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高額療養費 引き上げの国会答弁と質疑
医療費が高くなったときに、ひと月の自己負担に上限を設ける高額療養費制度。2026年8月から上限が引き上げられ、がんや難病で治療を続ける人の負担や、受診を控える人が出ないかが議論されています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2018-02)
高額療養費は国会でどれくらい議論されていますか? 2018年2月1日から2026年7月23日までに、国会会議録には高額療養費にふれた議員の質疑が462件、政府の答弁が294件あります。取り上げた議員は147人です(「高額療養費 自己負担」「高額療養費 上限」「高額療養費制度 見直し」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2025年の221件です。直近の2026年は206件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 156件(34%)、公明 54件(12%)、共産 52件(11%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、川村雄大(公明・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月23日の参議院 厚生労働委員会で、大坪寛子(厚生労働省健康・生活衛生局長)が答えたものです。
集め方:「高額療養費 自己負担」「高額療養費 上限」「高額療養費制度 見直し」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2018年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-17 00:51。
この話題に関係する法案
- 全ての国民が安心して医療を受けられる環境の整備を図るための高額療養費等の制度の在り方に係る措置に関する法律案 委員会で審査中 2026年4月20日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
医療保険の適用されている治療につきましては、医療費の一部が自己負担となっているところ、今先生お話しいただきましたように、指定難病、現在三百四十八疾患ございますけれど、これでありますと、公費医療助成によりまして更に医療費の軽減を図っているというところであります。 これは、指定難病にならなかったほかの疾患、三百四十八しか指定難病ございませんので、それ以外の疾患全て同じ扱いになるわけでありますが、治療費が高額である場合には、先生が今お話しいただきましたように、高額療養費の対象となるところであり、今回様々見直しをさせていただいたというところであります。
高額療養費制度の際にも患者団体の皆さんのお考えをお伺いをしておりますので、現時点でそのような見直しは考えておりませんが、あえてというお問合せでありますので、仮にそういったことがあった場合には、当然患者団体の皆さん等の御意見も踏まえてという形になろうかというふうに考えております。
厚生労働省としては、現時点でその見直しは考えておりません。 今回の高額療養費制度の見直しにおいても、見直しの対象とはしていないところであります。
直近の質疑
健康保険を使っても、月の自己負担が約六万円になることがございます。 この月六万円という金額は、薬の値段そのものというより、高額療養費の上限に張り付いた金額でございます。
下線部になりますが、制度創設から長期間が経過し、他疾患の患者との公平性、負担能力に応じた負担の考え方に鑑み、特定の疾病についてのみ自己負担限度額を大きく抑制していることについて、見直しの必要性を含め検討していくべきではないかと明記をされています。 先日の答弁では、これはあくまでも財政制度等審議会での考え方であるという旨の御答弁だったかと思いますが、しかし、今国会を振り返ると、来月からは高額療養費制度の自己負担引上げもいよいよスタートしてしまいます。
これは、高額療養費の自己負担引上げの際にも議論になった大切なテーマだというふうに考えております。 例えば、高齢者の窓口負担や介護の自己負担が一割から二割、三割へと上がれば、現役世代が自分の親の介護費や医療費を補填することになり、結果として現役世代の負担増に直結するというブーメラン現象が起きるのではないかというようなことも可能性としてはあるというふうに考えております。
よくある質問
高額療養費は国会でどれくらい議論されていますか?
2018年2月1日から2026年7月23日までに、国会会議録には高額療養費にふれた議員の質疑が462件、政府の答弁が294件あります。取り上げた議員は147人です(「高額療養費 自己負担」「高額療養費 上限」「高額療養費制度 見直し」を含む発言を数えたもの)。
高額療養費を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑462件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 156件、公明 54件、共産 52件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
高額療養費を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、川村雄大(9日・最新 2026年6月10日)、早稲田ゆき(9日・最新 2026年4月24日)、田村貴昭(8日・最新 2025年12月10日)です。
政府は高額療養費について最近なんと答えていますか?
2026年7月23日の参議院 厚生労働委員会で、大坪寛子(厚生労働省健康・生活衛生局長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
高額療養費が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2026年で、質疑206件・答弁148件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 自己負担の上限の引き上げで、必要な治療を控える人が出ないか
- 引き上げの家計への影響を、政府はいつ、どう調べるか
- 長く治療を続ける人(多数回該当)の負担をどう抑えるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2018年 | 2 | 4 | |
| 2019年 | 3 | 5 | |
| 2020年 | 1 | 4 | |
| 2021年 | 15 | 15 | |
| 2022年 | 0 | 4 | |
| 2023年 | 2 | 6 | |
| 2024年 | 12 | 11 | |
| 2025年 | 221 | 97 | |
| 2026年 07月まで | 206 | 148 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 川村雄大 議員ページ 参議院 | 公明党 | 9 | 27 | 4 | 2026-06-10 |
| 早稲田ゆき 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 9 | 25 | 3 | 2026-04-24 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 8 | 20 | 3 | 2025-12-10 |
| 山内佳菜子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 8 | 12 | 2 | 2026-07-16 |
| 天畠大輔 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 7 | 9 | 2 | 2026-05-28 |
| 中島克仁 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 6 | 19 | 2 | 2025-11-07 |
| 古川あおい 議員ページ 衆議院 | チームみらい | 6 | 13 | 2 | 2026-04-28 |
| 酒井なつみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 6 | 9 | 2 | 2025-12-10 |
| 高山聡史 議員ページ 衆議院 | チームみらい | 5 | 14 | 3 | 2026-03-30 |
| 辰巳孝太郎 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 5 | 12 | 3 | 2026-04-24 |
| 浅野哲 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 5 | 8 | 2 | 2026-04-24 |
| 猪瀬直樹 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 5 | 7 | 2 | 2026-06-09 |
| 川内博史 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 11 | 2 | 2025-02-28 |
| 田村まみ 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 4 | 7 | 2 | 2026-05-29 |
| 小西洋之 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 4 | 7 | 2 | 2026-05-28 |
| 野田佳彦 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 7 | 2 | 2025-11-04 |
| 浜地雅一 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 4 | 6 | 3 | 2026-04-28 |
| 郡山りょう 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 4 | 5 | 2 | 2026-07-23 |
| 新実彰平 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 4 | 5 | 1 | 2026-07-14 |
| 豊田真由子 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 4 | 5 | 2 | 2026-04-28 |
| 井坂信彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 5 | 2 | 2025-04-09 |
| 倉林明子 参議院 | 日本共産党 | 4 | 5 | 3 | 2025-03-17 |
| 日野紗里亜 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 4 | 4 | 3 | 2026-05-08 |
| 福田かおる 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 7 | 2 | 2025-05-09 |
| 福田徹 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 6 | 2 | 2026-03-10 |
| 原田大二郎 議員ページ 参議院 | 公明党 | 3 | 5 | 3 | 2026-06-02 |
| 徳永エリ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 3 | 5 | 1 | 2026-04-07 |
| 本庄知史 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 5 | 2 | 2025-03-04 |
| 宮出千慧 議員ページ 参議院 | 参政党 | 3 | 3 | 2 | 2026-05-29 |
| 秋野公造 議員ページ 参議院 | 公明党 | 3 | 3 | 1 | 2026-05-28 |
| 櫛渕万里 衆議院 | れいわ新選組 | 3 | 3 | 2 | 2025-11-11 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 3 | 2 | 2025-02-28 |
| 伊佐進一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 3 | 3 | 3 | 2021-04-08 |
| 長妻昭 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2021-05-07 |
| 白川容子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 3 | 1 | 2026-05-28 |
| 岩本麻奈 議員ページ 参議院 | 参政党 | 2 | 3 | 2 | 2026-05-26 |
| 鬼木誠 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 3 | 1 | 2026-03-05 |
| 山井和則 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 1 | 2025-11-19 |
| 吉川沙織 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 2 | 3 | 1 | 2025-03-28 |
| 池田真紀 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2025-03-25 |
| 柚木道義 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2025-03-14 |
| 阿部圭史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 3 | 2 | 2025-03-12 |
| 城井崇 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 1 | 2025-03-04 |
| 藤岡たかお 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 1 | 2025-02-07 |
| 自見はなこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-05-26 |
| かまやち敏 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2026-05-21 |
| 沼崎満子 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2026-04-24 |
| 杉尾秀哉 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2026-04-07 |
| 田名部匡代 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-02-25 |
| 小川淳也 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-02-24 |
| 大石あきこ 衆議院 | れいわ新選組 | 2 | 2 | 1 | 2025-04-14 |
| 勝部賢志 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2025-03-31 |
| 大西健介 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2025-03-31 |
| 大門実紀史 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2025-03-31 |
| 古川俊治 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2025-03-28 |
| 田村憲久 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2025-03-24 |
| 舩後靖彦 参議院 | れいわ新選組 | 2 | 2 | 2 | 2025-03-19 |
| 河西宏一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2025-03-13 |
| 松本洋平 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-03-05 |
| 牧島かれん 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-03-04 |
| 三木圭恵 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-03-03 |
| 田村智子 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2025-01-28 |
| 大塚耕平 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 1 | 2023-10-26 |
| 石垣のりこ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 5 | 1 | 2025-03-17 |
| 森ようすけ 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 3 | 1 | 2025-03-14 |
| 後藤祐一 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2025-03-03 |
| 岡本あき子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2025-02-26 |
| 遠藤良太 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 3 | 1 | 2024-04-03 |
| 芳賀道也 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 2 | 1 | 2026-05-14 |
| 繁本護 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-15 |
| 杉久武 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-07 |
| 窪田哲也 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 2 | 2026-04-07 |
| 金子道仁 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 2 | 2025-03-31 |
| 片山大介 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-10 |
| 金村龍那 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-03 |
| 萩原佳 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-02-06 |
| 音喜多駿 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 2 | 1 | 2024-03-25 |
| 北村晴男 議員ページ 参議院 | 日本保守党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-08 |
| 石橋通宏 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-28 |
| 本田顕子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-14 |
| 原田直樹 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-13 |
| 庭田幸恵 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-13 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-07 |
| 藤川政人 愛知 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-07 |
| 伊藤孝江 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-03 |
| 里見隆治 愛知 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-27 |
| 安野貴博 議員ページ 参議院 | チームみらい・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-26 |
| 森ゆうこ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-24 |
| 高木真理 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-19 |
| 玉木雄一郎 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-02-25 |
| 斎藤アレックス 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-08 |
| 宮崎勝 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-28 |
| 斉藤鉄夫 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-05 |
| 八幡愛 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-04 |
| 岩渕友 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-30 |
| 有村治子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-26 |
| 福島みずほ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-21 |
| 山田勝彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-24 |
| 階猛 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-18 |
| 猪口幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-02 |
| 上田勇 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-31 |
| 中西祐介 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-31 |
| 奥村政佳 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-31 |
| 山下芳生 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-31 |
| 木村英子 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-31 |
| 阿部司 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-31 |
| 鶴保庸介 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-31 |
| 浜田聡 参議院 | NHKから国民を守る党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-25 |
| 塩川鉄也 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-24 |
| 木戸口英司 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-24 |
| 仙田晃宏 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-03-14 |
| 源馬謙太郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-14 |
| 青山大人 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-13 |
| 浜口誠 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-12 |
| 伊藤岳 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-10 |
| 高橋はるみ 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-10 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-07 |
| 山崎正恭 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-04 |
| 山川仁 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-04 |
| 岩谷良平 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-04 |
| 神谷裕 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-04 |
| 齋藤健 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-04 |
| 田所嘉徳 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-03 |
| 宮川伸 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-27 |
| 米山隆一 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-21 |
| 志位和夫 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-17 |
| 阿久津幸彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-14 |
| 岡野純子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-02-13 |
| 櫻井周 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-12 |
| 水沼秀幸 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-12 |
| 渡辺創 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-10 |
| 長坂康正 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-06 |
| 塩崎彰久 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-01-31 |
| 小池晃 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-01-29 |
| 安江伸夫 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-16 |
| 国光あやの 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-10 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-03 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-06-03 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-31 |
| 塩田博昭 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-25 |
| 吉田統彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-19 |
| 大島敦 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-23 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-23 |
| 尾辻かな子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 大串正樹 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-20 |
| 宗清皇一 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-29 |
| 川合孝典 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2019-05-09 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 佐野雅宏 | 健康保険組合連合会顧問 | 3 | 6 | 2026-04-21 |
| 天野慎介 | 一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長 | 2 | 6 | 2026-03-10 |
| 城守国斗 | 公益社団法人日本医師会常任理事 | 1 | 3 | 2026-05-19 |
| 安藤道人 | 立教大学経済学部経済学科教授 | 1 | 3 | 2026-05-19 |
| 大黒宏司 | 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会代表理事 | 1 | 2 | 2026-04-21 |
| 堀真奈美 | 東海大学健康学部健康マネジメント学科教授 | 1 | 2 | 2026-03-10 |
| 高山聡史 | 1 | 2 | 2026-03-10 | |
| 川村雄大 | 1 | 1 | 2026-05-28 | |
| 宮崎勝 | 1 | 1 | 2026-05-20 | |
| 小塩隆士 | 一橋大学社会科学高等研究院特任教授 | 1 | 1 | 2026-05-20 |
| 宮出千慧 | 1 | 1 | 2026-05-19 | |
| 桜井なおみ | 一般社団法人全国がん患者団体連合会副理事長 | 1 | 1 | 2026-05-19 |
| 早稲田ゆき | 1 | 1 | 2026-04-21 | |
| 林鉄兵 | 日本労働組合総連合会副事務局長 | 1 | 1 | 2026-04-21 |
| 菊池馨実 | 早稲田大学法学学術院教授/早稲田大学理事 | 1 | 1 | 2026-04-21 |
| 三原岳 | 株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員 | 1 | 1 | 2026-03-24 |
| 秋山正臣 | 全国労働組合総連合議長 | 1 | 1 | 2025-02-25 |
| 鈴木準 | 株式会社大和総研常務執行役員 | 1 | 1 | 2025-02-25 |
| 高久玲音 | 一橋大学経済学研究科准教授 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
| 遠藤久夫 | 学習院大学経済学部長 | 1 | 1 | 2021-05-31 |
| 二木立 | 日本福祉大学名誉教授 | 1 | 1 | 2021-04-20 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 24 | 71 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 24 | 35 |
| 間隆一郎 | 厚生労働省保険局長 | 14 | 37 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 12 | 23 |
| 加藤勝信 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 12 | 14 |
| 鹿沼均 | 厚生労働省保険局長 | 11 | 18 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 10 | 26 |
| 田村憲久 | 厚生労働大臣 | 6 | 9 |
| 浜谷浩樹 | 厚生労働省保険局長 | 5 | 7 |
| 仁木博文 | 厚生労働副大臣 | 3 | 7 |
| 栗原渉 | 厚生労働大臣政務官 | 2 | 5 |
| 赤澤亮正 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 2 | 5 |
| 伊原和人 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 5 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 4 |
| 樽見英樹 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 3 |
| 大坪寛子 | 厚生労働省健康・生活衛生局長 | 2 | 2 |
| 吉田真次 | 厚生労働大臣政務官 | 2 | 2 |
| 鰐淵洋子 | 厚生労働副大臣 | 2 | 2 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 榊原毅 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 3 |
| 高橋はるみ | 財務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 城内実 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革) | 1 | 1 |
| 吉野維一郎 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 榎本健太郎 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 正林督章 | 厚生労働省健康局長 | 1 | 1 |
| 菅義偉 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 土生栄二 | 厚生労働省老健局長 | 1 | 1 |
| 横幕章人 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 山本麻里 | 厚生労働大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 根本匠 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 鈴木俊彦 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、高額療養費を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 日野紗里亜(衆議院) 4件・4日、最後は2026年5月8日 発言を読む
- 福田徹(衆議院) 6件・3日、最後は2026年3月10日 発言を読む
- 重徳和彦(衆議院) 3件・3日、最後は2025年2月28日 発言を読む
- 藤川政人(参議院) 1件・1日、最後は2026年4月7日 発言を読む
- 里見隆治(参議院) 1件・1日、最後は2026年3月27日 発言を読む
- 長坂康正(衆議院) 1件・1日、最後は2025年2月6日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 797 質疑 462 答弁 294 参考人 38 新しい順
まず、高額療養費でございますが、今日は早稲田委員を始め先生方からたくさん詳細な御質問がありまして、私も御答弁をよく聞いておりましたので、重なるところは多少割愛をしてさせていただきたいと思います。 今回のいろいろな線引きがなされて、新しい制度も入ったわけですが、やはり設定自体が、収入の金額のみで一律に定められておりまして、同じ収入の方であれば、基本的には世帯の状況にかかわらず同じ上限額が適用されております。
では、高額療養費制度の見直しについてお伺いをさせていただきます。 本会議でも申し上げましたが、持続可能性の確保を自己負担の引上げのみに依存すべきではないと考えているため、残薬の解消や重複検査の適正化といった制度外での医療費適正化について、どの程度の財源効果が見込まれるのか、政府として具体的な試算を行っているのか、明確にお答えいただきたいと思っております。
今回、この高額療養費の見直しに際して強く感じるのが、その実際の見直しがどうであるかということがもちろん一番大事ではあるんですけれども、この見直しによって自分の暮らしが、治療がどうなってしまうのかという先行きが見通せない、もっともっとこれからも負担は上がるんじゃないかとか、いつ上がるのかとか、自分の負担が実際にどうなるか分からないという不安によって、実際に治療をされている方はただでさえストレスがかかっているところで、それがより悪化してしま… こちら、OTC類似薬の一部保険外療養について、これまでも、本日様々な委員から御指摘がありましたけれども、今回の改正案について、OTC類似薬の一定数の成分、品目について、薬剤費の二五%を特別の料金として全額自己負担とするというふうにされております。
今のお答えの中で、今回新設される年間上限については、現物給付ではなくて、基本的には償還払いの形になるというお話がございました。 こちら、年間上限の創設をもって、今回の見直しはセーフティーネットの強化であるとか負担増に対して配慮したものであるという御答弁を政府はされていると思いますけれども、こちら、月額上限の引上げにつきましては、今も現物給付の場合と現金給付の場合とあると思いますけれども、月額上限については、今の制度のまま、金額だけがすっと上がるわけです。
繰り返しということで、令和八年、令和九年、一体としてというところですけれども、大臣のこれまでの御答弁の中でも、今回の見直しについて国民の理解を得ながら進めていきたい、国民の理解を求めていくというようなお話がありました。 その中で、やはり、見直しが二段階にわたるというところで、それについて、その途中で見直さないというところは、ちょっと国民としては納得し難いところもあるのかなと思います。
本日は、まず、高額療養費制度の話についてお伺いいたします。 こちらの高額療養費制度の見直しについてでございますけれども、本日ほかの委員からの指摘も多数ございましたように、様々な課題があると考えております。
先ほど御答弁いただきましたとおり、高額療養費に係る被保険者お一人お一人の負担の概算、今見ますと、協会けんぽが年間三万二千円、健保組合が三・八万円ということで、やはり現役世代に対する負担が重いということがこれで分かるだろうと思います。 そして、今回の高額療養費の引上げによって、よくペットボトル一本分とか二本分と言われます。
先ほど、午前中、高額療養費の点について、まず健康保険法の百十五条の意義について確認をしたところでございます。 もう一つ大事な公的な制度として高額療養費があるわけでございまして、全ての国民が公的保険に入り、かつ高額な医療費がかかっても上限のキャップがかかるというこの制度につきましては、私は持続可能性というものをやはり一番に考えなければいけないと思っています。
是非、今私が質疑をしました内容、そしてまたこの高額療養費制度が果たす役割、この重要性もしっかりとその法律の中に組み込んで、皆様が、セーフティーネット強化になるねということが国民の方に理解できるような、そういうものにしたいと思っておりますので、皆様にも今後よろしくお願いしたいと思います。 その上で、私はやはり、この月額上限の再検討ということをお願いをしたいと思います。
だけれども、月額上限が上がれば非常にそこに当たりにくくなるということも事実であります。 そして、年間上限に当てはまるというふうに今おっしゃいましたが、これは高額療養費制度を利用する患者のごく一部の方であります。
まず、代表質問の方でも、四月九日、これは高額療養費制度について質問をさせていただきました。 総理にせっかく伺える大事な機会ということで私も質問をさせていただきましたが、非常にこの高額療養費制度、厚労省の皆様もいろいろお考えをいただいて、例えば、多数回該当を残していただく、それから年間上限の創設、それからまた、二百万円以下の、所得の低い方への配慮というようなことも大変評価をしております。
今御説明ありましたとおり、高額療養費の見直しに当たっては、その経済的負担に対してきめ細かく配慮していくという点が極めて重要でありまして、これはまさに制度の根幹に関わる問題でございます。 がんや難病を抱える患者の方々は、月々の自己負担限度額の範囲内であっても、それが何年も積み重なっていけば、家計への影響は計り知れない、こう言えます。
私からは今日は、高額療養費制度と妊婦健診に係るところ、そして協会けんぽにその責務が位置づけられる保健事業、この三点について、またさらには、それぞれに関連するテーマ、この法改正の内容の延長線上にある重要なポイントについて幾つか御質問をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。 まず、高額療養費制度でございますけれども、がんや難病、希少疾患を始めとする重篤な疾患を抱える患者、そしてその家族にとっては、これはまさに命綱ともいうべき重要なセーフティーネットでございます。
まず、高額療養費制度についてお伺いします。 今回の見直しでは、本年八月に約七%、来年八月にはさらに最大約三割の引上げが行われる予定です。
OTC類似薬の保険給付の見直しにおいて、がんや難病にかかっている方、子供、入院中や長期使用の必要性が認められた方などからは特別の料金を取らないというのは、当然に必要な配慮だと思います。 高額療養費制度は、大切なセーフティーネットです。
私は、必要なサービスを必要な人に必要なタイミングで届けるためには、現役世代の過度な負担を抑えることが重要であり、医療、介護、福祉、いずれの分野においても、サービスの効果を丁寧に検証した上で、給付の範囲を見直していく必要があると考えています。 そのため、健診回数の増加やエコー等の検査が複数胎児分必要となることによる費用増には十分に対応できておらず、多胎の妊婦健診は多額の自己負担が必要となります。
次に、OTC類似薬の保険適用の見直しについて、年間約千八百八十億円の医療費削減、一人当たり保険料年間約八百円の軽減との報道がありますが、これは食品類似薬の保険給付の見直し等を含めたもので、湿布薬や解熱鎮痛薬など七十七成分千百品目のOTC類似薬に限れば、削減効果は約九百億円、そして保険料軽減は年間約四百円にとどまります。 総理、今回の見直しで患者の自己負担がどの程度増加すると試算しているのでしょうか。
例えば、軍拡のために法人税、たばこ税、所得税の増税、国民を戦争に巻き込むスタンドオフミサイル取得や南西諸島基地化、辺野古新基地建設の予算、不平等な条件で米国に対して八十七兆円も投資するための融資資金確保や政府保証等に使う約九兆円、さらに、政府予算案は、高額療養費の自己負担限度額の引上げも前提としています。 立憲民主党、公明党提出の修正案は、高額療養費の上限引上げの凍結を盛り込んでおり、賛成します。
加えて、患者団体からの意見聴取が不十分なまま、高額療養費制度の自己負担限度額の引上げが強行されようとしています。
特に、高額療養費制度の負担増は断じて容認できません。 拙速な見直しは凍結し、本当の議論をやり直すべきです。
この数字の読み方
この道具の作り方