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自動車税の暫定税率の国会答弁と質疑

自動車には取得時の環境性能割、保有にかかる自動車税・重量税、燃料の暫定税率など多くの税金が重なっています。ガソリンの暫定税率廃止に続いて、環境性能割の廃止や自動車税の簡素化がどう進むのか、その半分近くが地方の財源になっている中でどう補うのかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

202議員の質疑
226政府の答弁
89取り上げた
議員
2026最新 07-24
(最初 2016-01)
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自動車関連税は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月7日から2026年7月24日までに、国会会議録には自動車関連税にふれた議員の質疑が202件、政府の答弁が226件あります。取り上げた議員は89人です(「環境性能割」「自動車関連諸税」「自動車税 廃止」「自動車重量税 暫定税率」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2016年の45件です。直近の2026年は34件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 70件(35%)、立憲民主 35件(17%)、維新 25件(12%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、浜口誠(国民民主・11日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年5月29日の衆議院 財務金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「環境性能割」「自動車関連諸税」「自動車税 廃止」「自動車重量税 暫定税率」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-03 00:40。

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この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年5月29日衆議院 財務金融委員会第10号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

自動車産業が日本の経済にとっていかに重要な産業であるかということは、もう全く言をまつまでもなく、八年度税制改正でも、国内の自動車市場の活性化を速やかに図るとともに、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化するため、地方税法の改正によって、本年三月三十一日をもって自動車税及び軽自動車税の環境性能割を廃止いたしました。

2026年4月3日参議院 予算委員会第9号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

そういった部分を我々が、今回皆様のおかげでお通しいただいた税法の方でも、環境性能割も含めて、新しい自動車世代に含めて合うような形でいろいろと、産業界の方との密接なお話合いも含めてやっておりますし、今般のこの問題につきましては、二十七日に金融資金繰り支援の緊急会合を開きまして、もちろん広島県、中国地方の名立たる金融機関も全て含めて、もう絶対にこの変動に関する資金繰りショートは起こさないということでしっかりとセーフティーネットを張っておりま…

2026年3月26日参議院 総務委員会第3号林芳正自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

軽油引取税等の当分の間税率の廃止につきましては、昨年十一月の与野党六党合意に基づきまして、物価高対策として軽油等の価格を引き下げる目的で行うものでございます。 また、環境性能割の廃止については、米国関税措置が我が国の自動車産業に及ぼす影響を緩和し、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化するために行うものでございます。

直近の質疑

2026年5月29日衆議院 財務金融委員会第10号近藤雅彦国民民主党・無所属クラブ

五月といえば、全国の御家庭に自動車税そして軽自動車税の納付書が届いて、まさに納税をしていただく時期でもございます。 そして、今般、ガソリン一リットル当たり二十五・一円、そして軽油一リットル当たり十七・一円の暫定税率部分が廃止されまして、自動車の購入時に課税されていた環境性能割の廃止も含めまして、およそ一・七兆円規模の減税が実現したものと承知をしております。

2026年5月26日衆議院 総務委員会第11号高沢一基国民民主党・無所属クラブ

私も、軽自動車税が来まして、納付をしようと。 国税の方も、私、所得税はe―Taxでずっとやらせていただいているんですが、当初はカードリーダーでしたけれども、今はカードリーダーが廃止されまして、スマホと連携して、パソコンで作業していても、スマホにマイナンバーカードをかざせば、そこで電子署名ができるという方法が、所得税はそうなっています。

2026年3月26日参議院 総務委員会第3号石井苗子日本維新の会

今回の地方財政計画と地方交付税法、地方税法全てに、五十年以上動かなかったいわゆるガソリン暫定税率の廃止、環境性能割の廃止に関する措置が含まれていると認識しています。

よくある質問

自動車関連税は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月7日から2026年7月24日までに、国会会議録には自動車関連税にふれた議員の質疑が202件、政府の答弁が226件あります。取り上げた議員は89人です(「環境性能割」「自動車関連諸税」「自動車税 廃止」「自動車重量税 暫定税率」を含む発言を数えたもの)。

自動車関連税を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑202件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 70件、立憲民主 35件、維新 25件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

自動車関連税を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、浜口誠(11日・最新 2025年8月5日)、中根康浩(7日・最新 2017年5月24日)、礒崎哲史(7日・最新 2025年12月12日)です。

政府は自動車関連税について最近なんと答えていますか?

2026年5月29日の衆議院 財務金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))が答弁しています。答弁の一文:「自動車産業が日本の経済にとっていかに重要な産業であるかということは、もう全く言をまつまでもなく、八年度税制改正でも、国内の自動車市場の活性化を速やかに図るとともに、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化するため、地方税法の改正によって、本年三月三十一日をもって自動車税及び軽自動車税の環境性能割を廃止いたしました。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

自動車関連税が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2016年で、質疑45件・答弁47件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 環境性能割の廃止と、その時期・地方財源の穴埋め
  • 自動車税・重量税を簡素化して負担を下げるか
  • 軽油の暫定税率の扱い
  • 電気自動車の普及と課税の公平(走行距離課税など)

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年4547
2017年84
2018年712
2019年1524
2020年1414
2021年813
2022年1418
2023年1924
2024年136
2025年2522
2026年 07月まで3442

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会112152025-08-05
中根康浩
衆議院
民進党・無所属クラブ71622017-05-24
礒崎哲史 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会71242025-12-12
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会61222024-04-11
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属6752025-11-21
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属4722026-03-26
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3322025-12-03
森本真治 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3322019-03-13
高沢一基 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2512026-05-26
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属2412023-02-16
稲富修二
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2422019-03-02
向山好一 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-03-04
伴野豊
衆議院
民進党・無所属クラブ2312017-02-24
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-03-10
中川康洋 愛知
衆議院
中道改革連合・無所属2222026-03-04
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-11-10
伊藤岳
参議院
日本共産党2222025-03-31
榛葉賀津也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212024-02-02
古本伸一郎
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212020-02-28
日吉雄太
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2222020-02-21
本村伸子
衆議院
日本共産党2222019-03-02
輿水恵一 議員ページ
衆議院
公明党2222016-10-27
中村裕之 議員ページ
衆議院
自由民主党1612016-02-24
古川元久 愛知
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1312016-02-24
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1212026-03-24
武藤かず子 議員ページ
衆議院
チームみらい1212026-03-10
丹野みどり 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212026-03-09
高見亮 議員ページ
衆議院
日本維新の会1212026-03-05
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1222025-03-04
小沼巧
参議院
立憲民主・社民・無所属1212024-12-19
たがや亮
衆議院
れいわ新選組1212023-04-05
城井崇
衆議院
立憲民主党・社民・無所属1212020-11-17
山下芳生
参議院
日本共産党1222019-03-27
鈴木克昌
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1222016-03-01
近藤雅彦 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-05-29
佐々木雅文 議員ページ
参議院
公明党1112026-03-26
安野貴博 議員ページ
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-03-26
岡崎太 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-03-26
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-03-26
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-13
鈴木英敬 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-10
塩田康一
衆議院
1112026-03-09
石井拓 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-06
神谷裕 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-05
許斐亮太郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-05
村岡敏英 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-02
藤川政人 愛知
参議院
自由民主党1112025-12-16
岸田光広
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-12-08
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-11
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-05
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-17
広田一 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1112024-02-21
沢田良
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-16
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民1112023-06-01
佐藤啓 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-03-10
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-03-10
奥野総一郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-28
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-02-16
守島正
衆議院
日本維新の会1112023-02-14
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-04-15
若松謙維
参議院
公明党1112022-03-15
片山虎之助
参議院
日本維新の会1112021-03-25
杉久武 議員ページ
参議院
公明党1112021-03-12
松田功
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-02
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-19
末松義規
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-02-06
熊野正士
参議院
公明党1112020-01-30
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会1112019-03-20
竹内譲
衆議院
公明党1112019-02-14
山口那津男
参議院
公明党1112019-02-01
務台俊介
衆議院
自由民主党1112018-03-20
堀越啓仁
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-03-20
柿沢未途
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-03-20
金子恵美 議員ページ
衆議院
無所属の会1112018-02-13
古賀之士 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112017-03-27
木内孝胤
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-02-27
濱村進
衆議院
公明党1112016-11-21
江崎孝
参議院
民進党・新緑風会1112016-11-17
山本博司
参議院
公明党1112016-11-10
小川淳也 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-11-01
田所嘉徳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112016-10-27
黄川田徹
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-10-18
小川勝也
参議院
民進党・新緑風会1112016-05-09
安井美沙子
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-10
大塚耕平
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-02
橘慶一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-03-01
大串正樹 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-02-25
原田憲治
衆議院
自由民主党1112016-02-18
前川清成
参議院
民主党・新緑風会1112016-01-07

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
高市早苗内閣総理大臣2026
林芳正総務大臣1026
松本剛明総務大臣912
石田真敏総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)711
武田良太総務大臣710
稲岡伸哉総務省自治税務局長611
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)67
青木信之総務省自治税務局長512
寺崎秀俊総務省自治税務局長511
安倍晋三内閣総理大臣55
池田達雄総務省自治税務局長47
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)46
村上誠一郎総務大臣45
星野次彦財務省主税局長34
岸田文雄内閣総理大臣33
金子恭之総務大臣33
中川雅治環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)25
時澤忠総務省大臣官房審議官24
出口和宏総務省自治財政局長23
中川貴元総務大臣政務官23
川窪俊広総務省大臣官房審議官23
梅田珠実環境大臣官房環境保健部長23
田中一成経済産業省大臣官房審議官22
高橋克法総務副大臣22
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
石破茂内閣総理大臣22
尾身朝子総務副大臣22
梶山弘志経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
佐藤慎一財務省主税局長22
林幹雄経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
鈴木淳司総務大臣13
土屋正忠総務副大臣13
寺田稔総務大臣12
内藤尚志総務省自治税務局長12
糟谷敏秀経済産業省製造産業局長12
高城亮環境省大臣官房審議官11
梶原大介総務大臣政務官11
武藤容治経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
鈴木清総務省大臣官房審議官11
坂本基財務省大臣官房審議官11
野津真生国土交通省自動車局次長11
秡川直也国土交通省自動車局長11
菅原一秀経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
奥田哲也国土交通省自動車局長11
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
住澤整財務省大臣官房審議官11
井上宏司経済産業省製造産業局長11
新川浩嗣財務省大臣官房審議官11
笹川博義環境大臣政務官11
藤井直樹国土交通省自動車局長11
冨樫博之総務大臣政務官11
林崎理総務省自治税務局長11
森屋宏総務大臣政務官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、自動車関連税を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「税と減税」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 445 質疑 202 答弁 226 新しい順

2019年2月1日参議院 本会議第4号山口那津男公明党

自動車については、長年の課題であった自動車税の恒久減税を決断するとともに、消費税対応として新たに導入される環境性能割の税率を臨時的に軽減するなどの措置を講じることとしています。

2019年1月31日参議院 本会議第3号榛葉賀津也国民民主党・新緑風会

九種類、八・四兆円にも及ぶ自動車関連諸税は、従来から複雑で簡素化が求められてきました。 大都市に比べ自動車に依存せざるを得ない地方に税負担が重くなる自動車税の仕組みや、消費をしていないガソリン税に消費税が掛かるタックス・オン・タックスと言われる二重課税など、どれを見ても公平で中立的とは言えません。

2018年11月22日参議院 財政金融委員会第2号礒崎哲史国民民主党・新緑風会

大臣、それで私、冒頭、今ユーザーの視点に立ったときにということをちょっと言わせていただいたわけでありますけれども、この自動車重量税の中身については、これはもう大臣十分御案内のとおりでありますので釈迦に説法になってはしまいますけれども、そもそもは道路の整備ということでこれは始まった財源でもあり、その後、本則税率の上に暫定税率というものを乗っけてきた背景があります。 ただ、その暫定税率を乗っけた背景においては、これは時のオイルショックが大きく影響しているということでもあります。

2018年11月22日参議院 財政金融委員会第2号礒崎哲史国民民主党・新緑風会

税制大綱の中でうたわれていたこと、確かに今大臣、それを踏まえてということだったと思いますけれども、やはり消費税増税後と消費税が上がる前の今の段階でいけば、これは当然、消費税増税した際に自動車取得税が廃止されるという計画にはなっておりますけれども、併せてその段階で新税が導入されることにもなっています。 環境性能割という新しい税が導入されることになっておりますので、これは結果として、自動車ユーザーにとってはこれは税負担が増える方向、そもそも税が増える方向というのが来年の十月の局面ということになります。

2018年3月20日衆議院 環境委員会第4号柿沢未途希望の党・無所属クラブ

大気汚染によるぜんそく等の被害者への補償給付としては、これは財源として自動車重量税の税収の一部が充てられております。 これを自動車重量税の暫定税率に合わせて当分の間延長しようというのが今回の法律案であります。

2018年3月20日衆議院 環境委員会第4号堀越啓仁立憲民主党・市民クラブ

今回の改正は、自動車重量税の収入見込み額の一部に相当する金額を、旧第一種地域に係る指定疾患に関する補償給付の支援に要する費用及び公害保健福祉事業に要する費用に充てるため、独立行政法人環境再生保全機構に交付することを当分の間行うこととすることを内容としています。 旧第一種地域において認定された患者の方々の補償給付等に係る移動発生源の負担分については、その財源を自動車重量税に求めてきました。

2018年3月20日衆議院 環境委員会第4号務台俊介自由民主党

自動車重量税の税率は、本則税率と暫定税率から構成されております。 そして、その自動車重量税の暫定税率は、現在、当分の間の税率とされています。

2018年2月13日衆議院 本会議第5号金子恵美無所属の会

本来であれば、社会保障と税の一体改革決定時には、自動車取得税の廃止を始めとする抜本的見直しが行われるはずでした。 そうした観点を踏まえれば、取りやすいところから取るといった発想で自動車関連諸税を増税するのは誤りであり、むしろ負担軽減を行っていくべきであると考えますが、総理の所見を伺います。

2018年2月13日衆議院 本会議第5号古本伸一郎希望の党・無所属クラブ

役割を終えた租特は縮減又は廃止し、時代が求める政策分野には新たな租特をつくる機動性と合理性が求められます。 政策目的が終了しているのにいつまでも続ける政策増税の代表例が、自動車関係諸税の暫定税率、現在の当分の間税率であります。

2017年5月24日衆議院 経済産業委員会第15号中根康浩民進党・無所属クラブ

振り返って、我が国はどうかということでいうと、自動車取得税は消費税を引き上げるときに廃止するということになっておりますけれども、しかし、自動車税に環境性能割を導入して、いわゆる税制中立的なものになってしまいかねない、こういうことであります。

2017年3月27日参議院 財政金融委員会第7号古賀之士民進党・新緑風会

今求められているのは、民進党の基本構想のように、配偶者控除や扶養控除を廃止し新たに世帯控除を導入するなど、所得税の大胆な変革です。 特に、地方にとっては必需品であり、基幹産業でもある自動車については、ユーザーの過重な負担を軽減するため、自動車取得税廃止、自動車重量税の当分の間税率の廃止、自動車税、軽自動車税の税率引下げを含む車体課税の抜本見直しを早急に行うべきところ、課税を強化して消費を減速させるおそれのある政府の対応は成長戦略の観点からも逆行しており、断固反対です。

2017年3月10日衆議院 経済産業委員会第3号中根康浩民進党・無所属クラブ

これを素直にそのまま受けとめれば、最低限、自動車取得税は廃止をする、自動車重量税の当分の間税率は廃止をする、自動車税に環境性能割は課さない、課税根拠のない税金は課さない、つまりは、ユーザー目線からの税制の抜本改革を実現をするということがこの与党税制改正大綱の意味するところであると受けとめられるわけでありますけれども、その真に意味するところを御説明をいただきたいと思います。

2017年3月10日参議院 本会議第8号森本真治民進党・新緑風会

平成二十九年度税制改正においては、不条理で過重な税制を解消し、ユーザーの負担を確実に軽減するため、自動車取得税の廃止などを含む車体課税の抜本的見直しを行うべきでありました。 一方、国内の自動車販売台数は、平成二十六年の消費税引上げ、さらには軽自動車税の引上げ以降、前年比割れが続いています。

2017年2月27日衆議院 本会議第7号木内孝胤民進党・無所属クラブ

九年間で東芝から自民党へ二億七千百万円もの寄附をしているからなのか、カネボウ、西武鉄道、ライブドアなどの上場廃止と比較すると極めて甘い対応です。 加えて、今回、安倍政権は、国税犯則調査手続が規定されている国税犯則取締法自体を廃止して、通常の税務調査を定める国税通則法と一本化しようとしています。

2017年2月24日衆議院 財務金融委員会第6号伴野豊民進党・無所属クラブ

ぜひこれは、先ほど、山あるいは完成形に対してどれぐらいですかということを申し上げたんですが、今の総理のお力ならできるはずでございますので、そうした配偶者控除のお話や、先ほど申し上げました自動車関連諸税のお話は、民進党もノーと言うはずはございませんので、どうか推し進めていただくことをお願いしたいと思います。

2017年2月24日衆議院 財務金融委員会第6号伴野豊民進党・無所属クラブ

さらに、その中で、私ども、当時は民主党でございましたが、いろいろ総理にも叱られますけれども、自動車関連諸税の抜本的見直しというのは我々も言い出した方ですから、これなどは、先ほど申し上げた、非常に安倍総理の今の陣立て、さらには高い支持率からすれば、民進党だってノーとは言えないわけでございますので、ここはばんと大英断、今、アメリカからもいろいろ自動車関係については、本来、民間企業のあり方に対して一国の大統領にとやかく言われる筋合いはないと思…

2017年2月22日衆議院 財務金融委員会第5号伴野豊民進党・無所属クラブ

昨日、同僚の古本委員から自動車関連諸税の話がございました。

2016年11月21日衆議院 決算行政監視委員会第二分科会第1号濱村進公明党

実は、軽自動車税全体で二千四百四十二億円でございますので、そこまで大きくない額なんじゃないかなと私なんかは思うわけですね。 さらに申し上げますと、自動車税、普通の四輪とかでございますけれども、こうしたところは一兆五千二百四十八億円ということで、これも二十八年度の見込みでありますが、一兆のものと、軽自動車は二千四百四十二億円、そしてさらに、その中でも重課によっての効果は百十六億円ということでございました。

2016年11月17日参議院 総務委員会第5号江崎孝民進党・新緑風会

三、地方消費税率の引上げ時に導入される自動車税及び軽自動車税の環境性能割について税率区分を設定するに当たっては、廃止される自動車取得税に見合う財源を確保し、地方財政に影響を及ぼすことがないようにすること。

2016年11月17日参議院 総務委員会第5号森本真治民進党・新緑風会

ちょっと、もう時間があと五分になりましたから、またこの自動車関連諸税、いろいろほかにも議論がありますので、これも是非引き続き追わせていただきたいというふうに思います。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方