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豊田真由子議員の質問と、政府の答弁

2026年6月19日 衆議院 厚生労働委員会 第16号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それに対してどういうふうに穴埋めしているんですかというふうに伺いましたら、当然、診療報酬による収入では足りませんので、これが自治体立の病院では一般会計からの繰入れがございますが、今回の成育もそうなんですけれども、そうでない病院というのは基本的には独立採算制となっておりまして、昨今の物価高騰と相まって経営に苦しまれるとともに、医療従事者の方の給与水準も高くできないから、近隣の病院より実は成育はドクターの給料が安いんだなんていうお話もございまして、そんなことがあるんかいというような状況でございました。それがまた、結果的には人材育成を阻むことにもつながっているのではないかと思われます。

答弁

厚生労働大臣 上野賢一郎

まず、診療報酬においては、小児専門病院等が担う高度かつ専門的な小児医療については、一般成人の医療と比較をして、より手厚い人員配置、また専門的な医療提供体制を要することを踏まえ、重点的な評価を行ってきております。例えば、令和六年度の診療報酬改定においては、高度な医療を要する重症の新生児に対しまして通常のNICUよりも多くの看護師を配置することを評価をする、新生児特定集中治療室重症児対応体制強化管理料を創設をいたしました。また、令和八年度の診療報酬改定においては、物件費の更なる高騰に対応する観点から、PICUやNICUなどの小児の高度急性期医療に係る点数の引上げを行いました。また、高度な小児医療を担う医療機関が算定をする小児入院医療管理料の点数の引上げも行ったところであります。こうした診療報酬の改定の効果について、十分検証を行っていきたいと考えております。また、関係の皆さんからも含めて、引き…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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