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後期高齢者医療制度の窓口負担の国会答弁と質疑
75歳以上の医療費の窓口負担は原則1割で、一定以上の所得がある人は2022年10月から2割になりました。これを原則2割に広げるかどうか、現役世代の保険料負担との関係でどう考えるかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2016-02)
後期高齢者の窓口負担は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月9日から2026年7月14日までに、国会会議録には後期高齢者の窓口負担にふれた議員の質疑が286件、政府の答弁が183件あります。取り上げた議員は120人です(「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2021年の119件です。直近の2026年は31件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 91件(32%)、共産 53件(19%)、維新 51件(18%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、宮本徹(共産・17日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月14日の参議院 厚生労働委員会で、間隆一郎(厚生労働省保険局長)が答えたものです。
集め方:「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-06 02:43。
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いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
過去の制度改正という意味では、例えば令和四年十月に、一定以上の所得をお持ちの後期高齢者の方の窓口負担割合を一割から二割に引き上げてございます。 この場合の影響についてお答えいたしますと、二割負担の導入前に想定していた受診日数への影響は二・六%の減少であったのに対して、実際に二割負担になった方の受診日数は、一割負担のままの方と比べて二から四%減少となっておりまして、おおむね理論値と実績値が整合していると、このように考えております。
先ほどのお答えとの繰り返しになりますけれども、介護保険は御案内のとおり二〇〇〇年にスタートした仕組みでございますけれども、これを設計するときに、その被保護者の扱いどうするかというのも議論になったわけでありますが、先ほど申し上げましたように、この介護保険においては、皆さんが直ちに介護サービスをお使いになるわけじゃないと、一定の年齢になられると要介護認定を受けられることが通常でありますし、それは別に真っ当な権利だと思いますけれども、先ほど申… 医療保険の場合には、実際、例えば後期高齢者医療で申し上げますと、介護サービスじゃなくて、失礼しました、後期高齢者医療のうちの被保険者のうち、医療給付を受けている方の割合は九七・七%ということになっておりますので、保険料は御負担いただくということでありますけれども、どちらかというと、かなり給付もお受けになるというようなもので、構造的には違うというところがございます。
これも、背景には、介護保険の被保険者のうち要介護認定を受けている方が約二割ということでございますので、その被保険者集団の中で介護サービスを使われている方、そしてそうでない方という方が相当数いらっしゃるということでございます。 これに対しまして、国民健康保険及び後期高齢者医療制度においては、生活保護の被保護者について、先ほど大臣からもお答えいたしましたとおり、保険料の負担力がないことや、その多くが医療扶助を既に受けておって、仮に被保険者とした場合には他の被保険者の保険料負担や保険財政に与える影響が大きいことなどの理由から、従来から被保険者の対象から除外しているものでございます。
直近の質疑
後期高齢者医療制度における金融所得の把握の議論、そして今回の統計作成等を行う第三者への本人の同意なく個人情報を提供できる特例を併せて考えると、所得情報、医療情報、社会保険情報などを個人単位で名寄せできる基盤が少しずつ整備されているのではないかという国民の不安もあります。 今回の統計特例によって提供、利用される医療情報や要配慮個人情報が、将来、所得情報や税情報あるいは社会保険情報等と連結され、保険料、自己負担割合、給付判定、税務その他国民の義務や負担に関わる判断に用いられることはないと政府は明言できますでしょうか。
最後に、本法案では、後期高齢者医療において、上場株式の配当等の金融所得を保険料の算定や窓口負担割合の判定に反映させる仕組みが盛り込まれています。 後期高齢者医療は、所得に応じて窓口負担が一割から三割まで設定されており、保険料負担も異なります。
十、一部保険外療養の導入に当たっては、対象薬剤や要配慮者の範囲、患者負担割合を有効成分、効能効果、最大用量等を踏まえ精査、検討するとともに、患者・国民及び関係者に対して丁寧な説明を行い、その意見を十分に踏まえること。 十六、後期高齢者医療制度における金融所得の勘案に当たっては、公平な負担及び支払い能力に応じた負担の実現という観点から、持続可能な医療保険制度の在り方を検討するとともに、把握されていない所得を正確に捕捉する方策についても検討すること。
よくある質問
後期高齢者の窓口負担は国会でどれくらい議論されていますか?
2016年2月9日から2026年7月14日までに、国会会議録には後期高齢者の窓口負担にふれた議員の質疑が286件、政府の答弁が183件あります。取り上げた議員は120人です(「後期高齢者 窓口負担」「後期高齢者 二割」「後期高齢者 2割」「後期高齢者 負担割合」を含む発言を数えたもの)。
後期高齢者の窓口負担を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑286件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 91件、共産 53件、維新 51件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
後期高齢者の窓口負担を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、宮本徹(17日・最新 2024年3月2日)、倉林明子(14日・最新 2023年11月13日)、梅村聡(9日・最新 2026年4月21日)です。
政府は後期高齢者の窓口負担について最近なんと答えていますか?
2026年7月14日の参議院 厚生労働委員会で、間隆一郎(厚生労働省保険局長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
後期高齢者の窓口負担が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2021年で、質疑119件・答弁47件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 原則2割にするか、所得や資産(金融資産・金融所得)で線を引くか
- 負担が増える人の受診控えをどう防ぐか(配慮措置)
- 現役世代の保険料・支援金の負担をどこまで減らせるか
- 高額療養費制度との組み合わせ
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 7 | 3 | |
| 2017年 | 9 | 2 | |
| 2018年 | 7 | 9 | |
| 2019年 | 11 | 10 | |
| 2020年 | 14 | 7 | |
| 2021年 | 119 | 47 | |
| 2022年 | 15 | 10 | |
| 2023年 | 44 | 30 | |
| 2024年 | 18 | 19 | |
| 2025年 | 11 | 7 | |
| 2026年 07月まで | 31 | 39 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 17 | 21 | 3 | 2024-03-02 |
| 倉林明子 参議院 | 日本共産党 | 14 | 18 | 4 | 2023-11-13 |
| 梅村聡 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 9 | 13 | 3 | 2026-04-21 |
| 猪瀬直樹 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 8 | 10 | 4 | 2026-05-13 |
| 西村智奈美 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 5 | 7 | 1 | 2023-04-12 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 5 | 5 | 2 | 2021-06-03 |
| 中島克仁 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 12 | 2 | 2021-04-23 |
| 山井和則 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 9 | 1 | 2021-04-23 |
| 尾辻かな子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 8 | 1 | 2021-05-07 |
| 音喜多駿 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 4 | 6 | 2 | 2024-03-25 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 4 | 6 | 3 | 2023-12-06 |
| 稲富修二 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 6 | 2 | 2021-04-16 |
| 小池晃 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 4 | 4 | 3 | 2025-11-20 |
| 浜口誠 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 4 | 4 | 3 | 2025-03-12 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 4 | 4 | 1 | 2023-05-11 |
| 田村まみ 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 8 | 2 | 2021-06-03 |
| 田島麻衣子 愛知 参議院 | 立憲民主・社民 | 3 | 6 | 1 | 2021-06-03 |
| 長妻昭 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 5 | 1 | 2021-04-23 |
| 桝屋敬悟 衆議院 | 公明党 | 3 | 5 | 2 | 2021-04-14 |
| 岩本麻奈 議員ページ 参議院 | 参政党 | 3 | 4 | 3 | 2026-06-17 |
| 早稲田ゆき 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 3 | 3 | 2 | 2026-04-24 |
| 大島敦 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2021-04-23 |
| 福田徹 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2026-03-03 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-22 |
| 豊田真由子 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-22 |
| 池下卓 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-03-13 |
| 大西健介 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2023-12-06 |
| 石橋通宏 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 2 | 2023-05-09 |
| 吉田統彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2022-10-26 |
| 逢坂誠二 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2022-10-17 |
| 打越さく良 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 2 | 2021-06-04 |
| 福島みずほ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2021-06-01 |
| 青山雅幸 衆議院 | 日本維新の会・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2021-04-23 |
| 岡本充功 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 2 | 2 | 1 | 2019-11-13 |
| 寺田典城 参議院 | 民進党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2016-05-18 |
| 天畠大輔 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 2 | 1 | 2026-05-28 |
| 辰巳孝太郎 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-22 |
| 堀川あきこ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2025-12-04 |
| 阿部知子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2023-03-29 |
| 本田顕子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 2 | 1 | 2021-05-25 |
| 川内博史 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2021-04-21 |
| 宮出千慧 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-29 |
| 小西洋之 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-28 |
| 郡山りょう 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-26 |
| 山内佳菜子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-14 |
| 庭田幸恵 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-13 |
| 岡本康宏 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-22 |
| 斎藤アレックス 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-02 |
| 玉木雄一郎 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-02-25 |
| 福田かおる 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-09 |
| 森ようすけ 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-03-14 |
| 大石あきこ 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-28 |
| 岡野純子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-02-13 |
| 岩谷良平 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-03 |
| 石垣のりこ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-04 |
| 大島九州男 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-21 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-04-02 |
| 一谷勇一郎 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-13 |
| 舟山康江 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-06 |
| 馬場伸幸 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-01 |
| 青柳仁士 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-22 |
| 吉田はるみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-24 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-08 |
| 若松謙維 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-20 |
| 芳賀道也 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-19 |
| 高木真理 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-19 |
| 吉田久美子 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-12 |
| 上田勇 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-29 |
| 井坂信彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-29 |
| 田畑裕明 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-29 |
| 新谷正義 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-16 |
| 伊藤岳 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-10 |
| 櫛渕万里 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-29 |
| 住吉寛紀 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-02 |
| 泉健太 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-10-05 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-05-31 |
| 清水貴之 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-18 |
| 源馬謙太郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-22 |
| 道下大樹 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-21 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-01-21 |
| 森ゆうこ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-10-13 |
| 枝野幸男 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-06-15 |
| 東徹 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-06-03 |
| そのだ修光 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-31 |
| 塩田博昭 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-25 |
| 石田昌宏 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-19 |
| 門博文 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-14 |
| 白石洋一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-07 |
| 繁本護 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-07 |
| 橋本岳 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-23 |
| 高木美智代 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-23 |
| 山川百合子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 大串正樹 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-20 |
| 竹内真二 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-16 |
| 大岡敏孝 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-14 |
| 早稲田夕季 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-09 |
| 伊佐進一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-08 |
| 山内康一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-08 |
| 武井俊輔 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-08 |
| 西岡秀子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2021-04-08 |
| 田村智子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-25 |
| 宮島喜文 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-05 |
| 片山虎之助 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-01-22 |
| 志位和夫 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-01-21 |
| 石井啓一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-01-21 |
| 自見はなこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2020-11-25 |
| 羽生田俊 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2020-11-17 |
| 大塚耕平 参議院 | 立憲・国民.新緑風会・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-01-24 |
| 島村大 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-07 |
| 仁比聡平 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-14 |
| 小川克巳 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2018-12-06 |
| 前原誠司 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-11-20 |
| 山下芳生 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2018-10-31 |
| 伊藤孝江 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-17 |
| 牧山ひろえ 議員ページ 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-17 |
| 長尾敬 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-05 |
| 初鹿明博 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-03-28 |
| 又市征治 参議院 | 希望の会(自由・社民) | 1 | 1 | 1 | 2016-11-17 |
| 吉川元 衆議院 | 社会民主党・市民連合 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-27 |
| 吉川ゆうみ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-02 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 佐野雅宏 | 健康保険組合連合会顧問 | 4 | 10 | 2026-04-21 |
| 遠藤久夫 | 学習院大学長 | 3 | 4 | 2024-04-09 |
| 住江憲勇 | 全国保険医団体連合会会長 | 2 | 2 | 2021-04-20 |
| 佐保昌一 | 日本労働組合総連合会総合政策推進局長 | 1 | 2 | 2021-05-31 |
| 吉岡尚志 | 日本高齢期運動連絡会代表委員 | 1 | 2 | 2021-05-31 |
| 小塩隆士 | 一橋大学社会科学高等研究院特任教授 | 1 | 1 | 2026-05-20 |
| 権丈英子 | 亜細亜大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2024-05-23 |
| 高久玲音 | 一橋大学経済学研究科准教授 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
| 山本淑子 | 全日本民主医療機関連合会社会保障政策部担当役員 | 1 | 1 | 2023-04-27 |
| 伊藤周平 | 鹿児島大学法文学部教授 | 1 | 1 | 2023-04-04 |
| 西村智奈美 | 1 | 1 | 2021-04-23 | |
| 二木立 | 日本福祉大学名誉教授 | 1 | 1 | 2021-04-20 |
| 前葉泰幸 | 全国市長会相談役/津市長 | 1 | 1 | 2021-04-20 |
| 花俣ふみ代 | 公益社団法人認知症の人と家族の会副代表理事 | 1 | 1 | 2020-06-02 |
| 西沢和彦 | 株式会社日本総合研究所調査部主席研究員 | 1 | 1 | 2020-05-26 |
| 山田智 | 社会医療法人社団健友会理事長/全日本民主医療機関連合会副会長 | 1 | 1 | 2017-04-11 |
| 武久洋三 | 一般社団法人日本慢性期医療協会会長/医療法人平成博愛会博愛記念病院理事長 | 1 | 1 | 2017-04-11 |
| 山崎泰彦 | 神奈川県立保健福祉大学名誉教授 | 1 | 1 | 2016-12-09 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 加藤勝信 | 厚生労働大臣 | 16 | 18 |
| 田村憲久 | 厚生労働大臣 | 11 | 21 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 11 | 19 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 11 | 18 |
| 間隆一郎 | 厚生労働省保険局長 | 9 | 17 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 9 | 10 |
| 伊原和人 | 厚生労働省保険局長 | 8 | 12 |
| 菅義偉 | 内閣総理大臣 | 7 | 15 |
| 浜谷浩樹 | 厚生労働省保険局長 | 5 | 7 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 4 | 5 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 4 | 4 |
| 根本匠 | 厚生労働大臣 | 3 | 5 |
| 鹿沼均 | 厚生労働省保険局長 | 3 | 4 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 3 | 3 |
| 西村康稔 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 2 | 3 |
| 樽見英樹 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 3 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 日原知己 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 鈴木俊一 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 2 |
| 阿久澤孝 | 財務省主計局次長 | 2 | 2 |
| 谷内繁 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 加藤鮎子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策) | 1 | 2 |
| 鈴木俊彦 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 2 |
| 仁木博文 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 畦元将吾 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 井上貴博 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 大島一博 | 厚生労働省老健局長 | 1 | 1 |
| 竹内譲 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、後期高齢者の窓口負担を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 田島麻衣子(参議院) 6件・3日、最後は2021年6月3日 発言を読む
- 福田徹(衆議院) 3件・2日、最後は2026年3月3日 発言を読む
- 岡本康宏(衆議院) 1件・1日、最後は2026年4月22日 発言を読む
- 田中健(衆議院) 1件・1日、最後は2024年4月2日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全部 504 質疑 286 答弁 183 参考人 33 新しい順
昨年の社会保障審議会の医療保険部会において、医療保険制度改革、かなり大きな、幅広く検討をいただいたわけですが、その御議論の中では、現役並み所得の後期高齢者の給付費について、公費の在り方や後期高齢者支援金について見直しを検討するべきといった御意見もいただいたところでございます。 現役並み所得者に係る医療給付費については、今後、現役世代の保険料負担軽減の観点から、高齢者の窓口負担の負担割合の在り方について検討していく中で、判定基準の見直しと併せて、その財源の在り方も含め検討していく必要があるというふうに考えています。
後期高齢者医療制度そのものを見直すということは現段階では考えておりませんけれども、やはり高齢者の医療費の窓口負担割合、これにつきましては避けて通れない課題だと考えておりますので、しっかりその点につきましても今後議論を進めていきたいと考えています。
高齢者の窓口負担割合につきましては、これまで制度の分かりやすさや医療機関等における事務的な対応のしやすさなどの観点から、言えば切りのいい、年齢や所得に応じて一割、二割、三割といった、一割刻みの段階的な窓口負担割合が設定されてきたということでございます。 仮に五%刻み、それは何%でもいいというお話がございましたけれども、仮に例えば五%刻みの負担割合の設定をするとした場合は、後期高齢者医療の保険者である後期高齢者医療広域連合のシステム、あるいは医療機関等の請求のシステムなどを改修する必要がある、実務的にはそういう課題があるというふうに考えております。
過去の経緯ということで申し上げますと、いわゆる現役並み所得を有する高齢者の方の給付については、後期高齢者医療制度施行前の老人保健制度時代の平成十四年に、老人医療の対象年齢を七十歳から七十五歳に引き上げました。 その際に、限られた公費を重点化する観点から、それまで三割であった公費負担割合を五割に段階的に引き上げるとともに、現役並み所得を有する高齢者の方の給付費に公費負担を行わないというふうにされたものでございます。
第二に、後期高齢者医療において、上場株式等の配当等を保険料の算定や窓口負担割合等の判定に公平に反映することができるよう、金融機関等がオンラインにより当該配当等の支払い等の金融所得に係る情報を後期高齢者医療広域連合に対して提供する義務等を設けます。
後期高齢者医療制度は、七十五歳以上の高齢者が一律で対象であり、また、負担能力に応じて窓口負担割合が異なるため、負担割合が原則三割である現役世代と比較して、公平を図る必要性がより高いと言えます。 このため、まずは、後期高齢者医療制度から金融所得を公平に反映させることとしています。
後期高齢者医療制度における金融所得勘案や、子供の均等割の負担軽減についてお尋ねがありました。 まず、後期高齢者医療制度における金融所得の勘案では、確定申告の有無によらず上場株式の配当等の金融所得を保険料や窓口負担割合などに反映させることで、より公平な負担の実現を図ります。
第二に、後期高齢者医療において、上場株式等の配当等を保険料の算定や窓口負担割合等の判定に公平に反映することができるよう、金融機関等がオンラインにより当該配当等の支払い等の金融所得に係る情報を後期高齢者医療広域連合に対して提供する義務等を設けます。
これは、あくまで実効給付率が変化した場合の医療費の増減効果を過去のデータに基づいて機械的に計算したものなわけでございますが、これ実際どうなのかという点については、今委員からも御紹介いただきましたように、令和四年の後期高齢者の自己負担を一割から一定所得以上の方について二割にしたときには、やはり平均的な受診日数が一月当たり二から四%減少するということが、言わば理論値と実績値がほぼほぼ一致するような、そういう結果が出ている一方で、平成二十九年…
先ほども議論がありましたけれども、これまで、例えば一定以上の所得をお持ちの後期高齢者の窓口負担割合を一割から二割に引き上げた際、これ令和四年ですが、平均的な受診日数が減少したことが確認をされています。
これも今までの予算委員会での御質疑も含めて何度か国会でも御答弁申し上げているわけですけれども、過去の実例で申し上げますと、令和四年の後期高齢者医療におきまして、一割負担から、一定所得以上の方について二割負担をした場合、二割負担、場合の影響については、その後の事後検証を行いますと、二%から四%、一人当たり受診日数が低下したというような、そういうような、言わば理論値と実績が沿うような、そういうような実例もあったと。
後期高齢者医療制度でございますが、現時点におきまして現行制度そのものを見直すということは検討はしておりませんけれども、一方で、現役世代の負担を軽減をして制度を、社会保障制度を持続可能なものとするためには、特に年齢にかかわらず、能力に応じて皆が支え合う全世代型社会保障の観点から、後期高齢者の自己負担割合の見直し、こうしたことは避けて通れない課題だと認識をしております。
今回の見直しの影響を評価する方策も含めて検討してまいりたいと思いますが、例えば、過去、一定以上の所得をお持ちの後期高齢者の窓口負担割合を一割から二割に引き上げた際、これ令和四年の改革でございますが、その場合には、事後的に対象者の一人当たり日数について時系列的な分析を行い、平均的な受診日数が一月当たり二%から四%減少したことを確認しております。
これまでも、制度改正によって自己負担が変わったりとか、あるいは、例えば令和四年に後期高齢者の窓口負担を一割、二割に上げた際、あるいは平成二十九年、それから三十年に高額療養費の特例、外来特例の負担上限を上げた場合にも、その影響につきましては、受診、受療行動にどういう影響があったかということについては調査し、明らかにしているところでございます。
医療費の窓口の負担割合の変化と患者の受診行動の関係については様々な研究があることは承知しておりますし、厚生労働省としても、窓口の負担割合を変更した場合に受療行動、受診行動の変化を確認していくことは重要だと考えております。 例えば、今委員からお話がありました、この今お配りされている資料の後の話でございますけれども、令和四年に一定以上の所得をお持ちの後期高齢者の窓口負担割合を一割から二割に引き上げました。
結局、これは一つの価値判断があり得るんだと思いますけれども、公費でやるのか、それとも現役の、つまりある種、何というんでしょうか、被保険者という意味で、大きな意味で仲間、自分がいずれ後期高齢者になるという方側の支援でやるのか、それとは全く別に、公費というような形で、誰のものというふうな、言わば保険集団というのとは関係ないところから入れるのがいいのかといったことから、そこのところの負担能力の高い人については現役と同じなんだから、それについて… ただ、その上で、今その現役世代の負担をどうするのかといったことも非常に大きなテーマとなっておりますので、その意味では、全世代型社会保障の構築の観点からは、高齢者の医療費の窓口負担割合の在り方は避けては通れないと考えておりますし、これを考える場合には、現役世代の支援金の負担軽減の観点から、その財源の在り方についても併せて検討していく必要があるんだろうと、このように考えております。
後期高齢者の自己負担割合を検討するに当たりましては、一般的に所得が低い、その一方で医療費が高い傾向にあるということで、例えば現役世代の四十代と八十代を比較いたしますと、収入は八十代の方が半分以下になりますけれども、それにかかる平均的な医療費というのは七倍、八倍、あるいは十倍、そうした数値になろうかというふうに思っております。 そうした傾向があるということであったり、あるいは、窓口負担割合を引き上げることによって必要な受診が抑制されるのではないか、そういった懸念も寄せられておりますので、そうしたことを総合的に勘案していくことが必要かと考えています。
昨年末の与党の政調会長間合意を踏まえまして、後期高齢者医療制度の窓口負担割合等に金融所得を公平に反映をするため、関係する法律案、これを今国会に提出するべく調整を行っておりますので、今後とも政府・与党一体となって適切に取り組んでまいりたいと考えています。
後期高齢者医療制度の拠出金と窓口負担割合についてお尋ねがありました。 後期高齢者医療制度は、国民皆保険の下で、高齢者と現役世代の負担の明確化、公平化を図りつつ、疾病リスクの高い高齢者の医療給付費について、公費約五割、現役世代からの支援金約四割、高齢者の保険料約一割と負担し合う、支え合いの仕組みでございます。
一方で、委員御指摘いただきましたように、現役世代の負担軽減というのは大変重要な課題だというふうに考えておりまして、高齢者医療への拠出金に係る負担が重い健康保険組合に対して財政支援を行いますとともに、年齢にかかわらず、負担能力に応じて支え合う観点から、後期高齢者の窓口二割負担の導入であったり、医療給付費のうち高齢者御自身の保険料で賄う割合の引上げなどを行ってきたところでございまして、引き続き、現役世代の負担軽減を図っていくためにも、一昨年…
この数字の読み方
この道具の作り方