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マイクロプラスチックの国会答弁と質疑

マイクロプラスチックは、5ミリ以下の小さなプラスチックの粒で、海や川、食べ物の中からも見つかっています。日本は2019年のG20で、2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」を提唱し、プラスチック資源循環法による発生の抑制や、プラスチック汚染条約の策定の議論を進めています(2026年5月12日 参議院環境委員会 石原環境大臣の答弁)。海や水の中のマイクロプラスチックの測り方、漁具などの流出、国際条約について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

429議員の質疑
420政府の答弁
137取り上げた
議員
2026最新 07-09
(最初 2016-03)

マイクロプラスチックは国会でどれくらい議論されていますか? 2016年3月25日から2026年7月9日までに、国会会議録にはマイクロプラスチックにふれた議員の質疑が429件、政府の答弁が420件あります。取り上げた議員は137人です(「マイクロプラスチック」「海洋プラスチック」「プラスチック汚染」「プラスチック条約」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2021年の102件です。直近の2026年は17件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 116件(27%)、自民 76件(18%)、公明 52件(12%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、寺田静(各派に属しない議員・7日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月9日の参議院 農林水産委員会で、藤田仁司(水産庁長官)が答えたものです。

集め方:「マイクロプラスチック」「海洋プラスチック」「プラスチック汚染」「プラスチック条約」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-22 09:26。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号藤田仁司水産庁長官答弁

ただ一方で、漁業者の方が持ち帰ってくる海洋プラスチックごみにつきましては所有者の特定が困難なものがございまして、その際には、回収、運搬、処理に費用を要するということが課題であると認識しております。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号藤田仁司水産庁長官答弁

水産庁といたしましては、ゴーストギアを含む海洋プラスチックの問題の対策といたしまして、環境省とも連携しながら、その漁具の適正処理ですとかリサイクルの促進、漁業者が持ち帰りましたプラスチックごみの処理、あるいは生分解性素材を用いました漁具の開発等に取り組んでいるところでございます。 引き続き、これらの取組を通じまして、実効性のある海洋プラスチック汚染対策を実施してまいる所存でございます。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号高城亮環境省大臣官房審議官答弁

引き続き、漁具を含めた海洋プラスチックごみの実態把握を行ってまいります。

直近の質疑

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号庄子賢一中道改革連合・無所属

マイクロプラスチックの中でもいわゆるナノプラスチック、更に微細なもの等について、本当に海洋環境も人体も非常に危険になっているということ、この実態を少し深掘りをして環境省の中では加速をしていただきたいなというふうに今の御答弁を伺っていて強く思いました。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号庄子賢一中道改革連合・無所属

それから、環境省さんが令和四年に作成をされましたマイクロプラスチックの発生抑制に関するリーフレットというのがあります。 このリーフレットには、衣料品から出る合成繊維のくずがマイクロプラスチックの一種として河川や海へ流れ出ている、こう指摘をしています。

2026年6月12日衆議院 環境委員会第13号金子恵美中道改革連合・無所属

そして、国際的なプラスチック汚染対策の中で日本がどのように動いているかということですけれども、プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書、いわゆるプラスチック条約については、政府間交渉委員会において議論が続けられているところでありますけれども、我が国も、二〇五〇年までに海洋プラスチックによる追加的な汚染をゼロにまで削減することを目指す大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの提唱国として国際交渉に参加しているということであります。 実際に、まずはやはり、このような流れの中で、今までのプラスチック資源循環促進法に基づく取組が大丈夫だったか、国際的なプラスチック汚染対策の観点から十分であったかということの検証と、そして、今後プラスチック条約が成立した場合には、その内容を踏まえ、国内法制度の見直しとか、また、義務的措置の導入も含めて検討するというお考えがあるのか、お伺いしたいと思います。

よくある質問

マイクロプラスチックは国会でどれくらい議論されていますか?

2016年3月25日から2026年7月9日までに、国会会議録にはマイクロプラスチックにふれた議員の質疑が429件、政府の答弁が420件あります。取り上げた議員は137人です(「マイクロプラスチック」「海洋プラスチック」「プラスチック汚染」「プラスチック条約」を含む発言を数えたもの)。

マイクロプラスチックを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑429件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 116件、自民 76件、公明 52件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

マイクロプラスチックを国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、寺田静(7日・最新 2025年5月13日)、ながえ孝子(6日・最新 2025年3月24日)、宮沢由佳(6日・最新 2019年5月29日)です。

政府はマイクロプラスチックについて最近なんと答えていますか?

2026年7月9日の参議院 農林水産委員会で、藤田仁司(水産庁長官)が答弁しています。答弁の一文:「ただ一方で、漁業者の方が持ち帰ってくる海洋プラスチックごみにつきましては所有者の特定が困難なものがございまして、その際には、回収、運搬、処理に費用を要するということが課題であると認識しております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

マイクロプラスチックが国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2021年で、質疑102件・答弁69件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 海や川、水道水のマイクロプラスチックを、国はどう測り、どれだけあると見ているのか
  • プラスチック汚染条約で、日本は何を約束しようとしているのか
  • 漁具や人工芝、化粧品などからの流出をどう減らすのか
  • 健康への影響について、国はどこまで分かっているのか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年67
2017年1111
2018年8358
2019年6685
2020年2331
2021年10269
2022年2737
2023年3042
2024年4639
2025年1820
2026年 07月まで1721

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
寺田静 議員ページ
参議院
各派に属しない議員71422025-05-13
ながえ孝子 議員ページ
参議院
各派に属しない議員61712025-03-24
宮沢由佳
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会61722019-05-29
堀越啓仁
衆議院
立憲民主党・無所属61122021-05-21
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会6732018-05-09
田村貴昭
衆議院
日本共産党51812021-06-01
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民51542024-03-21
笹川博義 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会5932024-03-15
須藤元気
参議院
各派に属しない議員41332023-05-18
山下芳生
参議院
日本共産党41212024-05-09
横山信一 議員ページ
参議院
公明党41032024-03-22
森夏枝
衆議院
日本維新の会・無所属の会41012021-06-04
古屋範子
衆議院
公明党41022020-04-07
金子恵美 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属4622026-06-12
江田康幸
衆議院
公明党4512019-11-12
山口那津男
参議院
公明党4412023-01-27
川田龍平
参議院
立憲民主・社民3912024-06-04
林佑美
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会3812024-04-19
大河原まさこ
衆議院
立憲民主党・無所属3722025-11-25
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民3612021-06-08
務台俊介
衆議院
自由民主党3512022-10-28
鉢呂吉雄
参議院
立憲民主・社民3412021-06-03
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会3412019-12-05
石川昭政 議員ページ
衆議院
自由民主党3312022-05-13
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2712019-03-12
三上えり 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2412026-05-12
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・社民・無所属2422025-03-25
源馬謙太郎
衆議院
立憲民主党・無所属2422024-03-15
牧原秀樹
衆議院
自由民主党・無所属の会2412021-06-01
梅村みずほ 議員ページ
参議院
参政党2312026-04-16
新妻秀規
参議院
公明党2322023-03-09
福山守 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2312021-06-01
生方幸夫
衆議院
立憲民主党・無所属2312021-05-14
伊藤岳
参議院
日本共産党2312021-04-21
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会2312021-04-05
小宮山泰子
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322019-04-17
北川知克
参議院
自由民主党2312018-06-14
鍋島勢理 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212026-05-29
輿水恵一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2212026-04-10
梶原大介 議員ページ
参議院
自由民主党2212025-03-13
稲田朋美 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-06-04
空本誠喜
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2212024-04-12
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222024-04-08
鶴保庸介 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声2212022-06-08
横沢高徳 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2212022-05-12
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属2222022-02-21
菅家一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212021-06-04
柳田稔
参議院
国民民主党・新緑風会2212021-06-03
平山佐知子 議員ページ
参議院
各派に属しない議員2212021-04-08
磯崎仁彦 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声2222020-10-30
伊藤信太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222019-12-03
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党2212019-04-23
アントニオ猪木
参議院
無所属クラブ2212018-11-29
松島みどり 議員ページ
参議院
自由民主党2222018-06-14
下条みつ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1612018-06-08
青島健太 議員ページ
参議院
日本維新の会1412023-03-17
宮崎勝 議員ページ
参議院
公明党1412022-03-24
篠原孝
衆議院
立憲民主党・無所属1412021-05-21
森まさこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1412018-11-27
柳ヶ瀬裕文
参議院
日本維新の会1312021-04-21
伊藤孝江 議員ページ
参議院
公明党1312019-06-10
青山大人
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1312019-04-17
武田良介
参議院
日本共産党1312018-06-14
庄子賢一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1212026-06-12
高良沙哉 議員ページ
参議院
沖縄の風1212026-04-02
柳本顕
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-04-05
日下正喜
衆議院
公明党1212023-03-10
水岡俊一 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1212023-03-09
長尾秀樹
衆議院
立憲民主党・無所属1212021-06-01
高良鉄美
参議院
沖縄の風1212021-04-21
泉田裕彦
衆議院
自由民主党・無所属の会1212020-02-25
あきもと司
衆議院
自由民主党・無所属の会1212019-11-06
二之湯武史
参議院
自由民主党・国民の声1212019-03-20
大河原雅子
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1212018-05-30
玉城デニー
衆議院
自由党1212018-03-06
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党1212017-04-11
稲津久
衆議院
公明党1212017-02-06
高橋克法 議員ページ
参議院
自由民主党1212016-04-05
小倉將信
衆議院
自由民主党1212016-03-25
山田吉彦 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-05-13
初鹿野裕樹 議員ページ
参議院
参政党1112026-04-23
川原田英世
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-12-05
勝俣孝明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-25
鰐淵洋子
衆議院
公明党1112025-11-25
徳安淳子
衆議院
日本維新の会1112025-02-28
草間剛 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-28
屋良朝博
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-12
上田勇 議員ページ
参議院
公明党1112024-03-27
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党1112024-02-27
清水真人 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-11-09
上田清司 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-05-30
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-05-25
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-04-10
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-03-10
石原正敬 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-12-22
朝日健太郎 議員ページ
参議院
自由民主党1112022-11-01
清水貴之
参議院
日本維新の会1112022-06-10
那谷屋正義
参議院
立憲民主・社民1112022-04-28
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党1112022-04-20
松木けんこう
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-03-25
漆間譲司
衆議院
日本維新の会1112022-03-25
佐々木さやか
参議院
公明党1112022-03-16
遠藤良太
衆議院
日本維新の会1112022-03-08
近藤昭一
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-21
関健一郎 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-21
三浦信祐 議員ページ
参議院
公明党1112021-05-19
中西祐介 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-05-19
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-05-18
音喜多駿
参議院
日本維新の会1112021-04-07
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-10
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会・無所属の会1112021-03-10
西田昭二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-02-26
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風1112020-06-03
池田真紀
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-04-07
古田圭一
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-03-10
とかしきなおみ 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-03
中西健治 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112020-01-31
三木亨
参議院
自由民主党・国民の声1112019-11-14
石川香織
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-10-24
石井準一 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-10-09
長浜博行 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112019-10-08
林幹雄
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-10-07
初鹿明博
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-06-14
大沼みずほ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-05-28
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会・希望の党1112019-05-16
佐々木紀 議員ページ
衆議院
自由民主党1112019-04-12
山本和嘉子
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-03-12
後藤祐一 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-02-27
早稲田夕季
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-02-14
三浦靖
衆議院
自由民主党1112018-12-04
横光克彦
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-11-20
坂本哲志 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-11-01
橋本聖子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112018-10-30
小川勝也
参議院
立憲民主党・民友会1112018-05-29
鬼木誠
衆議院
自由民主党1112018-05-25
熊野正士
参議院
公明党1112018-02-14
大畠章宏
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-05-26

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
原田禎夫同志社大学経済学部准教授122024-05-07
植松光夫埼玉県環境科学国際センター総長/東京大学名誉教授122022-02-16
道家哲平公益財団法人日本自然保護協会広報会員連携部長122021-02-17
金子博一般社団法人JEAN代表理事特定非営利活動法人パートナーシップオフィス理事122018-02-14
北村喜宣上智大学法学部教授112024-05-07
粟生木千佳公益財団法人地球環境戦略研究機関主任研究員112024-04-09
蟹江憲史慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授112023-04-12
伊藤岳112022-02-16
小林正典公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所主任研究員112022-02-16
角南篤公益財団法人笹川平和財団理事長112021-04-21
東梅貞義公益財団法人世界自然保護基金ジャパン事務局長112021-02-17
さかなクン東京海洋大学名誉博士・客員准教授112020-02-12
山田吉彦東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)・海洋学部教授112020-02-05

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
小泉進次郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2946
原田義昭環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)1932
安倍晋三内閣総理大臣1419
茂木敏充外務大臣1315
西村明宏環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)1221
伊藤信太郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)1217
山本昌宏環境省水・大気環境局長1121
石原宏高環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)910
山口壯環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)910
中川雅治環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)811
林芳正外務大臣810
松澤裕環境省水・大気環境局長714
河野太郎外務大臣710
田中聡志環境省水・大気環境局長615
土居健太郎環境省水・大気環境局長612
笹川博義環境副大臣68
上田康治環境省大臣官房審議官66
浅尾慶一郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)58
佐藤ゆかり環境副大臣56
山本公一環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)55
早水輝好環境省水・大気環境局長45
大森恵子環境省水・大気環境局長44
小林茂樹環境副大臣・内閣府副大臣44
小野洋環境省水・大気環境局長44
梶山弘志経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)44
高橋康夫環境省水・大気環境局長34
辻清人環境副大臣・内閣府副大臣33
秦康之環境省水・大気環境局長33
岸田文雄内閣総理大臣33
務台俊介環境副大臣・内閣府副大臣33
菅家一郎環境大臣政務官・内閣府大臣政務官33
伯野春彦環境省大臣官房環境保健部長23
山田美樹環境副大臣23
末松信介文部科学大臣23
矢作友良経済産業省大臣官房審議官23
あきもと司環境副大臣・内閣府副大臣23
八木哲也環境副大臣22
神谷昇環境大臣政務官・内閣府大臣政務官22
長谷成人水産庁長官22
江口博行環境大臣官房審議官22
森光敬子環境省大臣官房審議官13
藤田仁司水産庁長官12
大場雄一外務省大臣官房審議官12
江藤拓農林水産大臣12
中田宏環境副大臣・内閣府副大臣12
北村俊博外務省大臣官房審議官12
国定勇人環境大臣政務官・内閣府大臣政務官12
大岡敏孝環境副大臣12
平垣内久隆内閣府総合海洋政策推進事務局長12
森下哲環境省地球環境局長12
山本啓介農林水産大臣政務官11
高城亮環境省大臣官房審議官11
坂本修一文部科学省研究開発局長11
畑田浩之経済産業省大臣官房審議官11
森健水産庁長官11
今西靖治外務省大臣官房参事官11
松本啓朗環境省水・大気環境局長11
石破茂内閣総理大臣11
坂康之水産庁増殖推進部長11
安江伸夫文部科学大臣政務官11
日下部英紀外務省大臣官房審議官11
田中一成経済産業省大臣官房審議官11
武見敬三厚生労働大臣11
針田哲環境省大臣官房審議官11
勝俣孝明農林水産副大臣11
平形雄策農林水産省農産局長11
柳本顕環境大臣政務官・内閣府大臣政務官11
廣野淳水産庁増殖推進部長11
原圭一外務省大臣官房審議官11
中村裕之農林水産副大臣11
室石泰弘環境省環境再生・資源循環局長11
小田原潔外務副大臣11
黒萩真悟水産庁増殖推進部長11
佐原康之厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官11
堀内詔子環境副大臣・内閣府副大臣11
水田正和農林水産省生産局長11
宮崎勝環境大臣政務官11
飯田祐二経済産業省産業技術環境局長11
正林督章環境省大臣官房審議官11
宮腰光寛内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策)11
塚田玉樹外務省大臣官房審議官11
山本茂樹内閣府日本学術会議事務局長11
上田洋二経済産業省大臣官房審議官11
小瀬達之経済産業省大臣官房審議官11
森岡泰裕国土交通省水管理・国土保全局下水道部長11
齋藤健農林水産大臣11
中井徳太郎環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長11
佐藤文一経済産業省大臣官房審議官11
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
吉本豊経済産業省大臣官房参事官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、マイクロプラスチックを国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「環境と水」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 869 質疑 429 答弁 420 参考人 17 新しい順

2025年11月25日衆議院 環境委員会第2号勝俣孝明自由民主党・無所属の会

続いて、辻副大臣に、プラスチック汚染に対しての条約交渉等、国際的なルール作りについてお伺いしたいと思いますが、大臣所信でも表明されているとおり、もう一つの環境外交というのが、プラスチック汚染に関する条約交渉のルール作りであります。

2025年5月13日参議院 農林水産委員会第8号寺田静各派に属しない議員

この漁業分野における海洋プラスチックごみということですけれども、これもまた深刻なものとなっていて、漁網やブイ、養殖用フロート、カキの養殖用パイプなどが海洋に流出をしているということで、この中でも一番深刻なのがこの養殖用のフロートであるというふうにされています。 そして、もろく崩れやすいという性質から、すぐにマイクロプラスチックとなってしまうと。

2025年5月13日参議院 農林水産委員会第8号寺田静各派に属しない議員

前回は漁業関係の法案でありましたけれども、二〇五〇年には海には魚よりもプラスチックの方が重量比で多くなるという指摘がされておりまして、この海洋のプラスチック汚染は深刻なものとなっています。

2025年3月25日参議院 消費者問題に関する特別委員会第3号田島麻衣子愛知立憲民主・社民・無所属

PFASのように、同じですね、日本でもこのマイクロプラスチックの飲料水の調査、しっかりやられるおつもりはないですか。

2025年3月25日参議院 消費者問題に関する特別委員会第3号田島麻衣子愛知立憲民主・社民・無所属

次に、マイクロプラスチックについて伺いたいというふうに思うんですが、昨年、コロンビア大学のチームがアメリカの主要三ブランドのペットボトル飲料水を調べたところ、マイクロプラスチック、これが一リットル当たりにつき平均二十四万個だそうです、二十四万個ものプラスチックが、人間が飲むボトルですよ、検出されたということで、このうち九〇%がナノプラスチック、残る一〇%がマイクロプラスチックだったということなんですね。 ほかにも研究成果、ペンシルベニア州立大学等は、世界九か国で販売される十一ブランドのペットボトルの飲料水を調べた結果、九三%からマイクロプラスチック、ナノプラスチックを検出したということなんです。

2025年3月25日参議院 消費者問題に関する特別委員会第3号田島麻衣子愛知立憲民主・社民・無所属

まず一番目に、飲料水について、PFAS、それからマイクロプラスチックについて伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

2025年3月24日参議院 環境委員会第4号ながえ孝子各派に属しない議員

やっぱり海洋プラスチックごみをいかに減らしていくかというのを日本の国を挙げてやらなければならないし、陸地から発生したごみ、それから海外から流れてきたごみ、これは判別不可能です。

2025年3月24日参議院 環境委員会第4号ながえ孝子各派に属しない議員

環境省としてもというか、国土交通省としても、環境省がしっかりその海洋プラスチックごみを減らすという役割の中で川ごみ回収に当たるということは差し障りがあるとも思えないので、もう一度環境省にお伺いをしたいと思うんですけれども、その前に、全国知事会も、ですから、要請を出しています。

2025年3月24日参議院 環境委員会第4号ながえ孝子各派に属しない議員

あるいは、マイクロビーズ、マイクロプラスチックの話も申し上げました。

2025年3月24日参議院 環境委員会第4号ながえ孝子各派に属しない議員

日本としては、大阪ブルー・オーシャン・ビジョン、これで二〇五〇年までに海洋プラスチックごみ、汚染はゼロにするんだということを宣言しておりますので、是非、そういった意味からも、これをリードしていく立場からも、しっかりまず世界各国が禁止しているこのマイクロビーズの規制、日本でもやるんだということで、かなりな姿勢の打ち出しといいましょうか、効果が上がるものと思われますので、検討をいただければと思っています。 こういった海洋プラスチックごみ、とにかく減らすことが重要なんですね。

2025年3月24日参議院 環境委員会第4号ながえ孝子各派に属しない議員

マイクロプラスチックの対策の一つとして、各国、マイクロビーズの規制をもう強く打ち出しています。

2025年3月24日参議院 環境委員会第4号ながえ孝子各派に属しない議員

今日は、海洋プラスチックごみ汚染についてまずお伺いをしたいんですけれども、この海洋プラスチックごみ、生態系に深刻な影響を及ぼしています。 特に直径五ミリ以下のマイクロプラスチックが増え続けていることが心配です。

2025年3月13日参議院 環境委員会第3号梶原大介自由民主党

その後、海洋プラスチック汚染や生物多様性についてもお聞きをしたかったのですが、時間となりましたので、これで終わらせていただきます。

2025年2月28日衆議院 予算委員会第六分科会第2号徳安淳子日本維新の会

最後は、海洋プラスチックごみの件であります。 一番初めの委員の方も触れておられましたけれども、本当に私の方は海洋の方でございまして、プラスチックというのは、先ほども触れておられましたけれども、多くは使い捨てにされていて、利用後、きちんと処理されず、外部に放置、流出してしまうということが多々あるということで、気軽にポイ捨てしてしまって、川に捨てたものがそのまま海に流れて海洋プラスチックごみとなっていくということにつながっています。

2025年2月28日衆議院 予算委員会第六分科会第2号草間剛自由民主党・無所属の会

実は、世界的にも、プラスチック廃棄物汚染を防ぐ条約案を決定する第五回政府間交渉委員会は残念ながら締結に至らなかったということでございますけれども、先日、国際プラスチック条約企業連合の皆さんと勉強会を行いまして、問題のある回避可能なプラスチック製品、懸念のある化学物質の規制又は段階的な廃止、回収、リユース、リサイクルの目標とシステムを導入、前進させる国レベルの義務ということが要請をされておりました。

2024年6月4日参議院 環境委員会第11号川田龍平立憲民主・社民

本当に、今、プラスチックは、特に養殖用のいかだとか、そういったところに使われているものが本当に紫外線でもどんどんどんどん壊れていって、そこからどんどんマイクロプラスチックになっていくということですね。

2024年6月4日参議院 環境委員会第11号川田龍平立憲民主・社民

日本では漁具へのEPRの適用はなく予定もないということで、各国がプラスチック汚染対策に積極的な動きを見せる中で、日本もEPRを義務付けるべきでないかと思いますが、環境大臣の見解を伺います。

2024年6月4日参議院 環境委員会第11号川田龍平立憲民主・社民

二〇一九年の海洋プラスチックごみ対策アクションプランについてお聞きします。 二〇一九年、海洋プラスチックごみ対策アクションプランでは漁具管理も対象ですが、期限付の定量目標はなく、基金をつくって地域の活動を支援するにとどまっています。

2024年6月4日参議院 環境委員会第11号川田龍平立憲民主・社民

そのためには、補助金をやっぱりしっかりとここ見直していくということが、これ、フランスなどはこの人工芝も本当にこれはもう八年掛けて段階的に減らしていこうというふうにしていますし、アメリカのナショナルフットボールチームなどは人工芝では試合をしないようにするようにしているとか、大分もう世界的には動きが変わってきていますので、本当にこういうプラスチックについては、今年、国際プラスチック条約が締結されるかどうかというのが大きな節目になります。 海洋哺乳類の六六%の種、それから海鳥の五〇%の種、そしてウミガメの全種、全種類がこの海洋プラスチックごみによって被害を受けていますが、その中でもゴーストギアというのが最も致死的と見られています。

2024年6月4日参議院 環境委員会第11号川田龍平立憲民主・社民

このマイクロプラスチックから溶け出しているということですので、是非そういったところもしっかり調べていただきたいと思います。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方