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医療機器 診療報酬の国会答弁と質疑
新しい医療機器が日本で使えるようになるまでの遅れ(デバイスラグ)や、診療報酬改定で医療機器の評価が下がることが、開発や医療現場への導入の妨げになっていると指摘されてきました。医療機器の開発・普及と診療報酬について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2010-02)
医療機器は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月17日から2026年6月19日までに、国会会議録には医療機器にふれた議員の質疑が148件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は82人です(「デバイスラグ」「デバイスロス」「医療機器 診療報酬」「医療機器 保険償還」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2014年の22件です。直近の2026年は9件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 34件(23%)、維新 20件(14%)、国民民主 20件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月2日の参議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答えたものです。
集め方:「デバイスラグ」「デバイスロス」「医療機器 診療報酬」「医療機器 保険償還」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-21 07:19。
この話題に関係する法案
- 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案 成立 2025年5月21日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
高額医療機器の更新などを含めました医療機関等の仕入れに要する消費税負担については、これまでも診療報酬により手当てを行ってきたところでありますが、とりわけ今御指摘のありました高額医療機器の購入等に際しましては、まず税制において一定の医療機器に関する特別償却制度、これを設けるとともに、公立病院の医療機器の更新等については、総務省において病院事業債によって手厚い地方財政措置が講じられているものだと承知をしております。
その他の医薬品、医療機器等については、医療機関等への相談窓口等を通じて情報の把握を行いまして、経産省と連携の上、目詰まりの解消を進めておりまして、そうした取組を一層進めていきたいと考えております。 また、物価高騰への対応については、令和七年度補正予算、また令和八年度診療報酬改定において取組を進めてまいりました。
今委員が御紹介いただき、また御評価いただいている放射線治療装置のように、高額な医療機器や専用設備等を用いる技術は導入及び維持にコストがかかりますので、これは将来における需要予測を考慮し集約化することが望ましく、特に粒子線治療については、都道府県、また、更に広域での集約的な提供がなされる、そういう体制をつくっていくということが大事だと思います。 その上で、粒子線治療の診療報酬上の評価につきましては、先進医療会議において有効性、安全性等の観点から検討を行い、これを踏まえて中央社会保険医療協議会での評価を経て決定されたものでありますけれども、既存のエックス線治療と比較した有効性に応じて評価を分けるなどの対応を行っております。
直近の質疑
それに対してどういうふうに穴埋めしているんですかというふうに伺いましたら、当然、診療報酬による収入では足りませんので、これが自治体立の病院では一般会計からの繰入れがございますが、今回の成育もそうなんですけれども、そうでない病院というのは基本的には独立採算制となっておりまして、昨今の物価高騰と相まって経営に苦しまれるとともに、医療従事者の方の給与水準も高くできないから、近隣の病院より実は成育はドクターの給料が安いんだなんていうお話もござい… また、そこで扱われている医療機器にしましても、VADと呼ばれる補助人工心臓ですとか、ダビンチのようなロボットアームを使った手術支援ロボットなど、これは数億円もいたすものでありますので、高額だけれども小児の命を救うためには必須なものでありますから、こうしたことに対しての診療報酬による評価が果たして十分なのかということもございます。
しかしながら、やはり大学病院や基幹病院におきましては、高度医療を担うために、医療材料や医療機器、また保守費用、専門人材の配置など多額のコストが要します。 今回の診療報酬改定におきましても、今回の中東情勢の前の決定ということでもございますので、十分にそういったおそれ、対応ができないおそれがあるのかなというふうにも考えられます。
ただ、実際に現場の全国自治体病院協議会が一律の診療報酬の対応ではなかなか限界があるというふうに声を上げていただいていますので、引き続きその点については是非御検討いただかなければいけないというふうに私は考えております。 また、診療報酬以外での手当てについても検討していきたいというようなお話もあったと思います。
よくある質問
医療機器は国会でどれくらい議論されていますか?
2010年2月17日から2026年6月19日までに、国会会議録には医療機器にふれた議員の質疑が148件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は82人です(「デバイスラグ」「デバイスロス」「医療機器 診療報酬」「医療機器 保険償還」を含む発言を数えたもの)。
医療機器を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑148件を党(会派)ごとに数えると、自民 34件、維新 20件、国民民主 20件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
医療機器を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、田村まみ(9日・最新 2026年5月29日)、吉田統彦(8日・最新 2023年11月10日)、河野正美(7日・最新 2016年2月15日)です。
政府は医療機器について最近なんと答えていますか?
2026年6月2日の参議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
医療機器が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2013年で、質疑19件・答弁19件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- デバイスラグを、どう縮めるか
- 診療報酬で医療機器を、どう評価するか
- 国内の医療機器の開発と製造を、どう支えるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 7 | 7 | |
| 2011年 | 6 | 11 | |
| 2012年 | 11 | 18 | |
| 2013年 | 19 | 19 | |
| 2014年 | 22 | 8 | |
| 2015年 | 8 | 7 | |
| 2016年 | 9 | 4 | |
| 2017年 | 5 | 7 | |
| 2018年 | 3 | 7 | |
| 2019年 | 4 | 7 | |
| 2020年 | 1 | 2 | |
| 2021年 | 9 | 5 | |
| 2022年 | 9 | 9 | |
| 2023年 | 5 | 3 | |
| 2024年 | 6 | 8 | |
| 2025年 | 15 | 7 | |
| 2026年 06月まで | 9 | 8 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 田村まみ 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 9 | 12 | 3 | 2026-05-29 |
| 吉田統彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 8 | 8 | 3 | 2023-11-10 |
| 河野正美 議員ページ 衆議院 | おおさか維新の会 | 7 | 10 | 5 | 2016-02-15 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 7 | 9 | 2 | 2022-04-28 |
| 藤井基之 参議院 | 自由民主党・こころ | 4 | 4 | 2 | 2017-04-04 |
| 中島克仁 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 4 | 4 | 1 | 2015-04-22 |
| 羽生田俊 参議院 | 自由民主党・こころ | 3 | 3 | 3 | 2018-04-09 |
| 古川俊治 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 2 | 4 | 2 | 2019-11-26 |
| 小池晃 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 3 | 2 | 2016-03-31 |
| 柏倉祐司 議員ページ 衆議院 | みんなの党 | 2 | 3 | 2 | 2014-04-04 |
| 豊田真由子 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 2 | 2 | 2 | 2026-06-19 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-22 |
| 阿部圭史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-11-25 |
| 仁木博文 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 2 | 2 | 1 | 2022-10-26 |
| 田村智子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2021-06-03 |
| 山田美樹 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2018-02-26 |
| とかしきなおみ 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2014-06-19 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2014-04-23 |
| 新谷正義 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2014-04-03 |
| 高橋千鶴子 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2013-11-01 |
| 三原じゅん子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2012-03-28 |
| 秋野公造 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-07 |
| 福島伸享 衆議院 | 有志の会 | 1 | 2 | 1 | 2024-03-13 |
| 薬師寺みちよ 参議院 | 無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2015-05-21 |
| 井坂信彦 衆議院 | 結いの党 | 1 | 2 | 1 | 2014-04-23 |
| 長沢広明 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2013-11-19 |
| 原田大二郎 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-09 |
| 山内佳菜子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-02 |
| 藤川政人 愛知 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-07 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-13 |
| 天畠大輔 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-08 |
| 大塚小百合 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 池下卓 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-09 |
| 長坂康正 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-06 |
| 西岡秀子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-01-28 |
| 本田顕子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-04 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-26 |
| 勝目康 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-20 |
| 島村大 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-11 |
| 塩田博昭 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-25 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2022-03-31 |
| 田嶋要 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-19 |
| 福島みずほ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-13 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-16 |
| 石川大我 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-26 |
| 上田清司 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-23 |
| 枝野幸男 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-04 |
| 自見はなこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-25 |
| 柿沢未途 衆議院 | 無所属 | 1 | 1 | 1 | 2018-11-14 |
| 国光あやの 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-06 |
| 岡本充功 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-05-19 |
| 笠井亮 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-27 |
| 梅村さえこ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-18 |
| 鷲尾英一郎 議員ページ 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-04-26 |
| 吉川ゆうみ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2015-04-13 |
| 江口克彦 参議院 | 次世代の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-04-07 |
| 古本伸一郎 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2015-03-11 |
| 後藤茂之 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2014-06-19 |
| 山口和之 参議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2014-06-17 |
| 上野ひろし 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2014-05-23 |
| 鈴木克昌 衆議院 | 生活の党 | 1 | 1 | 1 | 2014-02-12 |
| 畑浩治 衆議院 | 生活の党 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-15 |
| 石田昌宏 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-14 |
| 新原秀人 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-01 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-01 |
| 中根康浩 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-04-19 |
| 後藤祐一 議員ページ 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-04-15 |
| 牧山ひろえ 議員ページ 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2012-08-02 |
| 斉藤進 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2012-08-01 |
| 大久保潔重 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2012-07-18 |
| 佐々木憲昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2012-06-06 |
| 勝又恒一郎 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2012-05-31 |
| 松本純 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-05-25 |
| 赤石清美 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-03-28 |
| 中村博彦 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-01-30 |
| 柿澤未途 衆議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2011-10-26 |
| 大西健介 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2011-06-10 |
| 柚木道義 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-05-17 |
| 古屋範子 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2010-04-14 |
| あべ俊子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-04-07 |
| 下田敦子 参議院 | 民主党・新緑風会・国民新・日本 | 1 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 宮田昌彦 | 一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長 | 1 | 1 | 2026-04-16 |
| 神野正博 | 公益社団法人全日本病院協会会長 | 1 | 1 | 2026-04-16 |
| 田中雄二郎 | 国立大学法人東京医科歯科大学学長 | 1 | 1 | 2023-12-05 |
| 翁百合 | 株式会社日本総合研究所理事長 | 1 | 1 | 2022-02-15 |
| 山本修一 | 独立行政法人地域医療機能推進機構理事/一般社団法人全国医学部長病院長会議臨床系教員の働き方改革WG座長 | 1 | 1 | 2021-04-27 |
| 遠藤久夫 | 学習院大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2016-12-02 |
| 石黒直樹 | 名古屋大学医学部附属病院長 | 1 | 1 | 2015-05-21 |
| 武村義人 | 兵庫県保険医協会副理事長神戸健康共和会生田診療所所長全国保険医団体連合会副会長 | 1 | 1 | 2014-05-15 |
| 村岡富美雄 | 一般社団法人日本経済団体連合会経済政策委員会企画部会長 | 1 | 1 | 2012-06-08 |
| 尾形裕也 | 九州大学大学院医学研究院教授 | 1 | 1 | 2011-02-23 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 田村憲久 | 厚生労働大臣 | 13 | 13 |
| 小宮山洋子 | 厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(少子化対策) | 11 | 12 |
| 加藤勝信 | 厚生労働大臣 | 10 | 10 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 6 | 7 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 6 | 6 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 5 | 5 |
| 唐澤剛 | 厚生労働省保険局長 | 5 | 5 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 塩崎恭久 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 鈴木康裕 | 厚生労働省保険局長 | 4 | 4 |
| 細川律夫 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 木倉敬之 | 厚生労働省保険局長 | 3 | 4 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 3 | 3 |
| 安住淳 | 財務大臣 | 3 | 3 |
| 鹿沼均 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 3 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 伊原和人 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 2 |
| 根本匠 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 赤石清美 | 厚生労働大臣政務官 | 2 | 2 |
| 大谷泰夫 | 厚生労働省医政局長 | 2 | 2 |
| 長妻昭 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 迫井正深 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 2 |
| 鈴木俊彦 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 2 |
| 甘利明 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 1 | 2 |
| 田中一穂 | 財務省主税局長 | 1 | 2 |
| 間隆一郎 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 熊木正人 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 1 | 1 |
| 福田かおる | 文部科学大臣政務官 | 1 | 1 |
| 榎本健太郎 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 1 |
| 八神敦雄 | 厚生労働省医薬・生活衛生局長 | 1 | 1 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 樽見英樹 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 武田俊彦 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 1 |
| 藤澤勝博 | 厚生労働省政策統括官 | 1 | 1 |
| 浜谷浩樹 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 成田昌稔 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 今別府敏雄 | 厚生労働省医薬食品局長 | 1 | 1 |
| とかしきなおみ | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 神田裕二 | 厚生労働大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 林芳正 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 藤田一枝 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 外口崇 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 藤田幸久 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 辻泰弘 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 野田佳彦 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 妹尾吉洋 | 厚生労働大臣官房総括審議官 | 1 | 1 |
| 古川元久 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策) | 1 | 1 |
| 平野達男 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 岡本充功 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 足立信也 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 枝野幸男 | 内閣府特命担当大臣(行政刷新) | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、医療機器を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 藤川政人(参議院) 1件・1日、最後は2026年4月7日 発言を読む
- 長坂康正(衆議院) 1件・1日、最後は2025年2月6日 発言を読む
- 田中健(衆議院) 1件・1日、最後は2022年3月31日 発言を読む
- 重徳和彦(衆議院) 1件・1日、最後は2013年11月1日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 295 質疑 148 答弁 137 参考人 10 新しい順
今回は、子供の医薬品のことではなくて、小児の医療機器の方でお話をしていきたいと思うんですね。 お子さんの医療機器につきましては、残念ながら、今回の薬機法の改正の中では余り触れられているものではございません。
私は、診療報酬改定、薬価改定、介護報酬改定、ここが大きく財政フレームが変わらないと、もう日本の医療、介護が崩壊する、この視点について、改めて福岡大臣の認識、そして骨太までの大臣の姿勢をお伺いしたいというふうに思います。 医療、介護にまつわる報酬改定について、財政健全化のお題目の下の財政フレームに当てはめて、枠組みの中での検討がスタートするようでは、今後、医療や医薬品、医療機器、介護の分野のここの人たち、そしてここの仕組み自体が、この保険制度の下、届けられないという状況が来るというふうに、ここにいらっしゃる全員が私はそういうふうに思っているというふうに考えています。
病院は、大勢の職員を雇用している一方で、医薬品から医療消耗品、病院の給食材料、医療機器を購入していますし、また、入院患者がいる以上、水道光熱費も節約できません。 また、二年に一度の診療報酬改定ではなかなか対応できないと思いますので、実効性のある支援策を引き続き御検討いただきたいと要請をいたします。
経済も含め、食料、エネルギー、医薬品、医療機器、人材、人権、文化など、幅広い広義の総合安全保障の重要性を国民民主党はこれまでも訴え、法案も提出してきました。 医薬品の供給不足を解消するために、診療報酬改定がない年の薬価改定、いわゆる中間年薬価改定を廃止し、薬価制度の見直しに取り組む必要性について、既に我が党から総理に申入れを行っています。
二年に一度の診療報酬等の改定と同時に行われる薬価改定の間に、消費税引上げに伴う薬価改定時の実質マイナス改定、そして、その後の二度の中間年改定が行われた結果、七年連続で薬価が改定されたことが医薬品産業の持続可能性に影響をもたらしたと考えます。 革新的な新薬や医療機器などを創出することは、高水準の医療等の提供につながり、国民の皆様に大きな恩恵をもたらすことになります。
最後に、新技術の進展に対しては私自身も祈っているところなんですが、午前中、梅村委員もお話しされていましたけれども、薬機法で認められた方法で医療提供をしていくとか、薬価上であったり診療報酬上で評価されながら、この研究したものがしっかりと市場に出ていくということは開発者の望んでいるところだというふうに私自身も思っております。 そういう中で、この再生医療のところも、医療機器の診療報酬上の評価というのが大変難しいと思っております。
もちろん、正確性の向上は早期発見、治療につながるので、患者の健康や医療費負担軽減の利益にもなるというふうに思いますし、私がこの話を始めた前提は、やっぱりその女性の特有の課題についての健診項目を入れ込んでいってほしいというところでいきますと、やはり読影のところの部分が、何でしょう、適切に時間が短縮されることによってきちっと検査がされていくということは、私はその健診が広がっていくことにつながるというふうに思うので、この時間短縮というところが… 医療機器ということを全てまるっと入れて、診療報酬の中での手技のところに含まれるものとそうじゃないものとかいろんな項目あるんですけれども、改めて、このICTの活用を含めて、このプログラム医療機器のところの評価については検討をお願いしておきたいというふうに思います。
そこで、ちょっと、健康診断、予防のところからちょっと観点が外れるんですけれども、検診をする医療機器ですよね、プログラム医療機器に対する診療報酬上の評価についても、私、課題があるんじゃないかなというふうに受け止めています。 プログラム医療機器全体の話として、こうした成果や効果、アウトカムの評価、これを診療報酬上に講じるべきだというふうに私自身考えるんですが、大臣の御見解お願いします。
医療機関から見れば、保険償還価格が公定価格で決まっていって、安く仕入れればその分利益が上がるわけだから、一生懸命買いたたくインセンティブが湧いて、つまり、経済学的にいうと、上方硬直性というんですよ。 今の制度でいいと言っているから、今のこの日本の医薬品産業であり、医療機器構造になっちゃっているんですね。
それの結果が今の医薬品産業であり、医療機器産業なんです。 問題は、やはり、二年に一回の診療報酬改定で大部分の医薬品、医療機器が段階的に価格が下がっているんです。
私も、以前から我が国のドラッグラグ、デバイスラグの解消に向けて、かつて民主党政権時代、当時、薬事法から薬機法への抜本改正をした際に、私は責任者でありましたので、今は御退官された、当時の局長、審議官を経て退官された皆さんと真摯な議論を重ねて、法改正を進めてまいりました。
こうしたニーズに対応できる医療・介護提供体制を構築するため、年末に控えた診療報酬、介護報酬の同時改定は極めて重要です。 福岡県では、今回の災害で災害拠点病院が浸水し医療機器が水没するなど、甚大な被害を受けました。
以前から、私、大臣に、国産医薬品、医療機器が拡大するように、政府が主導して助成を行うなど、審査においても極めて適切かつ優遇をして審査するなど、そういったことを考えてほしいと。 安価で高品質、高性能な国産医薬品、医療機器のシェアを拡大するということは、当然、医療費の適正化もできますし、雇用を生んで税収を生むわけです。
続けて参考人にお伺いしたいんですけれども、あわせて、医療機器メーカーとか医療機器分野で働いている方々からも同じように価格転嫁難しいというような声が聞こえてきますし、ここについては、診療報酬の技術料に包括されているというような特性もあって、なかなか、自分たちのその交渉と最終価格というところがなかなかリンクさせづらい、期中であればなおのことだという話を伺っているんですけれども、ここについても原材料高騰が適正に反映される措置というようなものを…
続きまして、同じ薬機法の観点でありますけれども、プログラム医療機器についてお伺いをしたいというふうに思います。 デジタル技術の発展に合わせまして、プログラム医療機器の開発導入、こういったものを適切に促していって、そして、医療の効率化あるいは高度化といったものに資する仕組みの構築というのが求められているというふうに考えております。
今回の法改正では、協定を締結した医療機関が、感染患者への医療の提供のために一般医療の提供を制限したことで感染症流行前の診療報酬収入を下回った場合、流行初期の診療報酬の上乗せや補助金等が充実するまでの一定期間に限り、その差額に対して財政的な支援が行われることとなります。 ただ、根本的には、医療提供体制は、しっかりとした経営が成り立つことで医療機器の更新や購入、あるいは人件費の引上げや医療従事者の働き方改革ができるのであり、そのためには、例えて言えば、現在、自転車操業的な医療経営が多い中で、感染症発生時に倒れないようにするだけではなくて、通常時から安定して走る経営体力が必要です。
ただ、冒頭言ったように、急激な変動、そして短期間での変動、これは、診療報酬あるいは介護報酬改定ということでございましたら、それに向けてある程度準備あるいは情報もあって、経営的にもそういった体制を整えることができるわけでございますけれども、最近の急激な円安等々は、やはり急激で読めないということもあるということで、今、予備費で対応するとか、あるいは、場合によっては、医療の分野では、中医協をまた開いて、また診療報酬、一部を改定していくというこ… その中で、感染症法の議論がこの委員会でも後に展開されていくわけでございますけれども、その第一条にもあります、こういった感染症の対策に必要な医療機器、備品、これの安定的な確保をということをうたっておりますが、今、例えばこの私の着けている、皆さんも着けているマスクにしましても、あるいは、今日も出ていましたコロナウイルスの抗原定性検査キットに関しましても、国産がやはりなかなかなかった。
私は、今、この緊急承認制度がどういうふうに役立つのかという観点で、一つの尺度としてドラッグラグ、デバイスラグを引きながらやってきたわけです。
一枚目がドラッグラグ、二枚目がデバイスラグ、三枚目が新薬創出等加算の推移です。 デバイスラグについては、やはり三年だったのが〇・三まで行ったけど、今、二・三です。
SUVを改装した乗用車タイプのラピッドカーでは約一千五百万円とのことで、救命救急センター設備整備事業のドクターカー及び搭載する医療機器等の購入費を補助する制度、これが国の方でもやっておりますけれども、これを活用すると、結局事業者側の負担が三分の一となっておりまして、やはりこの四千万の例えば高規格救急車のドクターカーを買っても、病院の負担が三分の一では非常に負担分が重くのしかかると、こういうことがあるとの訴えでございます。 ドクターカーについても、救急医療に対する診療報酬の例えば柔軟な見直しを含めて、より多くの費用負担を軽減する手厚い助成制度が必要であると、このように思います。
この数字の読み方
この道具の作り方