株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

ランサムウェアの国会答弁と質疑

会社のシステムに入り込んでデータを暗号化したり盗み出したりし、元に戻す・公開しない代わりに金銭を求めるランサムウェアの被害が続いています。払っても情報が消される保証はなく、払えば犯罪組織の資金になるため、要求に応じないと公表する企業も出てきました。被害に遭った企業はどう届け出て、国は犯人をどう追うのか。身代金を払うことを国はどう扱うのか。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

146議員の質疑
73政府の答弁
91取り上げた
議員
2026最新 07-14
(最初 2020-02)
このページを共有Xで共有

ランサムウェアと身代金は国会でどれくらい議論されていますか? 2020年2月25日から2026年7月14日までに、国会会議録にはランサムウェアと身代金にふれた議員の質疑が146件、政府の答弁が73件あります。取り上げた議員は91人です(「ランサムウェア」「身の代金 サイバー」「サイバー 脅迫」「サイバー犯罪 捜査」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2022年の40件です。直近の2026年は20件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、維新 32件(22%)、自民 32件(22%)、立憲民主 24件(16%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、柴田巧(維新・5日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年6月18日の参議院 外交防衛委員会で、大濱健志(警察庁刑事局組織犯罪対策部長)が答えたものです。

集め方:「ランサムウェア」「身の代金 サイバー」「サイバー 脅迫」「サイバー犯罪 捜査」「サイバー犯罪条約」「サイバー 国際捜査」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2020年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-28 04:25。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月18日参議院 外交防衛委員会第14号大濱健志警察庁刑事局組織犯罪対策部長答弁

御指摘のサイバー犯罪や暗号資産を利用したマネーロンダリング、匿名・流動型犯罪グループによる特殊詐欺事件等についても、一般論として申し上げれば、この条約により共助を要請することができるものと認識しております。 いずれにいたしましても、警察といたしましては、この刑事共助条約を効果的に活用いたしまして、カナダとの捜査協力における連携強化に努めてまいりたいと考えております。

2026年5月29日衆議院 外務委員会第13号貝原健太郎外務省大臣官房参事官答弁

そうした観点から、これまで政府として、二国間の刑事共助条約に加えまして、サイバー犯罪条約や国際組織犯罪条約、こういった条約にも刑事共助に関する規定が置かれているわけですけれども、こういった条約の締結を含め、多数国間の枠組みに積極的に参加してきたところでございます。

2026年5月29日衆議院 外務委員会第13号熊谷直樹外務省北米局長答弁

もう少し説明していきますと、この条約によりまして、一方の締約国が他方の締約国の請求に基づいて、相手国における捜査、訴追その他の刑事手続において必要とされる証拠の取得等の共助を行うということを定めるものでございまして、請求の対象には御指摘のような電子的な証拠の取得というものも含まれるところでございます。 それから、我が国でございますけれども、二国間の刑事共助条約のみならず、サイバー犯罪を含む特定の分野の犯罪につきましては、多数国間条約に基づきましても、捜査等において諸外国との協力というものを進めているところでございます。

直近の質疑

2026年7月14日参議院 財政金融委員会第12号小池晃日本共産党

私、暗号資産は、マネーロンダリング、テロ組織、ランサムウェアなどの身の代金の送金、違法なオンラインカジノの決済、中国の地下銀行による海外への違法送金、もういろんなことに使われていると。

2026年6月18日参議院 外交防衛委員会第14号平木大作公明党

改めて警察庁の方にお伺いしていきたいんですが、近年、サイバー犯罪ですとか暗号資産を利用したマネーロンダリング、また、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆるトクリュウによる犯罪ですとか、新たな犯罪類型というものが急速に増えてきているわけであります。 こういうものを想定したときに、やはり、じゃ、実際に捜査しようとなると、例えば海外に置いてあるサーバーとか海外の口座のことですとか、暗号資産の場合はそういう交換所の情報、こういったものも含めてある意味しっかり見ていかないとなかなか実効性がないんだというふうに思っております。

2026年6月18日参議院 外交防衛委員会第14号平木大作公明党

昨今話題になりがちなサイバー犯罪もそうですし、特殊詐欺、マネーロンダリング、暗号資産の絡んだ犯罪、こういったもの、やはりもう一国だけでは対処できないということだろうというふうに思っています。 その中で、今回、なかなかちょっと、日本とカナダの間での犯罪に対する対処みたいなところについて、ちょっとイメージがすぐ付くわけではないわけですけれども、ただ一方で、単純に、この訴追あるいは捜査、こういった段階での両国の協力の手続を定めているということにとどまらないやっぱり意味ってあるんだろうと思っています。

よくある質問

ランサムウェアと身代金は国会でどれくらい議論されていますか?

2020年2月25日から2026年7月14日までに、国会会議録にはランサムウェアと身代金にふれた議員の質疑が146件、政府の答弁が73件あります。取り上げた議員は91人です(「ランサムウェア」「身の代金 サイバー」「サイバー 脅迫」「サイバー犯罪 捜査」を含む発言を数えたもの)。

ランサムウェアと身代金を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑146件を党(会派)ごとに数えると、維新 32件、自民 32件、立憲民主 24件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

ランサムウェアと身代金を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、柴田巧(5日・最新 2025年4月18日)、山田太郎(4日・最新 2026年4月14日)、平将明(3日・最新 2026年4月24日)です。

政府はランサムウェアと身代金について最近なんと答えていますか?

2026年6月18日の参議院 外交防衛委員会で、大濱健志(警察庁刑事局組織犯罪対策部長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

ランサムウェアと身代金が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑37件・答弁22件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • ランサムウェアの被害はどれくらい起きていて、復旧にいくらかかっているのか
  • 身の代金(身代金)を払うことを、国は禁止するのか・どう扱うのか
  • 海外にいる犯人を、警察は外国の捜査機関とどう追うのか
  • 中小企業や病院が被害に遭わないよう、国は何をするのか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2020年411
2021年32
2022年4016
2023年329
2024年107
2025年3722
2026年 07月まで206

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
柴田巧 議員ページ
参議院
日本維新の会5722025-04-18
山田太郎 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会41232026-04-14
平将明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3322026-04-24
阿部司 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会3322024-05-23
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2422025-05-13
平木大作 議員ページ
参議院
公明党2322026-06-18
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党2322023-05-11
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属2312023-04-27
高山聡史 議員ページ
衆議院
チームみらい2222026-05-15
上野ほたる 議員ページ
参議院
日本維新の会2222025-11-28
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222025-04-24
長島昭久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-02-05
平林晃 議員ページ
衆議院
公明党2222023-06-02
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222023-05-11
吉田宣弘 議員ページ
衆議院
公明党2212023-04-14
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会2212022-11-24
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会2212022-11-04
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会1512023-05-11
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党1312022-03-29
國重徹 議員ページ
衆議院
公明党1312022-03-02
緒方林太郎 議員ページ
衆議院
有志の会1312022-03-02
安野貴博 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1212025-12-02
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1212025-11-28
篠原豪
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-04-03
輿水恵一 議員ページ
衆議院
公明党1212023-04-18
吉田とも代
衆議院
日本維新の会1212022-11-11
福重隆浩 議員ページ
衆議院
公明党1212022-04-22
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1112026-07-14
佐々木真琴 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-05-29
宇佐美登 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-05-29
松川るい 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-14
古川あおい 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-05-13
安藤たかお 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-13
長妻昭 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-13
三原じゅん子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-27
住吉寛紀 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-04-24
犬飼明佳 愛知
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-24
横田光弘 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-04-15
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-03-24
武藤かず子 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-03-10
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-26
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1112025-11-26
川内博史
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-19
星野剛士 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-06-06
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-15
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党1112025-04-22
山本啓介 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-04-18
加藤竜祥 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-03
西園勝秀 愛知
衆議院
公明党1112025-04-03
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党1112025-04-02
平岡秀夫
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-02
小竹凱 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-03-27
佐藤啓 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-26
山崎正恭 議員ページ
衆議院
公明党1112025-03-25
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112025-03-24
平沼正二郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-19
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-06
小野寺五典 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-01-31
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112024-12-19
若山慎司 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-12-18
松原仁
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-31
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-02
堀場幸子
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-19
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党1112024-03-12
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-12-07
宮崎勝 議員ページ
参議院
公明党1112023-11-09
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-09
遠藤良太
衆議院
日本維新の会1112023-06-09
鈴木義弘 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-06-09
高良鉄美
参議院
沖縄の風1112023-05-11
漆間譲司
衆議院
日本維新の会1112023-05-10
徳永久志
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-14
穀田恵二
衆議院
日本共産党1112023-04-14
瀬戸隆一 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-21
池下卓 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-11-04
森屋隆
参議院
立憲民主・社民1112022-10-27
鈴木庸介
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-04-15
阿部弘樹 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-04-15
古賀友一郎 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112022-03-29
浜田昌良
参議院
公明党1112022-03-29
石川大我
参議院
立憲民主・社民1112022-03-29
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-03-16
工藤彰三 愛知
衆議院
自由民主党1112022-03-02
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-03-02
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-03-02
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-01-31
宇都隆史
参議院
自由民主党・国民の声1112022-01-21
矢田わか子
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-05-26
串田誠一 議員ページ
衆議院
日本維新の会・無所属の会1112020-05-22
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-15
濱村進
衆議院
公明党1112020-02-25

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
大澤淳公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所主任研究員222025-03-28
佐橋亮東京大学東洋文化研究所准教授122022-03-31
安保華子日本放送協会理事112025-12-02
持永大芝浦工業大学システム理工学部准教授112025-05-08
加納繁照一般社団法人日本医療法人協会会長112022-11-01

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
平将明デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)66
河原淳平警察庁サイバー警察局長46
森まさこ法務大臣45
門松貴内閣官房内閣審議官33
小柳誠二内閣官房内閣審議官33
大橋一夫警察庁長官官房審議官33
小島裕史警察庁長官官房長23
逢阪貴士警察庁サイバー警察局長22
保坂和人法務省大臣官房審議官22
城克文厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官22
吉川徹志内閣官房内閣審議官22
川原隆司法務省刑事局長22
森光敬子厚生労働省医政局長12
あかま二郎国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)12
石破茂内閣総理大臣12
二之湯智国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)12
武田良太国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)12
大濱健志警察庁刑事局組織犯罪対策部長11
熊谷直樹外務省北米局長11
貝原健太郎外務省大臣官房参事官11
遠藤剛警察庁長官官房審議官11
松本尚デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)11
有馬裕外務省総合外交政策局長11
高市早苗内閣総理大臣11
堀真之助国土交通省大臣官房審議官11
佐野朋毅内閣官房内閣審議官11
森本宏法務省刑事局長11
稲田雅裕国土交通省港湾局長11
坂井学国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)11
河野太郎デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)11
中村和彦外務省大臣官房審議官11
松村祥史国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)11
中溝和孝内閣官房内閣審議官11
鈴木淳司総務大臣11
松下裕子法務省刑事局長11
岸田文雄内閣総理大臣11
今福孝男外務省大臣官房参事官11
加藤勝信厚生労働大臣11
谷公一国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)11
江口純一経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官11
義家弘介法務副大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、ランサムウェアと身代金を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「AI(人工知能)」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

関連する公開データ

このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。

AIに触れた質疑の推移(当サイトの集計)

2023年1月〜2026年7月

2023年10件
2024年12件
2025年35件
2026年(7月まで)72件

読むときの注意:愛知に関係する国会議員45人の質疑に限った数です。2026年は年の途中までの数なので、前の年とそのまま比べられません。

出典:国立国会図書館 国会会議録検索システムから当サイトが集計(2026-09-15確認)

発言のあゆみ

全部 227 質疑 146 答弁 73 参考人 7 新しい順

2023年5月11日参議院 外交防衛委員会第13号金子道仁日本維新の会

ただ、今回のこの追加議定書の趣旨というのは、サイバー犯罪が複雑化している中で、いかに迅速に円滑に捜査当局が連携し、証拠を守って、それを共有していくかという目的だと思うんです。 例えば、今の本人同意を開示条件にすると、その本人が仮に被疑者であれば、被疑者に対してあなたの情報を外国の捜査当局が知りたいと言っているんですと言った瞬間に、あっ、これは何とか隠さないとと逃げていくわけですよね。

2023年5月11日参議院 外交防衛委員会第13号金子道仁日本維新の会

二つ目が、サイバー犯罪に関する条約第二追加議定書について御質問させていただきたいと思います。 議定書第六条、ドメイン名の登録情報の要請について、仮に他国の捜査当局が我が国の民間事業者であるドメイン名登録事業者に対して情報提供を要請する場合、これは、他国の我が国国内における捜査権の行使に該当し、我が国の主権侵害に当たるということはないんでしょうか。

2023年5月11日参議院 外交防衛委員会第13号羽田次郎立憲民主・社民

最後に、サイバー犯罪に関する条約の第二追加議定書についてお伺いいたします。 二〇〇四年に発効したサイバー犯罪条約は、サイバー犯罪について、各国がこれを犯罪として認定し、こうしたサイバー犯罪を立件するための証拠を収集する刑事手続なども定めたもので、サイバー犯罪に対する国際協力を進める条約として大変重要だと考えます。

2023年5月10日衆議院 法務委員会第15号漆間譲司日本維新の会

まずは、昨年の十一月に本委員会で、海外サーバーを通じて日本で行われている違法行為、例えば、人権侵害の書き込みやオンラインカジノ、スポーツベッティング、殺人依頼や、先ほど質問にもありました闇バイトの募集掲示板などに関して、海外捜査機関との協力の枠組みについてお伺いしたところでございます。 答弁としまして、各国間の相互主義の下での捜査共助、二国間、多国間における刑事共助条約による協力の重要性について確認をさせていただきました。

2023年4月27日衆議院 総務委員会第12号湯原俊二立憲民主党・無所属

次に、前回の総務委員会の私の質疑のときに、時間がなくてできなくて申し訳なかったんですけれども、サイバー防御の問題を、続いて質問させていただきたいと思っております。 現在の日本のサイバー防御体制は、官房長官を本部長とするサイバーセキュリティ本部があり、その事務局として内閣サイバーセキュリティセンター、いわゆるNISCがあります。

2023年4月18日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第6号輿水恵一公明党

世界的規模で発生している、ランサムウェアによる、コンピューターなどのデータ暗号化をして、元に戻すことと引換えに身の代金を要求する犯罪などは、サイバー犯罪集団あるいは国家が巧みに連携しているとも言われており、世界中の国々の捜査機関との情報交換や連携による対応も必要かと思いますが、その現状と今後についてもお聞かせ願えますでしょうか。

2023年4月18日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第6号輿水恵一公明党

デジタル社会におけるサイバー空間は、誰もが関わる共有の、公共の空間となってまいりました。 このような状況を受けて、警察庁にサイバー警察局とサイバー特別捜査隊が設置をされました。

2023年4月14日衆議院 外務委員会第7号穀田恵二日本共産党

結局、二〇一九年の2プラス2では大規模なサイバー攻撃に対しても安保条約第五条が適用されるとしましたが、それに続く適用範囲の事実上の拡大だということになります。 次に、サイバー犯罪に関する条約の第二追加議定書について聞きます。

2023年4月14日衆議院 外務委員会第7号徳永久志立憲民主党・無所属

まず、サイバー犯罪に関する条約の第二追加議定書について伺います。 本条約につきましては、各国と協調したサイバー犯罪対策の一層の強化に向けた強い決意を内外に示すという意味合いにおいても、評価をさせていただきたいと思います。

2023年4月14日衆議院 外務委員会第7号吉田宣弘公明党

次に、サイバー犯罪に関する条約の第二追加議定書について、関連をして質問をいたします。 サイバー犯罪を取り締まる必要性は、私は年々高まってきていると思っております。

2023年4月6日衆議院 総務委員会第9号湯原俊二立憲民主党・無所属

昨年も大阪で、ランサムウェアとおぼしき、医療機関が止まってしまった。 この数日間のうちでも、大きい会社の通信障害があったり、あるいはシステム障害で飛行機が飛ばなかったりとか、これはサイバー上の攻撃かどうかは別として、システムが止まること自体、我々国民に対しては非常に多大なる影響が出るということで、重要インフラを守らなきゃいけないということで、重要分野が設定されているわけであると思います。

2023年4月6日衆議院 総務委員会第9号湯原俊二立憲民主党・無所属

それから、これはランサムウェアという身の代金型のネットのウイルスでありますけれども、二百三十件。 ですから、一年間三百六十五日だと大体三百万件弱、インターネット上のサイバー攻撃、犯罪が出てきているんじゃないか。

2023年4月3日参議院 決算委員会第2号山田太郎自由民主党

まず、来年の、国連総会での決議で新サイバー犯罪条約の交渉が行われています。 その中で、日本の漫画とかアニメーションが規制で狙い撃ちとした案も出て懸念されていますが、外務大臣、新サイバー犯罪条約がどうなるかによって、表現の自由が失われ、日本の漫画、アニメ、ゲームが文化的にも産業的にも大きく後退せざるを得ない、衰退せざるを得ない、こういう懸念もあるんですが、政府としてはどのような立場で交渉に臨んでいるのか、御見解をいただきたいと思います。

2023年3月10日衆議院 外務委員会第2号吉田宣弘公明党

この点、ロシアは、ウクライナ侵略の一年以上前からウクライナの政府機関や重要インフラなどの情報システムやネットワークに侵入をして、破壊的サイバー攻撃の準備を進めてきたと見られます。 加えて、昨年二月二十四日の侵略開始の一か月程度前からは、破壊的なサイバー攻撃や大規模なDDoS攻撃を開始していたということを聞いております。

2023年3月9日参議院 内閣委員会第3号山田太郎自由民主党

そういう意味で、実は新サイバー犯罪条約の話を今回取り上げましたのは、やっぱり自分たちが大切にしている漫画、アニメ、ゲーム、もうこの議員の先生方の中にもそれを子供時代に見て育った先生方もたくさんいると思います。 そういった意味で、そういったものを全面的に禁止していこうというような新サイバー犯罪条約が、実はロシアが元々提唱して、中国なんかも加担しながら作られている。

2023年3月9日参議院 内閣委員会第3号山田太郎自由民主党

新サイバー犯罪条約等に関する質疑はここまでですので、外務副大臣の方は委員長御配慮いただければと思っています。

2023年3月9日参議院 内閣委員会第3号山田太郎自由民主党

次に、国連決議の中で、いわゆる新サイバー犯罪条約というのがありまして、これについて少し質疑をしていきたいというふうに思っております。 二〇一九年十二月に国連総会の決議で、犯罪目的でのICTの活用に対処するための国際条約、これいわゆる新サイバー犯罪条約と呼ばれていますが、このアドホック委員会の設立が決まりました。

2023年2月21日衆議院 予算委員会第二分科会第2号瀬戸隆一自由民主党・無所属の会

続きまして、医療機関のサイバーセキュリティーについてお尋ねしたいと思います。 近年、病院を狙ったランサムウェア攻撃の被害が相次いで発生し、外来診療や一部の手術を一時的に停止せざるを得なくなるなどの被害が生じております。

2023年2月1日衆議院 予算委員会第4号平将明自由民主党

サイバーセキュリティーについてお伺いしたいと思います。 サイバーセキュリティー、高市大臣は党でリーダーシップを発揮されて取りまとめをされていましたが、どんどん深刻化していく。

2022年12月8日衆議院 安全保障委員会第5号長島昭久自由民主党

それでは、次はアクティブサイバーディフェンスについて伺いたいというふうに思います。 ウクライナ侵略を見ても、ハイブリッド戦争と言われていますが、まずサイバーアタックが最初に来るというのが大体想定される、恐らくこれからの戦争、戦い方の主流になっていくんだろう、このように思います。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方