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中島克仁議員の質問と、政府の答弁

2014年5月28日 衆議院 厚生労働委員会 第23号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その医療市場の最大の問題というのは、やはり、実際に診療報酬にかかわる、現場で働いている、医療費に直接つながる部分ですね。現在、開業医の先生方というのは自由に開業できる。これは開業自由原則ということが言えると思うんです。この開業自由原則、医者が自由に開業できて、一方で、高い医療機器も自由に設定できる、買える。そこに患者さんのフリーアクセス。これは本会議でも少しお尋ねして、家庭医のところで大臣から御答弁いただいて、国民皆保険のもとでの患者さんのフリーアクセス、これは今の医療の大根源だということで、大変慎重な議論が必要だというふうに御答弁いただいたんです。この開業自由原則、今、日本全国に、本当に正確な実数はわかりませんが、九万六千ぐらいの開業医があると言われていて、その実態、今、リース制度等も含めてたくさんの医療機器が自由に売買されてしまう。

答弁

厚生労働大臣 田村憲久

そこで、一方で、主治医機能というものを評価する診療報酬改定をいたしますので、そういう意味では、今言われたような方向性とよく似た形にはなってくるわけでありますが、そこは、自由に開業ができるというところはどうなんだと。ただ、自由に開業できるから、そういう意味では、地域で手厚い医療というものもあるわけでありまして、ダブルチェックもできるわけでございます。ダブルチェックといいますか、要するに、何でしたか、ど忘れしちゃいました。まあ、また後で話しますが、要するに、そういうふうな形で、医師自体に、他の医師に対してもいろいろな意見が聞けるような形はあるわけでございまして、そういう意味では、言うなれば、日本の平均寿命の高さというものは、一つはそういうような医療にアクセスが非常に自由であるということがあるんだと思います。イギリスのGP制度を一つ念頭に置かれているんだと思いますが、窓口が一つであるがために見…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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