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中島克仁議員の質問と、政府の答弁
2014年6月6日 衆議院 厚生労働委員会 第26号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私からは、そもそも、医療市場の問題、医師の開業自由原則とか医療機器導入制度。簡単に言ってしまうと、医師が専門分野にかかわらず自由に開業できて、自由に医療機器等を設定できてしまうことで、今、いいリース制度、うまく回転させるようなリース制度の中で、結果的に我が国にとって、MRIの機器、高度医療機器がたくさんふえてしまった、それが、患者さんのフリーアクセスと、そして出来高払い制度の今の診療報酬体制の中で、いい面、悪い面あるとはいえ、結果的に医療費の増大につながっているのではないか。消費税も増税されたわけですが、やはり根本的な医療市場の問題、これは介護分野にも言えるとは思うんですが、その辺の改革というか見直しがなければ、今後さらに進行していく高齢化問題には対応し切れないのではないか、そのような問題提起をさせていただいたところであります。
答弁
この質問は「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(厚生労働省老健局長 原勝則)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中島克仁議員の「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」のほかの質問
- 2015年4月22日 厚生労働委員会
そういった意味で、今回は、選定療養の中で大病院への受診を制限していくということですが、本来の目的は、外来受診の適正化、… - 2014年10月15日 厚生労働委員会
そして、もちろん二年に一回診療報酬の改定もございます。 - 2014年5月28日 厚生労働委員会
その医療市場の最大の問題というのは、やはり、実際に診療報酬にかかわる、現場で働いている、医療費に直接つながる部分ですね。