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医療機器 診療報酬の国会答弁と質疑
新しい医療機器が日本で使えるようになるまでの遅れ(デバイスラグ)や、診療報酬改定で医療機器の評価が下がることが、開発や医療現場への導入の妨げになっていると指摘されてきました。医療機器の開発・普及と診療報酬について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2010-02)
医療機器は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月17日から2026年6月19日までに、国会会議録には医療機器にふれた議員の質疑が148件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は82人です(「デバイスラグ」「デバイスロス」「医療機器 診療報酬」「医療機器 保険償還」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2014年の22件です。直近の2026年は9件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 34件(23%)、維新 20件(14%)、国民民主 20件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月2日の参議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答えたものです。
集め方:「デバイスラグ」「デバイスロス」「医療機器 診療報酬」「医療機器 保険償還」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-21 07:19。
この話題に関係する法案
- 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案 成立 2025年5月21日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
高額医療機器の更新などを含めました医療機関等の仕入れに要する消費税負担については、これまでも診療報酬により手当てを行ってきたところでありますが、とりわけ今御指摘のありました高額医療機器の購入等に際しましては、まず税制において一定の医療機器に関する特別償却制度、これを設けるとともに、公立病院の医療機器の更新等については、総務省において病院事業債によって手厚い地方財政措置が講じられているものだと承知をしております。
その他の医薬品、医療機器等については、医療機関等への相談窓口等を通じて情報の把握を行いまして、経産省と連携の上、目詰まりの解消を進めておりまして、そうした取組を一層進めていきたいと考えております。 また、物価高騰への対応については、令和七年度補正予算、また令和八年度診療報酬改定において取組を進めてまいりました。
今委員が御紹介いただき、また御評価いただいている放射線治療装置のように、高額な医療機器や専用設備等を用いる技術は導入及び維持にコストがかかりますので、これは将来における需要予測を考慮し集約化することが望ましく、特に粒子線治療については、都道府県、また、更に広域での集約的な提供がなされる、そういう体制をつくっていくということが大事だと思います。 その上で、粒子線治療の診療報酬上の評価につきましては、先進医療会議において有効性、安全性等の観点から検討を行い、これを踏まえて中央社会保険医療協議会での評価を経て決定されたものでありますけれども、既存のエックス線治療と比較した有効性に応じて評価を分けるなどの対応を行っております。
直近の質疑
それに対してどういうふうに穴埋めしているんですかというふうに伺いましたら、当然、診療報酬による収入では足りませんので、これが自治体立の病院では一般会計からの繰入れがございますが、今回の成育もそうなんですけれども、そうでない病院というのは基本的には独立採算制となっておりまして、昨今の物価高騰と相まって経営に苦しまれるとともに、医療従事者の方の給与水準も高くできないから、近隣の病院より実は成育はドクターの給料が安いんだなんていうお話もござい… また、そこで扱われている医療機器にしましても、VADと呼ばれる補助人工心臓ですとか、ダビンチのようなロボットアームを使った手術支援ロボットなど、これは数億円もいたすものでありますので、高額だけれども小児の命を救うためには必須なものでありますから、こうしたことに対しての診療報酬による評価が果たして十分なのかということもございます。
しかしながら、やはり大学病院や基幹病院におきましては、高度医療を担うために、医療材料や医療機器、また保守費用、専門人材の配置など多額のコストが要します。 今回の診療報酬改定におきましても、今回の中東情勢の前の決定ということでもございますので、十分にそういったおそれ、対応ができないおそれがあるのかなというふうにも考えられます。
ただ、実際に現場の全国自治体病院協議会が一律の診療報酬の対応ではなかなか限界があるというふうに声を上げていただいていますので、引き続きその点については是非御検討いただかなければいけないというふうに私は考えております。 また、診療報酬以外での手当てについても検討していきたいというようなお話もあったと思います。
よくある質問
医療機器は国会でどれくらい議論されていますか?
2010年2月17日から2026年6月19日までに、国会会議録には医療機器にふれた議員の質疑が148件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は82人です(「デバイスラグ」「デバイスロス」「医療機器 診療報酬」「医療機器 保険償還」を含む発言を数えたもの)。
医療機器を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑148件を党(会派)ごとに数えると、自民 34件、維新 20件、国民民主 20件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
医療機器を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、田村まみ(9日・最新 2026年5月29日)、吉田統彦(8日・最新 2023年11月10日)、河野正美(7日・最新 2016年2月15日)です。
政府は医療機器について最近なんと答えていますか?
2026年6月2日の参議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
医療機器が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2013年で、質疑19件・答弁19件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- デバイスラグを、どう縮めるか
- 診療報酬で医療機器を、どう評価するか
- 国内の医療機器の開発と製造を、どう支えるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 7 | 7 | |
| 2011年 | 6 | 11 | |
| 2012年 | 11 | 18 | |
| 2013年 | 19 | 19 | |
| 2014年 | 22 | 8 | |
| 2015年 | 8 | 7 | |
| 2016年 | 9 | 4 | |
| 2017年 | 5 | 7 | |
| 2018年 | 3 | 7 | |
| 2019年 | 4 | 7 | |
| 2020年 | 1 | 2 | |
| 2021年 | 9 | 5 | |
| 2022年 | 9 | 9 | |
| 2023年 | 5 | 3 | |
| 2024年 | 6 | 8 | |
| 2025年 | 15 | 7 | |
| 2026年 06月まで | 9 | 8 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 田村まみ 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 9 | 12 | 3 | 2026-05-29 |
| 吉田統彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 8 | 8 | 3 | 2023-11-10 |
| 河野正美 議員ページ 衆議院 | おおさか維新の会 | 7 | 10 | 5 | 2016-02-15 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 7 | 9 | 2 | 2022-04-28 |
| 藤井基之 参議院 | 自由民主党・こころ | 4 | 4 | 2 | 2017-04-04 |
| 中島克仁 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 4 | 4 | 1 | 2015-04-22 |
| 羽生田俊 参議院 | 自由民主党・こころ | 3 | 3 | 3 | 2018-04-09 |
| 古川俊治 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 2 | 4 | 2 | 2019-11-26 |
| 小池晃 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 3 | 2 | 2016-03-31 |
| 柏倉祐司 議員ページ 衆議院 | みんなの党 | 2 | 3 | 2 | 2014-04-04 |
| 豊田真由子 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 2 | 2 | 2 | 2026-06-19 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-22 |
| 阿部圭史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-11-25 |
| 仁木博文 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 2 | 2 | 1 | 2022-10-26 |
| 田村智子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2021-06-03 |
| 山田美樹 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2018-02-26 |
| とかしきなおみ 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2014-06-19 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2014-04-23 |
| 新谷正義 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2014-04-03 |
| 高橋千鶴子 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2013-11-01 |
| 三原じゅん子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2012-03-28 |
| 秋野公造 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-07 |
| 福島伸享 衆議院 | 有志の会 | 1 | 2 | 1 | 2024-03-13 |
| 薬師寺みちよ 参議院 | 無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2015-05-21 |
| 井坂信彦 衆議院 | 結いの党 | 1 | 2 | 1 | 2014-04-23 |
| 長沢広明 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2013-11-19 |
| 原田大二郎 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-09 |
| 山内佳菜子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-02 |
| 藤川政人 愛知 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-07 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-13 |
| 天畠大輔 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-08 |
| 大塚小百合 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 池下卓 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-09 |
| 長坂康正 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-06 |
| 西岡秀子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-01-28 |
| 本田顕子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-04 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-26 |
| 勝目康 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-20 |
| 島村大 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-11 |
| 塩田博昭 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-25 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2022-03-31 |
| 田嶋要 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-19 |
| 福島みずほ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-13 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-16 |
| 石川大我 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-26 |
| 上田清司 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-23 |
| 枝野幸男 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-04 |
| 自見はなこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-25 |
| 柿沢未途 衆議院 | 無所属 | 1 | 1 | 1 | 2018-11-14 |
| 国光あやの 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-06 |
| 岡本充功 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-05-19 |
| 笠井亮 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-27 |
| 梅村さえこ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-18 |
| 鷲尾英一郎 議員ページ 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-04-26 |
| 吉川ゆうみ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2015-04-13 |
| 江口克彦 参議院 | 次世代の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-04-07 |
| 古本伸一郎 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2015-03-11 |
| 後藤茂之 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2014-06-19 |
| 山口和之 参議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2014-06-17 |
| 上野ひろし 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2014-05-23 |
| 鈴木克昌 衆議院 | 生活の党 | 1 | 1 | 1 | 2014-02-12 |
| 畑浩治 衆議院 | 生活の党 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-15 |
| 石田昌宏 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-14 |
| 新原秀人 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-01 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-01 |
| 中根康浩 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-04-19 |
| 後藤祐一 議員ページ 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-04-15 |
| 牧山ひろえ 議員ページ 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2012-08-02 |
| 斉藤進 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2012-08-01 |
| 大久保潔重 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2012-07-18 |
| 佐々木憲昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2012-06-06 |
| 勝又恒一郎 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2012-05-31 |
| 松本純 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-05-25 |
| 赤石清美 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-03-28 |
| 中村博彦 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-01-30 |
| 柿澤未途 衆議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2011-10-26 |
| 大西健介 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2011-06-10 |
| 柚木道義 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-05-17 |
| 古屋範子 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2010-04-14 |
| あべ俊子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-04-07 |
| 下田敦子 参議院 | 民主党・新緑風会・国民新・日本 | 1 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 宮田昌彦 | 一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長 | 1 | 1 | 2026-04-16 |
| 神野正博 | 公益社団法人全日本病院協会会長 | 1 | 1 | 2026-04-16 |
| 田中雄二郎 | 国立大学法人東京医科歯科大学学長 | 1 | 1 | 2023-12-05 |
| 翁百合 | 株式会社日本総合研究所理事長 | 1 | 1 | 2022-02-15 |
| 山本修一 | 独立行政法人地域医療機能推進機構理事/一般社団法人全国医学部長病院長会議臨床系教員の働き方改革WG座長 | 1 | 1 | 2021-04-27 |
| 遠藤久夫 | 学習院大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2016-12-02 |
| 石黒直樹 | 名古屋大学医学部附属病院長 | 1 | 1 | 2015-05-21 |
| 武村義人 | 兵庫県保険医協会副理事長神戸健康共和会生田診療所所長全国保険医団体連合会副会長 | 1 | 1 | 2014-05-15 |
| 村岡富美雄 | 一般社団法人日本経済団体連合会経済政策委員会企画部会長 | 1 | 1 | 2012-06-08 |
| 尾形裕也 | 九州大学大学院医学研究院教授 | 1 | 1 | 2011-02-23 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 田村憲久 | 厚生労働大臣 | 13 | 13 |
| 小宮山洋子 | 厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(少子化対策) | 11 | 12 |
| 加藤勝信 | 厚生労働大臣 | 10 | 10 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 6 | 7 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 6 | 6 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 5 | 5 |
| 唐澤剛 | 厚生労働省保険局長 | 5 | 5 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 塩崎恭久 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 鈴木康裕 | 厚生労働省保険局長 | 4 | 4 |
| 細川律夫 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 木倉敬之 | 厚生労働省保険局長 | 3 | 4 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 3 | 3 |
| 安住淳 | 財務大臣 | 3 | 3 |
| 鹿沼均 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 3 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 伊原和人 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 2 |
| 根本匠 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 赤石清美 | 厚生労働大臣政務官 | 2 | 2 |
| 大谷泰夫 | 厚生労働省医政局長 | 2 | 2 |
| 長妻昭 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 迫井正深 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 2 |
| 鈴木俊彦 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 2 |
| 甘利明 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 1 | 2 |
| 田中一穂 | 財務省主税局長 | 1 | 2 |
| 間隆一郎 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 熊木正人 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 1 | 1 |
| 福田かおる | 文部科学大臣政務官 | 1 | 1 |
| 榎本健太郎 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 1 |
| 八神敦雄 | 厚生労働省医薬・生活衛生局長 | 1 | 1 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 樽見英樹 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 武田俊彦 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 1 |
| 藤澤勝博 | 厚生労働省政策統括官 | 1 | 1 |
| 浜谷浩樹 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 成田昌稔 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 今別府敏雄 | 厚生労働省医薬食品局長 | 1 | 1 |
| とかしきなおみ | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 神田裕二 | 厚生労働大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 林芳正 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 藤田一枝 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 外口崇 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 藤田幸久 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 辻泰弘 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 野田佳彦 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 妹尾吉洋 | 厚生労働大臣官房総括審議官 | 1 | 1 |
| 古川元久 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策) | 1 | 1 |
| 平野達男 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 岡本充功 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 足立信也 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 枝野幸男 | 内閣府特命担当大臣(行政刷新) | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、医療機器を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 藤川政人(参議院) 1件・1日、最後は2026年4月7日 発言を読む
- 長坂康正(衆議院) 1件・1日、最後は2025年2月6日 発言を読む
- 田中健(衆議院) 1件・1日、最後は2022年3月31日 発言を読む
- 重徳和彦(衆議院) 1件・1日、最後は2013年11月1日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 295 質疑 148 答弁 137 参考人 10 新しい順
大臣、これは結局、急性期で高度の医療を頑張ってやろうというところほど、常にデバイス、CT、MRI、最新型の医療機器を入れて、患者様に最高の医療を提供しようと頑張る。 他方、ベッド数百九十九床以下、つまり中小、診療所クラスになると、ほぼ一〇〇%補填されています、診療報酬による補填率。
そもそも、八%のときまでに高額の医療機器購入等については検討するということだったと思うんですけれども、ずっとそれが長引いてしまっているということですので、ぜひしっかりとこういった取り組みをやっていただきたいと思います。 一〇%になる二〇一七年、平成二十九年四月までには、これまでのような診療報酬改定による、いわばつけ焼き刃的対応ではなく、医療に係る消費税のあり方を抜本的に見直すことが求められているというふうに考えております。
医療、診断技術の進歩により高額の医療機器の購入や、昨今は、地震対策ということで建物の耐震化、あるいは火災対策としてスプリンクラーを設置しなければならないなど、大きな投資が必要となり、経営上、これは看過できない影響が生じています。 一方、これまでの消費税引き上げ時と同様、診療報酬改定によって一・三六%の補填がなされたというふうに言われております。
そして、もちろん二年に一回診療報酬の改定もございます。 ただ、それ以外に、日本はもちろん世界に誇る国民皆保険制度ということになっておりますが、その構造を支えるフリーアクセス、出来高払いの診療報酬制度、さらに、これは一般の開業医クラスになりますが、開業自由原則そして自由標榜原則、そして、これも私が勝手につけた名前でございますが、医療機器自由導入原則、恐らく、先ほども言ったように世界に誇る医療制度の中でありますが、そういったもろもろの要因が、大きくこの高齢化と絡み合って医療費の高騰に結びついてい…
委員御指摘のように、医療機器、輸入収支は約六千九百八十億円の赤字ということで、やはりなかなか今、国際競争力がそれほど強くない状況であります。 この医療機器のメーカーさんというのは中小が非常に多くて、ばらばらに開発している、これが日本のある意味弱みでありますので、ここをなるべく集中させて連携を取らせていく、こういった法整備をしっかりしていくこと。
次に、国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する法律案について御説明申し上げます。 近年、医学、工学等の技術の進展に伴い、より高度な医療機器が開発されてきており、国民の生命及び健康の維持増進を図る観点から、有効で安全な医療機器を国民に迅速に提供することが期待されております。
少し、通告はしていないんですけれども、先ほど総理入りのときに薬師寺委員の方から出ました、グループ医療からチーム医療へ進化してはどうだと、今、ドラッグラグ、あるいはデバイスラグを改善して世界の標準に向かっているところだと思います。
そうなりますと、医療機関としましては、高額な医療機器を購入せざるを得ないということになってくるわけであります。 ごらんのように、消費税五%の時点で、社会保険診療報酬のおおむね二・二%というふうに言われておりました。
医療機関は、医療機器や設備、医薬品、診療材料を購入する際、消費税分を含めて支払っております。 今までの政府の御見解では、医療機関に対して、消費税分は診療報酬で手当てをしているというふうに言われてきたことだと思います。
私からは、そもそも、医療市場の問題、医師の開業自由原則とか医療機器導入制度。 簡単に言ってしまうと、医師が専門分野にかかわらず自由に開業できて、自由に医療機器等を設定できてしまうことで、今、いいリース制度、うまく回転させるようなリース制度の中で、結果的に我が国にとって、MRIの機器、高度医療機器がたくさんふえてしまった、それが、患者さんのフリーアクセスと、そして出来高払い制度の今の診療報酬体制の中で、いい面、悪い面あるとはいえ、結果的に医療費の増大につながっているのではないか。
その医療市場の最大の問題というのは、やはり、実際に診療報酬にかかわる、現場で働いている、医療費に直接つながる部分ですね。 この開業自由原則、医者が自由に開業できて、一方で、高い医療機器も自由に設定できる、買える。
国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する法律案の起草案につきまして、自由民主党、日本維新の会、公明党、みんなの党及び結いの党を代表して、その提案の趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、医学、工学等の技術の進展に伴い、より高度な医療機器が開発されてきており、国民の生命及び健康の維持増進を図る観点から、有効で安全な医療機器を国民に迅速に提供することが期待されております。
そういったことから、医療は非課税ということになっているわけでございますけれども、こういったことで、医療機関がお薬を買ったりであるとか、入院の患者さんの食べ物を買ったり、あるいは高額な医療機器等々あるわけですけれども、そういったものは全て医療機関が自己負担をしなければならない、還付されないという状況が続いております。 そもそも、患者さんサイドから見れば、最先端の医療機器のある病院で診断を受けたいという気持ちがおありでしょうから、そういったことになりますと、やはり高額な医療機器をそろえておかなければ、最新の医療機器がない病院というのはなかなか患者さんにも来ていただけないような状況になります。
次は、ドラッグラグ、デバイスラグの解消という観点から、PMDAと基盤研とそれから新機構のこの関係についてお聞きしたいと思います。 我々ももちろんそうですが、それ以前からもドラッグラグ、デバイスラグの解消というのはもう至上の課題といいますか、最優先の課題だったわけですね。
本来は診療報酬から支出すべきだったのに、基金から箱物や医療機器を買ったりするべきでない。 中身も、多くの基金の使い道は、マルチスライスCTスキャンや、高磁場MRI、手術ロボット等の高額医療機器、あるいは病院のセンター増築、電子カルテ購入等に充てられようとしている、本来、このような施設設備機器は診療報酬で手当てすべきものであり、それができないとしたら、診療報酬点数が低いのか、需要がないためにほかならない、こういうことを書かれてしまっているわけであります。
重ねて伺いますが、この地域医療再生基金、これは、病院や箱物や医療機器など本来診療報酬から支出すべきものに使われた、問題だ、こういう指摘が前回、五年前にはあったわけでありますが、今回、この点についてはどのように改善をしていかれるか、大臣に伺いたいと思います。
何でかというと、またこれもちょっと議論がいろいろあるんですけれども、要すれば、診療報酬が出来高制であり、言えば幾らでも入ってくるわけです。 ただ、要すれば、配当できないから、あるいは医療機器が、医療機関でいろいろな機器をそろえないといけないこともあって、やはり資産は膨らんでいるんです。
私、卑近な例であれなんですが、医療現場というと、CTですとかMRIとか、そういった医療機器も老朽化したり、いろいろな問題があります。 私、医療の現場の人間から、今の経済状況でぜひ大臣にお願いしたいのは、医療そのものの領域の競争力といいますか国際競争力、いろいろな医療機器の問題、製薬の問題、こういった医療業界の競争力をつけていただけるような産業構造なり施策をぜひ推進していただきたいと思います。
まさに、別の独立行政法人としてPMDAは、ドラッグラグ、デバイスラグ解消に向けて人員の強化がなされてきたところでございます。 この巨大な市場をばねにして、海外に医薬品、医療機器を売って、輸入超過を輸出超過にひっくり返していくぐらいの気概やたくましさが現在、我が国に求められていると考えております。
医療機器に関しましては、デバイスラグという言葉がございます。 医療機器に関しましても国内開発が促進されることを期待しておりますけれども、この点はいかがでしょうか、医療機器に関して。
この数字の読み方
この道具の作り方