株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

不正アクセス禁止法の国会答弁と質疑

不正アクセス禁止法は、他人のID・パスワードを使ったり、システムの弱点を突いたりして、権限なくコンピューターに入ることを禁じる法律です。脆弱性を見つけて知らせるための調査でも、管理者の承諾が無ければ処罰の対象になりうることが、善意の調査をためらわせているという指摘があります。一方で国は、2019年2月から総務省と情報通信研究機構(NICT)などの「NOTICE」で、IoT機器の推測されやすいID・パスワードを確かめ、利用者に注意を呼びかけています。AIで攻撃が自動化されるなか、法律の線引きと国による調査の範囲、守る側の人材をどうするのか。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

176議員の質疑
122政府の答弁
102取り上げた
議員
2026最新 10-21
(最初 2016-02)
このページを共有Xで共有

脆弱性調査は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月18日から2026年10月21日までに、国会会議録には脆弱性調査にふれた議員の質疑が176件、政府の答弁が122件あります。取り上げた議員は102人です(「不正アクセス禁止法」「NOTICE」「脆弱性調査」「ホワイトハッカー」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2023年の53件です。直近の2026年は11件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 39件(22%)、維新 31件(18%)、国民民主 30件(17%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、竹詰仁(国民民主・3日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年10月21日の衆議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答えたものです。

集め方:「不正アクセス禁止法」「NOTICE」「脆弱性調査」「ホワイトハッカー」「脆弱性 IoT」「脆弱性 中小企業」「脆弱性 VPN」「セキュリティー人材 処遇」「セキュリティ人材 処遇」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-03 00:48。

省庁の新しい発表

各府省の新着情報を毎日取り込み、この話題に関係する発表を並べています(Kurage 省庁トラッカー)。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年10月21日衆議院 厚生労働委員会第1号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

また、介護、障害福祉分野についても、令和八年度の期中改定において処遇改善等を実施したところですが、令和九年度の定例改定においても、介護、障害福祉分野の賃上げ、経営の安定、離職防止、人材確保を図る必要があるという認識の下、介護、障害福祉事業者の経営状況等をきめ細かく把握した上で、令和八年度診療報酬改定を参考に、物価や賃金の上昇等に適切に対応するとともに、他職種と遜色のない処遇改善に向けた対応を実施してまいります。 高水準の賃上げを持続的なものとし、その流れを地方や中小企業、非正規雇用労働者にも波及させていくことが重要です。

2026年5月27日参議院 本会議第16号小野田紀美自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)答弁

このため、政府としては、重要な役務を提供する事業について、平時から、安定的な提供を阻害する要因となり得るリスクなど、その事業に関連する脆弱性を幅広く点検、把握し、その対応策等の検討を行っております。 次に、経済安全保障上重要な海外事業の促進に関する制度における中小企業への支援についてお尋ねがありました。

2026年5月27日衆議院 内閣委員会第15号松本尚自由民主党・無所属の会デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)答弁

IoT機器等の調達に当たっては、安全基準等策定指針において幾つか内容を決めています。 さらに、重要インフラの脆弱性への対応のために、情報提供、注意喚起を行うと同時に、今般、重要インフラ統一基準の作成、これを今やっているところです。

直近の質疑

2026年6月12日参議院 本会議第21号平戸航太国民民主党・新緑風会

迅速な認定手続を求めるとともに、認定を受けた特定の事業者にデータが集中して市場の公平性が損なわれないか、中小企業の参入機会が確保されるのかという視点が極めて重要です。 大企業だけでなく、優れた技術を持つ中小企業やスタートアップが公平にデータにアクセスし、AI開発等に参加できる環境をどう構築するのか、お伺いいたします。

2026年6月9日参議院 内閣委員会第14号窪田哲也公明党

経済安全保障は、大企業においては理解が進みつつあるものの、中堅・中小企業の理解はまだまだであると、しかし、サプライチェーン上の脆弱性や情報漏えいリスクはむしろ中堅・中小企業にこそあるので、中堅・中小企業における理解を深める実効的な施策の推進をお願いしたいと、このように述べられました。 こうした中堅・中小企業、特にですね、の体制づくりに対する政府の認識について伺いたいと思います。

2026年5月27日参議院 本会議第16号窪田哲也公明党

自由経済の主な担い手である中小企業やスタートアップを含む民間企業が果たす役割は一段と重く、引き続き官民一体での施策の推進が求められます。 五点目に、認定特定海外事業者認定へ向けた中小企業に対する支援策について伺います。

よくある質問

脆弱性調査は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年2月18日から2026年10月21日までに、国会会議録には脆弱性調査にふれた議員の質疑が176件、政府の答弁が122件あります。取り上げた議員は102人です(「不正アクセス禁止法」「NOTICE」「脆弱性調査」「ホワイトハッカー」を含む発言を数えたもの)。

脆弱性調査を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑176件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 39件、維新 31件、国民民主 30件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

脆弱性調査を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、竹詰仁(3日・最新 2025年5月16日)、矢田わか子(3日・最新 2021年5月11日)、三木圭恵(3日・最新 2025年3月26日)です。

政府は脆弱性調査について最近なんと答えていますか?

2026年10月21日の衆議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

脆弱性調査が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2023年で、質疑53件・答弁49件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 脆弱性を見つけて知らせるための善意の調査を、不正アクセス禁止法でどう扱うのか
  • 国による脆弱性調査(NOTICE)を、VPN装置やWebサーバーのソフトなどに広げられるのか
  • 自力で対策しにくい中小企業の機器やサイトの弱点を、だれがどう見つけて知らせるのか
  • サイバーセキュリティ人材の処遇を、国や研究機関でどう上げるのか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年12
2017年13
2018年1722
2019年109
2020年1113
2021年122
2022年123
2023年5349
2024年174
2025年3112
2026年 10月まで113

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3632025-05-16
矢田わか子
参議院
国民民主党・新緑風会3522021-05-11
三木圭恵 議員ページ
衆議院
日本維新の会3432025-03-26
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属3412024-04-02
上村英明
衆議院
れいわ新選組3322025-04-08
榛葉賀津也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3322024-02-02
音喜多駿
参議院
日本維新の会3322023-05-09
阿部司 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2712024-05-23
おおつき紅葉
衆議院
立憲民主党・無所属2612025-04-24
平将明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322026-04-24
三浦信祐 議員ページ
参議院
公明党2312024-04-01
長島昭久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322024-02-05
平戸航太 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222026-06-12
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党2222026-06-09
山崎正恭 議員ページ
衆議院
公明党2222025-04-02
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2212024-02-01
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会2222023-12-07
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党2212022-10-06
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党2222022-04-27
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1612023-11-09
山本博司
参議院
公明党1412023-12-07
川崎ひでと 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1412023-11-09
小沢雅仁 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1312023-12-07
中嶋秀樹
衆議院
日本維新の会1312023-11-09
宮本岳志
衆議院
日本共産党1312023-11-09
早稲田夕季
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1312019-02-27
松平浩一
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1312018-05-11
國場幸之助 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-12-18
山田太郎 議員ページ
参議院
自由民主党1212024-04-12
平林晃 議員ページ
衆議院
公明党1212023-11-09
村上史好
衆議院
立憲民主党・無所属1212021-04-09
柿沢未途
衆議院
立憲民主党・無所属1212021-04-09
濱村進
衆議院
公明党1212020-02-25
又市征治
参議院
希望の会(自由・社民)1212018-05-15
本田太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1212018-02-23
高山聡史 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-05-27
伊勢崎賢治 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112026-05-14
川裕一郎 議員ページ
衆議院
参政党1112026-05-13
神谷裕 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-12
中川宏昌 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-28
平岩征樹
衆議院
減税保守こども1112025-11-26
村上智信 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-05-16
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-15
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-15
佐藤正久
参議院
自由民主党1112025-05-13
柴田巧 議員ページ
参議院
日本維新の会1112025-04-18
越智俊之 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-04-17
新妻秀規
参議院
公明党1112025-04-16
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-04-08
大野敬太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-04
山登志浩
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-04
緒方林太郎 議員ページ
衆議院
有志の会1112025-04-04
藤田文武 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-04-04
吉川里奈 議員ページ
衆議院
参政党1112025-04-01
小竹凱 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-03-27
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-03-21
石井智恵
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-03-21
市村浩一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-03-18
河西宏一 議員ページ
衆議院
公明党1112025-03-18
菊池大二郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-03-18
小野寺五典 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-01-31
松村祥史 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-12-19
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-02
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-04-04
玄葉光一郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-03-12
福岡資麿 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-02-01
伊藤岳
参議院
日本共産党1112023-12-07
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-09
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-09
岩本剛人 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-04-13
前原誠司 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-04-04
緑川貴士
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-03-30
鈴木敦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-11-08
薗浦健太郎
衆議院
自由民主党1112022-10-24
山口那津男
参議院
公明党1112022-10-07
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会1112022-10-07
伊藤俊輔
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-03
渡辺喜美
参議院
みんなの党1112022-04-19
塩田博昭
参議院
公明党1112022-04-13
野上浩太郎 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-12-10
宮沢由佳
参議院
立憲民主・社民1112021-05-26
下条みつ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-14
柳ヶ瀬裕文
参議院
日本維新の会1112021-04-12
穂坂泰 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-03-24
藤野保史
衆議院
日本共産党1112021-03-02
笠井亮
衆議院
日本共産党1112020-11-12
階猛 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-12
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-04-25
岡本三成 議員ページ
衆議院
公明党1112019-04-24
石井準一 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-03-27
中谷一馬
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-03-07
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-02-27
初鹿明博
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-02-22
清水貴之
参議院
日本維新の会1112018-12-04
藤末健三
参議院
自由民主党・国民の声1112018-12-04
今井雅人
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-11-22
斉木武志 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-11-14
石上俊雄
参議院
国民民主党・新緑風会1112018-05-22
吉川元
衆議院
社会民主党・市民連合1112018-04-12
奥野総一郎
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-02-23
木下智彦
衆議院
日本維新の会1112017-05-12
蓮井明博
衆議院
1112016-02-18

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
後藤健郎一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構代表理事222020-06-02
樋口亮介東京大学大学院法学政治学研究科教授132025-04-04
持永大芝浦工業大学システム理工学部准教授122025-05-08
柴田巧112026-06-09
白石和泰TMI総合法律事務所パートナー弁護士/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授112026-06-04
小原成朗日本労働組合総連合会総合政策推進局長112026-05-14
安保華子日本放送協会理事112025-12-02
齋藤裕弁護士112025-05-08
山本隆司東京大学大学院法学政治学研究科教授112025-04-22
河西宏一112025-03-28
森本英香早稲田大学法学部教授112025-02-19
高田克樹元陸上総隊司令官112024-03-12
徳田英幸国立研究開発法人情報通信研究機構理事長112023-12-07
加藤隆一独立行政法人国際協力機構上級審議役112022-04-22
黒田東彦日本銀行総裁112022-04-05
石上千博日本労働組合総連合会副事務局長112022-02-15
清水孝太郎三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社持続可能社会部長・上席主任研究員112021-02-10
安藤安則沖縄工業高等専門学校長112018-06-15

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
梶山弘志経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)66
山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官436
谷脇康彦総務省政策統括官414
竹内芳明総務省サイバーセキュリティ統括官47
高市早苗内閣総理大臣44
鈴木淳司総務大臣27
石破茂内閣総理大臣23
小森卓郎総務大臣政務官23
平将明デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)22
西村秀隆経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官22
佐野朋毅警察庁長官官房審議官22
西村康稔経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
小波功防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官22
菅義偉内閣総理大臣12
河野太郎外務大臣12
上野賢一郎厚生労働大臣11
小野田紀美内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)11
松本尚デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)11
藤本武士消費者庁政策立案総括審議官11
逢阪貴士警察庁サイバー警察局長11
中溝和孝内閣官房内閣審議官11
鈴木馨祐法務大臣11
豊嶋基暢総務省大臣官房審議官11
岸田文雄内閣総理大臣11
土本英樹防衛装備庁長官11
大橋一夫警察庁長官官房審議官11
小柳誠二内閣官房内閣審議官11
吉川徹志内閣官房内閣審議官11
萩生田光一経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
小笠原陽一経済産業省大臣官房審議官11
小此木八郎国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)11
二宮清治総務省大臣官房審議官11
河西康之経済産業省大臣官房審議官11
武田博史防衛装備庁長官11
三角育生経済産業大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官11
木村聡経済産業大臣官房審議官11
糟谷敏秀経済産業省経済産業政策局長11
野田聖子総務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画・マイナンバー制度)11
安藤久佳経済産業省商務情報政策局長11
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
あかま二郎総務副大臣・内閣府副大臣11
前田泰宏経済産業大臣官房審議官11
河合潔警察庁長官官房審議官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、脆弱性調査を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「AI(人工知能)」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

関連する公開データ

このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。

AIに触れた質疑の推移(当サイトの集計)

2023年1月〜2026年7月

2023年10件
2024年12件
2025年35件
2026年(7月まで)72件

読むときの注意:愛知に関係する国会議員45人の質疑に限った数です。2026年は年の途中までの数なので、前の年とそのまま比べられません。

出典:国立国会図書館 国会会議録検索システムから当サイトが集計(2026-09-15確認)

発言のあゆみ

全部 320 質疑 176 答弁 122 参考人 22 新しい順

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

まず、現状で申し上げますと、このID、パスワードの脆弱性があるIoT機器の調査に関しましては、委員の今御説明ありましたとおり、平成三十一年の調査の開始に伴ってNICTに設置をした専門組織で実施をしております。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号鈴木淳司愛知自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

今回の法案におきましては、ID、パスワード以外のソフトウエアなどの脆弱性を有するIoT機器にも調査対象を拡充することといたしておりますが、検討に当たりましては、昨年から英国で開始されましたIoT機器の脆弱性調査の事例なども参考にいたしております。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号鈴木淳司愛知自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

この事件、その事例では、ID、パスワードの設定に不備があった約十万台のIoT機器が踏み台となりまして、アマゾンやネットフリックスなど世界各国の多数の大手サイトにおいて長時間にわたりアクセス障害が生じ、大きな影響を及ぼしました。 依然としてID、パスワードの設定に不備のあるIoT機器を標的としたサイバー攻撃が発生しており、最近ではID、パスワード以外のソフトウエアなどの脆弱性を狙ったサイバー攻撃も増えているなど、IoT機器を悪用したサイバー攻撃のリスクは引き続き高い状況にあると認識をいたしております。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

NICTが行うID、パスワードの脆弱性のあるIoT機器調査につきましては、委員御指摘のとおり、今年度末までの五年間の時限措置としておりました。 この背景といたしまして、この平成三十年の制度導入の当時、五年程度あれば新たな機器への置き換えができてIoT機器のセキュリティー対策が十分進展をするという、こういう想定に基づいたものでございました。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

この増加の傾向でございますけれども、要因はいろいろあるのかもしれませんが、私どもが推測をするに、ネットワークカメラなどのIoT機器が非常に多くなってきていると。 デジタル化を背景といたしまして世界規模でこういう利用が増加をしているということがございまして、これに伴って脆弱性のあるIoT機器が増え、そしてサイバー攻撃がそれに伴って増えているという、そういう分析をしてございます。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

委員御指摘のように、社会全体のデジタル化に伴ってIoT機器は急速に普及する一方、こうした機器を悪用したサイバー攻撃のリスクは引き続き高い状況にあると認識をしております。 これを踏まえて、NICTにおいてはこれまで、ID、パスワードに脆弱性のあるIoT機器の調査を実施し、一定の成果が上がっておりますが、最近ではID、パスワード以外のソフトウエアの脆弱性を狙ったサイバー攻撃も増加をする傾向にございます。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

この同義務に違反をした場合の罰則も併せて設けられることに加えまして、このNICTの実施計画で認められた以上の行為を行った場合には、委員御指摘のとおり、不正アクセス禁止法上の禁止行為に該当することになりますので、同法の罰則の適用を受けることになるというふうに考えております。 こうしたNICTの取組から、法的な枠組みの下で、引き続き、情報管理をしっかりと徹底をしつつ、NOTICEプロジェクトを着実に実施してまいりたいと考えております。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号小森卓郎自由民主党・無所属の会総務大臣政務官答弁

先ほど政府参考人の方からも答弁ございましたし、また委員の方からも御指摘もございましたけれども、IoT機器の脆弱性の解消には、電気通信事業者への通知、そして機器の利用者への注意喚起に加えまして、脆弱性が多く見付かった機器のメーカーにも働きかけることが有効であるというふうに考えているところでございます。 そのため、今回の法案におきましては、NOTICEの調査対象の拡充とともに、メーカーなどへの情報提供につきましてもNICTの業務として新たに法的に位置付けているところでございます。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

まず、実績についてでございますが、ID、パスワードの設定の不備にあるIoT機器の調査に関しましては、国内のインターネットに直接接続をされている約一億台のIoT機器を対象に実施をしております。 これらの取組によりまして、少なくとも数万台規模のIoT機器について、ID、パスワードの脆弱性の解消に資する成果が上がっているものと認識をしております。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

まず、NICTでは、これ前回の経緯でございますが、平成三十年に成立した改正NICT法に基づき、平成三十一年度から今年度末までの時限業務として、ID、パスワードの設定に脆弱性があるIoT機器の調査を実施してまいりました。 こうした取組を通じて一定の成果は上がってまいりましたが、このNOTICEによる調査を継続をしている中で、IoT機器のライフサイクルが私どもが想定をした以上に長いということが明らかになってまいりました。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

ID、パスワードに脆弱性があるIoT機器を減らしていくためには、御指摘のように、メーカーによる利用者のサポートの強化も重要になると考えております。 具体的には、メーカーにおいては、これも御指摘をいただきました、IoT機器のサポート期間の終了や対策プログラムの提供等、利用者が安全な製品を選択する際に必要な情報の確実な提供、利用者にとって分かりやすい設定、操作が可能な製品やマニュアルの提供などが求められると考えております。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

今御指摘をいただきましたとおり、IoT機器のセキュリティー対策を強化するためには、通信事業者を介した注意喚起だけでなく、メーカー等のその取組も必要不可欠であると考えております。 これまでのNOTICEの取組においては、この利用者への注意喚起だけでなく、ID、パスワードの脆弱性が多く見付かった機器のメーカーに働きかけを行うことによってセキュリティー対策が適切に講じられた製品の提供を実現するなどの大きな成果が得られております。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

利用者に対する注意喚起の方法はこの通信事業者に適切に判断していただくものでございますが、総務省としては、利用者による対応が進まないケースにおいては、委員御指摘のとおり、利用者のセキュリティー意識が十分ではないこと、それから企業においてIoT機器の管理者が明確ではないことというのも一因ではないかと考えております。 このNOTICEに関する情報発信を強化をしてIoT機器の適切な管理の重要性について国民の皆様に御理解いただけるよう周知啓発を進めていくことは大変重要な課題であるというふうに認識をしております。

2023年12月7日参議院 総務委員会第5号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

このようなNICTが持つ知見を活用して、平成三十年の改正NICT法に基づき、ID、パスワードの設定に不備があるIoT機器の調査を実施してまいりました。 こうした取組を通じて一定の成果が上がっておりますが、依然としてID、パスワードの設定に不備があるIoT機器を標的としたサイバー攻撃が発生しているほか、最近ではID、パスワード以外のソフトウエアなどの脆弱性を狙ったサイバー攻撃も増えているなど、IoT機器を悪用したサイバー攻撃のリスクは引き続き高い状況にあると考えております。

2023年11月9日衆議院 総務委員会第3号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

今般、NOTICEの調査対象の拡大が行われまして、体制の強化も必要になるということがございます。

2023年11月9日衆議院 総務委員会第3号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

今NICTが行っておりますID、パスワードに脆弱性のあるIoT機器調査、これは御指摘のあった特定アクセス行為になりますが、実際にID、パスワードを入力してログインを試みる必要がございます。 これは、通常、不正アクセス禁止法で禁止をされている不正アクセス行為に該当するというものでございます。

2023年11月9日衆議院 総務委員会第3号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

御指摘いただきましたとおり、IoT機器のセキュリティー対策につきましては、利用者の意識が十分な状況ではない中、NOTICEに関する情報発信を強化して、IoT機器の適切な管理の重要性について国民の皆様により御理解いただけるように周知啓発を進めていくということが非常に重要な課題だというふうに認識をしてございます。 このため、来年度のNOTICEの情報発信強化に向けて新たな広報戦略を検討しているところでございます。

2023年11月9日衆議院 総務委員会第3号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

今委員御指摘をいただきましたとおり、通信事業者への通知それから機器の利用者への注意喚起について、一台ずつ対処するだけではなくて、ID、パスワードの脆弱性が多く見つかった機器のメーカー、こういう方々にも働きかけを行って、セキュリティー対策が適切に講じられた製品の提供につなげることで、より大きな成果が得られるということが明らかになってございます。 同じく、御指摘をいただきましたが、IoT機器の適切な管理をするという観点で利用者への周知啓発を進めるに当たっては、私どもが直接周知啓発するだけではなくて、メーカーを始めとする関係者と連携して働きかけをするということが大変重要だというふうに考えてございます。

2023年11月9日衆議院 総務委員会第3号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

まず、NICTが行う調査に関しましては、脆弱性のあるID、パスワードを利用していないか否かを確認するための調査でございますので、個人情報、第三者の通信の内容を取得する内容ではございません。 御指摘のNOTICEの情報発信につきましては継続して取り組んでまいりますが、NOTICEプロジェクトの実効性をより上げるためには利用者の十分な理解を得るということが極めて重要でございますので、そのための取組を強化してまいりたいと考えております。

2023年11月9日衆議院 総務委員会第3号山内智生総務省サイバーセキュリティ統括官答弁

NICTが行う調査によりID、パスワードに脆弱性がある機器が見つかった場合には、電気通信事業者への通知、それから事業者を通じて機器の利用者への注意喚起を行って、ID、パスワードの変更等の対応をお願いしております。 通知を受けた電気通信事業者においては、脆弱性のあるID、パスワードの変更等を行うよう、個別の利用者への注意喚起を行ってまいりました。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方