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杉尾秀哉議員と国家情報会議

立憲民主・参議院。2026年5月12日から2026年5月26日まで、3日・1つの会議で、質疑19件。

杉尾秀哉議員の記録のカード

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質疑の一覧

新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号杉尾秀哉立憲民主・無所属

こうした答弁の内容を、今回は修正案の中で、国家情報会議の三条の五号として、調査審議事項として書き加えたということであります。

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号杉尾秀哉立憲民主・無所属

今、塩村委員の発言にもありましたけれども、国家情報会議の議員は閣僚ということでありますので、閣僚ということになりますと与党議員ということになりますよね。 やはり、国会の民主的統制の確保は重要であります。

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号杉尾秀哉立憲民主・無所属

しかし、よくよく考えてみますと、午前中の質疑でも私申し上げましたけれども、国家情報会議の議長の総理を頂点とする、こういう巨大な国家の情報の組織のピラミッドができるわけです。 しかも、この国家情報会議議長の総理は、NSC、国家安全保障会議の議長の方も兼ねるという。

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号杉尾秀哉立憲民主・無所属

こうした声を正面から受け止めて、将来の日本のインテリジェンス政策を誤らないためにも、私たち国会議員は地方や市民の声、国民の声に真摯に耳を傾ける必要がある、こういうふうに思ったということであります。

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号杉尾秀哉立憲民主・無所属

私は、国家情報会議設置法案に対し、立憲民主・無所属を代表して、修正の動議を提出いたします。 本法律案について、省庁横断的なインテリジェンス機能を強化するための司令塔組織を設置する点については賛同できるものでありますけれども、本来これと同時に提案されるべき民主的統制のための措置や、日本国憲法が保障する基本的人権の不当な侵害の防止、政治的中立性の確保のための措置等が講じられておりません。

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号杉尾秀哉立憲民主・無所属

これ、時の総理がNSC、それからNSS、国家情報局、この局長の人事を自在に操ることができる。 国家情報会議ができれば、総理を頂点として国家情報のピラミッドができます、権限が強大になります。

2026年5月26日参議院 内閣委員会第10号杉尾秀哉立憲民主・無所属

いきなりこれも総理に聞きますけれども、国家情報会議とNSC、国家安全保障会議の関係について、情報部門であります国家情報会議と政策部門でありますNSCの分離、峻別の重要性、これについてはどう考えていますか。

2026年5月14日参議院 内閣委員会第7号杉尾秀哉立憲民主・無所属

今度は、国家情報会議ができて、国家情報会議の議長が総理大臣で、そして内閣情報官が国家情報局長になるわけですよね。 しかも、これまでは、要するに資料の提出とかは義務じゃなかったです、各インテリジェント機関、インテリジェンス機関の。

2026年5月14日参議院 内閣委員会第7号杉尾秀哉立憲民主・無所属

国家情報会議、国家情報局になって、これが変わるのか否か。

2026年5月14日参議院 内閣委員会第7号杉尾秀哉立憲民主・無所属

このおとといの質疑の中で、木原官房長官が衆院段階での高市総理の答弁を引用して、政府批判のデモや集会に参加しただけで国家情報会議の調査対象となることは想定されない、こういうふうに答弁されました。

2026年5月14日参議院 内閣委員会第7号杉尾秀哉立憲民主・無所属

インテリジェンスとは何なのか、インテリジェンスを強化するためには総合的、体系的なものが必要じゃないかということも書かれています。 問題は、こうした警察を中心とした、何というんですか、いわゆる国民監視にウエートが置かれるんじゃないかという、今回の法案についてこういう危惧がすごくあるから、先日も、おとといの夜ですか、ペンライトを持って多くの市民というか国民ですね、国会前で集会を開いたということだと思います。

2026年5月14日参議院 内閣委員会第7号杉尾秀哉立憲民主・無所属

私、これ読んで、日本のインテリジェンス機関もやっぱりそれなりの能力ちゃんと持っているんだなというふうに思いましたよ。 問題は、今回の法案の国家情報局、国家情報会議でいいのかということが問われているんですね。

2026年5月14日参議院 内閣委員会第7号杉尾秀哉立憲民主・無所属

ということなんですけれども、ところが、この間、この国家情報局もそうですけれども、対外情報庁、それからスパイ防止法、必要性について議論が行われるときに、必ずこのスパイ天国という言葉が出てくるんですよ。 じゃ、日本のインテリジェンス機関というのはそこまで脆弱なんですか、どうですか。

2026年5月12日参議院 内閣委員会第6号杉尾秀哉立憲民主・無所属

時間が残りが少なくなったので、初代NSSの局長、先ほど紹介しました元外務事務次官の谷内正太郎さんが、先ほど私が紹介したような、こういうインテリジェンス機能の強化自体、これは必要なんだけれども、国民の理解が欠かせないんだと、国会での野党の理解も欠かせないんだと、有識者の懇談会で半年から一年ぐらい掛けてじっくり検討すべきじゃないかと、こういうふうに提言をされておられます。 安倍総理も、NSC法案を作るときに、国会提出に先立って有識者会議をつくって、六回議論を重ねて、議事録や資料を公表するなどして慎重に進めました。

2026年5月12日参議院 内閣委員会第6号杉尾秀哉立憲民主・無所属

そして、今回の国家情報局にも作用法がありませんよね。 こういう行為を重ねてきたから、これまでの実績があるから、だから、これから国家情報会議をつくる、その事務局を国家情報局にする、こういう大きな情報のピラミッドを、総理を頂点とする大きな情報のピラミッドをつくろうというときに、しかも総理が命令をすれば、国家情報会議が命令をすれば、先ほどから話になっておりますけれども、情報を提供する義務が生じるわけですよ。

2026年5月12日参議院 内閣委員会第6号杉尾秀哉立憲民主・無所属

これに倣えば、今回の法案に国家情報局や国家情報会議の所掌事務がここで書かれていますよね、先ほどから何度も答弁されておられますけれども、作用法的な根拠がなくても、この組織法でもってして国民監視の諜報活動ができるということになるんじゃないですか。

2026年5月12日参議院 内閣委員会第6号杉尾秀哉立憲民主・無所属

今るる説明されましたけれども、なぜ本法案の今国会中の成立かという理由になっていません。 それから、政府内で、こういう組織でいくんだということ、いろんな組織の在り方あると思いますよ、司令塔の在り方、本当に国家情報局それから国家情報会議ということでいいのかということも含めて。

2026年5月12日参議院 内閣委員会第6号杉尾秀哉立憲民主・無所属

実際に、じゃ、何が問題だったのかということを具体的に何も説明できていないし、そもそもなぜこの国会なのかということについて一切説明がない。 そこに書かれているのは、インテリジェンス機能の脆弱性と強化という曖昧模糊とした状況認識だけでありまして、結論として、令和八年通常国会、もう通常国会じゃなくて特別国会になっておりますけれども、現在の内閣情報調査室及び内閣情報官を格上げし、国家情報局と国家情報局長を創設、NSC、NSSと同格とすること、そして、現行の内閣情報会議を発展的に解消し、国家情報会議を設置する法律の制定というのが明記されています。

2026年5月12日参議院 内閣委員会第6号杉尾秀哉立憲民主・無所属

冒頭に申し上げますけれども、我々もインテリジェンス強化の方針に異存はありません。 また、衆議院での質疑を通して見ても、国家情報局が犯罪が起きる前に予防的かつ秘密裏に広範囲に資料を集める任務や所掌事務が与えられるにもかかわらず、どんなときにどんな諜報活動をどのように行うのか、さらにプライバシーなどの個人情報をどこまで収集できるのか、全く明らかにされておりません。

数えているのは「国家情報会議」「国家情報局」「インテリジェンス 体制」「インテリジェンス 国会」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。

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