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国家情報会議の国会答弁と質疑

政府の情報(インテリジェンス)機能を束ねる司令塔として国家情報会議と国家情報局を新設する国家情報会議設置法は、2026年5月27日に成立し、7月31日に施行されました。集めた情報の中立性、個人情報やプライバシーへの配慮、国会による監視、記録の保存、専門人材の確保といった論点は、附帯決議に委ねられた部分も多く、運用が始まったいまも議論が続いています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

722議員の質疑
518政府の答弁
143取り上げた
議員
2026最新 10-22
(最初 2016-02)
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国家情報会議は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月23日から2026年10月22日までに、国会会議録には国家情報会議にふれた議員の質疑が722件、政府の答弁が518件あります。取り上げた議員は143人です(「国家情報会議」「国家情報局」「インテリジェンス 体制」「インテリジェンス 国会」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2026年の587件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 130件(18%)、維新 121件(17%)、自民 102件(14%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、柴田巧(維新・20日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年10月22日の参議院 法務委員会で、山下貴司(法務大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「国家情報会議」「国家情報局」「インテリジェンス 体制」「インテリジェンス 国会」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-02 02:45。

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この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年10月22日参議院 法務委員会第1号山下貴司自由民主党・無所属の会法務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画)答弁

船荷証券等につきましては、近年の情報通信技術の進展に伴う電子商取引の拡大に対応する観点から、船荷証券等に代わる電子データ、すなわち電子船荷証券記録等に関する制度の創設などを内容とする商法等改正法案の今国会での成立を目指します。 裁判官、検察官の報酬等については、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の今国会での成立を目指します。

2026年10月21日衆議院 法務委員会第1号山下貴司自由民主党・無所属の会法務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画)答弁

船荷証券等については、近年の情報通信技術の進展に伴う電子商取引の拡大に対応する観点から、船荷証券等に代わる電子データ、つまり、電子船荷証券記録等に関する制度の創設などを内容とする商法等改正法案の今国会での成立を目指します。 裁判官、検察官の報酬等については、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の今国会での成立を目指します。

2026年10月5日衆議院 本会議第1号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

本年に設置した国家情報会議及び国家情報局において、省庁横断の情報集約、分析などを強化するとともに、国家の意思決定を支えるインテリジェンス機能の更なる強化に向けた検討を進めます。 事前防災、予防保全など平時の備えから、発災直後の救助やインフラ復旧などの初動対応、避難所の設置、物資供給、復旧復興を一気通貫で担う災害対応の司令塔となる体制を確立し、切れ目のない防災行政を実現します。

直近の質疑

2026年7月15日衆議院 外務委員会第14号横田光弘日本維新の会

これで終わりますが、本年、自民党と維新は、連立合意の一つである国家情報局をつくりました。

2026年7月15日両院 国家基本政策委員会合同審査会第2号神谷宗幣参政党

スパイ防止法につきましては、国家情報会議設置法というものが出されまして、我が党もそれには賛成をしております。 一方で、国家に強い情報収集権限を与えるのであれば、独立した監視機関や国会による統制が必要だということも我が党は強く申し上げているところであるんですけれども、報道によると、自民党では、安全保障の目的で、行政機関が裁判所の令状なしに通信情報を収集するいわゆる行政傍受の導入が検討されているということでした。

2026年7月15日参議院 憲法審査会第7号柴田巧日本維新の会

こうした状況を受け、令和四年に、これらの三項目について、国民投票法においても同様の規定の整備を行う改正案が自民、維新、公明、有志の会、四会派によって国会に提出をされ、衆議院の憲法審査会で趣旨説明が行われたものの、塩漬けとなってしまいました。 その後、令和六年の衆議院解散により廃案となり、今国会で同一の内容で再提出されています。

よくある質問

国家情報会議は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年2月23日から2026年10月22日までに、国会会議録には国家情報会議にふれた議員の質疑が722件、政府の答弁が518件あります。取り上げた議員は143人です(「国家情報会議」「国家情報局」「インテリジェンス 体制」「インテリジェンス 国会」を含む発言を数えたもの)。

国家情報会議を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑722件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 130件、維新 121件、自民 102件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

国家情報会議を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、柴田巧(20日・最新 2026年7月15日)、伊勢崎賢治(9日・最新 2026年6月9日)、足立康史(9日・最新 2022年4月6日)です。

政府は国家情報会議について最近なんと答えていますか?

2026年10月22日の参議院 法務委員会で、山下貴司(法務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画))が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

国家情報会議が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2026年で、質疑587件・答弁438件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 強い権限を持つ組織に見合った国会の関与・監視の仕組み
  • 情報の中立性と政策との距離(間違った情報の責任の所在)
  • 個人情報・プライバシーへの配慮と情報公開・公文書保存
  • 語学・分析・サイバーの専門人材の確保と処遇

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年78
2017年23
2018年53
2019年100
2020年20
2021年11
2022年4119
2023年154
2024年184
2025年3438
2026年 10月まで587438

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
柴田巧 議員ページ
参議院
日本維新の会203742026-07-15
伊勢崎賢治 議員ページ
参議院
れいわ新選組92722026-06-09
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会91632022-04-06
橋本幹彦 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ82562026-07-14
大津力 議員ページ
参議院
参政党81922026-06-04
川裕一郎 議員ページ
衆議院
参政党73932026-07-10
大島敦 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属72632026-05-20
大門実紀史 議員ページ
参議院
日本共産党72122026-06-17
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会7952026-04-17
堂込麻紀子 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会61722026-06-09
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党61322026-04-22
神谷宗幣 議員ページ
両院
参政党6752026-07-15
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ52812026-04-22
高山聡史 議員ページ
衆議院
チームみらい52722026-04-22
後藤祐一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属52522026-04-22
野村美穂 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ52122026-05-13
松川るい 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会51822026-05-26
長妻昭 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属51532026-04-22
福島みずほ 議員ページ
参議院
社会民主党51332026-05-21
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党5822026-06-09
牛田茉友 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会41622026-05-27
司隆史 議員ページ
参議院
公明党41212026-05-26
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属31912026-05-26
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属31212026-05-26
黒田征樹 議員ページ
衆議院
日本維新の会31112026-04-22
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会31012026-05-26
西田薫 議員ページ
衆議院
日本維新の会3632026-04-21
鬼木誠
参議院
立憲民主・無所属3422026-05-27
太栄志
衆議院
立憲民主党・無所属3422024-04-05
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会3322026-04-15
小林鷹之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3322026-02-27
長谷川淳二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会21012026-04-10
山田吉彦 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2822026-05-21
ラサール石井 議員ページ
参議院
社会民主党2712026-05-28
吉田宣弘 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2722026-04-15
今井絵理子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2612026-05-26
岩本剛人 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2522026-06-25
横田光弘 議員ページ
衆議院
日本維新の会2422026-07-15
小島とも子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2322026-05-26
阿部司 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2322024-04-05
堀場幸子
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2322024-03-28
奥田ふみよ 議員ページ
参議院
れいわ新選組2212026-06-24
勝目康 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212026-06-23
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2222026-06-17
西岡義高 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212026-05-21
山谷えり子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2222026-05-19
平将明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212026-03-03
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212026-02-25
大野敬太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212025-12-09
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2212025-05-15
前原誠司 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2222024-03-27
玄葉光一郎
衆議院
立憲民主党・無所属2212023-03-09
新妻秀規
参議院
公明党2212018-12-06
安藤たかお 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1612026-04-22
中根一幸 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1612026-04-10
星野剛士 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1512026-04-22
大空幸星 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1512026-04-15
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1412026-05-28
石平 議員ページ
参議院
日本維新の会1412026-05-21
中村はやと 議員ページ
衆議院
無所属1412026-04-22
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1312026-05-21
深作ヘスス 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1312026-04-22
田村智子 議員ページ
衆議院
日本共産党1312026-04-22
鹿嶋祐介 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-07-14
江原くみ子 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-05-28
安達悠司 議員ページ
参議院
参政党1212026-05-21
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・無所属1212026-05-21
森原紀代子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-05-13
中西祐介 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1212026-05-11
伊佐進一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1212026-02-27
沢田良
衆議院
日本維新の会1212022-11-16
谷浩一郎 議員ページ
衆議院
参政党1112026-07-14
郡山りょう 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-06-12
宇佐美登 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-05-29
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-28
文月涼 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-27
小野寺理
参議院
1112026-05-26
寺田静 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-21
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党1112026-05-21
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-05-18
大森江里子 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-13
井上義行 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-11
伊藤文靖
参議院
1112026-05-08
青島健太 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-04-07
吉川里奈 議員ページ
衆議院
参政党1112026-04-02
鳩山二郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-02
岩本麻奈 議員ページ
参議院
参政党1112026-04-01
末松信介 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-16
阿達雅志 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-16
泉健太 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-12
穂坂泰 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-04
石井準一 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-02-25
中司宏 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-02-24
小川淳也 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-02-24
松田学 議員ページ
参議院
参政党1112025-11-28
梅谷守
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-26
渡辺猛之 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-06
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-04
藤田文武 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-11-04
山本啓介 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-05-15
松沢成文 議員ページ
参議院
日本維新の会1112025-05-14
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-04-18
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風1112025-04-15
馬淵澄夫
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-11
牧島かれん 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-17
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-12-05
住吉寛紀 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112024-03-27
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-03-19
和田義明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-27
中山展宏 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-21
北神圭朗 議員ページ
衆議院
有志の会1112023-12-07
大塚拓 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-04-13
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-04-06
三木圭恵 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-04-04
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1112023-04-04
務台俊介
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-03-09
鈴木敦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-11-08
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会1112022-10-07
岬麻紀
衆議院
日本維新の会1112022-06-07
礒崎哲史 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112022-04-28
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112022-04-19
青山繁晴 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112022-04-19
宇都隆史
参議院
自由民主党・国民の声1112022-04-13
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-04-07
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-04-04
小野泰輔
衆議院
日本維新の会1112022-03-29
音喜多駿
参議院
日本維新の会1112022-03-24
杉田水脈
衆議院
自由民主党1112022-03-23
高市早苗 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-01-24
梶山弘志 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-01-19
西村智奈美 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-07-01
畑野君枝 議員ページ
衆議院
日本共産党1112018-05-30
岩屋毅 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-05-21
渡辺周
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-05-21
山川百合子
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-04-13
石川博崇 議員ページ
参議院
公明党1112017-05-16
井出庸生 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-05-15
小熊慎司
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-10-26
神山洋介
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-10-21
平沢勝栄 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-05-12
山下雄平 議員ページ
参議院
自由民主党1112016-04-13
木内孝胤
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-04-07
篠原豪
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-03-11

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
大島敦332026-04-17
小谷賢日本大学危機管理学部教授2132026-05-19
小林良樹情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科教授282026-04-16
三谷秀史元内閣情報官/元拉致問題対策本部事務局長272026-04-16
大澤淳公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所上席研究員262026-04-16
三宅弘弁護士/博士(法学)242024-03-28
北村滋北村エコノミックセキュリティ合同会社CEO/元国家安全保障局長・内閣特別顧問/元内閣情報官172026-05-19
海渡雄一弁護士172026-05-19
中田宏132026-04-16
齋藤裕弁護士132026-04-16
山田健太専修大学教授122018-05-21
植松信一前内閣情報官122018-05-21
三木由希子特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長122017-05-15
寺田静112026-05-28
司隆史112026-05-26
大門実紀史112026-05-19
峯村健司一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所上席研究員/北海道大学公共政策大学院客員教授112026-04-24
後藤祐一112026-04-16
齊藤貢元駐イラン大使/関西学院大学客員教授112026-04-15
神保謙公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授112026-03-04
生貝直人一橋大学大学院法学研究科教授112025-04-16
高見澤將林東京大学公共政策大学院客員教授/公益財団法人笹川平和財団上席フェロー112025-03-28
相良祥之公益財団法人国際文化会館地経学研究所主任研究員112025-02-26
渡辺研司名古屋工業大学大学院社会工学専攻教授・リスクマネジメントセンター防災安全部門長112024-05-09
秋元一峰公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所特別研究員112024-04-17
岩本誠吾京都産業大学法学部客員教授・世界問題研究所長112024-02-07
齋藤智也国立感染症研究所感染症危機管理研究センター長112022-11-18
楊井人文FIJ事務局長/弁護士112022-06-02
柴田巧112022-04-21
佐橋亮東京大学東洋文化研究所准教授112022-03-31
鶴岡路人慶應義塾大学総合政策学部准教授112022-03-29
角南篤公益財団法人笹川平和財団理事長112022-03-08
川口貴久東京海上日動リスクコンサルティング株式会社主任研究員112018-02-07
石井苗子112018-02-07
福田充日本大学危機管理学部教授112017-06-13
井出庸生112017-05-15
春名幹男ジャーナリスト112017-05-15
高原明生東京大学大学院法学政治学研究科教授112017-04-19

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
木原稔内閣官房長官23177
高市早苗内閣総理大臣1543
鎌谷陽之内閣官房内閣審議官1332
岸田文雄内閣総理大臣910
岡素彦内閣官房内閣審議官8132
町田達也内閣官房内閣審議官810
茂木敏充外務大臣56
小林鷹之内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)56
あかま二郎国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)416
尾崎正直内閣官房副長官37
小泉進次郎防衛大臣36
石破茂内閣総理大臣36
岩屋毅外務大臣34
佐藤啓内閣官房副長官29
小野田紀美内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)24
平将明デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)23
柳淳内閣官房内閣情報調査室次長23
山下貴司法務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画)22
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
和田薫内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報センター次長22
中谷元防衛大臣22
武藤容治経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
井上宏法務省入国管理局長22
岩城光英法務大臣22
緒方健太郎財務省国際局長12
萬浪学防衛省防衛政策局長11
千代延晃平警察庁警備局長11
松尾智樹防衛省防衛政策局次長11
吉沢浩二郎財務省主計局次長11
小川久仁子個人情報保護委員会事務局審議官11
早田豪内閣府大臣官房審議官11
島田智明外務大臣政務官11
舞立昇治財務副大臣11
布施田英生総務省国際戦略局長11
佐野朋毅内閣官房内閣審議官11
江藤拓農林水産大臣11
城内実内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)11
大槻耕太郎外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官11
増田和夫防衛省防衛政策局長11
浜田靖一防衛大臣11
田部井貞明防衛省大臣官房審議官11
磯崎仁彦内閣官房副長官11
松野博一内閣官房長官11
木原誠二内閣官房副長官11
加藤勝信内閣官房長官11
今里讓スポーツ庁次長11
上川陽子法務大臣11
林芳正文部科学大臣11
安倍晋三内閣総理大臣11
和田雅樹法務省入国管理局長11
冨岡勉文部科学副大臣・内閣府副大臣11
田所嘉徳法務大臣政務官・内閣府大臣政務官11
遠藤利明国務大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、国家情報会議を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 1,381 質疑 722 答弁 518 参考人 92 新しい順

2026年5月19日参議院 内閣委員会第8号小谷賢日本大学危機管理学部教授参考人

まず、今回の国家情報会議と国家情報局の設置というのは、今後の日本のインテリジェンス改革の議論のために必要だということであります。 報道されていますように、現政権は今後、スパイ防止関連法でありますとか対外情報庁構想をしておりますけれども、そもそも、これまで日本政府の中にこういったインテリジェンスの政策に関わる議案を審議、検討するところがなかったというのが実情であります。

2026年5月19日参議院 内閣委員会第8号北村滋北村エコノミックセキュリティ合同会社CEO/元国家安全保障局長・内閣特別顧問/元内閣情報官参考人

まず、国会のオーバーサイトの関係でございますけれども、これは、平成の二十六年の特定秘密保護法の制定、それからまた情報監視審査会の設置に関する国会法の改正、いずれも関係をしましたですけれども、この際に、対外情報機関ができる場合においては、要するにオーバーサイトの在り方について検討するというような附則だったというふうに考えております。 したがって、この国会についてのオーバーサイトについては、まさに国会の御判断でございますので、それは対外情報庁の場合においては行われるんだろうということでありますが、今回は、先ほど申しましたとおり、基本的に民主的統制という観点では、ほとんどが国会議員であられる閣僚によって構成される会議体といったものがこの情報活動をある意味統制すると、これは広い意味で民主的統制だというふうに思っております。

2026年5月19日参議院 内閣委員会第8号海渡雄一弁護士参考人

私が懸念していることは、先ほど公述の中でも申し上げましたけれども、今回できる国家情報会議、そして国家情報局のその活動を規制する、どのような情報を集めてよいのか、どのような情報を集めてはならないのか、どのような活動をしてよいのか、どのような活動をしてはならないのか。 そういうものを諸外国では時間を掛けて作ってきているところがありますので、その成果を見た上で、僕が一番進んでいるなと思うのはオランダの制度で、こういう制度をつくるときに国民投票までして、そしてそこで出た意見に基づいて事前と事後のかなり独立性の高い機関をつくり、そして国会にもその監視機関を置き、そして裁判所までかませているんですね。

2026年5月19日参議院 内閣委員会第8号小谷賢日本大学危機管理学部教授参考人

まず、国家情報局の各省庁の情報に対するアクセス権の話でありますけれども、こちら既に国家安全保障局、NSSの方にこれ法的なアクセス権が認められております。 国家情報局の規模感につきましては、これはなかなか難しい問題であります。

2026年5月19日参議院 内閣委員会第8号北村滋北村エコノミックセキュリティ合同会社CEO/元国家安全保障局長・内閣特別顧問/元内閣情報官参考人

まず、今回のいわゆる国家情報局の関係省庁への情報アクセス権でございますけれども、先ほど小谷先生からのお話はございましたけれども、現在においても情報を収集している各役所から官邸に情報が来ていないかといえば、それはそういうことはなくて、やはりこれはそれ時々の内閣の求心力というのにもよりますけれども、そういった形の情報提供といったもの、特に私は思いますけれども、国家安全保障局といったものが設置された段階で、安全保障に関する情報の集約といったも… ただ一方、情報の投げ手と受け手ということになると、安保局が受け手で情報調査室が投げ手ということになりますけれども、要するに投げ手の方にそういったそのアクセス権といったものを規定しないということは、最終的にこの良き運用がいつまでも続くということにはならないだろうというふうに、かように考えておりまして、そういった意味で、今回、安保局にも、それからまた国家情報局にも同じような形での各省庁に対する情報のアクセス権といったものが定められたというこ…

2026年5月19日参議院 内閣委員会第8号海渡雄一弁護士参考人

私は、人権保障を職務とする弁護士、そして人権保障の専門家として、この国家情報会議設置法案、国家情報局法案の人権保障上の問題点と、我が国の情報法制に対する人権保障の角度からの提言を述べさせていただきたいと思います。 今回制定されます国家情報会議は、内閣総理大臣を議長とし、安全保障やテロ、緊急事態などについての情報収集、インテリジェンスと、外国のスパイ及びそれと一体と疑われる活動への対処、カウンターインテリジェンスについての調査審議をする機関であります。

2026年5月19日参議院 内閣委員会第8号小谷賢日本大学危機管理学部教授参考人

本日は、国家情報会議設置法案に賛成の立場から所見を述べさせていただきます。 私は、これまで防衛省の研究機関や大学において、日本を含む各国のインテリジェンスの制度や歴史を研究してまいりました。

2026年5月19日参議院 内閣委員会第8号北村滋北村エコノミックセキュリティ合同会社CEO/元国家安全保障局長・内閣特別顧問/元内閣情報官参考人

私は、国家情報会議設置法案につきまして、主として情報統合と統制の制度化という観点から、賛成の立場から意見を申し述べます。 現在の安全保障環境において、軍事、外交、経済、技術、サイバーその他の分野にまたがる情報を政府全体として統合し、適時適切に政策判断へ結び付ける体制が不可欠であります。

2026年4月24日衆議院 経済産業委員会第6号峯村健司一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所上席研究員/北海道大学公共政策大学院客員教授参考人

特に、やはり今までアメリカに依存してきたところの大きな部分でいうと、インテリジェンス、情報収集、分析の部分になりますね。 この辺りも、やはり日本独自としてもインテリジェンスの強化というところを図っていく、さらには防衛力も、自国で守ることができる体制というものを整備していくことが喫緊の課題であるというふうに考えております。

2026年4月17日衆議院 内閣委員会第6号大島敦中道改革連合・無所属参考人

幾つかキーワードがありまして、ニーズは読んでも空気は読むな、政策と情報の分離は基本中の基本、インテリジェンスの客観性、不確実性を可視化するというところ。 最終的な修正は与野党間の協議を経て行われ、国会に対する特定秘密の提供や国会における特定秘密の保護措置の在り方について、国会で検討し、必要な措置を講ずる旨の附則が置かれました。

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号齋藤裕弁護士参考人

まず、そもそも、今の現状でも、インテリジェンス機関が違法に情報収集をしているわけでございます。 だから、今の時点でも多分、個人情報の流通というのはなされているんだと思うんですけれども、しかし、国家情報局、国家情報会議ができることによって、まさにこれは情報を集約する、情報を流通させることを目的としたものですから、違法に収集された情報というものが、例えば国家情報会議に上がってくることもあるかもしれない、そして各省庁に配付されることもあるかもしれない。

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号大澤淳公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所上席研究員参考人

影響工作の分析、評価は、やはり膨大なSNSの投稿データを分析をする必要がございますので、そういう点では、この法案で国家情報局ができますと、ある程度予算をつけていただいて、情報空間でどういう異常なトレンドの形成がなされているのか、また、公的機関、捜査機関になりますので、その発信者とか意図的な拡散をしているアカウントの保有者がどういう者であるのかというのは捜査情報照会ができるようになりますので、そういった点では、これは外国勢力によるものなの…

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号三谷秀史元内閣情報官/元拉致問題対策本部事務局長参考人

一方で、国家情報会議、情報局ができて各種情報が統合されることによって、解決に近づいていく、それは、個人的な期待としては正直ございます。

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号齋藤裕弁護士参考人

国家情報会議の所掌といたしましては、一つは政策決定的な、方針決定的なものがあると思うんですが、これは、全てのインテリジェンス機関が入って政治的なリーダーシップの下にやるのに適した事項ということで、期待されるところなんだろうと思います。

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号大澤淳公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所上席研究員参考人

国家情報会議が設立されまして、その下に国家情報局ができるということになりますと、問題点として今あります、省庁別の情報がばらばらに置かれているという状況が改善されるというふうに考えております。 経済安全保障の事例でも、各省別にデータがばらばらにあるために、本当にその企業が脅威なのかというのが突合できないという問題が生じておりますので、そういった点では、本法案で国家情報会議ができることによって安全保障上必要な情報の統合ができるようになるというのは、非常に機能としては大きいというふうに考えております。

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号小林良樹情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科教授参考人

インテリジェンス機能を十分に生かすためには、先ほど申し上げましたインテリジェンスサイクルをしっかりと回すことが必要。 インテリジェンスサイクルを回すためには、政策部門からしっかりとしたリクワイアメントが明確に付与されることが必要。

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号三谷秀史元内閣情報官/元拉致問題対策本部事務局長参考人

まさに法案の条文の中に書かれておるのが最も大事なことではないかと言ってしまいますとお答えになりませんので、私個人としましては、国家情報会議ができることで、一つは、情報コミュニティーに対する大きな方向性を示していただける、政治のリーダーシップを示していただける、そして、そのリーダーシップの下で、情報コミュニティーと連接を取りながら情報コミュニティーの強化、改革というものを推進していただく、ここに私個人は、重大な関心と、かつ祈念、お願いを持…

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号小林良樹情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科教授参考人

ただいまの御質問は、政策とインテリジェンスの分離、関係性ということで御質問だったと思います。 釈迦に説法かもしれませんが、一方で、インテリジェンスは政策判断に資するものということであれば、一定のコミュニケーションを密にして、何がリクワイアメントなのかということを十分に把握しなければいけない。

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号大澤淳公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所上席研究員参考人

今日は本法案に限っての参考人質疑ということですので、本法案はまさに政府の体制の改革、これのみを扱っておりますので、そういった点では、先生御懸念の部分は、今後、恐らく法案成立後に、いわゆる対外インテリジェンス活動の根拠法ですとか、そういった機関の設置法ないしは情報収集活動の根拠法、こういったものを作成する中で恐らく議論が行われるものというふうに思っておりますので、本法案に限っては、御懸念の事項は存在していないかなというふうに考えております…

2026年4月16日衆議院 内閣委員会第5号小林良樹情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科教授参考人

これをどうするかというのは、ある意味で価値観の判断、異なった価値観をどう判断をして処理をするかということでございますので、学術研究者としてそれをどうこうと言う立場にはない、むしろ、それはまさに国民の意を受けたこちらの国会の方において御議論いただくことだというふうに思っております。 それを前提として御参考までに申し上げますと、諸外国の例を持ちますと、こういうときに実際に世論調査などが多々ございまして、国民が果たしてどれだけの懸念を持っているのか、あるいはインテリジェンス組織の有効性についてどれだけ認識しているのか、あるいはその活動に対してどれだけ正確な知識を持っているのかというようなことを、それなりに客観的なデータでまず調査して把握し、それに基づいて議論されるということも多々ございます。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方