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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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政党交付金の国会答弁と質疑

政党交付金(政党助成金)は国民1人あたり年250円、総額約315億円の税金を、所属議員数と得票数に応じて政党に配る制度です。政党が解散すれば残額の返還を総務大臣が命じられますが、議員を1人残して解散しない形にすれば返還義務は生じません。解党時に残りを国庫へ返したみんなの党(2014年、約8億2,600万円)のような例がある一方、解散直前に資金を別団体へ移した例も指摘されています。受け取りを拒み続ける政党(日本共産党)もあります。使途の公開、余った交付金の扱い、政党の離合集散と交付金の関係について、だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

202議員の質疑
39政府の答弁
91取り上げた
議員
2026最新 07-10
(最初 2016-01)
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政党交付金は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月6日から2026年7月10日までに、国会会議録には政党交付金にふれた議員の質疑が202件、政府の答弁が39件あります。取り上げた議員は91人です(「政党交付金 返還」「政党交付金 返納」「政党助成金 返納」「政党助成金 返還」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2024年の115件です。直近の2026年は9件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、共産 49件(24%)、立憲民主 39件(19%)、維新 33件(16%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、塩川鉄也(共産・14日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月10日の参議院 政治改革に関する特別委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答えたものです。

集め方:「政党交付金 返還」「政党交付金 返納」「政党助成金 返納」「政党助成金 返還」「政党助成法 改正」「政党交付金 解散」「政党交付金 受け取」「政党助成金 受け取」「政党交付金 使途」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-02 02:44。

省庁の新しい発表

各府省の新着情報を毎日取り込み、この話題に関係する発表を並べています(Kurage 省庁トラッカー)。

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この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月10日参議院 政治改革に関する特別委員会第2号長谷川孝総務省自治行政局選挙部長答弁

政党助成法第四条第一項におきまして、国は、政党交付金の交付に当たりましては、その使途について制限してはならないとされておりまして、借入金の返済に政党交付金を充てるということは禁止はされておりません。 一方、政党交付金による支出につきましては、政党交付金の使途の公開を担保するという観点から、定義上、借入金の返済及び貸付金の貸付けは除かれております。

2025年1月29日参議院 本会議第3号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

具体的には、下請法の改正法案の今国会の提出に加えまして、下請法違反がないか業界ごとに自主点検を行い、違反があった場合には不利益の補償が行われる方策を考えていかなければなりません。 令和七年度与党税制改正大綱におきまして、日本の自動車戦略、インフラ整備の長期展望、カーボンニュートラル目標実現等の観点を踏まえまして、国、地方を通じた安定的な財源確保を前提に、中長期的な視点から、公平、中立、簡素な課税の在り方を検討するとの基本的な考え方が示されております。

2025年1月28日参議院 本会議第2号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

自由民主党総裁として申し上げれば、昨年十二月の臨時会では、我が党から積極的に提案を行い、各党各会派との真摯な議論を経て、政策活動費の廃止、調査研究広報滞在費の使途公開と残金返納、政治資金に関する第三者機関の設置、収支報告書の内容を誰でも簡単に確認できるデータベースの構築等につきまして、必要な法制上の措置を実現してまいったところでございます。 これら昨年の立法を受け、今後、第三者機関であります政治資金監視委員会を国会に設置するための法律や、所属国会議員が起訴された場合等における政党交付金の交付停止等に関する法律が必要とされております。

直近の質疑

2026年7月10日参議院 政治改革に関する特別委員会第2号小西洋之立憲民主・無所属

鈴木発議者に御質問させていただきますが、今の総務省の答弁ですけれども、政党助成法の根幹の柱の一つである国民の血税をどう使ったか、その使途の公開を担保するために借入金の返済に政党交付金は充てられることはできないと。 これについて、名前は言いませんが、ある政党が選挙の前に、選挙に勝ったら政党交付金が入ってくると、だからどうか我々にお金をくださいと、お金を、もらったお金は政党交付金でその借金をお返ししますということをやって、一度選挙でやられて、二回目も何かやろうとしていたんですが、これだと本当に政党助成法の制度そのものがおかしくなりますし、政党助成制度に対する国民の皆さんの信頼が失墜することになってしまいます。

2026年6月23日衆議院 政治改革に関する特別委員会第7号塩川鉄也日本共産党

しかし、企業・団体献金に固執し、企業・団体献金と政党助成金の二重取りを三十年間続け、金権腐敗政治を長年続けてきた自民党に全く反省がないことは明らかです。 国会では、特別な関係を維持、強固にすることを目的とする寄附を防止するため、巨額の政治資金が政治の腐敗、癒着に結びつきやすいためなどの理由から、企業・団体献金を制限する法改正を重ねてきました。

2026年6月18日衆議院 政治改革に関する特別委員会第5号中野洋昌中道改革連合・無所属

他方で、政党交付金ですが、税金を原資とする政党交付金によって政党運営の基盤が既に公的に支えられている以上、各政党は、国民に対して、それにふさわしい重い責任を負っているというふうに考えておりますので、国民の血税を受け取るにふさわしい透明性、自浄能力、そして規律を備えていくということが重要であるというふうに考えております。

よくある質問

政党交付金は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月6日から2026年7月10日までに、国会会議録には政党交付金にふれた議員の質疑が202件、政府の答弁が39件あります。取り上げた議員は91人です(「政党交付金 返還」「政党交付金 返納」「政党助成金 返納」「政党助成金 返還」を含む発言を数えたもの)。

政党交付金を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑202件を党(会派)ごとに数えると、共産 49件、立憲民主 39件、維新 33件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

政党交付金を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、塩川鉄也(14日・最新 2026年6月23日)、福島伸享(9日・最新 2025年12月4日)、井上哲士(8日・最新 2024年12月18日)です。

政府は政党交付金について最近なんと答えていますか?

2026年7月10日の参議院 政治改革に関する特別委員会で、長谷川孝(総務省自治行政局選挙部長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

政党交付金が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2024年で、質疑115件・答弁12件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 解党・合流のときに余った交付金を必ず返す仕組みにするか(議員1人を残す形の扱い)
  • 解散直前に他の政治団体へ資金を移すことを禁じるか
  • 使途の公開(領収書・人件費の内訳)と、翌年以降へ積み立てる「基金」の扱い
  • 交付金の総額(国民1人250円)と配分の基準(議員数割・得票数割)を見直すか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年148
2017年23
2018年61
2019年83
2020年70
2021年84
2022年85
2023年30
2024年11512
2025年222
2026年 07月まで91

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党141952026-06-23
福島伸享
衆議院
有志の会91022025-12-04
井上哲士
参議院
日本共産党81242024-12-18
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属71342026-07-10
長谷川淳二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会5512026-06-16
古川元久 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4522025-03-28
谷合正明 議員ページ
参議院
公明党4432025-04-02
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4422025-02-21
小泉進次郎 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会4412024-12-18
鈴木馨祐 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会4412024-06-07
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会3522025-03-24
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3422024-12-05
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党3332025-12-11
大串博志
衆議院
立憲民主党・無所属3322025-03-26
田村智子 議員ページ
衆議院
日本共産党3322024-12-03
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3322024-06-20
落合貴之 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3322024-05-22
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
日本維新の会2322025-03-14
伊波洋一 議員ページ
参議院
沖縄の風2312024-06-10
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222025-03-12
前原誠司 議員ページ
衆議院
日本維新の会2212025-01-27
山下芳生
参議院
日本共産党2212024-12-24
中川康洋 愛知
衆議院
公明党2212024-12-13
東徹 議員ページ
衆議院
日本維新の会2212024-12-12
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党2212024-12-06
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-12-05
小川淳也 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-12-03
浜野喜史 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222024-06-19
小倉將信
参議院
自由民主党・無所属の会2212024-06-17
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212024-06-12
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2222024-05-10
浦野靖人 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2222024-04-26
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-01-29
丸山穂高
衆議院
日本維新の会2222019-03-13
穀田恵二
衆議院
日本共産党2222016-02-10
山田賢司 議員ページ
衆議院
自由民主党1312018-05-11
宮口治子
参議院
立憲民主・社民1212024-03-18
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1212023-02-20
中野洋昌 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-06-18
勝目康 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-18
石川勝 議員ページ
衆議院
参政党1112026-06-18
高山聡史 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-06-18
田島麻衣子 愛知
参議院
立憲民主・無所属1112026-04-14
山本太郎
参議院
れいわ新選組1112025-06-18
永井学 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-12-24
青島健太 議員ページ
参議院
日本維新の会1112024-12-24
金村龍那 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112024-12-17
鈴木敦
衆議院
参政党1112024-12-17
馬淵澄夫
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-12-17
高井崇志
衆議院
れいわ新選組1112024-12-10
上月良祐 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-12-06
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1112024-12-04
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会1112024-12-04
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-02
小野寺五典 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-10-07
佐藤正久
参議院
自由民主党1112024-06-19
音喜多駿
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-06-19
石井浩郎 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-06-18
吉良よし子 議員ページ
参議院
日本共産党1112024-06-12
山下雄平 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-06-11
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-06-06
石原正敬 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-06-05
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党1112024-05-30
本庄知史
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-23
磯崎仁彦 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-05-10
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組1112024-05-10
里見隆治 愛知
参議院
公明党1112024-05-10
大野敬太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-04-26
柳ヶ瀬裕文
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-05
林佑美
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-02
漆間譲司
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-02
小山展弘
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-03-01
美延映夫 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-14
宮本徹
衆議院
日本共産党1112024-02-06
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-06
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-02-01
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-01
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-09
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-10-13
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-25
石破茂 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-11-19
松原仁
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-04-13
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主党・民友会1112018-11-15
杉本和巳
衆議院
日本維新の会1112018-02-21
片山虎之助
参議院
日本維新の会1112017-11-22
倉林明子
参議院
日本共産党1112016-04-06
室井邦彦
参議院
おおさか維新の会1112016-03-25
本村賢太郎
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-03-18
江田憲司
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-02-29
宮本岳志
衆議院
日本共産党1112016-02-25
松田公太
参議院
維新・元気の会1112016-01-20

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
中北浩爾中央大学法学部教授462026-06-22
谷口将紀東京大学教授462026-06-22
成田憲彦駿河台大学名誉教授112025-03-17
大山礼子駒澤大学名誉教授112024-06-14
飯尾潤政策研究大学院大学教授112024-06-14
川上和久麗澤大学教授112024-05-27
高山佳奈子京都大学大学院法学研究科教授112017-04-25

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
大泉淳一総務省自治行政局選挙部長58
石破茂内閣総理大臣47
岸田文雄内閣総理大臣35
高市早苗総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)33
笠置隆範総務省自治行政局選挙部長22
安倍晋三内閣総理大臣22
森源二総務省自治行政局選挙部長14
菅義偉内閣総理大臣12
武田良太総務大臣12
長谷川孝総務省自治行政局選挙部長11
秋葉賢也復興大臣11
島尻安伊子内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・科学技術政策・宇宙政策)11
林幹雄経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、政党交付金を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「政治とカネ」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 289 質疑 202 答弁 39 参考人 17 新しい順

2026年7月10日参議院 政治改革に関する特別委員会第2号小西洋之立憲民主・無所属

鈴木発議者に御質問させていただきますが、今の総務省の答弁ですけれども、政党助成法の根幹の柱の一つである国民の血税をどう使ったか、その使途の公開を担保するために借入金の返済に政党交付金は充てられることはできないと。 これについて、名前は言いませんが、ある政党が選挙の前に、選挙に勝ったら政党交付金が入ってくると、だからどうか我々にお金をくださいと、お金を、もらったお金は政党交付金でその借金をお返ししますということをやって、一度選挙でやられて、二回目も何かやろうとしていたんですが、これだと本当に政党助成法の制度そのものがおかしくなりますし、政党助成制度に対する国民の皆さんの信頼が失墜することになってしまいます。

2026年6月23日衆議院 政治改革に関する特別委員会第7号塩川鉄也日本共産党

しかし、企業・団体献金に固執し、企業・団体献金と政党助成金の二重取りを三十年間続け、金権腐敗政治を長年続けてきた自民党に全く反省がないことは明らかです。 国会では、特別な関係を維持、強固にすることを目的とする寄附を防止するため、巨額の政治資金が政治の腐敗、癒着に結びつきやすいためなどの理由から、企業・団体献金を制限する法改正を重ねてきました。

2026年6月18日衆議院 政治改革に関する特別委員会第5号中野洋昌中道改革連合・無所属

他方で、政党交付金ですが、税金を原資とする政党交付金によって政党運営の基盤が既に公的に支えられている以上、各政党は、国民に対して、それにふさわしい重い責任を負っているというふうに考えておりますので、国民の血税を受け取るにふさわしい透明性、自浄能力、そして規律を備えていくということが重要であるというふうに考えております。

2026年6月18日衆議院 政治改革に関する特別委員会第5号勝目康自由民主党・無所属の会

この収入といたしまして、私どもとしては、個人からの献金、そして企業、団体からの献金、事業収入、党費、そして政党交付金といったようなもの、これらに、そのいずれにも過度に依存することなくバランスよく浄財をいただき、そして、充実した政党活動に生かしていく必要があるというふうに思っております。 どのお金を何にという、この一対一関係というのは、これは政党助成につきましては使途報告をしておりますので明らかにさせていただいておりますが、全体として、例えばですけれども、経済安全保障の関係であるとか、インテリジェンスの関係であるとか、これは時には党が主導をし、時には政府と一体的に政策として練り上げてきたわけであります。

2026年6月18日衆議院 政治改革に関する特別委員会第5号石川勝参政党

それで、次に、政党交付金と企業・団体献金が二つあるということについて伺いたいと思います。 国民は、政治と金の関係を正すという前提で、この政党交付金という負担を受け入れてきたと認識をしておりますけれども、それにもかかわらず、政党交付金は受け取り続ける、その一方で、企業・団体献金も残し続ける。

2026年6月18日衆議院 政治改革に関する特別委員会第5号高山聡史チームみらい

まず、企業・団体献金について、チームみらいも私も、結党以来、企業、団体からの献金を受け取ったことは一切ございません。 我々の収入は、個人からの寄附と政党交付金等によって支えられております。

2026年6月16日衆議院 政治改革に関する特別委員会第4号塩川鉄也日本共産党

根絶するには、企業・団体献金の全面禁止と政党助成金の廃止を一体として行うことが不可欠の道です。 同時に、日本共産党は、こうした方向を主張、法案提出するだけでなく、企業・団体献金も政党助成金も受け取らないことを自ら実行しています。

2026年6月16日衆議院 政治改革に関する特別委員会第4号長谷川淳二自由民主党・無所属の会

第一に、政治資金の在り方については、我が党は一貫して、民主主義において政党が国民の多様な意見を集約し、政策に反映させていくためには、公的助成だけでなく、経済社会の構成員に政治資金の支え手として幅広く参画していただくことが重要であり、政党交付金、個人献金、企業・団体献金のバランスが必要であると主張してまいりました。 重要なことは、政治資金について、誰からどれだけ受け取ったのか、それをどのような政治活動に使ったのかを明らかにし、国民の不断の監視を仰ぐことではないでしょうか。

2026年4月14日参議院 外交防衛委員会第4号田島麻衣子愛知立憲民主・無所属

見方を変えるってこと、私自身はそれは賛同するんですが、次の質問で、各政党が、経済の好循環に関連してか、政党交付金以外に政治資金というのを随分受け取っているという現実があるというふうに思うんですね。

2025年12月11日衆議院 予算委員会第8号辰巳孝太郎日本共産党

いや、総理、これは不適切だということで、皆さん修正して返還もされているわけですよ。 そんなことよりも、今、国民の暮らしが大変なときに、裏金真相解明、企業・団体献金の禁止、政党助成金の廃止、これが必要だということを述べて、終わります。

2025年12月4日衆議院 政治改革に関する特別委員会第3号福島伸享有志の会

身を切る改革と言うならば、衆議院定数を一割削減して減少する経費と、日本維新の会が受け取っている政党助成金の額はほぼ同じなんです。 私たち有志の会は、政党助成金は受け取らずに政治活動を続けています。

2025年12月4日衆議院 政治改革に関する特別委員会第3号長谷川淳二自由民主党・無所属の会

第一に、民主主義における政治資金の在り方について、我が党は一貫して、政党助成金、党費、個人献金、企業・団体献金等のバランスが必要であると訴えてまいりました。 重要なことは、政党支部においても、誰からどれだけ寄附等を受け取ったのか、その資金をどのような政治活動に使ったのかについて、透明性、公開性を強化し、国民の不断の監視と批判を仰ぐことではないでしょうか。

2025年6月18日参議院 憲法審査会第6号山本太郎れいわ新選組

経団連は、二〇〇五年以降、憲法改正と集団的自衛権、それらを具体的に実現可能なものとして議論する前提として、国民投票法の早期成立を繰り返し求めてきた。 なぜ経済団体が憲法改正と改憲しやすい国民投票法を求めたのか。

2025年6月6日衆議院 予算委員会第25号福島伸享有志の会

これまで、岸田首相は、政党助成金と、企業・団体献金や個人献金を始めとする他の収入とのバランスが大事などとおっしゃっていましたけれども、やはりこれは違和感があるんじゃないかと思うんですね。 なおかつ、自民党の構造をひもとくと、真ん中が自民党本部、そしてこっちが自民党支部ですけれども、自民党本部は実はそんなに企業・団体献金に頼っていないんですよ、これはむしろ政党助成金の分が。

2025年4月2日参議院 憲法審査会第1号谷合正明公明党

一方、憲法施行時には想定されなかった新しい理念や憲法改正でしか解決できない課題が明らかになれば、必要な規定を付け加えること、すなわち加憲は検討されるべきです。 また、憲法改正国民投票における広告放送やインターネット広告の規制の在り方についても喫緊の課題として議論を進めていく必要があると考えています。

2025年3月28日衆議院 政治改革に関する特別委員会第12号古川元久愛知国民民主党・無所属クラブ

ただ、巨額の政党交付金を受け取っている、やはりこれは公金ですから、その団体はそれなりのガバナンス規制に服すべきだと思うんですね。 ですから、やはりそういうところをしっかり、ガバナンス規制をちゃんと、政党交付金を受け取る以上はそこのガバナンスに服して、ガバナンス違反があれば政党交付金を止めたり減額できたりする、そういう形を取るべきだということは前から申し上げている。

2025年3月28日衆議院 政治改革に関する特別委員会第12号古川元久愛知国民民主党・無所属クラブ

かつ、さっき福島さんから政党法の話がありましたけれども、私たちが言っている政党法というのは、政党交付金を受け取っている政党についてのみガバナンス規制をしようという意味なんです。 政党交付金を受け取っている以上は普通の政党とは違うと思いますから、私たちは、ちゃんと政党交付金を受け取っている、そうした政党についてはガバナンス規制をきちんと設ける、それ以外のところについては我々だって企業・団体献金は禁止をしましょうということなんです。

2025年3月26日衆議院 政治改革に関する特別委員会第11号大串博志立憲民主党・無所属

加えて、この提案をされた国民民主、公明の関係者の方々といろいろ話をしていると、このことは、政党助成金を受け取っている政党に関してはこのような厳しいガバナンスを受け、そういったガバナンスをきちんと受ければ企業・団体献金を受けるということを認定してよいというような考え方を言われているやにも聞こえますので、そうすると、政党法という一般的なものよりも、政党助成法の改正ということなんじゃないかなというふうに思いますので、そういった議論もきちんとで…

2025年3月24日衆議院 政治改革に関する特別委員会第10号青柳仁士日本維新の会

まず、我が党が政治団体その他の団体から献金を受け取っているかのような御発言があったんですけれども、私たちも現在において内規で、企業・団体献金、労働組合も職員団体も政治団体も含めて一切献金は受け取れません、そういう内規になっておりますし、その運用がされていると思っております。 それからもう一つ、自民党は官製政党ではない、自民党は政党交付金の使い方において極めて厳格な使い方をしているということをおっしゃいましたが、自民党はこれまで幹事長に十億円の政策活動費を出して、そこから全く使途も不明、課税もされないお金を使っていたわけですよ。

2025年3月24日衆議院 政治改革に関する特別委員会第10号長谷川淳二自由民主党・無所属の会

もう一つ、福島委員に反論させていただきたいんですが、自民党も官製政党だというふうに御指摘されましたけれども、政党交付金の使い道については我が党は他党に比して厳格な党内ルールを持っております。 例えば野党の使途報告書では政党交付金がホテルでの会合費あるいは供花代に充てられていますけれども、我が党は、会合費や供花代に税金を原資とする政党交付金を充てることは不適切だということで、企業・団体献金等の一般会計で賄っています。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方