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仁木博文議員の質問と、政府の答弁

2022年4月22日 衆議院 厚生労働委員会 第16号。「ドラッグラグ・ドラッグロスと創薬への投資」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今日はまず、国民の命と健康を守るために必要不可欠な医薬品、特にバイオ医薬品のことについて質問したいと思います。大臣、バイオ医薬品、そして、例えば一般薬に関しまして、各界の御努力、御尽力によって、ジェネリックというものがありましてその使用率が八割を迎えようとしておりますが、バイオ医薬品に関しまして、いわゆる普通の医薬品のジェネリックに準ずるバイオシミラーという医薬品の使用率が非常に低い現実がございます。

答弁

厚生労働大臣 後藤茂之

バイオ医薬品、バイオシミラー、いわゆる従来の医薬品に比べまして有効性が高いわけですが、複雑な製造過程や技術革新の速さゆえに専門人材や多額の製造費用を要しまして、初期投資も膨大であるという製造上の課題があります。それから、特定領域に特化して迅速な研究開発が可能なベンチャー企業との協業をうまく進めていくというような形での開発上の課題も日本には抱えておりまして、現時点において、我が国はこうした課題に十分に対応ができていないで、欧米諸国に後れを取っているという認識を持っております。加えて、バイオシミラーについては、認知度が低いという課題もあると思います。こうした状況も踏まえて、昨年九月に医薬品産業ビジョン二〇二一を策定いたしまして、バイオ医薬品を含めた革新的創薬を一つの柱とした上で、産学官連携によるバイオ人材の育成、バイオシミラーの有効性、安全性の周知広報、ベンチャー企業や製薬企業などの共同によ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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