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金村龍那議員の質問と、政府の答弁

2022年6月7日 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号。「ドラッグラグ・ドラッグロスと創薬への投資」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

先ほど申し上げた創薬ベンチャーの友人とお話ししたときに明らかになったんですけれども、実は、ベンチャーキャピタルの現場に専門家が少ないんですね。なので、どうしても、早くリターンが出る、そういった投資案件に投資をしてしまうんですね。そうだとすると、研究開発のように少し長いスパンで見なければならないものに対して手控えをしてしまう。だから、どうしても額が渋くなる。これではスタートアップ支援には実際には僕はつながらないと思っています。なので、いわゆるVC側に、博士号を取得して、実際に専門家として、金融知識を更に持って貸し手側、投資側になるような活用方法というのは、例えば政府の中で御検討いただいているのか、教えていただけませんでしょうか。

答弁

内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官 米田健三

中でも、我が国のベンチャーキャピタルにつきましては、諸外国と比較すると、委員御指摘のとおり、まさにディープテックなどの分野の専門性が不足していること、また、レーターなど、スタートアップが大規模に成長する段階の投資への取組が不十分であること、そういった課題が指摘されてございまして、大規模に成長するスタートアップの創出に向けて、ベンチャーキャピタルからの投資の質と量の両面での向上が重要であると認識しているところでございます。御指摘の博士号取得者が、アカデミアのみならず、ベンチャーキャピタルを含む民間企業等、広く社会で十分にその力を発揮することも重要でございまして、政府といたしましては、ベンチャーキャピタルやベンチャーを含む企業との連携による長期のジョブ型インターンシップなどの取組を推進しているところでございます。今後とも、こうした、大学が優秀で志ある博士号取得者をしっかりと育成した上で、その…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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