Diet Tracker
都市農業の国会答弁と質疑
都市の農地は、地価が高いぶん相続税や固定資産税の負担が重く、相続のたびに農地の一部を売らざるを得ない農家があります。生産緑地の2022年問題、農地の相続税の納税猶予、農機具の倉庫など農業用施設の用地の税、災害時に農地を使う防災協力農地まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2015-02)
都市農業は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年2月10日から2026年6月22日までに、国会会議録には都市農業にふれた議員の質疑が279件、政府の答弁が235件あります。取り上げた議員は84人です(「都市農業」「生産緑地」「防災協力農地」「農地 納税猶予」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2018年の96件です。直近の2026年は14件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 55件(20%)、旧民主・民進 45件(16%)、公明 40件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、後藤祐一(立憲民主・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月9日の衆議院 農林水産委員会で、鈴木憲和(農林水産大臣)が答えたものです。
集め方:「都市農業」「生産緑地」「防災協力農地」「農地 納税猶予」「農業用施設 固定資産税」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-14 13:41。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
都市農業か否かにかかわらず、生産基盤の強化に取り組む場合、例えば産地パワーアップ事業というのがありまして、ハウスの整備なんかも支援をしておりますので、ニーズがあればしっかりやらせていただきたいと思います。
先ほど来局長の方から答弁がありますが、生産緑地に係る相続納税猶予制度につきましては、平成三年度の税制改正の中で、猶予期間について、従来の二十年から終身へと変更されたところであります。 一方で、生産緑地は、多様な機能を有しておりまして、維持していくことは重要であるため、平成三十年に法律を制定をして、例えばですけれども、自ら営農せずとも、担い手などに貸借した場合には、終身、納税猶予が継続される制度を措置し、農業者の負担軽減を図ってきているところであります。
三大都市圏の特定市における納税猶予制度を適用しなかった農地の割合につきましては、統計がございませんので、不明でございます。 その一方でございますが、統計データのあります東京都内の生産緑地の面積、令和八年時点で約二千六百六十ヘクタールでございます、そのうち相続税納税猶予制度の適用を受けている面積につきましては、約千二百九十九ヘクタールであることから、全体の約四八%となっておるところでございます。
直近の質疑
また、都市農業を守ることは首都圏の食料安全保障にもつながるわけでありますから、相続税の納税猶予制度に関して、農地だけじゃなくて、農機具を入れる倉庫とか直売所にも適用するように、これは要望しておきたいと思います。
私の地元練馬は、世界都市農業サミットが行われるような、大変都市農業の盛んな地域でもあります。
全国延べ単の支援じゃなくて、都市農業に特化した支援を是非お願いしたいと思います。
よくある質問
都市農業は国会でどれくらい議論されていますか?
2015年2月10日から2026年6月22日までに、国会会議録には都市農業にふれた議員の質疑が279件、政府の答弁が235件あります。取り上げた議員は84人です(「都市農業」「生産緑地」「防災協力農地」「農地 納税猶予」を含む発言を数えたもの)。
都市農業を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑279件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 55件、旧民主・民進 45件、公明 40件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
都市農業を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、後藤祐一(9日・最新 2022年4月6日)、紙智子(4日・最新 2018年5月10日)、竹谷とし子(4日・最新 2017年6月13日)です。
政府は都市農業について最近なんと答えていますか?
2026年6月9日の衆議院 農林水産委員会で、鈴木憲和(農林水産大臣)が答弁しています。答弁の一文:「都市農業か否かにかかわらず、生産基盤の強化に取り組む場合、例えば産地パワーアップ事業というのがありまして、ハウスの整備なんかも支援をしておりますので、ニーズがあればしっかりやらせていただきたいと思います。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
都市農業が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2018年で、質疑96件・答弁84件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 都市の農地を相続しても農業を続けられるよう、相続税の納税猶予をどう見直すか
- 農機具の倉庫や出荷施設など、農業用施設の用地の税負担をどう考えるか
- 生産緑地の指定が切れたあとの農地をどう守るか
- 災害時に農地を避難場所などに使う防災協力農地をどう広げるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2015年 | 24 | 19 | |
| 2016年 | 43 | 36 | |
| 2017年 | 42 | 43 | |
| 2018年 | 96 | 84 | |
| 2019年 | 5 | 2 | |
| 2020年 | 10 | 13 | |
| 2021年 | 7 | 2 | |
| 2022年 | 5 | 5 | |
| 2023年 | 3 | 3 | |
| 2024年 | 22 | 14 | |
| 2025年 | 8 | 7 | |
| 2026年 06月まで | 14 | 7 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 後藤祐一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 9 | 32 | 4 | 2022-04-06 |
| 紙智子 参議院 | 日本共産党 | 4 | 14 | 1 | 2018-05-10 |
| 竹谷とし子 参議院 | 公明党 | 4 | 6 | 1 | 2017-06-13 |
| 小宮山泰子 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 6 | 1 | 2018-05-16 |
| 田名部匡代 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 3 | 1 | 2025-03-25 |
| 山田俊男 参議院 | 自由民主党・こころ | 3 | 3 | 2 | 2018-04-05 |
| 大河原雅子 衆議院 | 立憲民主党・市民クラブ | 2 | 14 | 1 | 2018-06-19 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 11 | 1 | 2016-11-02 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主党 | 2 | 10 | 1 | 2018-04-19 |
| 馬淵澄夫 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 2 | 9 | 1 | 2020-05-15 |
| 岸本周平 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 2 | 8 | 2 | 2015-05-13 |
| 鈴木義弘 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 6 | 1 | 2024-04-11 |
| 儀間光男 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 5 | 1 | 2018-04-05 |
| 徳永エリ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2024-05-23 |
| 神谷裕 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2024-04-18 |
| 舟山康江 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 11 | 1 | 2018-04-05 |
| 森ようすけ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 8 | 1 | 2026-06-09 |
| 石川博崇 参議院 | 公明党 | 1 | 7 | 1 | 2016-03-25 |
| 赤木正幸 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 6 | 1 | 2024-05-15 |
| 斉藤和子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 6 | 1 | 2016-11-17 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 5 | 1 | 2024-05-30 |
| 森夏枝 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 5 | 1 | 2018-06-19 |
| 本村賢太郎 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 5 | 1 | 2017-04-12 |
| もとむら賢太郎 衆議院 | 無所属の会 | 1 | 4 | 1 | 2018-06-19 |
| 佐藤英道 衆議院 | 公明党 | 1 | 4 | 1 | 2018-06-19 |
| 神田憲次 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 4 | 1 | 2018-05-30 |
| 横山信一 参議院 | 公明党 | 1 | 4 | 1 | 2018-04-05 |
| 徳安淳子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2025-02-28 |
| 石原伸晃 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2018-06-19 |
| 神谷昇 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2018-02-23 |
| 新妻秀規 参議院 | 公明党 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-25 |
| 青木愛 参議院 | 希望の会(自由・社民) | 1 | 3 | 1 | 2017-04-25 |
| 椎木保 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-12 |
| 高木美智代 衆議院 | 公明党 | 1 | 3 | 1 | 2015-03-10 |
| 菅原一秀 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-06-22 |
| 佐々木りえ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-21 |
| 朝日健太郎 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-26 |
| 金子恵美 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2024-04-09 |
| 野田国義 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-25 |
| 伊佐進一 衆議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-12 |
| 本村伸子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-12 |
| 福田昭夫 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2015-03-13 |
| 大森江里子 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-18 |
| 岡田華子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-25 |
| 高橋光男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-24 |
| 矢倉克夫 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-19 |
| 松野明美 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-28 |
| 横沢高徳 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-28 |
| 渡辺創 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 近藤和也 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 角田秀穂 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-13 |
| 足立康史 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-27 |
| 小山展弘 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-08 |
| 岬麻紀 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-20 |
| 土屋品子 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-20 |
| 吉良よし子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-15 |
| 須藤元気 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-16 |
| 浜口誠 参議院 | 立憲・国民.新緑風会・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-06-02 |
| 繁本護 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-12-03 |
| 塩田博昭 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-07 |
| 谷合正明 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-16 |
| 佐々木さやか 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2018-11-15 |
| 伊東良孝 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-06-20 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2018-06-19 |
| 岩井茂樹 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2018-04-06 |
| 星野剛士 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-02-08 |
| 河戸光彦 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-04 | |
| 山添拓 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-25 |
| 高木かおり 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-25 |
| 佐々木隆博 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-04-20 |
| 西銘恒三郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-14 |
| 大塚耕平 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-30 |
| 畠山和也 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-23 |
| 井上義久 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-01-24 |
| 小泉進次郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-17 |
| 山本香苗 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-26 |
| 尾身朝子 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-20 |
| 秋元司 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-20 |
| 上田勇 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-02-25 |
| 石田祝稔 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-17 |
| 三森かおり 衆議院 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-09 | |
| 田城郁 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2015-05-12 |
| 江藤拓 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2015-04-16 |
| 田村智子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2015-02-10 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 藤本正人 | 所沢市長 | 1 | 2 | 2022-04-01 |
| 谷口信和 | 東京農業大学農学部教授 | 1 | 1 | 2015-05-27 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 齋藤健 | 農林水産大臣 | 7 | 31 |
| 栗田卓也 | 国土交通省都市局長 | 5 | 25 |
| 石井啓一 | 国土交通大臣 | 5 | 7 |
| 江藤拓 | 農林水産大臣 | 5 | 5 |
| 林芳正 | 農林水産大臣 | 4 | 11 |
| 大澤誠 | 農林水産省経営局長 | 4 | 7 |
| 細田健一 | 農林水産大臣政務官 | 4 | 7 |
| 森山裕 | 農林水産大臣 | 4 | 6 |
| 荒川隆 | 農林水産省農村振興局長 | 3 | 22 |
| 榊真一 | 国土交通省大臣官房審議官 | 3 | 15 |
| 山本有二 | 農林水産大臣 | 3 | 7 |
| 鈴木憲和 | 農林水産大臣 | 2 | 4 |
| 谷合正明 | 農林水産副大臣 | 2 | 4 |
| 松本平 | 農林水産省農村振興局長 | 2 | 3 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 3 |
| 坂本哲志 | 農林水産大臣 | 2 | 2 |
| 西村康稔 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 梶山弘志 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 赤羽一嘉 | 国土交通大臣 | 2 | 2 |
| 礒崎陽輔 | 農林水産副大臣 | 2 | 2 |
| 上月良祐 | 農林水産大臣政務官 | 2 | 2 |
| 藤井比早之 | 国土交通大臣政務官 | 2 | 2 |
| 佐藤速水 | 農林水産省農村振興局長 | 2 | 2 |
| 新井毅 | 農林水産省農村振興局農村政策部長 | 2 | 2 |
| 矢倉克夫 | 農林水産大臣政務官 | 2 | 2 |
| 石原伸晃 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 2 | 2 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 佐藤英道 | 農林水産大臣政務官 | 2 | 2 |
| 北村知久 | 国土交通省都市局長 | 1 | 6 |
| 川野豊 | 国土交通省不動産・建設経済局次長 | 1 | 4 |
| 天河宏文 | 国土交通省都市局長 | 1 | 4 |
| 泉田裕彦 | 国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 | 1 | 3 |
| 加藤寛治 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 2 |
| 宮内秀樹 | 国土交通大臣政務官 | 1 | 2 |
| 竹谷とし子 | 財務大臣政務官 | 1 | 2 |
| 小林大樹 | 農林水産省経営局長 | 1 | 1 |
| 根本幸典 | 農林水産副大臣 | 1 | 1 |
| 佐藤紳 | 農林水産省大臣官房生産振興審議官 | 1 | 1 |
| 山本佐知子 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 前島明成 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 杉中淳 | 農林水産省大臣官房総括審議官 | 1 | 1 |
| 斉藤鉄夫 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 長井俊彦 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 青山豊久 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 野村哲郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 牧元幸司 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 金子原二郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 朝日健太郎 | 国土交通大臣政務官 | 1 | 1 |
| 野上浩太郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 室本隆司 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 野中厚 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| あきもと司 | 国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣 | 1 | 1 |
| 枝元真徹 | 農林水産省生産局長 | 1 | 1 |
| 三木亨 | 財務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 冨樫博之 | 総務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 梛野良明 | 国土交通大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 馳浩 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 伊東良孝 | 農林水産副大臣 | 1 | 1 |
| 矢野康治 | 財務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 太田昭宏 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 小関正彦 | 国土交通省都市局長 | 1 | 1 |
| 田村計 | 国土交通省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、都市農業を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「農業と食料」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 525 質疑 279 答弁 235 参考人 3 新しい順
これは、是非、生産緑地があるような県の方々も含めて、これは与野党関係ない話だと思いますので、どうしても法律上必要だったら、議員立法も含めて、都市の農地を守るということをお願い申し上げまして、終わります。
新規に生産緑地に指定することは法律上可能ということでしたから、そこから更に三十年というと長いので、今まで生産緑地で、間違って切れちゃった方が新しく生産緑地にする場合は、例えば短くするですとか、そういう運用の範囲で、是非、新しく生産緑地に指定することも含めて柔軟な対応をお願いできないですか、政務官。
御指摘の条文、第十条の二、これは、頭の部分がついていまして、申出基準日が近く到来することとなる生産緑地のうちという形容詞がついております。 特定生産緑地制度は、建築物の建築を制限し、税制の特例措置を講じるということでございますので、都市農地を継続的に保全するという大変重要な制度であるというふうに認識をしております。
新規に生産緑地に指定することは可能であるというのは、これはかなり重要な答弁だとは思います。 ですが、そんなことをするんだったら、特定生産緑地を、一旦切れてしまったとしても、少したって、やはり私は続けたいという方は特定生産緑地に復帰できるというか、そういう運用をできないでしょうかね。
特定生産緑地の指定、これは、御指摘のとおり、三十年経過をする日である申出基準日までに行うという制度になっております。 したがいまして、申出基準日以降は、特定生産緑地としては指定できなくなるということであります。
三ページ目の資料の下の方を見ると、以降、特定生産緑地の指定は受けられない、もうアウトです、二度と固定資産税は下がることはありませんというかのような説明がなされているんですが、これは、もう二度と特定生産緑地に指定することはできなくなっちゃうんでしょうか。
特定生産緑地の指定見込み調査なんですけれども、四半期に一回ということになっています。
続きまして、特定生産緑地について聞きたいと思います。 これは何かと申しますと、生産緑地という制度がございまして、衆参の農水委員会で神奈川県選出の議員は私だけなので、まさに都市農業を代表してこの議論をさせていただきたいと思いますが、配付資料のむしろ四ページ目を見ていただいた方が分かりやすいと思いますが、生産緑地というのは、三大都市圏の特定市、あるいはちょっとプラスアルファがあるんですが、で生産緑地という制度があって、この生産緑地に指定されていないと、市街化区域内で宅地並みの固定資産税を取られ…
また、もう一つは、都市部に多い生産緑地、これが非常に大切な緑だという位置づけは変わってきたわけではありますけれども、しかし、最終的には最後に全部が宅地になる運命です。 ですので、雨水が浸透し、そしてヒートアイランド現象も緩和して、更にCO2も吸い上げてくれる、その生産緑地を残せる仕組みも是非ともお考えいただいて、やっていただければありがたいなと思っています。
所沢市は、都心から三十キロの首都圏に位置する埼玉県南西部の中心的な都市でありながら、となりのトトロの舞台となった狭山丘陵や武蔵野の雑木林、茶畑や三富新田という農地など、豊かな緑に恵まれた、都市機能と自然を併せ持つ都市であります。 農地で生産されるものは、お茶やホウレンソウ、里芋、様々でありますけれども、葉物野菜が中心で、都市農業の強みを生かせると思いますが、しかし、どうしても、道路や倉庫を呼び込んで、そこに売ったり土地を貸したりすることで安定した収入を得たいと望まれる傾向があり、農地も減少しつつあります。
とりわけ東京の場合、宅地開発して農地が縮小していて、そういう都市農業独自の困難性がそれに拍車を掛けて、一九八〇年代、昭和五十年、六十年代には、もう伝統野菜は売れないと、なくなったと言われるような状態だったと。
ここで生産された堆肥は、東京都エコ農産物認証制度や有機農業に取り組む農家など、できる限り化学合成農薬や化学肥料を使わない環境に配慮した農業を実施する生産者、また家庭菜園を楽しむ都民にも広く提供され、都市農業の振興に貢献しています。
生産緑地制度が導入されていない市町村に行くと、生産緑地、え、そんなのあるのとびっくりされるんですよね。
この生産緑地を含む都市農地は、やはり、農産物の供給はもとより、災害時の避難場所にもなりますし、あるいは農作業の体験の場等々にもなる。 そういう意味では、生産緑地を指定して都市農地を有効活用していくということは大変重要なことだと思います。
固定資産税の減収になるのが嫌だから、市町村は積極的になかなかやらないですよね。 この固定資産税減収に関して言うと、もっと根本的なことがありまして、農水大臣に伺いますが、そもそも生産緑地が指定できる市町村であるにもかかわらず生産緑地制度を導入していない市町村がかなり見られますよ。
生産緑地地区の面積要件につきましては、かつては最低面積が五百平米とされておりましたが、平成二十九年に生産緑地法を改正をいたしまして、地域の実情に応じて、市町村が条例により三百平米まで引き下げることができるように緩和をいたしました。 令和二年十二月末現在、生産緑地制度を活用している都市の六割に当たる百四十一都市において、条例による面積要件の引下げが行われているところでございます。
続きまして、生産緑地の要件が五百平米から三百平米に国としては下がった件ですけれども、面積要件を実際引き下げるには地元の市町村の条例制定が必要なんですけれども、実際これは制定していないところが多いんですね。
私は、都市農業を応援する議連なんかもやっておるんですが、こんな使われ方をしちゃうと都市農業もくそもあったもんじゃなくて、農地、隣の人なんか、もう勘弁してくれと言っているんですよね。
そして、経営が承継できるというよりも、まずは流通性のない株価をどう評価するかということからいろんな議論をした上で、そして次の世代に承継できるようにということで、農業の農地の納税猶予制度を併せて、そして雇用要件、地域の雇用を守るのが企業の役割だという観点から、地域でその雇用を五年間八割守るというような条件で始まったのが約十年前ということであります。
この数字の読み方
この道具の作り方