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公職選挙法 寄附の国会答弁と質疑

公職選挙法は、候補者が選挙区の人に金品や便宜を無償で提供する寄附や、票を得るための買収・供応を禁じています。2026年10月には、農林水産大臣の陣営が選挙でシャトルバスを無料で提供していたことが問題になり、栃木県の選挙管理委員会は、陣営からの照会の「記録はない」としています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

176議員の質疑
106政府の答弁
117取り上げた
議員
2026最新 05-26
(最初 2010-02)

公選法の寄附・買収は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月17日から2026年5月26日までに、国会会議録には公選法の寄附・買収にふれた議員の質疑が176件、政府の答弁が106件あります。取り上げた議員は117人です(「公職選挙法 寄附 禁止」「公職選挙法 買収」「選挙 供応」「無料 送迎 公職選挙法」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2019年の28件です。直近の2026年は2件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 58件(33%)、共産 24件(14%)、旧民主・民進 24件(14%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村智子(共産・6日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年5月19日の参議院 総務委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答えたものです。

集め方:「公職選挙法 寄附 禁止」「公職選挙法 買収」「選挙 供応」「無料 送迎 公職選挙法」「投票所 送迎 公職選挙法」「公職選挙法違反 閣僚」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-18 13:57。

この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年5月19日参議院 総務委員会第8号長谷川孝総務省自治行政局選挙部長答弁

公職選挙法上、戸別訪問につきましては、御指摘のとおり、選挙人の居宅など、一般の目の届かないところで対面して行われる投票依頼は買収などの温床となりやすいこと、また、候補者、選挙人とも煩わしいこと等の理由により禁止されているものと承知しております。 また、経緯につきましては、まず、大正十四年の男子普通選挙実現の際に、選挙は、人物識見、主義政策によって争うべきものであり、戸別訪問のように情実や感情によって当選を左右しようとすることは選挙の公正を害するものであるとして禁止されました。

2026年3月24日参議院 総務委員会第2号長谷川孝総務省自治行政局選挙部長答弁

一般論として申し上げますと、公職選挙法上、選挙期間中にウェブサイト等を利用する方法による選挙運動を行うことにつきましては、御指摘のとおり、候補者以外の一般の有権者の方も認められているところでございます。 また、選挙運動に従事する者に対しましては、車上等運動員などを除きまして、選挙運動を行ったことへの報酬を支給することはできないこととされております。

2026年3月24日参議院 総務委員会第2号林芳正自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

まず、先日行われた総選挙におきましては、誤解を招くことがないように法令遵守について改めて徹底を図りまして、公職選挙法にのっとって適正にポスター維持管理費に係る支出を行ったものと報告を受けております。 また、令和六年の総選挙に関しまして、今御指摘のあった取材における受け答えの詳細、これ把握していないためお答えしかねるものの、第三者である弁護士の関与の下で行った確認作業におきまして、運動員買収等の違法な資金として使用された事実はないこと、出納責任者は正規に支出された領収書であると信じて選挙運動費用収支報告書に計上したものであることなどが確認されたものでございまして、組織的な選挙違反行為であるとの御指摘は当たらないものと考えております。

直近の質疑

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号塩村あやか立憲民主・無所属

政府は、国家情報会議には閣僚が参加をすることなどを民主的統制の根拠の一つとして説明をしているわけなんですね。 公職選挙法違反で有罪が確定していますよねと。

2026年5月19日参議院 総務委員会第8号佐々木雅文公明党

今の話はちょっと一気に変わるんですけれども、選挙や選挙運動の在り方については各党間での議論が中心で行われることはよく承知をしておりますが、私自身の問題意識も含めまして、確認も踏まえて伺いたいと思います。 公職選挙法百三十八条一項は戸別訪問を禁止をしています。

2025年12月4日衆議院 政治改革に関する特別委員会第3号古川元久愛知国民民主党・無所属クラブ

現に、我々の政治活動は、公職選挙法や政治資金規正法を始めとする法律の制約の下にあります。 それらのうち、寄附については、個人からのものと、企業、団体からのものと、政治団体からのものに分類できます。

よくある質問

公選法の寄附・買収は国会でどれくらい議論されていますか?

2010年2月17日から2026年5月26日までに、国会会議録には公選法の寄附・買収にふれた議員の質疑が176件、政府の答弁が106件あります。取り上げた議員は117人です(「公職選挙法 寄附 禁止」「公職選挙法 買収」「選挙 供応」「無料 送迎 公職選挙法」を含む発言を数えたもの)。

公選法の寄附・買収を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑176件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 58件、共産 24件、旧民主・民進 24件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

公選法の寄附・買収を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村智子(6日・最新 2022年3月29日)、大西健介(4日・最新 2022年11月25日)、柚木道義(4日・最新 2020年5月20日)です。

政府は公選法の寄附・買収について最近なんと答えていますか?

2026年5月19日の参議院 総務委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

公選法の寄附・買収が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2019年で、質疑28件・答弁13件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 選挙での無料の送迎は、寄附や供応に当たるのか
  • 閣僚に公職選挙法違反の疑いがあるとき、どう説明責任を果たすべきか
  • 選挙管理委員会への照会の記録をどう残すか
  • 寄附・買収の禁止を、どう分かりやすく周知するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年84
2011年41
2012年30
2013年55
2014年816
2015年136
2016年65
2017年84
2018年310
2019年2813
2020年236
2021年114
2022年1813
2023年61
2024年215
2025年910
2026年 05月まで23

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党6742022-03-29
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属4632022-11-25
柚木道義
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム4632020-05-20
階猛 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属4432023-04-27
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・社民3422022-03-02
岡田直樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・国民の声3312019-06-17
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民2422019-11-26
緒方林太郎 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ2422017-02-06
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属2322022-06-09
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2322020-11-24
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222024-10-07
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2212024-10-07
奥野総一郎
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-05-30
近藤和也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2222023-11-21
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222023-11-09
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-11-21
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212021-06-10
本村伸子
衆議院
日本共産党2212021-04-15
本多平直
衆議院
立憲民主党・無所属2212021-04-01
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・社民2222021-03-15
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222021-01-27
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民2222020-06-19
小川淳也 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212020-02-05
北側一雄
参議院
公明党2222015-06-15
片山さつき 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2222011-12-07
松本剛明
参議院
民主党・無所属クラブ2222010-08-06
おおたけりえ
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-04-08
篠原孝
衆議院
立憲民主党・無所属1212024-02-28
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1212023-11-09
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1212020-01-29
田村貴昭
衆議院
日本共産党1212019-12-05
堀井巌 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1212019-06-03
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1212017-05-12
小川勝也
参議院
民主党・新緑風会1212015-07-07
畠山和也
衆議院
日本共産党1212015-06-09
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-26
佐々木雅文 議員ページ
参議院
公明党1112026-05-19
古川元久 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-12-04
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-11-25
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1112025-11-20
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-04
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-06-19
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-04-17
松下玲子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-14
辻元清美 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112024-12-03
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組1112024-06-17
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風1112024-06-12
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112024-06-12
山下雄平 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-06-11
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-24
木原誠二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-23
音喜多駿
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-16
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112024-05-10
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-08
福島伸享
衆議院
有志の会1112024-04-26
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-09
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-02
菊田真紀子 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-20
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-06
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・社民1112024-02-02
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-11-16
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-12-07
鈴木憲和 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-12-07
渡辺創 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-11-29
伊藤岳
参議院
日本共産党1112022-11-09
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-11-09
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-26
井上哲士
参議院
日本共産党1112022-02-28
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-25
山本和嘉子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-26
黒岩宇洋
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-04
井上一徳
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112020-12-03
中谷一馬
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-06-01
新藤義孝 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-05-28
山井和則
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-01-31
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党1112020-01-30
宮本徹
衆議院
日本共産党1112020-01-28
志位和夫
衆議院
日本共産党1112020-01-23
福山哲郎 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-01-23
枝野幸男
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-01-22
真山勇一
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112019-11-28
斉木武志 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-20
紙智子
参議院
日本共産党1112019-11-20
那谷屋正義
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112019-11-20
落合貴之 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-12
初鹿明博
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-04-02
杉本和巳
衆議院
日本維新の会1112018-06-15
山本太郎
参議院
希望の会(自由・社民)1112017-12-07
河野正美 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112017-02-22
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112017-02-21
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112016-10-26
室井邦彦
参議院
日本維新の会1112016-10-13
清水貴之
参議院
日本維新の会1112016-10-11
三宅伸吾
参議院
自由民主党1112016-04-14
蓮舫 議員ページ
参議院
民主党・新緑風会1112015-08-10
木下智彦
衆議院
維新の党1112015-06-02
吉村洋文
衆議院
維新の党1112015-05-26
穀田恵二
衆議院
日本共産党1112015-03-12
松野頼久
衆議院
維新の党1112015-03-03
江田憲司
衆議院
維新の党1112015-02-16
市田忠義
参議院
日本共産党1112014-11-06
郡和子
衆議院
民主党・無所属クラブ1112014-10-31
佐々木憲昭
衆議院
日本共産党1112014-10-28
玉城デニー
衆議院
生活の党1112014-10-28
泉健太 議員ページ
衆議院
民主党・無所属クラブ1112014-10-23
遠山清彦
衆議院
公明党1112013-04-11
山本有二
衆議院
自由民主党・無所属の会1112012-11-12
柿沼正明
衆議院
民主党・無所属クラブ1112012-05-23
山花郁夫
衆議院
民主党・無所属クラブ1112012-03-15
中原八一
参議院
自由民主党・無所属の会1112011-12-09
今野東
参議院
民主党・新緑風会1112011-06-07
山内徳信
参議院
社会民主党・護憲連合1112010-10-26
世耕弘成 議員ページ
参議院
自由民主党1112010-08-04
大村秀章
衆議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-25
村上誠一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-02
馳浩
衆議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-01
笠井亮
衆議院
日本共産党1112010-02-17

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
福山哲郎112024-04-17
北神圭朗112022-04-28
松宮孝明立命館大学大学院法務研究科教授112017-06-01
早川忠孝元衆議院議員/弁護士112017-04-25
小林良彰慶應義塾大学法学部教授112014-06-04
水地啓子日本弁護士連合会副会長112014-05-08
曽根泰教慶應義塾大学大学院教授112012-05-23

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
高市早苗総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)1214
森源二総務省自治行政局選挙部長68
安倍晋三内閣総理大臣66
大泉淳一総務省自治行政局選挙部長66
稲山博司総務省自治行政局選挙部長510
笠置隆範総務省自治行政局選挙部長57
野田聖子総務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画・マイナンバー制度)56
赤松俊彦総務省自治行政局選挙部長55
石田真敏総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)45
長谷川孝総務省自治行政局選挙部長44
林芳正総務大臣22
松本剛明総務大臣22
寺田稔総務大臣22
武田良太総務大臣22
米田耕一郎総務省自治行政局選挙部長22
片山善博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)22
田村憲久厚生労働大臣13
岡田直樹内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・規制改革・地方創生・クールジャパン戦略・アイヌ施策)12
原口一博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)12
石破茂内閣総理大臣11
村上誠一郎総務大臣11
岸田文雄内閣総理大臣11
河野太郎デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)11
三橋一彦総務省大臣官房審議官11
金子恭之総務大臣11
阿部知明総務省大臣官房審議官11
川原隆司法務省刑事局長11
大西証史内閣官房内閣審議官11
菅義偉内閣官房長官11
冨樫博之総務大臣政務官11
森屋宏総務大臣政務官11
時澤忠総務大臣官房審議官11
松島みどり法務大臣11
安田充総務省自治行政局選挙部長11
西川克行法務省刑事局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、公選法の寄附・買収を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「政治とカネ」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 299 質疑 176 答弁 106 参考人 7 新しい順

2014年10月23日衆議院 本会議第7号泉健太民主党・無所属クラブ

まず、本題に入る前に、同僚国会議員である今般の閣僚の不祥事事案に言及しなければなりません。 安倍内閣の看板人事であった小渕経済産業大臣と松島法務大臣の二閣僚が、政治と金や公職選挙法の問題で同時に辞任するという前代未聞の事態が起きました。

2014年10月15日衆議院 法務委員会第2号松島みどり自由民主党法務大臣答弁

私としては、イベント会場で無料で配られているものと同様のものであって、つまり使い捨てられることもある同様のものであって、私が配ったもの自体に財産上の価値があるとは考えておらず、公職選挙法で寄附が禁止されている物品に該当するとは考えておりません。

2014年6月4日参議院 憲法審査会第7号小林良彰慶應義塾大学法学部教授参考人

まず、第一の選挙権年齢の十八歳への引下げ関係につきましては、国民投票の投票権が十八歳になるのだから、国民の権利と義務は同一なので、全てを十八歳に引き下げるべきとは考えておりません。 その上で、公職選挙法の選挙権年齢について見ますと、憲法九十六条の国民と十五条一項の国民が主権者として政治に参加する者という点では一致していると考えることができますので、国民投票への投票権が十八歳に引き下げられるのであれば、同じ立法趣旨に基づく選挙権も十八歳に引き下げるのが適当であると考えますし、また、主権者としての平等性、選挙権の平等性から出てくる当然の要請になると考えております。

2014年5月8日衆議院 憲法審査会第5号水地啓子日本弁護士連合会副会長参考人

第三点、組織的多数人買収・利害誘導罪を削除すること。 しかし、改正法案第百二条は、裁判官、検察官、国家、都道府県等公安委員会委員、警察官につきまして国民投票運動を全面的に禁止するというものでありまして、この点につきましては反対し、見直しを求めるものでございます。

2014年4月24日衆議院 憲法審査会第4号安田充総務省自治行政局選挙部長答弁

ただ、一定の準備が必要であるということから、若干の準備期間が必要であるというお考えであるというふうに聞いておりまして、私どもといたしましては、特段の事情がない限りといいますか、民法の成年年齢と公職選挙法の選挙権年齢というのは、年齢を異にする特段の理由はないのではないか、こういうことで申し上げてきているということでございます。 それから、少年について、十八歳、十九歳の者につきましては少年法が適用になるんだから、結果として公民権停止の対象とならない、当たり前ではないかというお話でございますが、それは一つの整理かと思いますけれども、例えば、同じ事案が起こりまして、同じ事案といいますか、例えば買収事案等、二十の者と十九歳の者が一緒になって行うというケースを想定してみますと、二十の者は、罰金刑であっても、これは五年間の公民権が停止されるということになります。

2013年11月20日衆議院 厚生労働委員会第8号田村憲久自由民主党厚生労働大臣答弁

そもそも、ここは当然、供応接待は何もないわけですよね。 しかも、先ほど来言っておりますとおり、徳洲会の一連の選挙違反事案と何ら関係のないことですよね。

2013年11月20日衆議院 厚生労働委員会第8号田村憲久自由民主党厚生労働大臣答弁

まず、一問目の質問で、済みません、供応接待を受けていないと認めていただいているのかと思ったものですからそういうような発言をしたわけでありますが、少なくとも、私は認識していませんからね。 だから、供応接待にはならないと思いますけれども、何があったとしても。

2013年11月20日衆議院 厚生労働委員会第8号大西健介民主党・無所属クラブ

まず、私は、供応接待を受けていないなんてことは言っていなくて、まさに、どっちがお金を払ったのか、これはわからないわけですよ。 だから、では、供応接待を受けていないとおっしゃるならば、払っていないということを証明していただかないと、これはどっちが払ったんですか。

2013年11月20日衆議院 厚生労働委員会第8号田村憲久自由民主党厚生労働大臣答弁

冒頭、供応接待がないとお認めをいただいたということで、感謝申し上げます。 供応接待を受けただけじゃなくて、いろいろな疑惑を招くようなことがあってはいけないということが大臣規範なんだろうというふうに思いますね。

2013年11月20日衆議院 厚生労働委員会第8号大西健介民主党・無所属クラブ

徳洲会グループでも、親族がMS法人、いわゆるメディカルサービス法人とか関連企業の代表を務めていて、多額の報酬を受けているというような事実が指摘をされていたり、あるいは、現在捜査中の公職選挙法違反の事件についても、グループ企業が裏金づくりに利用されていたんじゃないかというような指摘や報道というのもあります。 というのは、今回、公職選挙法違反事件を通して明らかになったことの一つというのは、カリスマ的な指導者のもとに、そのファミリーの皆さんによるワンマン体制によって医療法人のガバナンスが損なわれていたんじゃないかということが問題になっている。

2013年6月25日参議院 厚生労働委員会第17号石橋通宏民主党・新緑風会

丸川君は、当該広告の中で、厚生労働大臣政務官の肩書を示しながら、昨年十月に施行された改正労働者派遣法の日雇派遣の原則禁止が間違った改正であり、その修正に向けた論議が労政審で行われることがあたかも既に決まっているかのような誤った印象を全国の国民に植え付けました。 このことは、派遣労働者の保護をうたい、日雇派遣の原則禁止の方向にかじを切った改正労働者派遣法の制度的趣旨を著しくゆがめるものであり、厚生労働省の方針とも矛盾するものであって、到底容認できるものではありません。

2013年4月22日参議院 予算委員会第9号米田耕一郎総務省自治行政局選挙部長答弁

公職選挙法百九十九条の二は、公職の候補者等は、当該選挙区内にある者に対し、いかなる名義をもってするを問わず、寄附をしてはならないという禁止をした規定でございます。

2013年4月11日衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会第8号遠山清彦公明党

業者と選挙運動の関係でございますけれども、これは実は、IT、ネットに限らずでございますけれども、原則論として、公職選挙法の規定というものは、あるいは制限というものは、選挙運動を主体的に行う者に対して報酬を払う場合には、いずれの場合も買収のおそれが高くなるということでございます。 ですから、今、泉委員がおっしゃった、参考人で来られた三浦さんのことを指しておられると思いますが、選挙プランニングのプロが選挙事務所に来て、選挙運動の主体者としてその事務所、候補者にかかわっている場合に、そこに報酬を払いますと買収の可能性が高くなるわけでございます。

2013年4月10日衆議院 予算委員会第22号大西健介民主党・無所属クラブ

ただ、これについて確認をしたいのは、本日は、総務省の自治行政局の選挙部長に参考人としてこの委員会に出席をお願いしております。 そこで、確認をしたいんですけれども、公職選挙法百九十九条の二、「公職の候補者等の寄附の禁止」という規定の解釈についてお聞きをしたいと思います。

2013年4月2日衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会第5号米田耕一郎総務省自治行政局選挙部長答弁

ただいまの御質問は、公職選挙法の二百二十一条に関することだと存じます。 二百二十一条におきましては、当選を得または得しめる目的をもって選挙運動者に対して金銭等の供与をした者は、買収罪に該当するということになっております。

2012年11月12日衆議院 予算委員会第1号山本有二自由民主党・無所属の会

ただ、さっき総理が言われて、身を切る、身を切ると言われるんですが、総理のところと私の選挙区は、総理のところは千葉四区、一番大きいんですよ、人口が。 公職選挙法を変えなきゃなりません。

2012年5月23日衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会第3号柿沼正明民主党・無所属クラブ

望ましい選挙制度のあり方について、四人の参考人の皆様から種々お話をいただきました。 この点も、この選挙制度の変更の中でしっかりと議論を尽くしてまいりたいというふうに思います。

2012年5月23日衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会第3号曽根泰教慶應義塾大学大学院教授参考人

まず、公職選挙法に関しましてさまざまな解釈がございますが、公職選挙法の趣旨を、私といたしましては、政党及び候補者と有権者のコミュニケーションを円滑にするためのルールというふうに解釈いたします。 というのは、今までどちらかといえば、べからず集、既に何度も御議論されてきたことですが、ある意味で、普通選挙法以来の規則が、建て増し、増築をしてきた老舗旅館のように非常に複雑な形になっていて理解しにくい。

2012年3月15日衆議院 憲法審査会第2号山花郁夫民主党・無所属クラブ

国民投票自体は、先ほどから議論が出ておりますように、特定の候補者を選ぶ、あるいは政党、政権を選ぶという選挙とは異なって、これからの日本の統治のあり方であるとか人権の保障のあり方ということについて、国民が将来の自分の国の姿について選択をするという投票であるということから、外国の例を見ましても、例えばフランスなどですと、三項しかない、デクレと呼ばれるものでやっていたりとか、非常に規制がない中でやられているということを参考にいたしてまいりまし… また、買収というとすごく聞こえが悪いですけれども、特定の地域で候補者を選ぶのと違って、日本全国が対象であるということで、投票結果に影響を与え得るようなことというのはなかなかできないのではないかとか、あるいは、もっと言えば、広く国民一般が憲法について議論をして、そして判断をしていくことが重要であるということからすると、これも以前憲法調査会で申し上げた例なんですけれども、例えば、飲み屋などで会社帰りにサラリーマンなんかが憲法について議論をし…

2012年2月23日衆議院 憲法審査会第1号田口尚文総務省自治行政局選挙部長

まず、選挙権と民法の成年年齢を一致させることは適当であるというふうに考えます理由につきまして申し上げますと、民法上の成年年齢は、先生御指摘のとおり、社会経済において、自己のために私法上の行為をなすのに十分な判断力を持っているかという視点で民法上の成年年齢がございます。 他方、選挙権年齢につきましては、政治に参加して選挙権を行使するのにふさわしい判断力を持っているかということで判断がされると思いますが、両者につきましてこれを異ならせる理由はないというふうに考えておりまして、両者は一致させるべきというふうに考えた次第でございます。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方