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ドラッグロスの国会答弁と質疑
海外で使われている新しい薬が、日本では遅れて承認される「ドラッグラグ」や、そもそも日本で開発されない「ドラッグロス」が広がっています。薬価の引き下げと創薬への投資、医薬品の製造拠点の確保まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2016-02)
ドラッグラグ・ロスは国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月15日から2026年7月16日までに、国会会議録にはドラッグラグ・ロスにふれた議員の質疑が247件、政府の答弁が213件あります。取り上げた議員は102人です(「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2025年の72件です。直近の2026年は42件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 69件(28%)、国民民主 47件(19%)、立憲民主 46件(19%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・15日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、仙波秀志(内閣府健康・医療戦略推進事務局次長)が答えたものです。
集め方:「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-15 00:53。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
まず、一つ目の質問に関しては、先ほど委員からも御指摘ございましたとおり、四月二日の委員会において鈴木隼人内閣府副大臣より、企業等が日本で医薬品開発や治験を実施するか否かを検討するに当たっては、投資回収の可能性、規制、治験環境など様々な要因が影響すると承知している旨を答弁申し上げたところでございます。 その認識の下、創薬・先端医療ワーキンググループにおける有識者の御意見などを踏まえて、今般、委員御指摘のとおり、我が国の特許品の市場規模について、特許品の世界の成長に比肩する成長を目指す旨を官民投資ロードマップに盛り込みました。
例えば、医療・介護分野では、AIとビッグデータを用いた効率的かつ正確な画像診断支援を可能にする医療機器の開発や、介護AIトランスフォーメーション、介護AXを通じた医療・介護提供体制の持続可能性向上の支援、あるいは、予防、健康づくりといったヘルスケア分野では、運動、睡眠、食事といった日々のデータに対して、AIを活用した新たなサービス開発支援、そして、医薬品分野においてもAIが重要であり、AIを活用した基盤技術開発における創薬加速化や創薬ベ…
先ほど担当の政府参考人から、創薬というものは、健康医療安全保障の観点及び成長産業、基幹産業という観点から大変重要であるという認識が示されました。 薬価制度につきましては、市場実勢価格の適時適切な反映によって国民負担を軽減するといった要請がございますが、創薬イノベーションの推進、そして医薬品の安定供給の確保、こういった要請についてバランスよく対応する必要があると認識しております。
直近の質疑
この投資額がいかに大きいものかというアピールを最後していただきました。 ただ、これ民間企業もしっかり投資してもらわなきゃいけないわけなんですよね。
最後に、本法案に関連して、日本成長戦略で戦略投資十七分野として位置付けられている創薬・先端医療についてもお伺いしたいというふうに思います。 本年の日本成長戦略の案の提出に当たり、先月六月二十四日に創薬・先端医療ワーキンググループ構成員の意見が取りまとめられました。
日本成長戦略案では、六十二の主要な製品、技術等について、先ほどの三百七十兆円がありますけれども、この内訳というものを見ますと、AI・半導体で百一・六兆円、クラウド・データセンター、蓄電池で三十二・七兆円、次世代ワイヤレス技術二十・五兆円、バイオ、創薬合わせて四十・八兆円、ゲーム分野で二十四・五兆円といった、既に、一定、市場規模とか民間投資の見通しが比較的達しやすい分野の比重が数字としてはでかくなっているように見えます。 一方で、防衛産業、航空・宇宙、海洋、造船、マテリアルとか、防災・国土強靱化、交通インフラ、それから次世代先端加速器ですね、大型加速器といった、そういうものも含めて、政府が需要をつくっていくことで初めて民間投資が本格化するような分野の投資額は、相対的にこの表の中では小さく見えます。
よくある質問
ドラッグラグ・ロスは国会でどれくらい議論されていますか?
2016年2月15日から2026年7月16日までに、国会会議録にはドラッグラグ・ロスにふれた議員の質疑が247件、政府の答弁が213件あります。取り上げた議員は102人です(「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を数えたもの)。
ドラッグラグ・ロスを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑247件を党(会派)ごとに数えると、自民 69件、国民民主 47件、立憲民主 46件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
ドラッグラグ・ロスを国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、田村まみ(15日・最新 2026年7月16日)、浜地雅一(9日・最新 2026年6月19日)、吉田統彦(6日・最新 2024年3月13日)です。
政府はドラッグラグ・ロスについて最近なんと答えていますか?
2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、仙波秀志(内閣府健康・医療戦略推進事務局次長)が答弁しています。答弁の一文:「この目標は、ドラッグロスの解消に向けた国内外の人々の医薬品アクセスの確保、医薬品関連産業と我が国の経済成長の実現、並びに健康医療安全保障の構築の観点から意義があるものと考えており、引き続き関係省庁と連携して我が国の創薬力の強化に努めてまいります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
ドラッグラグ・ロスが国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2025年で、質疑72件・答弁52件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- ドラッグラグ・ドラッグロスをどう解消するか
- 毎年の薬価の引き下げが、創薬への投資を減らしていないか
- 医薬品を国内で開発し、造り続けるための製造拠点と人材をどう確保するか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 4 | 4 | |
| 2017年 | 5 | 5 | |
| 2018年 | 6 | 7 | |
| 2019年 | 7 | 4 | |
| 2020年 | 5 | 1 | |
| 2021年 | 13 | 9 | |
| 2022年 | 27 | 27 | |
| 2023年 | 31 | 34 | |
| 2024年 | 35 | 36 | |
| 2025年 | 72 | 52 | |
| 2026年 07月まで | 42 | 34 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 田村まみ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 15 | 19 | 3 | 2026-07-16 |
| 浜地雅一 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 9 | 13 | 3 | 2026-06-19 |
| 吉田統彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 6 | 8 | 2 | 2024-03-13 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 6 | 8 | 2 | 2022-04-28 |
| 泉田裕彦 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 5 | 7 | 3 | 2024-02-28 |
| 本田顕子 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 5 | 5 | 5 | 2026-03-24 |
| 池下卓 衆議院 | 日本維新の会 | 5 | 5 | 2 | 2025-03-12 |
| 仁木博文 衆議院 | 有志の会 | 5 | 5 | 1 | 2023-05-19 |
| 福岡資麿 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 4 | 5 | 2 | 2026-07-14 |
| 古川俊治 参議院 | 自由民主党 | 4 | 5 | 3 | 2025-03-05 |
| 上野賢一郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 4 | 4 | 3 | 2025-06-18 |
| 高木真理 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 8 | 2 | 2025-09-12 |
| 岡本充功 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 6 | 2 | 2025-04-09 |
| 竹詰仁 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 5 | 3 | 2026-05-26 |
| 宮川伸 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 5 | 2 | 2025-05-09 |
| 丸川珠代 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 4 | 2 | 2026-05-27 |
| 橋本岳 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 4 | 2 | 2026-04-24 |
| 金村龍那 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 4 | 2 | 2022-06-07 |
| 芳賀道也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 3 | 2 | 2026-07-14 |
| 伊佐進一 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 3 | 3 | 3 | 2026-02-27 |
| 玉木雄一郎 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 3 | 2 | 2026-02-25 |
| 自見はなこ 参議院 | 自由民主党 | 3 | 3 | 2 | 2025-12-01 |
| 井坂信彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 5 | 1 | 2025-04-16 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 4 | 1 | 2025-04-16 |
| 豊田真由子 衆議院 | 参政党 | 2 | 3 | 2 | 2026-04-24 |
| 森ようすけ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2026-04-08 |
| 神谷政幸 参議院 | 自由民主党 | 2 | 3 | 2 | 2025-05-08 |
| 川合孝典 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 3 | 2 | 2025-01-29 |
| 石井苗子 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 3 | 2 | 2023-04-03 |
| 牧野俊一 衆議院 | 参政党 | 2 | 2 | 1 | 2026-07-15 |
| 伊東信久 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-22 |
| 福田徹 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 2 | 2 | 2025-12-10 |
| 阿部圭史 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2025-05-30 |
| 天畠大輔 参議院 | れいわ新選組 | 2 | 2 | 1 | 2025-05-13 |
| 武見敬三 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2025-01-28 |
| 三浦信祐 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2024-12-17 |
| 東徹 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 2 | 2 | 2024-03-27 |
| 勝目康 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2024-02-27 |
| 塩川鉄也 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 1 | 2022-04-06 |
| 長尾敬 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2021-03-10 |
| 平木大作 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2019-11-21 |
| 沼崎満子 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2026-06-19 |
| 河野義博 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2026-07-15 |
| 長谷川淳二 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-08 |
| 大野敬太郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-12-09 |
| 小西洋之 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2025-11-20 |
| 山岡達丸 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-07-15 |
| 高村正大 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-29 |
| 小林孝一郎 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-15 |
| 吉田宣弘 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-03 |
| 司隆史 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-14 |
| いんどう周作 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-24 |
| 尾辻朋実 参議院 | チームみらい・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-11 |
| 鬼木誠 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-05 |
| 塩村あやか 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-06 |
| 松山政司 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-05 |
| 高橋光男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-08-05 |
| 星北斗 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-17 |
| 新妻秀規 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-13 |
| 衛藤晟一 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-22 |
| 早稲田ゆき 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-09 |
| 柚木道義 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-09 |
| 酒井なつみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-09 |
| 河西宏一 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-13 |
| 長坂康正 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-06 |
| こやり隆史 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-19 |
| 猪口幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-18 |
| 浜口誠 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-09 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-12-09 |
| 串田誠一 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-27 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-28 |
| 福島伸享 衆議院 | 有志の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-13 |
| 永岡桂子 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-07 |
| 浅田均 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-02 |
| 猪瀬直樹 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-16 |
| 佐藤英道 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-31 |
| 石原宏高 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-12 |
| 服部誠太郎 衆議院 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-13 | |
| 田畑裕明 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-06 |
| 熊野正士 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-02 |
| 中島克仁 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-16 |
| 野上浩太郎 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-12-10 |
| 青木愛 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-12-10 |
| 有村治子 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-12-09 |
| 青山繁晴 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-06-08 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-06-03 |
| 田嶋要 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-19 |
| 牧山ひろえ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-10 |
| 村上史好 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-02 |
| 古賀之士 参議院 | 立憲・国民.新緑風会・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-06-22 |
| 上野宏史 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-06 |
| 中谷一馬 衆議院 | 立憲民主党・市民クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-04-11 |
| 松平浩一 衆議院 | 立憲民主党・市民クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-04-03 |
| 大隈和英 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-02-23 |
| 井上義久 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2018-01-25 |
| 櫻井充 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-05 |
| 高階恵美子 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2017-05-30 |
| 木内孝胤 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-03-30 |
| 山田美樹 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-02-21 |
| 松浪健太 衆議院 | おおさか維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-04-27 |
| 小山展弘 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-02-25 |
| 河野正美 衆議院 | おおさか維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-02-15 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 岡田安史 | 日本製薬団体連合会会長 | 1 | 2 | 2025-04-08 |
| 柳本岳史 | ボストンコンサルティンググループマネージング・ディレクター&パートナー | 1 | 2 | 2025-04-08 |
| 梅田一郎 | 一般社団法人新時代戦略研究所理事長/前ファイザー株式会社代表取締役社長 | 1 | 2 | 2022-04-12 |
| 大黒宏司 | 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会代表理事 | 1 | 1 | 2026-04-21 |
| 宮田昌彦 | 一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長 | 1 | 1 | 2026-04-16 |
| 本永浩之 | GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事 | 1 | 1 | 2025-06-13 |
| 今井翔太 | 株式会社GenesisAI代表取締役社長 | 1 | 1 | 2025-04-17 |
| 天野慎介 | 厚生労働省ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ構成員/一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長 | 1 | 1 | 2025-04-08 |
| 狹間研至 | ファルメディコ株式会社代表取締役社長/医療法人嘉健会思温病院理事長 | 1 | 1 | 2025-04-08 |
| 田村貴昭 | 1 | 1 | 2025-04-08 | |
| 福井次矢 | 学校法人都築学園日本薬科大学学長 | 1 | 1 | 2025-04-08 |
| 一谷勇一郎 | 1 | 1 | 2023-11-10 | |
| 田所裕二 | 公益社団法人日本てんかん協会理事・事務局長 | 1 | 1 | 2023-11-10 |
| 辻邦夫 | 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会常務理事 | 1 | 1 | 2022-11-16 |
| 花井十伍 | 特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権理事/全国薬害被害者団体連絡協議会代表世話人 | 1 | 1 | 2022-05-10 |
| 白石隆 | 公立大学法人熊本県立大学理事長 | 1 | 1 | 2022-04-21 |
| 河野茂 | 国立大学法人長崎大学学長 | 1 | 1 | 2022-02-04 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 19 | 23 |
| 加藤勝信 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 17 | 19 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 13 | 15 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 12 | 13 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 10 | 10 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 8 | 9 |
| 内山博之 | 内閣府健康・医療戦略推進事務局長 | 6 | 7 |
| 城克文 | 厚生労働省医薬局長 | 5 | 13 |
| 世耕弘成 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 5 | 6 |
| 城内実 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革) | 4 | 5 |
| 南亮 | 経済産業省大臣官房商務・サービス審議官 | 4 | 5 |
| 小野田紀美 | 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障) | 4 | 4 |
| 萩生田光一 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 4 | 4 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 3 | 4 |
| 中石斉孝 | 内閣官房健康・医療戦略室次長 | 3 | 3 |
| 伊原和人 | 厚生労働省保険局長 | 3 | 3 |
| 伊佐進一 | 厚生労働副大臣・内閣府副大臣 | 3 | 3 |
| 西村康稔 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 3 | 3 |
| 田中一成 | 経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官 | 3 | 3 |
| 梶山弘志 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 3 | 3 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 3 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 2 | 3 |
| 中原裕彦 | 経済産業省大臣官房審議官 | 2 | 3 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 3 |
| 熊木正人 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 森真弘 | 厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官 | 2 | 2 |
| 仁木博文 | 厚生労働副大臣 | 2 | 2 |
| 若山慎司 | 内閣府大臣政務官 | 2 | 2 |
| 江澤正名 | 経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官 | 2 | 2 |
| 鰐淵洋子 | 厚生労働副大臣 | 2 | 2 |
| 武藤容治 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 浜地雅一 | 厚生労働副大臣 | 2 | 2 |
| 大坪寛子 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 小林鷹之 | 内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策) | 2 | 2 |
| 鈴木康裕 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 2 |
| 塩崎恭久 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 榊原毅 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 2 |
| 仙波秀志 | 内閣府健康・医療戦略推進事務局次長 | 1 | 1 |
| 鈴木隼人 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 1 | 1 |
| 鹿沼均 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 桜町道雄 | 復興庁統括官 | 1 | 1 |
| 高谷浩樹 | 内閣官房健康・医療戦略室次長 | 1 | 1 |
| 須田俊孝 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 新藤義孝 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 1 | 1 |
| 望月明雄 | 内閣府沖縄振興局長 | 1 | 1 |
| 中谷真一 | 経済産業副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 八神敦雄 | 厚生労働省医薬・生活衛生局長 | 1 | 1 |
| 師田晃彦 | 経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官 | 1 | 1 |
| 吉川ゆうみ | 経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 佐藤英道 | 厚生労働副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 三貝哲 | 内閣官房内閣審議官 | 1 | 1 |
| 小島敏文 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 新居泰人 | 経済産業大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 藤木俊光 | 経済産業省大臣官房商務・サービス審議官 | 1 | 1 |
| 糟谷敏秀 | 経済産業省経済産業政策局長 | 1 | 1 |
| 唐澤剛 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、ドラッグラグ・ロスを国会で取り上げているのは次の議員です。
- 福田徹(衆議院) 2件・2日、最後は2025年12月10日 発言を読む
- 長坂康正(衆議院) 1件・1日、最後は2025年2月6日 発言を読む
- 田中健(衆議院) 1件・1日、最後は2024年12月9日 発言を読む
- 伊藤孝恵(参議院) 1件・1日、最後は2024年3月28日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 481 質疑 247 答弁 213 参考人 20 新しい順
いわゆるドラッグロスという問題なんですけれども、このような問題は、やはり日本では、皆保険制度が非常に優れているものであって、ただ、残念ながら患者さん自体は受け身であるという状況で、治験に対しても今までなかなか求めていないという状況もあります。
さらに、ダイアライザーの生産拠点は主に国内ではありますが、透析用血液回路については、製造拠点の多くがタイ、ベトナム、中国にございます。 そのため、日本国内のみならず、これら海外製造拠点におけるナフサの確保状況についても継続的に注視していくことが必要であるという状況でございます。
まず、沖縄への投資やアウトバウンドにつながる富裕層、投資家、ビジネスパーソンを呼び込みます。 県民の健康医療データを活用いたしまして、がんや糖尿病などの非感染型疾患の因子特定の研究、その研究を通じた創薬の産業化、さらには医師不足、過疎化の進行など島嶼県地域の課題を踏まえました遠隔医療技術の確立、そして県内学術機関との研究シーズを生かした先端医療分野での産業化に加えまして、サイエンスパーク構想の実現を目指してまいりたいと思っております。
要点まとめると、現在のAIの性能というのは、それほど難しい、錬金術とかSFとかみたいな理論を必要としなくても、先ほど言った三つの要素に投資をして成長していけば物すごく性能上がると、そういうものがスケーリング則にて裏付けられているという状況になります。 そして、これは生物DNAのモデリング、設計みたいなものですけれども、そのほかにも、昨今、創薬の支援ができるたんぱく質の立体構造予測、あるいは半導体そのものの設計の最適化、無機結晶素材の発見、気象予測などもAIによってできるようになっています。
海外の薬が日本で承認されるまで時間がかかる、あるいは承認されないドラッグラグ、ドラッグロスの問題があるんですけれども、その背景に、私は、日本の研究開発費が貧弱であるというふうに考えております。
私からは、現場で診る者としては、迅速に、我々は、世界で使われているものが日本で使えないという状況は、やはり患者さんからするとどうしてなんだという話になりまして、我々もそこは、いかに安全で安心できる薬剤を適切に使用していけるのかというところでは、やはり今、日本においてドラッグラグの問題とかもございますので、少し前向きな対処をしていただければいいかなというふうには思います。
また、薬機法の議論におきましても、いわゆるドラッグラグの解消であるとか、あとは、場合によっては、お薬の安定供給というお話もありますが、それぞれやはり、特にがんの患者さんにとっては切実な問題で、例えばお薬の安定供給に関しても、情報が十分患者さんに来ないということがありまして、これも薬機法の広告規制等が絡んでいると私は考えていますけれども、患者さんが必ずしも情報を知る環境にない、また、お薬がまだまだ迅速に届かないということがありますので、一…
医薬品のサプライチェーンというのは、原材料の手配、製造、あるいは出荷するまでにグローバルにボーダーレスに構築をされておりまして、そういった中で、特にどの国で生産設備を持つのかということについては、やはり制度が明確で、予見性が高くて、投資インセンティブの有無によって意思決定をいたしております。 したがって、今回、医療用医薬品ということを見た場合に、多くの企業のモデルは、日本で製造して、例えば米国であるとか中国に輸出するというモデルは実は取っておりません。
ただ、じゃ、創薬に向けて、必要な特許戦略ですとかデータをどういうふうに取っていくかとか、そういう戦略を立てられるかというと、立てられませんし、それを支援するような伴走するような機関、それが充実しているかというと、それも充実していない。 加えて、ベンチャーキャピタルに関しても、まだまだ日本の創薬関係のベンチャーキャピタル、それほど規模が大きくないところが多い。
本件に絡みまして、本日、私からは二点、創薬力強化というところと後発品のあるべき産業構造というところに関してお話ししたいと思っております。 本件に関しまして、厚労省が主催しておりました創薬力強化に向けた薬事検討会及び同じく厚労省が主催しておりました後発品産業のあり方検討会議の委員も務めておりました。
本日は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案に対しまして陳述の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 当連合会は、昨年三月に、医薬品医療機器等法の制度改正に係る要望書を当時の武見敬三厚生労働大臣に提出をさせていただきました。
本日は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案に対して意見を述べる機会をいただき、ありがとうございます。 私は、厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会の部会長として、今回の改正法案の前提となる制度改正の方向性に関して、昨年の四月以降、関係業界へのヒアリングを含めて計十回にわたって議論や検討を行い、薬機法等制度改正に関するとりまとめを本年一月十日付で発出いたしました。
小児に大麻由来のてんかん薬を使用するというのはドラッグラグの視点から必要であると思うんですが、それだけではなく、非常に、生活をするに対して、やはりケアされる方の重労働であったりとか、時間的都合もなかなかつきにくい、そういったフォローも必要だと思います。
ただ、この薬の中に大麻成分が含まれているために大麻取締法を見直してもらわないといけないという課題が出てきたということで、共通の行動目標としては、ドラッグラグを解消してもらおう、欧米やアジアで使われ始めていた薬を日本でも使いたいということと、難治てんかんの克服を進めていきたいということの二つの点で、四団体で協働活動を始めました。 その難治の治療に関しても、日本では、二〇〇六年以降、大分、国際的な薬が認められるようになってきましたので、一時的にはドラッグラグの解消にもつながったところはありますけれども、まだまだ、お手元の資料で見ていただいても分かるように、六剤から七剤ぐらいの薬が日本では使われないという現状にあります。
欧米に比べまして、本当に、難病の薬もそうなんですけれども、最近はドラッグロスということで、欧米での研究開発は進んでいるけれども、日本の研究開発は非常に遅れ始めているというふうに聞いております。
特にサリドマイド被害は世界的なインパクトがありまして、下にあります、日本でいえば一九六七年に、ここは通知なんですけれども、世界で医薬品というのはやっぱり有効性と安全性が大事なんだという今の常識ですね、これがまさにサリドマイドによって世界が自覚したということで、いまだにこの一九六七年が今の薬事行政の原点と言えると思います。 ただし、特に二〇〇〇年代、つまり、この右下の緑の二〇一四年改正の議論の辺りから、まあ医薬品を安全にしようと思ったら、臨床試験の数を増やして、サブグループを山ほどつくって、時間を掛けて安全性を調べればいいわけですけれども、それをどんどん増やしていくということになると、コストもそうですし、時間も掛かるわけですね。
日本の場合、例えば、どうしてもアメリカだとか中国を見てしまいますけれども、補助金だけではなくて、やはり投資、それも非常にリスクが高いところでの投資というのが非常に重要ではないかというふうに思います。 昔、創薬について千三つという言葉がありましたけれども、やっぱりそのくらいのリスクを取るようなファンドを、私は国でつくるべきだとは申しませんが、国もリスクを取りながらそういうファンドをつくるというのはあり得るんではないだろうかとずっと考えております。
残念ながら、ドラッグラグということがまた少し見えてきているというのは事実であるというふうに思っています。 今回のコロナの経験を機に、私は、国として日本が世界有数の創薬先進国であり続けるということの強い、ぶれないポジションをしっかりと意識する、持つということが大事であるというふうに思っています。
一つに、最近、日本において、新薬開発のための臨床試験そのものが、当然、アメリカは圧倒的に多いわけですけれども、そして伸びているわけですけれども、さらに、それに次いで中国が増えてきている、あるいは最近は韓国も伸びているという状況の中で、日本の臨床試験の数が停滞しているといいますか、伸びが非常に少ないという状況があって、これは放置しておけば、当然、先々にはまたしてもドラッグラグということにもなりかねないというようなことも想定される状況にある…
人への投資というのが極めて重要であります。 ウイルスなど微生物に対応することも重要ですけれども、やはり、何といっても、今回分かったことは、人、人への投資が極めて重要であります。
この数字の読み方
この道具の作り方