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田村貴昭議員と高額療養費
共産・衆議院。2025年2月4日から2025年12月10日まで、8日・3つの会議で、質疑20件。
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質疑の一覧
新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。
小学校四年生の息子がアトピー性皮膚炎でヒルドイドとリンデロンの処方を受けています、毎日薬を塗り続けなければ皮膚がぼろぼろになり、かゆみで夜も眠れなくなります、自己負担が二万円程度に上がると聞きました、不安で仕方がありません。 高市総理、総理は十一月七日の本予算委員会で、高額療養費に関する質問で、自らが持病があると打ち明けられました。
高額療養費の上限額引上げのときも問題になったんです、患者の声を聞かずにやってしまったということで。
そういうのが高額療養費制度の議論の中にあったんですよ、配慮する、丁寧に議論を進めると。 その薬がなかったら生きていけないとこれだけの患者さんが言っているんだったら、こうした方向性は見直していかなければならないというふうに思います。
高額療養費の上限額引上げのときも、配慮という言葉を使われたんです。 私も予算委員会で二月の時点で明らかにしたんだけれども、高額療養費の上限額、負担引上げで、年収二百万円の低額、いわゆる非正規労働者の例を出したんですけれども、これでも数万円の引上げ提案だったんですよ。
(拍手) 高額療養費の上限額引上げを見送る修正予算は、がんや難病等に苦しむ方々の声が政治を動かした結果であり、当然です。 引上げは、凍結でなく撤回し、むしろ、物価高騰の下で苦境にある患者の自己負担額の引下げを行うべきです。
上限額を引き上げれば、必然的に、高額療養費の給付を受けている現役世代の人、多数回該当になっている人は影響が大きくなるのは、これはもう必然です。 こうした、がんと闘っている方、難病と闘っている方、長期に治療を継続しなければならない方に対して、上限額の引上げはまさに罰則のようなものではないでしょうか。
だって、患者さんにとってみたら、月に払う上限額、それから年間の上限額、これは数万円、十数万円、数十万円で上がっていく。 その上限額を引き上げるということは、すなわち死を意味する、治療を断念する、そういう思いがまだ伝わっていないのか。
高額療養費の負担引上げの当初案の削減効果は五千三百三十億円、このうち長瀬効果によるものは二千七百七十億円と厚労省は説明しています。 総理は昨日の予算委員会で、高額療養費の変化による受診行動の変化を示すものではないと長瀬効果について答弁しています。
つまり、上限額の引上げが納得を得られていないということなんですよね。 高額療養費の見直しは、全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋、改革工程の、二〇二八年度までの各年度の予算編成過程において、実施すべき施策を検討、決定として、高額療養費の自己負担限度額の見直しが盛り込まれた。
最初に、高額療養費の制度の問題についてお伺いします。 高額療養費上限額の八月引上げ計画は見送られて、そして、来年度予算案は修正されることになりました。
上限額の引上げが受診抑制になるということは、もう方針上あっているんですよ。 こうした社会保障費とか医療費を削減させる基本方針あるいは政党間合意がある限り、高額療養費の上限引上げというのは必至になるんじゃありませんか。
これがある限り、二〇二八年度までに高額療養費の上限額は引き上げられるんですよ。 これを見て、上限額が引き下げられるとは誰も思いませんよ。
高額療養費上限額の八月引上げは見送られ、来年度予算は修正されることになりました。 政府の全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋、改革工程では、二〇二八年度までに実施する取組として、高額療養費自己負担限度額の見直しというのが明確に明記されています。
このことを端的に示したのが高額療養費制度の改悪です。 しかも、与党修正案のベースである自民、公明、維新の三党合意に明記された、国民医療費の年間最低四兆円削減やOTC類似薬の保険給付の在り方の見直しは、医療崩壊をもたらす深刻な内容であり、撤回すべきです。
一方で、国内では、がんなどの病気と闘う患者さんの声も聞かずして、高額療養費の上限を勝手に決めてしまった。
暮らしに冷たい政権の姿勢を端的に示したのが、高額療養費制度の改悪です。 私は予算委員会で石破首相に、負担上限引上げの撤回を求めてきました。
長期かつ継続して高額療養費を支払う、そういう医療費の負担の試算は審議会には諮っていないということです。 上限額引上げについても、患者団体から直接、話すら聞いていない。
これだけ広範囲な影響を及ぼすのが今度の上限額の引上げです。 高額療養費は収入によっても違いますので、この療養法を労働者全体、非正規、正規、民間給与平均の三分類で、年間の自己負担がどのようになるか試算してみました。
患者団体から意見を聞くということは、当事者から話も聞かずして上限額引上げを決めたということなんですよ。 問題点の検証、見直しをせざるを得ないというほどにこれはひどい方針であるんです。
数えているのは「高額療養費 自己負担」「高額療養費 上限」「高額療養費制度 見直し」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。