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ドラッグロスの国会答弁と質疑

海外で使われている新しい薬が、日本では遅れて承認される「ドラッグラグ」や、そもそも日本で開発されない「ドラッグロス」が広がっています。薬価の引き下げと創薬への投資、医薬品の製造拠点の確保まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

247議員の質疑
213政府の答弁
102取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2016-02)

ドラッグラグ・ロスは国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月15日から2026年7月16日までに、国会会議録にはドラッグラグ・ロスにふれた議員の質疑が247件、政府の答弁が213件あります。取り上げた議員は102人です(「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の72件です。直近の2026年は42件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、自民 69件(28%)、国民民主 47件(19%)、立憲民主 46件(19%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・15日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、仙波秀志(内閣府健康・医療戦略推進事務局次長)が答えたものです。

集め方:「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-17 00:53。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号仙波秀志内閣府健康・医療戦略推進事務局次長答弁

まず、一つ目の質問に関しては、先ほど委員からも御指摘ございましたとおり、四月二日の委員会において鈴木隼人内閣府副大臣より、企業等が日本で医薬品開発や治験を実施するか否かを検討するに当たっては、投資回収の可能性、規制、治験環境など様々な要因が影響すると承知している旨を答弁申し上げたところでございます。 その認識の下、創薬・先端医療ワーキンググループにおける有識者の御意見などを踏まえて、今般、委員御指摘のとおり、我が国の特許品の市場規模について、特許品の世界の成長に比肩する成長を目指す旨を官民投資ロードマップに盛り込みました。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号赤澤亮正自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

例えば、医療・介護分野では、AIとビッグデータを用いた効率的かつ正確な画像診断支援を可能にする医療機器の開発や、介護AIトランスフォーメーション、介護AXを通じた医療・介護提供体制の持続可能性向上の支援、あるいは、予防、健康づくりといったヘルスケア分野では、運動、睡眠、食事といった日々のデータに対して、AIを活用した新たなサービス開発支援、そして、医薬品分野においてもAIが重要であり、AIを活用した基盤技術開発における創薬加速化や創薬ベ…

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号熊木正人厚生労働省大臣官房審議官答弁

先ほど担当の政府参考人から、創薬というものは、健康医療安全保障の観点及び成長産業、基幹産業という観点から大変重要であるという認識が示されました。 薬価制度につきましては、市場実勢価格の適時適切な反映によって国民負担を軽減するといった要請がございますが、創薬イノベーションの推進、そして医薬品の安定供給の確保、こういった要請についてバランスよく対応する必要があると認識しております。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号田村まみ国民民主党・新緑風会

この投資額がいかに大きいものかというアピールを最後していただきました。 ただ、これ民間企業もしっかり投資してもらわなきゃいけないわけなんですよね。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号田村まみ国民民主党・新緑風会

最後に、本法案に関連して、日本成長戦略で戦略投資十七分野として位置付けられている創薬・先端医療についてもお伺いしたいというふうに思います。 本年の日本成長戦略の案の提出に当たり、先月六月二十四日に創薬・先端医療ワーキンググループ構成員の意見が取りまとめられました。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号牧野俊一参政党

日本成長戦略案では、六十二の主要な製品、技術等について、先ほどの三百七十兆円がありますけれども、この内訳というものを見ますと、AI・半導体で百一・六兆円、クラウド・データセンター、蓄電池で三十二・七兆円、次世代ワイヤレス技術二十・五兆円、バイオ、創薬合わせて四十・八兆円、ゲーム分野で二十四・五兆円といった、既に、一定、市場規模とか民間投資の見通しが比較的達しやすい分野の比重が数字としてはでかくなっているように見えます。 一方で、防衛産業、航空・宇宙、海洋、造船、マテリアルとか、防災・国土強靱化、交通インフラ、それから次世代先端加速器ですね、大型加速器といった、そういうものも含めて、政府が需要をつくっていくことで初めて民間投資が本格化するような分野の投資額は、相対的にこの表の中では小さく見えます。

よくある質問

ドラッグラグ・ロスは国会でどれくらい議論されていますか?

2016年2月15日から2026年7月16日までに、国会会議録にはドラッグラグ・ロスにふれた議員の質疑が247件、政府の答弁が213件あります。取り上げた議員は102人です(「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を数えたもの)。

ドラッグラグ・ロスを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑247件を党(会派)ごとに数えると、自民 69件、国民民主 47件、立憲民主 46件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

ドラッグラグ・ロスを国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村まみ(15日・最新 2026年7月16日)、浜地雅一(9日・最新 2026年6月19日)、吉田統彦(6日・最新 2024年3月13日)です。

政府はドラッグラグ・ロスについて最近なんと答えていますか?

2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、仙波秀志(内閣府健康・医療戦略推進事務局次長)が答弁しています。答弁の一文:「この目標は、ドラッグロスの解消に向けた国内外の人々の医薬品アクセスの確保、医薬品関連産業と我が国の経済成長の実現、並びに健康医療安全保障の構築の観点から意義があるものと考えており、引き続き関係省庁と連携して我が国の創薬力の強化に努めてまいります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

ドラッグラグ・ロスが国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑72件・答弁52件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • ドラッグラグ・ドラッグロスをどう解消するか
  • 毎年の薬価の引き下げが、創薬への投資を減らしていないか
  • 医薬品を国内で開発し、造り続けるための製造拠点と人材をどう確保するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年44
2017年55
2018年67
2019年74
2020年51
2021年139
2022年2727
2023年3134
2024年3536
2025年7252
2026年 07月まで4234

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会151932026-07-16
浜地雅一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属91332026-06-19
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属6822024-03-13
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会6822022-04-28
泉田裕彦
衆議院
自由民主党・無所属の会5732024-02-28
本田顕子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会5552026-03-24
池下卓 議員ページ
衆議院
日本維新の会5522025-03-12
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会5512023-05-19
福岡資麿 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会4522026-07-14
古川俊治 議員ページ
参議院
自由民主党4532025-03-05
上野賢一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会4432025-06-18
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属3822025-09-12
岡本充功
衆議院
立憲民主党・無所属3622025-04-09
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3532026-05-26
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属3522025-05-09
丸川珠代 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3422026-05-27
橋本岳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3422026-04-24
金村龍那 議員ページ
衆議院
日本維新の会3422022-06-07
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3322026-07-14
伊佐進一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属3332026-02-27
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3322026-02-25
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党3322025-12-01
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属2512025-04-16
田村貴昭
衆議院
日本共産党2412025-04-16
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2322026-04-24
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-04-08
神谷政幸 議員ページ
参議院
自由民主党2322025-05-08
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2322025-01-29
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会2322023-04-03
牧野俊一 議員ページ
衆議院
参政党2212026-07-15
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-04-22
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222025-12-10
阿部圭史 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222025-05-30
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組2212025-05-13
武見敬三
参議院
自由民主党2222025-01-28
三浦信祐 議員ページ
参議院
公明党2222024-12-17
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2222024-03-27
勝目康 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-02-27
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党2212022-04-06
長尾敬
衆議院
自由民主党・無所属の会2212021-03-10
平木大作 議員ページ
参議院
公明党2222019-11-21
沼崎満子 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1312026-06-19
河野義博 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1212026-07-15
長谷川淳二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-04-08
大野敬太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-12-09
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1212025-11-20
山岡達丸 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-07-15
高村正大 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-29
小林孝一郎 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-15
吉田宣弘 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-06-03
司隆史 議員ページ
参議院
公明党1112026-04-14
いんどう周作 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-24
尾辻朋実 議員ページ
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-03-11
鬼木誠
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-05
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-11-06
松山政司 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-05
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党1112025-08-05
星北斗 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-06-17
新妻秀規
参議院
公明党1112025-05-13
衛藤晟一
参議院
自由民主党1112025-04-22
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
酒井なつみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
河西宏一 議員ページ
衆議院
公明党1112025-03-13
長坂康正 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-06
こやり隆史 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-12-19
猪口幸子
衆議院
日本維新の会1112024-12-18
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-12-09
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-09
串田誠一 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-27
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-03-28
福島伸享
衆議院
有志の会1112024-03-13
永岡桂子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-07
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-02
猪瀬直樹 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-11-16
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党1112023-05-31
石原宏高 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-04-12
服部誠太郎
衆議院
1112023-02-13
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党1112023-02-06
熊野正士
参議院
公明党1112022-03-02
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-16
野上浩太郎 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-12-10
青木愛 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-12-10
有村治子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-12-09
青山繁晴 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-06-08
川田龍平
参議院
立憲民主・社民1112021-06-03
田嶋要 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-19
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-03-10
村上史好
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-02
古賀之士 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-06-22
上野宏史 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-06
中谷一馬
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-04-11
松平浩一
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-04-03
大隈和英
衆議院
自由民主党1112018-02-23
井上義久
衆議院
公明党1112018-01-25
櫻井充 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112017-12-05
高階恵美子 議員ページ
参議院
自由民主党・こころ1112017-05-30
木内孝胤
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-30
山田美樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-21
松浪健太
衆議院
おおさか維新の会1112016-04-27
小山展弘
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-02-25
河野正美 議員ページ
衆議院
おおさか維新の会1112016-02-15

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
岡田安史日本製薬団体連合会会長122025-04-08
柳本岳史ボストンコンサルティンググループマネージング・ディレクター&パートナー122025-04-08
梅田一郎一般社団法人新時代戦略研究所理事長/前ファイザー株式会社代表取締役社長122022-04-12
大黒宏司一般社団法人日本難病・疾病団体協議会代表理事112026-04-21
宮田昌彦一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長112026-04-16
本永浩之GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事112025-06-13
今井翔太株式会社GenesisAI代表取締役社長112025-04-17
天野慎介厚生労働省ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ構成員/一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長112025-04-08
狹間研至ファルメディコ株式会社代表取締役社長/医療法人嘉健会思温病院理事長112025-04-08
田村貴昭112025-04-08
福井次矢学校法人都築学園日本薬科大学学長112025-04-08
一谷勇一郎112023-11-10
田所裕二公益社団法人日本てんかん協会理事・事務局長112023-11-10
辻邦夫一般社団法人日本難病・疾病団体協議会常務理事112022-11-16
花井十伍特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権理事/全国薬害被害者団体連絡協議会代表世話人112022-05-10
白石隆公立大学法人熊本県立大学理事長112022-04-21
河野茂国立大学法人長崎大学学長112022-02-04

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
武見敬三厚生労働大臣1923
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1719
福岡資麿厚生労働大臣1315
岸田文雄内閣総理大臣1213
上野賢一郎厚生労働大臣1010
高市早苗内閣総理大臣89
内山博之内閣府健康・医療戦略推進事務局長67
城克文厚生労働省医薬局長513
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)56
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)45
南亮経済産業省大臣官房商務・サービス審議官45
小野田紀美内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)44
萩生田光一経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)44
石破茂内閣総理大臣34
中石斉孝内閣官房健康・医療戦略室次長33
伊原和人厚生労働省保険局長33
伊佐進一厚生労働副大臣・内閣府副大臣33
西村康稔経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)33
田中一成経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官33
梶山弘志経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)33
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)23
後藤茂之厚生労働大臣23
中原裕彦経済産業省大臣官房審議官23
安倍晋三内閣総理大臣23
熊木正人厚生労働省大臣官房審議官22
森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官22
仁木博文厚生労働副大臣22
若山慎司内閣府大臣政務官22
江澤正名経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官22
鰐淵洋子厚生労働副大臣22
武藤容治経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
浜地雅一厚生労働副大臣22
大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官22
小林鷹之内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)22
鈴木康裕厚生労働省保険局長22
塩崎恭久厚生労働大臣22
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官12
仙波秀志内閣府健康・医療戦略推進事務局次長11
鈴木隼人内閣府副大臣11
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
鹿沼均厚生労働省保険局長11
桜町道雄復興庁統括官11
高谷浩樹内閣官房健康・医療戦略室次長11
須田俊孝厚生労働省大臣官房審議官11
新藤義孝内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
望月明雄内閣府沖縄振興局長11
中谷真一経済産業副大臣・内閣府副大臣11
八神敦雄厚生労働省医薬・生活衛生局長11
師田晃彦経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官11
吉川ゆうみ経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官11
佐藤英道厚生労働副大臣・内閣府副大臣11
三貝哲内閣官房内閣審議官11
小島敏文厚生労働大臣政務官11
新居泰人経済産業大臣官房審議官11
藤木俊光経済産業省大臣官房商務・サービス審議官11
糟谷敏秀経済産業省経済産業政策局長11
唐澤剛厚生労働省保険局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、ドラッグラグ・ロスを国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 481 質疑 247 答弁 213 参考人 20 新しい順

2022年10月26日衆議院 経済産業委員会第2号西村康稔自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

予防、健康づくりを支えるヘルスケア産業、そして医療に必要不可欠な医療機器産業あるいは医薬品産業、国民の健康をしっかりと下支えをすると同時に、経済成長を牽引することのできない重要な分野だというふうに認識をしております。 経産省として、厚労省など関係省庁と緊密に連携しながら、一つには、パーソナル・ヘルス・レコード、PHRと呼ばれますけれども、この推進による健康医療情報の活用に向けた基盤整備、あるいは医学会と連携したエビデンスの整理、指針策定などを通じたヘルスケア産業の振興、それから、先進的な医療機器、システムの開発支援、特に中小企業などの技術を活用した現場のニーズに応える医療機器の開発支援、さらには、新薬創出の鍵を握る創薬ベンチャーに投資が集まるようなそ…

2022年10月24日衆議院 予算委員会第4号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣答弁

また、先月三十日には、経済産業省において、デュアルユースの、要するに、平時には普通の生産をして、有事になったらワクチン製造に切り替えていただくワクチン製造拠点などを決定したところと承知をしております。 新たな感染症危機に対する治療薬についても、引き続き、厚生労働科学研究による政策研究やAMEDの新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業というのがございますので、それらを通じて国内における研究開発の支援を行い、ワクチン、また治療薬、それを世界に先駆けて日本が開発し生産ができる、こういう体制をしっかりと築いていきたいと考えております。

2022年10月7日参議院 本会議第3号岸田文雄自由民主党内閣総理大臣答弁

今回目指す構造的賃上げとは、賃上げと、労働移動の円滑化、人への投資という三つの課題を一体的に改革することにより、賃上げが高いスキルの人材を引き付け、企業の生産性を向上させ、更なる賃上げを生むという好循環を実現するものです。 そのため、労働移動円滑化に向けた指針を来年六月までに取りまとめるとともに、リスキリング、すなわち成長分野に移動するための学び直しを始めとした人への投資の支援の抜本強化等を断行してまいります。

2022年6月7日衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会第3号金村龍那日本維新の会

先ほど申し上げた創薬ベンチャーの友人とお話ししたときに明らかになったんですけれども、実は、ベンチャーキャピタルの現場に専門家が少ないんですね。 なので、どうしても、早くリターンが出る、そういった投資案件に投資をしてしまうんですね。

2022年5月12日参議院 厚生労働委員会第13号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

経済成長や国民生活の安全、安心につながる創薬のイノベーションは重要な課題でありまして、委員御指摘のとおり、そうした観点から薬価制度を検討する必要があるというふうに考えます。 厚生労働省としても、昨年九月に取りまとめた医薬品産業ビジョン二〇二一において、それぞれの医薬品に応じた投資の回収の見込みが重要というふうにまとめておりまして、財政ありきで議論するものではないというふうに考えております。

2022年5月12日参議院 厚生労働委員会第13号田村まみ国民民主党・新緑風会

この薬機法では、通常の医薬品、ワクチンでも市販後調査が法律上に定められているわけなので、有効性や安全性も確認と、確認というふうに今回なっているものを、治験数が少ない状況で上市される緊急承認薬について、全数調査や軽微な症例まで収集できる体制というのがあるということが、やはり今回の法が施行された後の国民の理解も進むというふうに考えています。 次に、ちょっと改正事項ではないんですけれども、緊急薬承認の議論のきっかけにもなった、日本国内で脆弱になっている創薬力や革新的な医薬品を生み出せる環境への支援についてお尋ねをしたいと思います。

2022年5月12日参議院 厚生労働委員会第13号田村まみ国民民主党・新緑風会

そして、あわせて、その市販後の安全対策としてリアルワールドデータの利活用も上がっていますけれども、現在、PMDAには医療情報データベース基盤でMID―NET、これが整備されていますけれども、今回の緊急承認制度の創設を機に、安全性情報収集のみならず、創薬支援という観点からも医療分野におけるデジタル投資の推進、これも前回しっかり議論させていただいた電子処方箋もそうなんですけれども、データインフラの統合や標準化含めて、これ、個別の医療機関が登…

2022年5月10日参議院 厚生労働委員会第12号花井十伍特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権理事/全国薬害被害者団体連絡協議会代表世話人参考人

特にサリドマイド被害は世界的なインパクトがありまして、下にあります、日本でいえば一九六七年に、ここは通知なんですけれども、世界で医薬品というのはやっぱり有効性と安全性が大事なんだという今の常識ですね、これがまさにサリドマイドによって世界が自覚したということで、いまだにこの一九六七年が今の薬事行政の原点と言えると思います。 ただし、特に二〇〇〇年代、つまり、この右下の緑の二〇一四年改正の議論の辺りから、まあ医薬品を安全にしようと思ったら、臨床試験の数を増やして、サブグループを山ほどつくって、時間を掛けて安全性を調べればいいわけですけれども、それをどんどん増やしていくということになると、コストもそうですし、時間も掛かるわけですね。

2022年4月28日参議院 厚生労働委員会第11号足立信也国民民主党・新緑風会

私は、今、この緊急承認制度がどういうふうに役立つのかという観点で、一つの尺度としてドラッグラグ、デバイスラグを引きながらやってきたわけです。

2022年4月28日参議院 厚生労働委員会第11号足立信也国民民主党・新緑風会

一枚目がドラッグラグ、二枚目がデバイスラグ、三枚目が新薬創出等加算の推移です。 そこで、一枚目言いますと、この、さっき、本会議では政権交代と言いましたけれども、二十一年、三・三年のドラッグラグ、これが二十四年度には〇・三になって、直近では〇・七と、こうなっているわけです。

2022年4月22日衆議院 経済産業委員会第12号萩生田光一自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

しかし、これからは国も一歩前に出て、研究開発のみならず、社会実装や更にその先の設備投資までをしっかりと支援するなど、取組を強化することが必要だと思っています。 その第一号が熊本を中心とした半導体のシリコンアイランド九州の再生でありますし、また、創薬のデュアルユースで、民間の創薬会社、製薬会社のスペースを借りて国も一緒にそういった設備を持つ、こういう試みをやってきました。

2022年4月22日衆議院 厚生労働委員会第16号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

バイオ医薬品、バイオシミラー、いわゆる従来の医薬品に比べまして有効性が高いわけですが、複雑な製造過程や技術革新の速さゆえに専門人材や多額の製造費用を要しまして、初期投資も膨大であるという製造上の課題があります。 こうした状況も踏まえて、昨年九月に医薬品産業ビジョン二〇二一を策定いたしまして、バイオ医薬品を含めた革新的創薬を一つの柱とした上で、産学官連携によるバイオ人材の育成、バイオシミラーの有効性、安全性の周知広報、ベンチャー企業や製薬企業などの共同による研究開発環境の整備などの政策の方向性を打ち出しております。

2022年4月22日衆議院 厚生労働委員会第16号仁木博文有志の会

今日はまず、国民の命と健康を守るために必要不可欠な医薬品、特にバイオ医薬品のことについて質問したいと思います。 大臣、バイオ医薬品、そして、例えば一般薬に関しまして、各界の御努力、御尽力によって、ジェネリックというものがありましてその使用率が八割を迎えようとしておりますが、バイオ医薬品に関しまして、いわゆる普通の医薬品のジェネリックに準ずるバイオシミラーという医薬品の使用率が非常に低い現実がございます。

2022年4月22日参議院 本会議第19号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

ドラッグラグ及びデバイスラグについてお尋ねがありました。 PMDAの試算によれば、令和二年度のドラッグラグは〇・七年、デバイスラグは二・三年とされています。

2022年4月22日参議院 本会議第19号岸田文雄自由民主党内閣総理大臣答弁

ドラッグ、デバイスラグ等の短縮と創薬支援についてお尋ねがありました。 今般創設する緊急承認制度により、有効性が推定された段階で承認が可能となるため、早期の承認申請に資するとともに、調査の免除などの特例措置に伴う審査の迅速化により、国民の皆様により早く必要な医薬品等をお届けできるようになると考えております。

2022年4月22日参議院 本会議第19号足立信也国民民主党・新緑風会

二〇〇九年、政権交代のときにはドラッグラグ三年半、デバイスラグ三年、ワクチンギャップ二十年と言われていました。 政府は、創薬を強力に支援する方針でしょうか。

2022年4月21日参議院 厚生労働委員会第9号本田顕子自由民主党・国民の声

薬価については、人々の、これは健康の向上と経済成長をもたらすためには、産学連携を通じた研究開発、調和の取れた薬事規制下での世界同時開発、承認後の迅速な保険償還、医薬品の適切な評価による投資の回収、そして、その再投資が次の研究開発につながり循環していくと、まさにこの、大臣もおっしゃっておりましたが、創薬エコシステムの確立が大切と、それは多くの方も承知をしておられると思います。 しかしながら、現在の日本の創薬エコシステムの目詰まりは研究開発と再投資、つまり、基礎研究から臨床研究までの切れ目のない支援と医薬品の適切な評価、特に日本では、薬価を下げた分が創薬のイノベーションに回されていないという指摘をいただきます。

2022年4月21日参議院 厚生労働委員会第9号田中一成経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官答弁

経済産業省におきましては、令和三年度補正予算で、先生御指摘のデュアルユース生産設備、これは、平時には企業のニーズに応じたバイオ医薬品を製造しまして、有事にワクチン製造に切り替えられるような設備、この整備支援に約二千三百億円を計上しておりまして、三月二十五日から公募を開始しております。 五月二十七日の公募締切り後、迅速に採択審査を行い、採択された事業者には、速やかにワクチン製造拠点の整備などを進めていただきたいと考えております。

2022年4月21日参議院 厚生労働委員会第9号田村まみ国民民主党・新緑風会

様々な立場の方が様々な解釈をされていて、業界等でもいろんな発信があるんですけれども、その業界に全く疎い素人の私としては、やっぱり一番気になるのは、何ですかね、やっぱり創薬支援に対しての対応が足りなくて、創薬がどんどんどんどん萎縮してきているんじゃないかみたいなような解釈されているところとかもすごい気になるんですけれども、新薬創出の、この適応外の、適応薬解消等の加算、これ、革新的な医薬品が上市してから後発品が上市されるか、集積後の十五年間… 創薬、製薬メーカーの立場に立てば、当面の薬価が維持されることで、その間に様々な投資をして、回収をして原資とした新たな創薬が可能というふうには見れますけれども、単剤で、その薬だけで見れば加算額と返還額はプラス・マイナス・ゼロの関係なので、加算ということはなかなか言いづらい制度なんじゃないかなというふうに今回勉強してみて思ったところです。

2022年4月21日参議院 内閣委員会第12号白石隆公立大学法人熊本県立大学理事長参考人

日本の場合、例えば、どうしてもアメリカだとか中国を見てしまいますけれども、補助金だけではなくて、やはり投資、それも非常にリスクが高いところでの投資というのが非常に重要ではないかというふうに思います。 昔、創薬について千三つという言葉がありましたけれども、やっぱりそのくらいのリスクを取るようなファンドを、私は国でつくるべきだとは申しませんが、国もリスクを取りながらそういうファンドをつくるというのはあり得るんではないだろうかとずっと考えております。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方