あやか立憲民主・無所属

政府は、国家情報会議には閣僚が参加をすることなどを民主的統制の根拠の一つとして説明をしているわけなんですね。 公職選挙法違反で有罪が確定していますよねと。

2026年5月19日参議院 総務委員会第8号佐々木雅文公明党

今の話はちょっと一気に変わるんですけれども、選挙や選挙運動の在り方については各党間での議論が中心で行われることはよく承知をしておりますが、私自身の問題意識も含めまして、確認も踏まえて伺いたいと思います。 公職選挙法百三十八条一項は戸別訪問を禁止をしています。

2025年12月4日衆議院 政治改革に関する特別委員会第3号古川元久愛知国民民主党・無所属クラブ

現に、我々の政治活動は、公職選挙法や政治資金規正法を始めとする法律の制約の下にあります。 それらのうち、寄附については、個人からのものと、企業、団体からのものと、政治団体からのものに分類できます。

よくある質問

公選法の寄附・買収は国会でどれくらい議論されていますか?

2010年2月17日から2026年5月26日までに、国会会議録には公選法の寄附・買収にふれた議員の質疑が176件、政府の答弁が106件あります。取り上げた議員は117人です(「公職選挙法 寄附 禁止」「公職選挙法 買収」「選挙 供応」「無料 送迎 公職選挙法」を含む発言を数えたもの)。

公選法の寄附・買収を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑176件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 58件、共産 24件、旧民主・民進 24件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

公選法の寄附・買収を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村智子(6日・最新 2022年3月29日)、大西健介(4日・最新 2022年11月25日)、柚木道義(4日・最新 2020年5月20日)です。

政府は公選法の寄附・買収について最近なんと答えていますか?

2026年5月19日の参議院 総務委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

公選法の寄附・買収が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2019年で、質疑28件・答弁13件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 選挙での無料の送迎は、寄附や供応に当たるのか
  • 閣僚に公職選挙法違反の疑いがあるとき、どう説明責任を果たすべきか
  • 選挙管理委員会への照会の記録をどう残すか
  • 寄附・買収の禁止を、どう分かりやすく周知するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年84
2011年41
2012年30
2013年55
2014年816
2015年136
2016年65
2017年84
2018年310
2019年2813
2020年236
2021年114
2022年1813
2023年61
2024年215
2025年910
2026年 05月まで23

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党6742022-03-29
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属4632022-11-25
柚木道義
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム4632020-05-20
階猛 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属4432023-04-27
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・社民3422022-03-02
岡田直樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・国民の声3312019-06-17
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民2422019-11-26
緒方林太郎 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ2422017-02-06
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属2322022-06-09
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2322020-11-24
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222024-10-07
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2212024-10-07
奥野総一郎
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-05-30
近藤和也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2222023-11-21
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222023-11-09
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-11-21
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212021-06-10
本村伸子
衆議院
日本共産党2212021-04-15
本多平直
衆議院
立憲民主党・無所属2212021-04-01
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・社民2222021-03-15
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222021-01-27
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民2222020-06-19
小川淳也 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212020-02-05
北側一雄
参議院
公明党2222015-06-15
片山さつき 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2222011-12-07
松本剛明
参議院
民主党・無所属クラブ2222010-08-06
おおたけりえ
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-04-08
篠原孝
衆議院
立憲民主党・無所属1212024-02-28
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1212023-11-09
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1212020-01-29
田村貴昭
衆議院
日本共産党1212019-12-05
堀井巌 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1212019-06-03
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1212017-05-12
小川勝也
参議院
民主党・新緑風会1212015-07-07
畠山和也
衆議院
日本共産党1212015-06-09
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-26
佐々木雅文 議員ページ
参議院
公明党1112026-05-19
古川元久 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-12-04
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-11-25
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1112025-11-20
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-04
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-06-19
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-04-17
松下玲子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-14
辻元清美 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112024-12-03
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組1112024-06-17
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風1112024-06-12
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112024-06-12
山下雄平 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-06-11
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-24
木原誠二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-23
音喜多駿
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-16
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112024-05-10
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-08
福島伸享
衆議院
有志の会1112024-04-26
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-09
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-02
菊田真紀子 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-20
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-06
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・社民1112024-02-02
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-11-16
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-12-07
鈴木憲和 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-12-07
渡辺創 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-11-29
伊藤岳
参議院
日本共産党1112022-11-09
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-11-09
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-26
井上哲士
参議院
日本共産党1112022-02-28
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-25
山本和嘉子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-26
黒岩宇洋
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-04
井上一徳
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112020-12-03
中谷一馬
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-06-01
新藤義孝 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-05-28
山井和則
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-01-31
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党1112020-01-30
宮本徹
衆議院
日本共産党1112020-01-28
志位和夫
衆議院
日本共産党1112020-01-23
福山哲郎 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-01-23
枝野幸男
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-01-22
真山勇一
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112019-11-28
斉木武志 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-20
紙智子
参議院
日本共産党1112019-11-20
那谷屋正義
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112019-11-20
落合貴之 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-12
初鹿明博
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-04-02
杉本和巳
衆議院
日本維新の会1112018-06-15
山本太郎
参議院
希望の会(自由・社民)1112017-12-07
河野正美 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112017-02-22
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112017-02-21
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112016-10-26
室井邦彦
参議院
日本維新の会1112016-10-13
清水貴之
参議院
日本維新の会1112016-10-11
三宅伸吾
参議院
自由民主党1112016-04-14
蓮舫 議員ページ
参議院
民主党・新緑風会1112015-08-10
木下智彦
衆議院
維新の党1112015-06-02
吉村洋文
衆議院
維新の党1112015-05-26
穀田恵二
衆議院
日本共産党1112015-03-12
松野頼久
衆議院
維新の党1112015-03-03
江田憲司
衆議院
維新の党1112015-02-16
市田忠義
参議院
日本共産党1112014-11-06
郡和子
衆議院
民主党・無所属クラブ1112014-10-31
佐々木憲昭
衆議院
日本共産党1112014-10-28
玉城デニー
衆議院
生活の党1112014-10-28
泉健太 議員ページ
衆議院
民主党・無所属クラブ1112014-10-23
遠山清彦
衆議院
公明党1112013-04-11
山本有二
衆議院
自由民主党・無所属の会1112012-11-12
柿沼正明
衆議院
民主党・無所属クラブ1112012-05-23
山花郁夫
衆議院
民主党・無所属クラブ1112012-03-15
中原八一
参議院
自由民主党・無所属の会1112011-12-09
今野東
参議院
民主党・新緑風会1112011-06-07
山内徳信
参議院
社会民主党・護憲連合1112010-10-26
世耕弘成 議員ページ
参議院
自由民主党1112010-08-04
大村秀章
衆議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-25
村上誠一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-02
馳浩
衆議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-01
笠井亮
衆議院
日本共産党1112010-02-17

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
福山哲郎112024-04-17
北神圭朗112022-04-28
松宮孝明立命館大学大学院法務研究科教授112017-06-01
早川忠孝元衆議院議員/弁護士112017-04-25
小林良彰慶應義塾大学法学部教授112014-06-04
水地啓子日本弁護士連合会副会長112014-05-08
曽根泰教慶應義塾大学大学院教授112012-05-23

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
高市早苗総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)1214
森源二総務省自治行政局選挙部長68
安倍晋三内閣総理大臣66
大泉淳一総務省自治行政局選挙部長66
稲山博司総務省自治行政局選挙部長510
笠置隆範総務省自治行政局選挙部長57
野田聖子総務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画・マイナンバー制度)56
赤松俊彦総務省自治行政局選挙部長55
石田真敏総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)45
長谷川孝総務省自治行政局選挙部長44
林芳正総務大臣22
松本剛明総務大臣22
寺田稔総務大臣22
武田良太総務大臣22
米田耕一郎総務省自治行政局選挙部長22
片山善博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)22
田村憲久厚生労働大臣13
岡田直樹内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・規制改革・地方創生・クールジャパン戦略・アイヌ施策)12
原口一博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)12
石破茂内閣総理大臣11
村上誠一郎総務大臣11
岸田文雄内閣総理大臣11
河野太郎デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)11
三橋一彦総務省大臣官房審議官11
金子恭之総務大臣11
阿部知明総務省大臣官房審議官11
川原隆司法務省刑事局長11
大西証史内閣官房内閣審議官11
菅義偉内閣官房長官11
冨樫博之総務大臣政務官11
森屋宏総務大臣政務官11
時澤忠総務大臣官房審議官11
松島みどり法務大臣11
安田充総務省自治行政局選挙部長11
西川克行法務省刑事局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、公選法の寄附・買収を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「政治とカネ」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 299 質疑 176 答弁 106 参考人 7 新しい順

2019年11月13日衆議院 厚生労働委員会第5号柚木道義立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム

もう一つ違法の疑いがあるのは、仮にその八百五十人、バス十七台の中にそういういわゆる功労、功績があるという方とは違う方々が含まれていれば、ここに来た人は当然飲食を提供されるわけですから、これはまさに公職選挙法違反、場合によっては買収、供応の疑いが出るわけですが、そういう税金を使われる会で、まさに税金によって後援会活動、これは国民に説明のつくあり方なんですか。

2019年11月12日衆議院 地方創生に関する特別委員会第3号赤松俊彦総務省自治行政局選挙部長答弁

二点目でございますが、寄附禁止にかかわるものでございますけれども、公職選挙法上におきましては、寄附についての規定ということがございまして、金銭、物品、その他財産上の利益の供与又は交付、その供与、交付の約束で党費、会費、その他債務の履行としてなされる以外のものが寄附であるというふうに規定をされておるところでございまして、また、後援団体の寄附ということについて申し上げますと、法百九十九条の五、一項におきまして、当該選挙区内にある者に対しまし… いずれにしても、個別の事案が公職選挙法の規定に該当するか否かにつきましては、具体の事実に即して判断すべきものであると考えておるところでございます。

2019年11月12日衆議院 本会議第7号高市早苗自由民主党・無所属の会総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)答弁

落合議員から、私には公職選挙法についてお尋ねがございました。 一般論として申し上げますと、公職選挙法では、寄附を行う主体別に異なる禁止規定が置かれていますが、国又は地方公共団体は寄附禁止の主体には含まれないものと解されております。

2019年11月12日衆議院 本会議第7号落合貴之立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム

会費は無料で、たる酒その他アルコール、オードブル、お菓子、お土産が振る舞われ、芸能人、著名人に会うこともできます。 違法性も疑われかねない点は、一、その数百人の安倍後援会の方々がもし招待される理由が不十分なのであれば、公職選挙法違反のおそれがあること。

2019年11月8日参議院 予算委員会第3号徳永エリ立憲・国民.新緑風会・社民

いやいやいや、だって、公職選挙法違反、あっせん利得処罰法に抵触するかもしれない、過去にいろんなことあったじゃないですか。 きちんと任命権者としてチェックをし、そして、こうして相次いで安倍内閣の閣僚が辞任しているんですから、任命権者として責任を取らなきゃいけないんじゃないですか。

2019年11月8日参議院 予算委員会第3号高市早苗自由民主党・無所属の会総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)答弁

公職選挙法が禁じる買収、寄附というものがございまして、公選法、候補者を当選させる目的で有権者や運動員に金銭、物品を渡すことを禁じております。

2019年10月15日参議院 予算委員会第1号杉尾秀哉立憲・国民.新緑風会・社民

あのですね、これが事実であるということであれば、法律違反ということについては、つまり公職選挙法の寄附行為、買収に当たる、これはよく分かっていらっしゃいますね。

2019年6月18日衆議院 本会議第30号高市早苗自由民主党議事整理

本案は、参議院に係る経費の節減の必要性を踏まえ、令和四年七月三十一日までの間において、参議院議員の歳費の一部に相当する額の返納による国庫への寄附について公職選挙法の寄附禁止の規定を適用しないこととすること等により、参議院議員が、支給を受けた歳費の一部に相当する額を国庫に返納することができるようにするものであります。

2019年6月17日衆議院 議院運営委員会第30号岡田直樹自由民主党・国民の声

昨年の常会での参議院議員の選挙制度に関する公職選挙法の改正に際し、参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会において、「定数の増加に伴い、参議院全体の経費が増大することのないよう、その節減について必要かつ十分な検討を行うこと。 第一に、参議院議員が、本年八月一日から令和四年七月三十一日までの間において、支給を受けた歳費の一部に相当する額を国庫に返納する場合には、当該返納による国庫への寄附については、公職の候補者等の寄附を禁止する公職選挙法第百九十九条の二の規定は、適用しないこととするとともに、これにより歳費を国庫に返納するに当たっては、返納の措置が参議院に係る経費の節減に資するためのものであることに留意し、月額七万七千円を目安とするものとしております。

2019年6月5日参議院 本会議第23号末松信介自由民主党・国民の声議事整理

次に、岡田直樹君外四名発議の国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(参第二六号)は、参議院に係る経費の節減の必要性を踏まえ、令和四年七月三十一日までの間において、参議院議員の歳費の一部に相当する額の返納による国庫への寄附について公職選挙法の寄附禁止の規定を適用しないこととすること等により、参議院議員が、支給を受けた歳費の一部に相当する額を国庫に返納することができるようにするものであります。

2019年6月3日参議院 議院運営委員会第23号岡田直樹自由民主党・国民の声

今回の公選法改正によって確実に生ずることは、この七月に想定される参議院選挙後三年間は三人の参議院議員が増える、定数が増えるということでございまして、これにまず早急に対処をする必要があると我々は考えて、この三年間という期間、その三人分の経費増大を国民の皆様に御負担をいただかない、このことがまず確実になすべき第一のことであろうと、このように考えている次第であります。 加えて、この歳費の自主返納を三年間の措置とした理由について、公職選挙法で公職の候補者等の寄附の禁止を定めた趣旨からすれば、これが歳費の自主返納について、寄附禁止の適用除外を一般的、恒久的な制度として、つまり寄附禁止を適用しないということをずっと続けていくということは適切ではないと、このような判断もございまして、自主返納の場合、三年間の措置とした。

2019年6月3日参議院 議院運営委員会第23号堀井巌自由民主党・国民の声

本年の通常選挙後からは、御案内のとおり、参議院議員の定数は三人増加することになるわけでありますけれども、これに対しては、昨年の公選法改正の際の附帯決議において、定数増による参議院全体の経費が増大することのないよう対応することが求められている一方、参議院の選挙制度改革について引き続き検討が行われるということになっておりまして、令和四年の通常選挙を念頭に置いて参議院の選挙制度改革の検討を進めていくことが今必要となっております。 また、公職選挙法で公職の候補者などの寄附の禁止が定められている趣旨からすれば、歳費の自主返納につき、寄附禁止の適用除外を一般的、恒久的な制度として定めるのは適切ではないということも考え合わせてでのことでございます。

2019年6月3日参議院 議院運営委員会第23号堀井巌自由民主党・国民の声

まず、恒久法になぜしなかったのかということについてでありますけれども、まず、公職選挙法が寄附禁止を定めております。 その趣旨から考えますと、歳費の一部の返納につきまして寄附禁止の適用除外を一般的、恒久的な制度として定めるのは適切ではないのではないかと、このように考えているところでございます。

2019年5月29日参議院 議院運営委員会第21号岡田直樹自由民主党・国民の声

昨年の常会での参議院議員の選挙制度に関する公職選挙法の改正に際し、本院の政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会において、「定数の増加に伴い、参議院全体の経費が増大することのないよう、その節減について必要かつ十分な検討を行うこと。 第一に、参議院議員が、本年八月一日から令和四年七月三十一日までの間において、支給を受けた歳費の一部に相当する額を国庫に返納する場合には、当該返納による国庫への寄附については、公職の候補者等の寄附を禁止する公職選挙法第百九十九条の二の規定は適用しないこととするとともに、これにより歳費を国庫に返納するに当たっては、返納の措置が参議院に係る経費の節減に資するためのものであることに留意し、月額七万七千円を目安とするものとしております。

2019年4月24日参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会第3号石田真敏自由民主党総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)答弁

公職選挙法においては、金の掛かる選挙を是正するため寄附禁止の規定が設けられ、順次強化されてきたところであります。 その結果、現在、当該選挙区内にある者に対する寄附は、政治家本人及び後援団体によるものは原則として禁止されている一方で、一般の政党支部につきましては、政党の一分枝として諸般の政治活動を行っているのであるから後援団体には当たらないと解されているため、政治家本人及び後援団体による寄附と異なり、候補者等の氏名を表示し又は氏名が類推されるような方法で寄附をする場合を除き、寄附の制限はないものとされているところでございます。

2019年4月24日参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会第3号石田真敏自由民主党総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)答弁

公職選挙法第百九十九条の二第一項は、公職の候補者等は、当該選挙区内にある者に対し、いかなる名義をもってするを問わず、寄附をしてはならないと規定をされております。 公職選挙法上の寄附禁止につきましては、日常の地盤培養行為としていろいろな名目の寄附が行われ、これが選挙に金の掛かる大きな要因となってきたことから、金の掛かる選挙を是正し、選挙の浄化に資するため、選挙に関すると否とを問わず、またいかなる名義をもってするを問わず、一部の例外を除き、平成元年の法改正により罰則をもって全面的に禁止することとなったところであります。

2019年4月10日衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会第3号大泉淳一総務省自治行政局選挙部長答弁

公職選挙法上、車上運動員、いわゆるウグイスさんなどにつきましては、専ら選挙運動用自動車の上における選挙運動のために使用する者と規定されておりまして、選挙運動用自動車の上において連呼行為等の選挙運動を本務とする者をいうと解されております。 そういう意味で、車上運動員について、ビラの頒布が、すべからく、専らというものでございますけれども、すべからく禁止されているわけではありませんというふうに解されております。

2019年4月2日衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会第2号初鹿明博立憲民主党・無所属フォーラム

これは、御当地ナンバーの図柄入りのナンバープレート、自動車のナンバープレートを交付をするに当たって、カラーにすると寄附を千円以上支払って交付を受けるということになっているわけですけれども、この千円払うという行為が公職選挙法の寄附に該当するのではないかということで、選挙管理委員会から、これは寄附に当たるかもしれないから差し控えた方がよいという、そういう回答を得ているということが記事になっているわけであります。 一枚めくっていただいて、まず最初に、このナンバープレートを交付をするに当たって支払うべき寄附が、これは禁止されている寄附から除外をする必要があるんじゃないか、除外すべきじゃないかという趣旨であります。

2019年3月4日参議院 予算委員会第3号大泉淳一総務省自治行政局選挙部長答弁

今委員の方から寄附という言葉がございました。 公職選挙法におきましては、カラー版のナンバープレートの入手に必要なものが寄附であれば、これは公職選挙法の寄附禁止の規定に問題が生ずるおそれがあると考えられます。

2019年2月27日衆議院 予算委員会第二分科会第1号石田真敏自由民主党総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)答弁

先ほど来選挙部長から答弁させていただいているように、この公職選挙法上の寄附禁止というのは、いろいろな皆さん方の御議論の中で行われたものであって、そういうことの中でこういう法改正がなされてきたというふうに思っております。 それだけに、どういう場合に適用するかしないのかというのはなかなか難しい問題がありますが、やはりこれは選挙制度にかかわることでもございますし、議員さんの政治活動にもかかわる問題であるので、やはり各党各会派で御議論いただくということがまず大事ではないかと思います。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方