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国家情報会議の国会答弁と質疑
政府の情報(インテリジェンス)機能を束ねる司令塔として国家情報会議と国家情報局を新設する国家情報会議設置法は、2026年5月27日に成立し、7月31日に施行されました。集めた情報の中立性、個人情報やプライバシーへの配慮、国会による監視、記録の保存、専門人材の確保といった論点は、附帯決議に委ねられた部分も多く、運用が始まったいまも議論が続いています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2016-02)
国家情報会議は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月23日から2026年10月22日までに、国会会議録には国家情報会議にふれた議員の質疑が722件、政府の答弁が518件あります。取り上げた議員は143人です(「国家情報会議」「国家情報局」「インテリジェンス 体制」「インテリジェンス 国会」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2026年の587件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 130件(18%)、維新 121件(17%)、自民 102件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、柴田巧(維新・20日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年10月22日の参議院 法務委員会で、山下貴司(法務大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。
集め方:「国家情報会議」「国家情報局」「インテリジェンス 体制」「インテリジェンス 国会」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-03 00:43。
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この話題に関係する法案
- 国家情報会議設置法案 成立 2026年6月3日
- インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に関する法律案 否決 2026年4月23日
- インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に関する法律案 審議未了 2025年11月26日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
船荷証券等につきましては、近年の情報通信技術の進展に伴う電子商取引の拡大に対応する観点から、船荷証券等に代わる電子データ、すなわち電子船荷証券記録等に関する制度の創設などを内容とする商法等改正法案の今国会での成立を目指します。 裁判官、検察官の報酬等については、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の今国会での成立を目指します。
船荷証券等については、近年の情報通信技術の進展に伴う電子商取引の拡大に対応する観点から、船荷証券等に代わる電子データ、つまり、電子船荷証券記録等に関する制度の創設などを内容とする商法等改正法案の今国会での成立を目指します。 裁判官、検察官の報酬等については、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の今国会での成立を目指します。
本年に設置した国家情報会議及び国家情報局において、省庁横断の情報集約、分析などを強化するとともに、国家の意思決定を支えるインテリジェンス機能の更なる強化に向けた検討を進めます。 事前防災、予防保全など平時の備えから、発災直後の救助やインフラ復旧などの初動対応、避難所の設置、物資供給、復旧復興を一気通貫で担う災害対応の司令塔となる体制を確立し、切れ目のない防災行政を実現します。
直近の質疑
これで終わりますが、本年、自民党と維新は、連立合意の一つである国家情報局をつくりました。
スパイ防止法につきましては、国家情報会議設置法というものが出されまして、我が党もそれには賛成をしております。 一方で、国家に強い情報収集権限を与えるのであれば、独立した監視機関や国会による統制が必要だということも我が党は強く申し上げているところであるんですけれども、報道によると、自民党では、安全保障の目的で、行政機関が裁判所の令状なしに通信情報を収集するいわゆる行政傍受の導入が検討されているということでした。
こうした状況を受け、令和四年に、これらの三項目について、国民投票法においても同様の規定の整備を行う改正案が自民、維新、公明、有志の会、四会派によって国会に提出をされ、衆議院の憲法審査会で趣旨説明が行われたものの、塩漬けとなってしまいました。 その後、令和六年の衆議院解散により廃案となり、今国会で同一の内容で再提出されています。
よくある質問
国家情報会議は国会でどれくらい議論されていますか?
2016年2月23日から2026年10月22日までに、国会会議録には国家情報会議にふれた議員の質疑が722件、政府の答弁が518件あります。取り上げた議員は143人です(「国家情報会議」「国家情報局」「インテリジェンス 体制」「インテリジェンス 国会」を含む発言を数えたもの)。
国家情報会議を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑722件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 130件、維新 121件、自民 102件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
国家情報会議を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、柴田巧(20日・最新 2026年7月15日)、伊勢崎賢治(9日・最新 2026年6月9日)、足立康史(9日・最新 2022年4月6日)です。
政府は国家情報会議について最近なんと答えていますか?
2026年10月22日の参議院 法務委員会で、山下貴司(法務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画))が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
国家情報会議が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2026年で、質疑587件・答弁438件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 強い権限を持つ組織に見合った国会の関与・監視の仕組み
- 情報の中立性と政策との距離(間違った情報の責任の所在)
- 個人情報・プライバシーへの配慮と情報公開・公文書保存
- 語学・分析・サイバーの専門人材の確保と処遇
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 7 | 8 | |
| 2017年 | 2 | 3 | |
| 2018年 | 5 | 3 | |
| 2019年 | 10 | 0 | |
| 2020年 | 2 | 0 | |
| 2021年 | 1 | 1 | |
| 2022年 | 41 | 19 | |
| 2023年 | 15 | 4 | |
| 2024年 | 18 | 4 | |
| 2025年 | 34 | 38 | |
| 2026年 10月まで | 587 | 438 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 柴田巧 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 20 | 37 | 4 | 2026-07-15 |
| 伊勢崎賢治 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 9 | 27 | 2 | 2026-06-09 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 9 | 16 | 3 | 2022-04-06 |
| 橋本幹彦 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 8 | 25 | 6 | 2026-07-14 |
| 大津力 議員ページ 参議院 | 参政党 | 8 | 19 | 2 | 2026-06-04 |
| 川裕一郎 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 7 | 39 | 3 | 2026-07-10 |
| 大島敦 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 7 | 26 | 3 | 2026-05-20 |
| 大門実紀史 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 7 | 21 | 2 | 2026-06-17 |
| 青柳仁士 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 7 | 9 | 5 | 2026-04-17 |
| 堂込麻紀子 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 6 | 17 | 2 | 2026-06-09 |
| 塩川鉄也 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 6 | 13 | 2 | 2026-04-22 |
| 神谷宗幣 議員ページ 両院 | 参政党 | 6 | 7 | 5 | 2026-07-15 |
| 森ようすけ 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 5 | 28 | 1 | 2026-04-22 |
| 高山聡史 議員ページ 衆議院 | チームみらい | 5 | 27 | 2 | 2026-04-22 |
| 後藤祐一 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 5 | 25 | 2 | 2026-04-22 |
| 野村美穂 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 5 | 21 | 2 | 2026-05-13 |
| 松川るい 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 5 | 18 | 2 | 2026-05-26 |
| 長妻昭 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 5 | 15 | 3 | 2026-04-22 |
| 福島みずほ 議員ページ 参議院 | 社会民主党 | 5 | 13 | 3 | 2026-05-21 |
| 窪田哲也 議員ページ 参議院 | 公明党 | 5 | 8 | 2 | 2026-06-09 |
| 牛田茉友 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 4 | 16 | 2 | 2026-05-27 |
| 司隆史 議員ページ 参議院 | 公明党 | 4 | 12 | 1 | 2026-05-26 |
| 杉尾秀哉 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 3 | 19 | 1 | 2026-05-26 |
| 塩村あやか 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 3 | 12 | 1 | 2026-05-26 |
| 黒田征樹 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 11 | 1 | 2026-04-22 |
| 高木かおり 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 3 | 10 | 1 | 2026-05-26 |
| 西田薫 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 6 | 3 | 2026-04-21 |
| 鬼木誠 参議院 | 立憲民主・無所属 | 3 | 4 | 2 | 2026-05-27 |
| 太栄志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 4 | 2 | 2024-04-05 |
| 浦野靖人 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 2 | 2026-04-15 |
| 小林鷹之 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 2 | 2026-02-27 |
| 長谷川淳二 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 10 | 1 | 2026-04-10 |
| 山田吉彦 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 8 | 2 | 2026-05-21 |
| ラサール石井 議員ページ 参議院 | 社会民主党 | 2 | 7 | 1 | 2026-05-28 |
| 吉田宣弘 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 7 | 2 | 2026-04-15 |
| 今井絵理子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 6 | 1 | 2026-05-26 |
| 岩本剛人 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 5 | 2 | 2026-06-25 |
| 横田光弘 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 4 | 2 | 2026-07-15 |
| 小島とも子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2026-05-26 |
| 阿部司 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 3 | 2 | 2024-04-05 |
| 堀場幸子 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 3 | 2 | 2024-03-28 |
| 奥田ふみよ 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 2 | 2 | 1 | 2026-06-24 |
| 勝目康 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2026-06-23 |
| 石垣のりこ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-06-17 |
| 西岡義高 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 2 | 1 | 2026-05-21 |
| 山谷えり子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-05-19 |
| 平将明 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2026-03-03 |
| 玉木雄一郎 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 2 | 1 | 2026-02-25 |
| 大野敬太郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-12-09 |
| 木戸口英司 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2025-05-15 |
| 前原誠司 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 2 | 2 | 2024-03-27 |
| 玄葉光一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2023-03-09 |
| 新妻秀規 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2018-12-06 |
| 安藤たかお 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 6 | 1 | 2026-04-22 |
| 中根一幸 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 6 | 1 | 2026-04-10 |
| 星野剛士 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 5 | 1 | 2026-04-22 |
| 大空幸星 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 5 | 1 | 2026-04-15 |
| 小池晃 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 4 | 1 | 2026-05-28 |
| 石平 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 4 | 1 | 2026-05-21 |
| 中村はやと 議員ページ 衆議院 | 無所属 | 1 | 4 | 1 | 2026-04-22 |
| 打越さく良 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2026-05-21 |
| 深作ヘスス 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 3 | 1 | 2026-04-22 |
| 田村智子 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 3 | 1 | 2026-04-22 |
| 鹿嶋祐介 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-07-14 |
| 江原くみ子 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 2 | 1 | 2026-05-28 |
| 安達悠司 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 2 | 1 | 2026-05-21 |
| 田島麻衣子 愛知 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2026-05-21 |
| 森原紀代子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-05-13 |
| 中西祐介 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-05-11 |
| 伊佐進一 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2026-02-27 |
| 沢田良 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2022-11-16 |
| 谷浩一郎 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-07-14 |
| 郡山りょう 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-12 |
| 宇佐美登 議員ページ 衆議院 | チームみらい | 1 | 1 | 1 | 2026-05-29 |
| 森ゆうこ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-28 |
| 文月涼 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-27 |
| 小野寺理 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-26 | |
| 寺田静 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-21 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-21 |
| 金子道仁 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-18 |
| 大森江里子 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-13 |
| 井上義行 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-11 |
| 伊藤文靖 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-08 | |
| 青島健太 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-07 |
| 吉川里奈 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-02 |
| 鳩山二郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-02 |
| 岩本麻奈 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-01 |
| 末松信介 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-16 |
| 阿達雅志 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-16 |
| 泉健太 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-12 |
| 穂坂泰 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-04 |
| 石井準一 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-02-25 |
| 中司宏 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-02-24 |
| 小川淳也 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-02-24 |
| 松田学 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-28 |
| 梅谷守 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-26 |
| 渡辺猛之 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-06 |
| 城井崇 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-04 |
| 藤田文武 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-04 |
| 山本啓介 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-15 |
| 松沢成文 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-14 |
| 竹詰仁 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-18 |
| 伊波洋一 議員ページ 参議院 | 沖縄の風 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-15 |
| 馬淵澄夫 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-11 |
| 牧島かれん 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-17 |
| 山下貴司 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-05 |
| 住吉寛紀 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-27 |
| 森山浩行 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-19 |
| 和田義明 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-27 |
| 中山展宏 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-21 |
| 北神圭朗 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-07 |
| 大塚拓 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-13 |
| 斎藤アレックス 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2023-04-06 |
| 三木圭恵 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-04 |
| 浜地雅一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-04 |
| 務台俊介 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-09 |
| 鈴木敦 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2022-11-08 |
| 浅田均 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-10-07 |
| 岬麻紀 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-06-07 |
| 礒崎哲史 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-28 |
| 小沼巧 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-19 |
| 青山繁晴 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-19 |
| 宇都隆史 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-13 |
| 浅野哲 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2022-04-07 |
| 羽田次郎 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-04 |
| 小野泰輔 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-29 |
| 音喜多駿 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-24 |
| 杉田水脈 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-23 |
| 高市早苗 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-01-24 |
| 梶山弘志 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-01-19 |
| 西村智奈美 議員ページ 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 1 | 1 | 1 | 2020-07-01 |
| 畑野君枝 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2018-05-30 |
| 岩屋毅 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-05-21 |
| 渡辺周 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-05-21 |
| 山川百合子 衆議院 | 立憲民主党・市民クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-04-13 |
| 石川博崇 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-16 |
| 井出庸生 議員ページ 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-05-15 |
| 小熊慎司 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-10-26 |
| 神山洋介 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-10-21 |
| 平沢勝栄 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-12 |
| 山下雄平 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-04-13 |
| 木内孝胤 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-04-07 |
| 篠原豪 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-03-11 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 大島敦 | 3 | 3 | 2026-04-17 | |
| 小谷賢 | 日本大学危機管理学部教授 | 2 | 13 | 2026-05-19 |
| 小林良樹 | 情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科教授 | 2 | 8 | 2026-04-16 |
| 三谷秀史 | 元内閣情報官/元拉致問題対策本部事務局長 | 2 | 7 | 2026-04-16 |
| 大澤淳 | 公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所上席研究員 | 2 | 6 | 2026-04-16 |
| 三宅弘 | 弁護士/博士(法学) | 2 | 4 | 2024-03-28 |
| 北村滋 | 北村エコノミックセキュリティ合同会社CEO/元国家安全保障局長・内閣特別顧問/元内閣情報官 | 1 | 7 | 2026-05-19 |
| 海渡雄一 | 弁護士 | 1 | 7 | 2026-05-19 |
| 中田宏 | 1 | 3 | 2026-04-16 | |
| 齋藤裕 | 弁護士 | 1 | 3 | 2026-04-16 |
| 山田健太 | 専修大学教授 | 1 | 2 | 2018-05-21 |
| 植松信一 | 前内閣情報官 | 1 | 2 | 2018-05-21 |
| 三木由希子 | 特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長 | 1 | 2 | 2017-05-15 |
| 寺田静 | 1 | 1 | 2026-05-28 | |
| 司隆史 | 1 | 1 | 2026-05-26 | |
| 大門実紀史 | 1 | 1 | 2026-05-19 | |
| 峯村健司 | 一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所上席研究員/北海道大学公共政策大学院客員教授 | 1 | 1 | 2026-04-24 |
| 後藤祐一 | 1 | 1 | 2026-04-16 | |
| 齊藤貢 | 元駐イラン大使/関西学院大学客員教授 | 1 | 1 | 2026-04-15 |
| 神保謙 | 公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授 | 1 | 1 | 2026-03-04 |
| 生貝直人 | 一橋大学大学院法学研究科教授 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 高見澤將林 | 東京大学公共政策大学院客員教授/公益財団法人笹川平和財団上席フェロー | 1 | 1 | 2025-03-28 |
| 相良祥之 | 公益財団法人国際文化会館地経学研究所主任研究員 | 1 | 1 | 2025-02-26 |
| 渡辺研司 | 名古屋工業大学大学院社会工学専攻教授・リスクマネジメントセンター防災安全部門長 | 1 | 1 | 2024-05-09 |
| 秋元一峰 | 公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所特別研究員 | 1 | 1 | 2024-04-17 |
| 岩本誠吾 | 京都産業大学法学部客員教授・世界問題研究所長 | 1 | 1 | 2024-02-07 |
| 齋藤智也 | 国立感染症研究所感染症危機管理研究センター長 | 1 | 1 | 2022-11-18 |
| 楊井人文 | FIJ事務局長/弁護士 | 1 | 1 | 2022-06-02 |
| 柴田巧 | 1 | 1 | 2022-04-21 | |
| 佐橋亮 | 東京大学東洋文化研究所准教授 | 1 | 1 | 2022-03-31 |
| 鶴岡路人 | 慶應義塾大学総合政策学部准教授 | 1 | 1 | 2022-03-29 |
| 角南篤 | 公益財団法人笹川平和財団理事長 | 1 | 1 | 2022-03-08 |
| 川口貴久 | 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社主任研究員 | 1 | 1 | 2018-02-07 |
| 石井苗子 | 1 | 1 | 2018-02-07 | |
| 福田充 | 日本大学危機管理学部教授 | 1 | 1 | 2017-06-13 |
| 井出庸生 | 1 | 1 | 2017-05-15 | |
| 春名幹男 | ジャーナリスト | 1 | 1 | 2017-05-15 |
| 高原明生 | 東京大学大学院法学政治学研究科教授 | 1 | 1 | 2017-04-19 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 木原稔 | 内閣官房長官 | 23 | 177 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 15 | 43 |
| 鎌谷陽之 | 内閣官房内閣審議官 | 13 | 32 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 9 | 10 |
| 岡素彦 | 内閣官房内閣審議官 | 8 | 132 |
| 町田達也 | 内閣官房内閣審議官 | 8 | 10 |
| 茂木敏充 | 外務大臣 | 5 | 6 |
| 小林鷹之 | 内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策) | 5 | 6 |
| あかま二郎 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) | 4 | 16 |
| 尾崎正直 | 内閣官房副長官 | 3 | 7 |
| 小泉進次郎 | 防衛大臣 | 3 | 6 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 3 | 6 |
| 岩屋毅 | 外務大臣 | 3 | 4 |
| 佐藤啓 | 内閣官房副長官 | 2 | 9 |
| 小野田紀美 | 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障) | 2 | 4 |
| 平将明 | デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革) | 2 | 3 |
| 柳淳 | 内閣官房内閣情報調査室次長 | 2 | 3 |
| 山下貴司 | 法務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画) | 2 | 2 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 2 |
| 和田薫 | 内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報センター次長 | 2 | 2 |
| 中谷元 | 防衛大臣 | 2 | 2 |
| 武藤容治 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 井上宏 | 法務省入国管理局長 | 2 | 2 |
| 岩城光英 | 法務大臣 | 2 | 2 |
| 緒方健太郎 | 財務省国際局長 | 1 | 2 |
| 萬浪学 | 防衛省防衛政策局長 | 1 | 1 |
| 千代延晃平 | 警察庁警備局長 | 1 | 1 |
| 松尾智樹 | 防衛省防衛政策局次長 | 1 | 1 |
| 吉沢浩二郎 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 小川久仁子 | 個人情報保護委員会事務局審議官 | 1 | 1 |
| 早田豪 | 内閣府大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 島田智明 | 外務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 舞立昇治 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 布施田英生 | 総務省国際戦略局長 | 1 | 1 |
| 佐野朋毅 | 内閣官房内閣審議官 | 1 | 1 |
| 江藤拓 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 城内実 | 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障) | 1 | 1 |
| 大槻耕太郎 | 外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官 | 1 | 1 |
| 増田和夫 | 防衛省防衛政策局長 | 1 | 1 |
| 浜田靖一 | 防衛大臣 | 1 | 1 |
| 田部井貞明 | 防衛省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 磯崎仁彦 | 内閣官房副長官 | 1 | 1 |
| 松野博一 | 内閣官房長官 | 1 | 1 |
| 木原誠二 | 内閣官房副長官 | 1 | 1 |
| 加藤勝信 | 内閣官房長官 | 1 | 1 |
| 今里讓 | スポーツ庁次長 | 1 | 1 |
| 上川陽子 | 法務大臣 | 1 | 1 |
| 林芳正 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 和田雅樹 | 法務省入国管理局長 | 1 | 1 |
| 冨岡勉 | 文部科学副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 田所嘉徳 | 法務大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 遠藤利明 | 国務大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、国家情報会議を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全部 1,381 質疑 722 答弁 518 参考人 92 新しい順
国家情報局に期待される総合調整の例を挙げれば、ある重大な事柄について政府全体としての総合分析を行おうとする場合に、各省庁が保有する情報源や情報収集手段をよく理解した上で、それぞれの省庁の特性に応じて情報収集等の任務を付与していくことが考えられます。
まず、牛田委員お尋ねのインテリジェンスという言葉についてですが、その活動の目的という面に着目して説明すれば、例えば、複雑で厳しい国際環境において、我が国に迫る脅威への全体像を読み解いたり、外国機関が行う諸工作の実態を解明したりすることなどにより、重要な政策判断や脅威への対処を情報面から支援するものと言うことができるのではないかと考えております。 こうした目的を達成するためには、複雑で領域横断的な昨今の政策課題に対処するためには、一つの情報機関が収集調査した情報だけでは判断材料としては十分でないことが多く、政府各機関が保有するあらゆる情報源、情報収集手段を用いたオールソースによる総合分析、総合評価が求められ、これを実現する司令塔組織として国家情報会議を設置するものであります。
まず申し上げると、各情報機関と私どもがいつも申し上げているのは、防衛省でありますとか公安調査庁でありますとか各省庁に加えて、今回、内閣法で、内閣法の改正が行われた後の内調の後継組織であるところの国家情報局でございます。
政府の立場としましては、これらも踏まえてインテリジェンス司令塔機能の強化に向けた検討を行い、また、その前提となる事実については先ほど官房長官が述べたとおりでありまして、そのために必要な法案の提出に至ったものでございます。 法案の提出の時期につきましては、連立政権合意書のスケジュールも踏まえつつも、政府の側において必要かつ十分な検討を終えることができたことから、今国会に御提出をさせていただいたものでございます。
国家情報会議や国家情報局は、その所掌事務の遂行に必要な範囲を超えて個人情報等を各省庁に求めることはいたしませんし、その必要もございません。 加えて、本法案をお認めいただいた後に国家情報会議で作成、公表を検討しております政府の情報活動の中長期的な推進方策においては、個人情報やプライバシーの保護を無用に侵害する情報収集や政治的中立性を損なう情報収集は行わないものであることなどについて、その具体的方策を含め検討していくものと考えています。
その国政というものが、これは一般的にどういうことかというと、それは、対外政策や安全保障政策、また行政全般や財政政策などを指し示す言葉でありますけれども、この本法案では、国家情報会議に期待される役割を法文上明らかにするために、本法案の第二条におきまして、安全保障の確保、テロリズムの発生の防止、緊急の事態への対処、これらを重要国政運営の例示として規定をさせていただきました。 したがって、これらの規定からいえば、本年四月の十七日にこれ総理が衆議院の内閣委員会で答弁したとおりでありますが、今委員が御指摘のあったような政府批判のデモや集会、市民活動、労働運動、マイノリティーの権利擁護などの活動に参加したことのみをもって、その参加者の動向等が本法案の第三条に規定される国家情報会議の調査審議事項の対象となることや、各省庁に対し情報活動の基本的な方針として示されるということはおよそ想定されていないと、そもそも想定されて…
一方で、先ほど申し上げた第七条第二項に基づき国家情報会議の側から提供要求をする場合には、それはまず、提供要求をする側においてこれが国家情報会議の調査審議事項に資する要求であるかどうかということを判断し、その後で、その提供する側が、先ほど申し上げたとおり、個人情報保護法の規定に該当するものであるかどうかということを判断すると、そういう順序になります。
したがいまして、この規定に基づき、個人情報の提供をする側において利用目的以外の目的のために国家情報局にこれを提供することができることとなりますが、いずれにしましても、そのような情報の提供は本法案で定められた必要な範囲にとどまることになります。
自治体や民間が国の政府に提供した情報をその当該情報機関、失礼、当該行政機関から国家情報会議に提供することはございますけれども、国家情報会議から直接に自治体に何かこの第七条に基づく求めを行うということは、制度はございません。
まずもって申し上げますと、その第七条に基づいて、国家情報会議に対しどのような資料や情報が提供されるかといったことにつきましては、その時々の情勢によって定まる調査審議事項によるところであり、一概にお答えするということは困難でございます。 ただ、直感的には、先ほど申し上げた捜査の情報のような国民の安全に直接関わるような情報とは性質を異にするのかなと思っておりますけれども、繰り返しますけれども、法令上何か制約があるわけではございませんし、また、先ほど御答弁しましたとおり、各省庁、国の各省庁が保有していて国家情報会議にこれは必要だと思って提供する情報の中に、自治体から得た情報や、あるいは民間事業者から得られた情報というのは含まれます。
まず、本法案の第七条に基づきまして、国家情報会議に対しどのような資料又は情報が提供等をされるかにつきましては、その時々の情勢によって定まる調査審議事項にもよるところであり、一概にお答えをすることは困難でございます。 その上で、あえて申し上げれば、同条に基づく資料又は情報の提供やその要請は、当然のことながら、無制限であらゆるものが含まれるということはございませんで、あくまで法律上明示された国家情報会議の調査審議事項に資するものであり、これと何ら関係のない情報がその対象になることはございません。
御指摘のとおり、本法案第七条は、国家情報会議に対する資料又は情報の提供に係る規定を設けております。 同項は、つまり第一項でございますけれども、資料又は情報を保有する側の能動的な判断により、保有している資料又は情報が国家情報会議の調査審議に資するものか否かを判断し、これを満たすと判断したものを提供するということになります。
このような中で、現在の情報機関の体制については、政府全体を俯瞰し、政治の強いリーダーシップの下で情報活動の戦略や重点を示す仕組みがないため、各省庁の情報活動の整合性を確保しにくいという状況がございました。 そこで、本法案により、閣僚級で構成される国家情報会議を設置し、政府全体の情報活動を俯瞰する立場からその基本方針を示すことができるようにするとともに、これを支える事務局として国家情報局を設置し、政府の情報活動に関する内閣官房の立場からの総合調整機能を付与することで、分野横断的な様々な脅威や課題に対し、情報面で政府として一体的かつ総合的に対応する体制を確立しようとするものであります。
国家情報会議設置法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、重要情報活動及び外国情報活動への対処に関する重要事項を調査審議する機関として、内閣に国家情報会議を設置することとし、その所掌事務等に関する事項を定めるものであります。
また、今国会に提出しております国家情報会議設置法案でございますが、こうした政府のインテリジェンス機能を政治のリーダーシップの下で向上させようとするものであり、法案をお認めいただいたその暁には、閣僚級に格上げされる国家情報会議の下で、この拉致問題を含む重要な政策課題に関する情報の収集、分析に力を注いでまいる所存です。
そうであるからこそ、本法案では、我が国の重要な秘密を取得しようとする外国情報活動への対処を国家情報会議の調査審議事項として明確に規定しました。 本法案成立の暁には、国家情報会議の下、政府による情報収集、分析の強化はもちろんのこと、議員御指摘のとおり、外国政府による諸工作の実態把握、公的部門、民間部門における情報保全などについて総合的に取り組んでまいります。
インテリジェンス機能強化の必要性や本法案の位置付けについてお尋ねがありました。 そのような中、深刻な脅威が顕在化するまで待つのではなく、能動的にその兆候を把握し、危機を未然に防いでいくためには、政府の情報部門において質の高い情報をできるだけ多く収集し、これを集約、分析した上で、意思決定に資する形で政策部門に提供するというインテリジェンス機能が極めて重要です。
窪田哲也議員より、まず情報活動の記録や公開及び国家情報会議の議事録等についてお尋ねがございました。 今後新設される国家情報会議においては、政府一体となった情報活動の基本方針を定めるとともに、新たに政府全体の中長期的な情報活動の推進方策を取りまとめた何らかの文書を作成し、公表することを考えています。
我が国のインテリジェンス機能に関する評価や米国への依存についてお尋ねがありました。 現在のインテリジェンスの体制を見ますと、それぞれの情報機関はしっかり活動してくれているものの、政府全体を俯瞰してハイレベルな方向付けを行ったり、それに向けて各省庁の活動を調整したりする中枢機能が十分とは言えないと考えております。
インテリジェンス施策推進上の基本理念についてお尋ねがございました。 次に、政治的中立についてですが、公務員が全体の奉仕者として職務を遂行することは憲法上の要請であり、インテリジェンス施策の推進に当たって、これを逸脱することがあってはなりません。
この数字の読み方
この道具の作り方