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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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政党交付金の国会答弁と質疑

政党交付金(政党助成金)は国民1人あたり年250円、総額約315億円の税金を、所属議員数と得票数に応じて政党に配る制度です。政党が解散すれば残額の返還を総務大臣が命じられますが、議員を1人残して解散しない形にすれば返還義務は生じません。解党時に残りを国庫へ返したみんなの党(2014年、約8億2,600万円)のような例がある一方、解散直前に資金を別団体へ移した例も指摘されています。受け取りを拒み続ける政党(日本共産党)もあります。使途の公開、余った交付金の扱い、政党の離合集散と交付金の関係について、だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

202議員の質疑
39政府の答弁
91取り上げた
議員
2026最新 07-10
(最初 2016-01)
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政党交付金は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月6日から2026年7月10日までに、国会会議録には政党交付金にふれた議員の質疑が202件、政府の答弁が39件あります。取り上げた議員は91人です(「政党交付金 返還」「政党交付金 返納」「政党助成金 返納」「政党助成金 返還」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2024年の115件です。直近の2026年は9件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、共産 49件(24%)、立憲民主 39件(19%)、維新 33件(16%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、塩川鉄也(共産・14日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月10日の参議院 政治改革に関する特別委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答えたものです。

集め方:「政党交付金 返還」「政党交付金 返納」「政党助成金 返納」「政党助成金 返還」「政党助成法 改正」「政党交付金 解散」「政党交付金 受け取」「政党助成金 受け取」「政党交付金 使途」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-02 02:44。

省庁の新しい発表

各府省の新着情報を毎日取り込み、この話題に関係する発表を並べています(Kurage 省庁トラッカー)。

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この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月10日参議院 政治改革に関する特別委員会第2号長谷川孝総務省自治行政局選挙部長答弁

政党助成法第四条第一項におきまして、国は、政党交付金の交付に当たりましては、その使途について制限してはならないとされておりまして、借入金の返済に政党交付金を充てるということは禁止はされておりません。 一方、政党交付金による支出につきましては、政党交付金の使途の公開を担保するという観点から、定義上、借入金の返済及び貸付金の貸付けは除かれております。

2025年1月29日参議院 本会議第3号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

具体的には、下請法の改正法案の今国会の提出に加えまして、下請法違反がないか業界ごとに自主点検を行い、違反があった場合には不利益の補償が行われる方策を考えていかなければなりません。 令和七年度与党税制改正大綱におきまして、日本の自動車戦略、インフラ整備の長期展望、カーボンニュートラル目標実現等の観点を踏まえまして、国、地方を通じた安定的な財源確保を前提に、中長期的な視点から、公平、中立、簡素な課税の在り方を検討するとの基本的な考え方が示されております。

2025年1月28日参議院 本会議第2号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

自由民主党総裁として申し上げれば、昨年十二月の臨時会では、我が党から積極的に提案を行い、各党各会派との真摯な議論を経て、政策活動費の廃止、調査研究広報滞在費の使途公開と残金返納、政治資金に関する第三者機関の設置、収支報告書の内容を誰でも簡単に確認できるデータベースの構築等につきまして、必要な法制上の措置を実現してまいったところでございます。 これら昨年の立法を受け、今後、第三者機関であります政治資金監視委員会を国会に設置するための法律や、所属国会議員が起訴された場合等における政党交付金の交付停止等に関する法律が必要とされております。

直近の質疑

2026年7月10日参議院 政治改革に関する特別委員会第2号小西洋之立憲民主・無所属

鈴木発議者に御質問させていただきますが、今の総務省の答弁ですけれども、政党助成法の根幹の柱の一つである国民の血税をどう使ったか、その使途の公開を担保するために借入金の返済に政党交付金は充てられることはできないと。 これについて、名前は言いませんが、ある政党が選挙の前に、選挙に勝ったら政党交付金が入ってくると、だからどうか我々にお金をくださいと、お金を、もらったお金は政党交付金でその借金をお返ししますということをやって、一度選挙でやられて、二回目も何かやろうとしていたんですが、これだと本当に政党助成法の制度そのものがおかしくなりますし、政党助成制度に対する国民の皆さんの信頼が失墜することになってしまいます。

2026年6月23日衆議院 政治改革に関する特別委員会第7号塩川鉄也日本共産党

しかし、企業・団体献金に固執し、企業・団体献金と政党助成金の二重取りを三十年間続け、金権腐敗政治を長年続けてきた自民党に全く反省がないことは明らかです。 国会では、特別な関係を維持、強固にすることを目的とする寄附を防止するため、巨額の政治資金が政治の腐敗、癒着に結びつきやすいためなどの理由から、企業・団体献金を制限する法改正を重ねてきました。

2026年6月18日衆議院 政治改革に関する特別委員会第5号中野洋昌中道改革連合・無所属

他方で、政党交付金ですが、税金を原資とする政党交付金によって政党運営の基盤が既に公的に支えられている以上、各政党は、国民に対して、それにふさわしい重い責任を負っているというふうに考えておりますので、国民の血税を受け取るにふさわしい透明性、自浄能力、そして規律を備えていくということが重要であるというふうに考えております。

よくある質問

政党交付金は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月6日から2026年7月10日までに、国会会議録には政党交付金にふれた議員の質疑が202件、政府の答弁が39件あります。取り上げた議員は91人です(「政党交付金 返還」「政党交付金 返納」「政党助成金 返納」「政党助成金 返還」を含む発言を数えたもの)。

政党交付金を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑202件を党(会派)ごとに数えると、共産 49件、立憲民主 39件、維新 33件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

政党交付金を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、塩川鉄也(14日・最新 2026年6月23日)、福島伸享(9日・最新 2025年12月4日)、井上哲士(8日・最新 2024年12月18日)です。

政府は政党交付金について最近なんと答えていますか?

2026年7月10日の参議院 政治改革に関する特別委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

政党交付金が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2024年で、質疑115件・答弁12件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 解党・合流のときに余った交付金を必ず返す仕組みにするか(議員1人を残す形の扱い)
  • 解散直前に他の政治団体へ資金を移すことを禁じるか
  • 使途の公開(領収書・人件費の内訳)と、翌年以降へ積み立てる「基金」の扱い
  • 交付金の総額(国民1人250円)と配分の基準(議員数割・得票数割)を見直すか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年148
2017年23
2018年61
2019年83
2020年70
2021年84
2022年85
2023年30
2024年11512
2025年222
2026年 07月まで91

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党141952026-06-23
福島伸享
衆議院
有志の会91022025-12-04
井上哲士
参議院
日本共産党81242024-12-18
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属71342026-07-10
長谷川淳二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会5512026-06-16
古川元久 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4522025-03-28
谷合正明 議員ページ
参議院
公明党4432025-04-02
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4422025-02-21
小泉進次郎 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会4412024-12-18
鈴木馨祐 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会4412024-06-07
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会3522025-03-24
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3422024-12-05
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党3332025-12-11
大串博志
衆議院
立憲民主党・無所属3322025-03-26
田村智子 議員ページ
衆議院
日本共産党3322024-12-03
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3322024-06-20
落合貴之 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3322024-05-22
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
日本維新の会2322025-03-14
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風2312024-06-10
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222025-03-12
前原誠司 議員ページ
衆議院
日本維新の会2212025-01-27
山下芳生
参議院
日本共産党2212024-12-24
中川康洋 愛知
衆議院
公明党2212024-12-13
東徹 議員ページ
衆議院
日本維新の会2212024-12-12
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党2212024-12-06
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-12-05
小川淳也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-12-03
浜野喜史 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222024-06-19
小倉將信
参議院
自由民主党・無所属の会2212024-06-17
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212024-06-12
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2222024-05-10
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2222024-04-26
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-01-29
丸山穂高
衆議院
日本維新の会2222019-03-13
穀田恵二
衆議院
日本共産党2222016-02-10
山田賢司 議員ページ
衆議院
自由民主党1312018-05-11
宮口治子
参議院
立憲民主・社民1212024-03-18
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1212023-02-20
中野洋昌 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-06-18
勝目康 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-18
石川勝 議員ページ
衆議院
参政党1112026-06-18
高山聡史 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-06-18
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・無所属1112026-04-14
山本太郎
参議院
れいわ新選組1112025-06-18
永井学 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-12-24
青島健太 議員ページ
参議院
日本維新の会1112024-12-24
金村龍那 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112024-12-17
鈴木敦
衆議院
参政党1112024-12-17
馬淵澄夫
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-12-17
高井崇志
衆議院
れいわ新選組1112024-12-10
上月良祐 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-12-06
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1112024-12-04
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会1112024-12-04
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-02
小野寺五典 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-10-07
佐藤正久
参議院
自由民主党1112024-06-19
音喜多駿
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-06-19
石井浩郎 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-06-18
吉良よし子 議員ページ
参議院
日本共産党1112024-06-12
山下雄平 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-06-11
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-06-06
石原正敬 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-06-05
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党1112024-05-30
本庄知史
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-23
磯崎仁彦 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-05-10
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組1112024-05-10
里見隆治 愛知
参議院
公明党1112024-05-10
大野敬太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-04-26
柳ヶ瀬裕文
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-05
林佑美
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-02
漆間譲司
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-02
小山展弘
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-03-01
美延映夫 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-14
宮本徹
衆議院
日本共産党1112024-02-06
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-06
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-02-01
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-01
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-09
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-10-13
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-25
石破茂 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-11-19
松原仁
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-04-13
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主党・民友会1112018-11-15
杉本和巳
衆議院
日本維新の会1112018-02-21
片山虎之助
参議院
日本維新の会1112017-11-22
倉林明子
参議院
日本共産党1112016-04-06
室井邦彦
参議院
おおさか維新の会1112016-03-25
本村賢太郎
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-03-18
江田憲司
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-02-29
宮本岳志
衆議院
日本共産党1112016-02-25
松田公太
参議院
維新・元気の会1112016-01-20

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
中北浩爾中央大学法学部教授462026-06-22
谷口将紀東京大学教授462026-06-22
成田憲彦駿河台大学名誉教授112025-03-17
大山礼子駒澤大学名誉教授112024-06-14
飯尾潤政策研究大学院大学教授112024-06-14
川上和久麗澤大学教授112024-05-27
高山佳奈子京都大学大学院法学研究科教授112017-04-25

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
大泉淳一総務省自治行政局選挙部長58
石破茂内閣総理大臣47
岸田文雄内閣総理大臣35
高市早苗総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)33
笠置隆範総務省自治行政局選挙部長22
安倍晋三内閣総理大臣22
森源二総務省自治行政局選挙部長14
菅義偉内閣総理大臣12
武田良太総務大臣12
長谷川孝総務省自治行政局選挙部長11
秋葉賢也復興大臣11
島尻安伊子内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・科学技術政策・宇宙政策)11
林幹雄経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、政党交付金を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「政治とカネ」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 289 質疑 202 答弁 39 参考人 17 新しい順

2024年6月19日参議院 本会議第28号音喜多駿日本維新の会・教育無償化を実現する会

教育無償化を実現する会との共同会派を代表して、自民党提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。 そもそも政党助成金制度の導入とともに廃止されるべきであった企業・団体献金は、言わば唾棄すべき金銭の二重取りであり、結党以来、企業・団体献金を受け取らないという姿勢を堅持してきた日本維新の会として、一刻も早く廃止されるべきであると改めて申し上げます。

2024年6月19日参議院 本会議第28号佐藤正久自由民主党

私は、会派を代表し、自民提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案(衆第一三号)に対し、賛成の立場から討論を行います。 そのため、岸田総裁の指示を受け、本年一月に政治刷新本部を立ち上げて以降、実効性ある措置や法改正に向けて連日議論を重ねてきた結果、現在の政治資金規正法で不祥事を防げなかったところを改めるべく、法改正案を提出しました。

2024年6月19日参議院 本会議第28号豊田俊郎自由民主党議事整理

本法律案は、最近における政治資金をめぐる状況に鑑み、政治団体の収支報告の適正の確保及び透明性の向上により政治に対する国民の信頼の回復を図るため、国会議員関係政治団体の代表者の責任の強化、収支報告書の不記載及び虚偽記入に係る収入等の国庫納付制度の導入、政治資金監査の強化、政治資金の透明性の向上のためのデジタル化の推進、政治資金パーティーの対価支払者の氏名等の公開基準の引下げ、いわゆる政策活動費の使途の明細の公開の導入、政党交付金の交付停止… 委員会におきましては、井上哲士君発議に係る政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法を廃止する法律案並びに竹詰仁君外一名発議に係る政治資金規正法等の一部を改正する法律案と一括して議題とし、各発議者、岸田内閣総理大臣等に質疑を行うとともに、参考人を招致してその意見を聴取いたしました。

2024年6月19日両院 国家基本政策委員会合同審査会第1号泉健太立憲民主党・無所属

ちゃんと政党交付金があるのであれば、政党から新人に対して表金で交付金を渡すなり、増やして、みんなこれで公平に戦えでいいじゃないですか。 ただ、もしこの政治改革、政治資金規正法の改正が総理にとっての結果だと言うならば、これは落第点です、総理。

2024年6月18日参議院 政治改革に関する特別委員会第9号井上哲士日本共産党

私は、会派を代表し、自民党提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、維教提出の修正案のいずれにも反対する立場で討論を行います。 さらに、脱法行為である政策活動費の法定化は、使途を明らかにしない裏金、闇金を合法化するものにほかなりません。

2024年6月18日参議院 政治改革に関する特別委員会第9号石井浩郎自由民主党

私は、会派を代表し、衆第一三号政治資金規正法の一部を改正する法律案に対し、賛成の立場から討論を行います。 収支報告書のオンライン提出、インターネット公表に関する規定を強化してデジタル化の推進による透明化を図っているほか、政策活動費の使途を公開する制度の導入等の措置も講じております。

2024年6月18日参議院 政治改革に関する特別委員会第9号豊田俊郎自由民主党議事整理

政治資金規正法の一部を改正する法律案(衆第一三号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第一号)、政党助成法を廃止する法律案及び政治資金規正法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題とし、内閣総理大臣出席の下、質疑を行います。

2024年6月17日参議院 政治改革に関する特別委員会第8号小倉將信自由民主党・無所属の会

里見委員のおっしゃるとおり、衆議院での修正協議におきまして、御党などからこの制度を法案に盛り込むべきであるとの建設的な御提言をいただいたことを踏まえまして、政党に所属をする国会議員が政治資金等に関する罪に関して起訴された場合に、政党交付金のうち当該国会議員に係る議員数割相当額の交付を停止をするなどの制度の創設についての規定を附則第十三条に設けさせていただきました。 その狙いは、そもそも政党交付金は、議会制民主政治における政党の機能の重要性に鑑みまして、民主主義のコストとして税金を原資として公的な助成を行うものであることを踏まえると、この政党交付金の交付停止制度を設けることは政党の健全な発展にも資するものと考えております。

2024年6月17日参議院 政治改革に関する特別委員会第8号豊田俊郎自由民主党議事整理

政治資金規正法の一部を改正する法律案(衆第一三号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第一号)、政党助成法を廃止する法律案及び政治資金規正法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題とし、質疑を行います。

2024年6月14日参議院 政治改革に関する特別委員会第7号中北浩爾中央大学法学部教授参考人

多くの野党が企業・団体献金の廃止を求めていますが、データを見ると、企業・団体献金の総額は、政治資金規正法が改正され制限が強化されたことを受けて、一九九四年の五百七十七億円から二〇二二年には八十七億円まで大幅に減少しています。 結局、一九九四年の政治改革で導入された、現在、年間三百十五億円程度の政党交付金が、受取を拒否している共産党を除いて各政党の財政を支えています。

2024年6月14日参議院 政治改革に関する特別委員会第7号大山礼子駒澤大学名誉教授参考人

現在の制度の枠組み、基本的には、一九九四年に実現いたしました政治資金規正法の改正と、そして政党助成法の制定と、ここまで遡るわけですけれども、実は、改革の議論というのは、その前、もう十年以上やっていたわけですね。 まずは、政治と金の問題は政治不信の最大の元凶というフレーズがありまして、別なところで、政治資金は庶民感覚から懸け離れるほど肥大化し、使途、収入も不透明なことから、本来の政策活動や政治活動に要する資金さえ、国民から理解されない側面がある。

2024年6月14日参議院 政治改革に関する特別委員会第7号飯尾潤政策研究大学院大学教授参考人

本日お招きいただきましたのは政治資金改正法の改正案などについて意見を述べよということでございますので、私は政治学者でございまして、日本の政治を中心に研究してまいりました。 ただ、政治資金関係は極めて重要な現象でございますので、政治の中で何回も出会ってきたということの中から、日本の政治の在り方に関して、今度の改正案等について思うところを述べさせていただきます。

2024年6月14日参議院 政治改革に関する特別委員会第7号豊田俊郎自由民主党議事整理

政治資金規正法の一部を改正する法律案(衆第一三号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第一号)、政党助成法を廃止する法律案及び政治資金規正法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。

2024年6月12日参議院 政治改革に関する特別委員会第6号竹詰仁国民民主党・新緑風会

いわゆる政策活動費は、支出先として政治家の氏名が記載されているだけであり、その先の使途について記載が求められていないため、使途が明らかになっていません。 政党交付金という公金を受けるなら、なおさらこのような非公開、非課税の政治資金はなくすことが必要と考えます。

2024年6月12日参議院 本会議第26号吉良よし子日本共産党

現在、参議院の審議では、私たち日本共産党が提出した企業・団体献金を全面禁止することなどを盛り込んだ改正案と、政党助成法廃止法案も同時に審議されています。

2024年6月12日参議院 政治改革に関する特別委員会第6号豊田俊郎自由民主党議事整理

政治資金規正法の一部を改正する法律案(衆第一三号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第一号)、政党助成法を廃止する法律案及び政治資金規正法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題とし、質疑を行います。

2024年6月11日参議院 政治改革に関する特別委員会第5号小西洋之立憲民主・社民

利権、人事、世襲、うなずいていただいていますけど、その弊害を断つ、その法改正が我々に求められているんですよ。 政治資金パーティーを法律で禁止する、あるいは政党助成法を改正するんであれば、ちゃんと我々国会議員を立法者やあるいは行政監督の責任者として鍛え上げるようなトレーニングを公党の政党が責任を持って行う、あるいは政党交付金をもらっている政党は世襲はやらない、そういうような改革をやらなきゃいけない、私はそうした思いを、我々の世代で国民を救う政治をやらなければいけません。

2024年6月11日参議院 政治改革に関する特別委員会第5号小西洋之立憲民主・社民

実は、かつて私、総務省の政治資金課政党助成室にいて、今言ったまさに法律の遡及に係る政治資金の法改正に官僚で、議員立法なんですけど、御協力したことがあるんですが、これ、自民党が平成二十二年と二十一年に二回出して、両方とも衆議院の委員会に付託されているんですが、これは何かというと、政党が解散するときに、解散の日に別の政治団体に政党交付金を横出しするケースが、これいろんな政党にあるんですけど、あるんですね。 本来は国庫返納なんですけれども、横出しをすると。

2024年6月11日参議院 政治改革に関する特別委員会第5号山下雄平自由民主党

衆議院の参考人質疑では、独立性の高い第三者機関を設置して、その機関に政治資金収支報告書に疑義がある場合の調査権限や課徴金、政党交付金の減額などの行政罰を科す権限を与えてはどうかというような意見が出ました。 政策活動費の使途公開についても、第三者機関の審査を経る仕組みの提案もありました。

2024年6月11日参議院 政治改革に関する特別委員会第5号豊田俊郎自由民主党議事整理

政治資金規正法の一部を改正する法律案(衆第一三号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第一号)、政党助成法を廃止する法律案及び政治資金規正法等の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題とし、質疑を行います。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方