Diet Tracker
塩田博昭議員の質問と、政府の答弁
2022年4月25日 参議院 決算委員会 第6号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
SUVを改装した乗用車タイプのラピッドカーでは約一千五百万円とのことで、救命救急センター設備整備事業のドクターカー及び搭載する医療機器等の購入費を補助する制度、これが国の方でもやっておりますけれども、これを活用すると、結局事業者側の負担が三分の一となっておりまして、やはりこの四千万の例えば高規格救急車のドクターカーを買っても、病院の負担が三分の一では非常に負担分が重くのしかかると、こういうことがあるとの訴えでございます。加えて、ドクターカーの出動回数が増加をいたしますと、それに応じて車両の更新時期も結局早くなるわけでございますので、それを見越した予算措置も必要となって、また、専従の医療スタッフの人件費と合わせますと病院の経営を圧迫するほどきつくなってしまうと、こういう話もございます。
答弁
ドクターカーについて、地域のニーズに応じて有効に活用いただくためにも、適切に診療報酬上の対応や財政支援を行うことが必要と考えております。診療報酬に関しましては、救急用の自動車等で医療機関に搬送する際に医師が同乗して診療を行った際の評価、救急搬送診療料千三百点ですが、令和四年度診療報酬改定で新設された、重症患者を搬送する際に診療を行った際の加算千八百点が設けられているところでありまして、ドクターカーにより患者を搬送した際にはこれらを算定することが可能となっております。また、ドクターカーを導入する救命救急センター等に対しまして、車両の購入や運転手の確保など財政支援を実施しておりますけれども、先ほどからも話の出ております今年度調査研究事業によりまして、ドクターカーの運用実態について詳細に把握することとしておりまして、今後、その結果も踏まえて、必要に応じ補助制度の在り方についても検討してまいりま…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。