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須藤元気議員の質問と、政府の答弁

2021年3月16日 参議院 農林水産委員会 第2号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ここで生産された堆肥は、東京都エコ農産物認証制度や有機農業に取り組む農家など、できる限り化学合成農薬や化学肥料を使わない環境に配慮した農業を実施する生産者、また家庭菜園を楽しむ都民にも広く提供され、都市農業の振興に貢献しています。このような取組を国でも制度として行っていると聞きましたが、どのような支援をしているのか、説明をお願いします。

答弁

農林水産副大臣 宮内秀樹

有機質資源を原料とした堆肥等の利用は、持続的な農業生産活動のための土づくり、あるいは地域資源の循環利用にとって重要な取組であるというふうに考えております。特に、化学肥料を使用しない有機農業にとりましては、堆肥の使用は作物へ肥料成分を供給するため大変重要なことであるというふうに考えております。そこで、農水省におきましては、堆肥等の利用の促進を図るために、良質な堆肥の供給能力の拡大や地域の未利用資源の利用拡大に向けましての農業生産現場における堆肥等生産設備の整備への支援を行っております。また、堆肥を用いた土づくりの取組拡大に向けまして、堆肥の実証的な活用による全国的な土づくりの取組の支援も行っております。それから三つ目、家畜排せつ物を堆肥として土づくりに有効利用するための堆肥の高品質化やペレット化に資する施設等の整備への支援も行っているところでございます。令和二年度からは、強い農業・担い手づ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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