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吉田統彦議員の質問と、政府の答弁
2023年4月19日 衆議院 厚生労働委員会 第9号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
以前から、私、大臣に、国産医薬品、医療機器が拡大するように、政府が主導して助成を行うなど、審査においても極めて適切かつ優遇をして審査するなど、そういったことを考えてほしいと。安価で高品質、高性能な国産医薬品、医療機器のシェアを拡大するということは、当然、医療費の適正化もできますし、雇用を生んで税収を生むわけです。ペースメーカーなど、頻用かつ必須な医薬品がやはりいまだ国産化できていないということは、安全保障の観点からも非常に大きな問題であります。そこで、提案なんですけれども、国産医薬品、医療機器の使用に基づいて例えば診療報酬上の加点を行うなどということをすることによって、医薬品、医療機器の国産化の推進、あるいは国産医薬品、医療機器の使用を推進をするというのは、私は絶対的に有効な手段だと考えるんですが、大臣、こういったインセンティブはいかがでしょうか。
答弁
ただ、その上で、単に国産であるということで診療報酬上何かたがえるという、その中に、効用とか効能が違えば、それはもちろん変わるわけでありますが、それでやると、いわゆるWTO協定との関係等、いろいろ課題はあるのではないかなというふうには思っておりますけれども、ただ、先ほど申し上げた、研究開発や国内における生産をしっかりしていく、あるいは、その背景として、例えばそうしたものの買上げをどうするかとか、様々な指摘もいただいているところでございますので、引き続き、国内において我が国が、創薬力というんでしょうか、そういったものを持てる、そして、今回のコロナだけじゃなく、また次に向けて進んでいく、特に、今ベンチャーが中心になって医薬品を開発していますから、ベンチャー企業の支援も含めて、しっかりと取組を進めていきたいと考えています。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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